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2020/02/14

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  • クマでもわかるベルトルト・ブレヒト

    はじめに。 演劇は好きかい? 森で楽しんでるぜ。 さてさて、今回紹介するのはブレヒト(1898-1956)さん。 彼の名や作品は、僕らにとってかなり馴染み深いのではないでしょうか。 はじめに。 ブレヒトとは? 詩人として 作品たち 〜『バール』(1918)〜 〜『肝っ玉おっ母とその子供たち』(1939)〜 〜『三文オペラ』(1928)〜 さいごに。 ブレヒトとは? アウクスブルク出身のブレヒトは、ミュンヘン大学での学生生活のなかで文筆活動を開始。 1922年の夏にブレヒトは『夜うつ太鼓』を発表し、クライスト賞を受賞するなど一躍脚光を浴びます。 そんな彼の代表作は『三文オペラ』『肝っ玉おっ母とそ…

  • クマでもわかるシュテファン・ゲオルゲ

    はじめに。 お久しぶりでござる。 雨が続くとだるいよ。 なかなか、思うように時間を使えないときってありますよね。このブログも書けるときに書くのがコツなのかもしれません。 まあ、今回はシュテファン・ゲオルゲ(1868-1933)という作家についてお話ししていこうと思います。 はじめに。 ゲオルゲとは? 〜ゲオルゲ派とホーフマンスタール〜 〜魂の年〜 〜マクシミーン体験〜 〜ゲオルゲの最期〜 さいごに。 ゲオルゲとは? ビューデスハイムという村に生まれた彼は、ギムナジウム卒業後にヨーロッパ各地を転々とする生活を送ります。 1889年にパリに移住した彼は、詩人のマラルメと知り合い、翌年の1990年に…

  • クマでもわかるテオドーア・フォンターネ

    はじめに。 ドイツには無事に戻れそうかい? フライトがキャンセルになったよ。 現地の荷物は諦めて、故郷での暮らしを楽しむことにしました。 ということで、今回取り上げるのはテオドーア・フォンターネ(1819-1898)さん。 はじめに。 フォンターネとは? 詩的リアリズムとフォンターネ 作品たち 『迷い、もつれ』(1888) 『エフィ・ブリースト』(1894) さいごに。 フォンターネとは? 薬剤師の修行を積みながら、20歳ごろから詩人としての修行を積み始めたフォンターネ。 ジャーナリズムで生計を立てていた彼は、紀行『マルク・ブランデンブルク散歩』(1862-82)によって文名を高めることとなり…

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