ちょっと前に渋谷のハリネズミカフェに行ってきました。30分1300円の基本料にハリネズミにあげるおやつ代400円。相場がいまいちわからないですが、多分こんなものかなと思います。店内には、おしゃれなケージがたくさんあり、気に入ったハリネズミと所定時間を過ごせるようになっています。 ハリネズミはまったくこちらに関心を示さなかったですが、おやつ(ドライフード?)をあげるとやや嬉しそうでした。基本動かないですが、おやつを顔の前から少し離すともぞもぞ歩いておやつを食べに行っていました。 「だっこもできますよ」とお店の人に声をかけられたので、少しの間だけ手袋をして手に載せました。あまり抱っこという感じでは…
辛いものはわりと好きです。なので獄激辛ペヤングの存在を知った時是非食べてみたかったのですが、コアすぎるのか、なかなかスーパーで見つけられず、Amazonで購入しました。 作り方は普通のペヤングと同じです。上の紙を半開きにして、かやくやソースを箱からとりだし、かやくだけふりかけて、お湯を注いで3分放置してからお湯切り。それからソースを混ぜます。 食べてみると…辛いけど、甘みもあっておいしい! でも辛くて息を吸い込むとむせます。好奇心で同タイミングで作っていたキムチ鍋に混ぜ込んだらびっくりするほどおいしかったです!辛みとやっぱり根底にある甘さがたまらない…個人的にはリピートしたいです。 ほどよい地…
印刷工場で働きました。大型の複雑なつくりの機械がありいかにも面白そうでしたが、仕事内容は印刷されたパンフレットをひたすら10枚セットにすると言うものでした。かなりハイテク機械を導入しており、ほぼ自動化されている中でその部分だけアナログなのが気になりました。
また不二家の攻めたパッケージ商品を見つけたので買ってみました。 ※過去の攻めたパッケージ 元商品はホームパイです。硬質なパイとバターの香りが魅力の商品です。今回のパッケージに描かれているのは、犬を連れた学生でしょうか。「いがぐりパイセン」という商品名的にも。 ※平常運転時 食べてみると、さくさくで、やわらかい歯触りです。やわらかさ故、パイとしてのアイデンティティをややなくしてる気はしますが、おいしくはあります。(とは言えパイにもいろいろあるからアイデンティティも定義しづらいですね)。 個人的にこの企画を立てた経緯とできれば企画書が見てみたいものです。 ※カルビーやキングジムの人気商品の成り立ち…
かなり前、ティッシュ配りのバイトをやりました。駅前や人通りの多いところで3時間くらいティッシュを配ります。配るのは、鼻セレブのようなやわらかくて少ししっとりしている素敵なティッシュではなく、硬質で1枚だけ取り出そうとしてもいっぺんに出てきてしまうような無骨なティッシュです。中にマンションの広告が入っていました。
世田谷文学館で開かれている『安西水丸展』に行ってきました。安西水丸は、エッセイや絵本を出しているイラストレーターで、村上春樹や江國香織の本の挿絵や表紙も手がけています。チケット売り場横のロビーにある猫が可愛いです。180センチくらいの大きさです。
憧れのチョコレート工場で働いたことがあります。チョコレート工場といえばウィリー・ウォンカ工場長の出てくる『チャーリーとチョコレート工場』です。映画もいいですが、原作も好きで何回も読んでいます。 チョコレート工場の中はやはり面白かったです。機械からボンボン、チョコボールが出てきたり、どろどろとした液状チョコレートがトレーに流れ込み板チョコ型になったり。今回、主に板チョコに包み紙をまく仕事と段ボールを作る仕事をやりました。地味な仕事でしたが、なんだか楽しかったです。ただそのうちにチョコレートの匂いを嗅ぎすぎたせいか少しお腹が痛くなってきました。でも楽しかったです。 一緒に働いている人の中に福岡から…
歯の詰め物がとれて急遽いきつけの青山の歯医者に予約をとりました。たまたまその日は緊急事態宣言期間最終日でした。緊急事態宣言期間内で初めて電車に乗りました。2ヶ月ぶりです。2ヶ月前は上着を着てたのですが、半袖で十分な陽気でした。 駅に行ったら人はやや少なかったです。電車内では人が1人おきに座っていました。ガラガラとは言えないけどいつもよりはすいています。 街中ですれ違う人は、マスクをしている人がほとんどでしたが、たまにマスク無しの人もいました。マスク無しの人は二人組が多かったです。 半袖で歩いているとマスクをしていても爽快でした。音楽を聴きながら歩くのは楽しいけど、あんまりしっくりくる音楽がみつ…
サンドイッチ工場で働きました。食品工場なので完全防御服を着て冷蔵庫の中のように冷えた空間で働きました。ベルトコンベアに乗って4時間休みなく流れてくるバゲットに千切りにんじんを詰め続けます。常勤の女の人が見回っていて「多い」とか「少ない」とか注意をしつつ、間に合わなくなってくると加勢してくれました。すごいスピードで適格な量を詰め込んでいくのがすごいです。 単純作業なので妄想でもしようと思っていましたが、にんじんを詰め込むのに精一杯でずっとにんじんのことしか考えていませんでした。字面にすると「にんじん、にんじん…」のような感じです。長いようなあっという間のような不思議な時間でした。滅茶苦茶寒かった…
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