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2020/02/08

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  • 茨城のダチョウ王国でアルパカに傘をかじられる

    茨城のダチョウ王国はダチョウ王国というネーミングだけど、ダチョウ以外にも結構たくさんの種類の動物がいる。動物の種類によっては柵の中に入って動物と触れ合うことができる。動物との触れ合いが出来るほっこりとした施設かと思いきや、どちらかというとリアルな動物を知る施設に感じた。リアルな動物との距離感が結構近いので、子供連れは注意した方がよさそう。 まず特筆すべきは、アルパカコーナー。アルパカの毛は触るとなかなか背中まで辿り着かず分厚い。雨上がりで汚れた状態だったけど、ものすごいふわふわしている。 勇気を出して柵の中に入るとアルパカが群がってきて、傘をかじりだした。「やめてよ」と言ってもやめない。パーソ…

  • 北海道・くま巡りをする

    北海道と言えば熊かなと思い、北海道の2大熊に会いに行った。わりと両方ともひょうきんだった。 ① エゾヒグマ エゾヒグマはずんぐりしていて、森で絶対出会いたくないタイプの熊だ。そんなエゾヒグマに会える「くま牧場」の入場料は無料で、200円で熊用のおやつを買える。熊におやつをあげられるなんて滅多にないから、買ってみたら熊がすごい勢いでアピールをし始めた。手を振ったりややアクロバティックな動きをしたり。熊ってこんなことするんだ、と驚いた。その所作が、人間が教えたのか、勝手に開発したものなのか、気になった。 ▶︎無関心な様子の熊たち ▶︎アピールを始める熊たち ②シロクマ 続いては旭山動物園の人気者、…

  • 盛り上がらないオンライン飲み会に参加する

    昔住んでいた場所で親しくなった人たちとのオンライン飲み会。参加予定メンバーは下図のとおり。 あまり盛り上がらなかった。今何やっているかとかそういう話をした後、特に話が膨らまないのと、中途半端に時を経ている為、遠慮して口々に話す感じではなく、三流バラエティ番組のような様子見の進行になった。 看護助手の希望で21時開始にしたのに現れず、22時10分にようやく現れた。データ関連会社契約社員はアイドルのインスタライブがあるため参加せず。 看護助手とデータ関連会社契約社員がアッパー系でベラベラ喋ってくれることを期待していたのに不在だったため、前半は無理やりテンションを上げて話すはめになった。携帯ショップ…

  • マリオカートで宇宙を疾走する

    マリオは好きだけどマリオカートにはそこまでハマっていない。それでもマリオカートのシュールさにはそこそこやられている。好きなポイントは大きく3つある。 ①キャラクターがかわいい マリオのキャラクター自体がかわいいというのもあるが、運転する姿が殊更かわいい。特にドンキーコングが半分車からはみでている感じで運転席に座っているのがかわいい。 ②すごいところを走る 初期のマリオカートは普通のレース場を走るけど最近のものだと宇宙を走ったりする。空を飛んだりしないといけないので面倒くさいけど、情景的に楽しい。 ▶︎海底も走る ▶︎シドニーにもコースを作ってしまう ▶︎元祖マリオカートは普通のコースを走る ③…

  • オーストラリアのかっこいい街並みと美味しいごはんに驚く

    オーストラリアには素材や調理方法にこだわった料理が多く、建造物は近代的で程よく力が抜けている。人々は明るいと言えば明るいけど、普通と言えば普通でかなり接しやすい。 ▶︎都会的でありながら冷たすぎないデザイン。すぐ近くに海があるのも最高。 ワインが美味しいらしいとは聞いていたけど、普通のごはんも質が高い。サラダやステーキ、カレーなどおいしいものだらけだった。中でもポテトが美味しい。マクドナルドのポテトとじゃがりこを足して2で割ったような形で、スクープして下に落とした時とても軽くて気持ちの良い音がする。レストランでも食べたし、遊園地の屋台でも海の家でも食べたけど、全部高品質だった! これは驚くべき…

  • 世界で3番めに古い遊園地、チボリ公園で辛いビールを飲む

    チボリ公園は、デンマークの首都コペンハーゲンにある遊園地だ。1583年開園のデュアハウスバッケン(コペンハーゲン)、1766年開園のプラーター公園(ウィーン)に次いで世界で3番目に歴史のあるテーマパークである。 入場料が比較的安めなこともあり散歩がてら訪れる人も多く、ディズニーランドのような非日常ではなく、日常の1コマのようなゆるい光景が広がっている。小さい観覧車やジェットコースターもあるけど、味の濃い肉料理と辛いビールを飲んでぼんやりしているだけで結構楽しかった。日本の遊園地と違ってシニア層も多く、ゆったりビールを飲みながら景色を見ていた。 ▶︎肉の味付けは、甘い甘いバーベキューソース メリ…

  • ちょうどよくすごい、JBLスピーカーを購入する

    家にいる時間が多いので、最高のスピーカーを買ってしまおうと思い、JBLスピーカーを買った。秋葉原のお店をいくつかまわり、85万円のJBLスピーカーを買った。結構勇気が必要な額だけど、ずっと使うつもりで購入。 選ぶ基準は、ずっと聴いていられるか? という点だ。例えばライブの時のように主張が強すぎると後々うざったく感じてしまうらしいし、かといって音が引っ込みすぎていると物足りない。フォーカルとモニターオーディオも最終候補まで残し、最終的にJBLに決めた。▶︎部屋の隅っこで大活躍のJBLスピーカー JBLは、ジャズに強いスピーカーと言われるけど、ジャズにこだわらずなんでも楽しく聴いている。スピーカー…

  • リニューアルしたヤマハ銀座店に行き、至高の抹茶ラテを飲む

    2021年4月にリニューアルしたばかりの銀座のヤマハは、1階と2階にレベルの高いカフェがあるのがとてもいい。 エントランスではピアノが置いてあり自由に弾ける。手元が大きくカメラに映し出され、その写り方が綺麗だ。 子供も弾いていて、結構うまかった。ブルグミュラーの練習曲を弾いていた。弾き終わると暖かい拍手が沸き起こる。 期間限定かもしれないけど、チャーリーというすぐ歌うロボットが1階にいる。恋の相談に乗ってくれて、辛口の返答をしてくれるロボットのようだけど、人の多いエントランスで、語り始める勇気はなかなか出なかった。 1階のカフェのどら焼きが結構話題になっているようなので買ってみた。ふんわりして…

  • タイで象に乗って自由な振る舞いに戸惑う

    象に乗ることには多少の憧れがある。アラジンも王子様になった時象に乗っていたし、柳楽優弥は映画の中で象使いを目指すし。 ※象に乗る映画2選 タイに行くと観光客相手の象乗りスポットがあるので行ってみた。どうせ象って大人しくて従順なんでしょと思っていたけど、そんなことなかった。 まず乗ってみるとやはり高さと結構揺れることに驚く。でもこの驚きは想定内のなんとなく冷めた驚きだ。本当に驚いたのは象の自由っぷりだ。象は、ちゃんと象使いの人が行く方向を指示するにも関わらず、好きな方向に歩く。また道路の脇の土が極端に盛られたところや、ちょっとした丘のようなところに無理やり登っていく。象使いは大変そうだったけど、…

  • チェコのスーパーでチョコレートをおすすめされる

    東欧・チェコのスーパーに行った時おすすめされたチョコレートが日本でも売っているのでたまに買っている。 おすすめしてくれた人(40-50代・女性)はチョコレートコーナーにがっつり手を突っ込んでいた。 近くを通りかかった時声をかけられて「このチョコめちゃくちゃおいしい」と言われた。「じゃあ買ってみようかな」と言い、後でチョコレートコーナーを訪れたら、ごっそり該当のチョコレートはなくなっていた。商品タグをメモして後で調べたら日本でも売っていた。たしかにおいしかった!リッタースポーツチョコレート。 詳細・ウェブサイトhttps://www.ritter-sport.com/our-purpose

  • ゆりかもめ線に乗ってすごくぼんやりする

    ゆりかもめ線に乗るとかなりゆったりとした気持ちになれる。豊洲~新橋間で、距離は14.7キロ、時間は32分、運賃は片道390円。結構空いてるし、少しラッキーだと1番前の席に座れる。 お台場周りの風景はわりとガランとしていて、空が広い。そんな中をビルや巨大な倉庫が立ち並んでいる。レインボーブリッジや観覧車も見える。モノレールならではの滑らかな動きを感じつつ見る景色は優しげだ。 詳細・ウェブサイトhttps://www.yurikamome.co.jp/

  • popなラブピアノの演奏を見に行く

    ラブピアノとは、まぁストリートピアノのことだけど、全身にイラストが描かれていて、今のところ5つしか存在しない。ヤマハがピアノをもっと身近に感じてほしい! という思いから始めたプロジェクトらしい。期間限定で豊洲にラブピアノが来たので見に行った。 今回の5号機はChocomooさんのかなりポップなイラストが描かれている。色と字体も素敵だと思う。過去の4号機を見ると全て世界観がかなり違うので面白い。(過去のデザインに関しては詳細欄のURL参照)。 ラブピアノのまわりには、ピアノを弾ける人がひっそり順番を待って演奏をしていて、周りにぼんやり演奏を聴いている人がいた。『鬼滅の刃』やサティの曲などの演奏が…

  • 微妙な雰囲気の中、デジタルカメラの部品を組み立てる

    デジタルカメラの部品の組み立て作業をする。全体をすっぽり覆うピンクのふわふわの作業着を着てから、エアシャワーを浴びて作業スペースに入った。あとは1時間の休憩をはさんで黙々と立ち作業だ。 デジタルカメラの組み立てをする仕事をしてびっくりしたのが、こんなのが手作業なんだ! ということだ。すべて工場で完結するものだと思っていた。作業内容は、パーツを組み合わせる・シールを貼る、だけで組み合わされたパーツは見た目だけだとどこの部分か全然わからなかった。 作業をしているのはだいたい1つの部屋で10人くらいで、現場リーダーのような30代くらいの男の人がいて、あとはほとんど女性だった。ベテランの女性のうち1人…

  • 最強の中華料理屋で昼からビールを飲む

    最強の中華料理屋の条件は、①そこそこ近場②高くない③ おいしい④ 温度管理ができている⑤わりとさくさく料理が出てくる、だと思う。 全部満たしている最強の中華料理屋はひとつしか思い浮かばない。「天鴻餃子房」だ。餃子推しのお店だけど、すべての料理がおいしい。ビールもきりっと冷えている。料理の出るスピードも速い。 ※最強ビール ※最強麻婆豆腐 ※最強餃子、肉野菜炒め このお店は、平松洋子さんのエッセイでも絶賛されている。神保町や有楽町などいくつか店舗もあり、テレビや雑誌に取り上げられることも多いらしい。最近までそこまでメジャーな店と知らず、毎回潰れてないか心配していた。それくらいたたずまいはひっそり…

  • 引っ越しセンターで働く

    不動産・住宅情報のホームズが、3年以内に引っ越しをした10代~50代の364人に『今まで何回引越しをしたか?』というアンケートを行ったところ、1番回答数が多かったのは引越し回数『3回』で全体の20.3%だったとのことだ。3年以内に引っ越しをした人限定のアンケートなのでおそらく日本人の平均より高めに出ていると思うが、今までの人生で3回となるとそこそこ大イベントなのではと思う。 ジョニー・デップは子供時代に40回以上引っ越しているという。あまり楽しい思い出ではなさそうだけど、芸風(と言っていいかわからないが)になんらかの影響を与えたのではないかと思う。 そんな大イベントの引っ越しに欠かせない、引っ…

  • 1日中看板を持つ仕事をする

    街中で見かけるパイプ椅子に座って看板を持っている人。看板の内容は道案内だったり居酒屋の案内だったり。きつそうな仕事だと思うけどやってみると実際結構きつい。看板は結構重いからちゃんと持っていないといけないし、休憩を挟みつつも8時間くらい座り続けないといけない。 座り続けている間何を考えているか? 道ゆく人は結構気になるらしく、色々な人に話しかけられた。警察や高校生、サラリーマンなど。いずれもねぎらいや、単純な疑問「寒くない?」「きつくない?」などの内容でそこそこ暖かかった。 電車に乗っている時と考えている内容は変わらないけど、8時間ずっと景色を見るだけというのは結構きつく、最後の方は何も考えてい…

  • 温度管理が最高すぎるビヤステーションを堪能する

    飲食店温度問題というのが有り、テレビの取材のあるような有名店も広尾の高級店もどんなに素材が良くても味が良くても、温度管理が手ぬるいとたちまちイマイチになる。その点、恵比寿のビヤステーションは味も良いし、温度も最高だった。 まず生ビール。重厚感のあるジョッキ。温度はキュッと冷たく、たまらない。まぁここまでクリアできるお店は多い。 これからが本当にすごい。最初に出て来たのはシーザーサラダ。なんの変哲もないシーザーサラダに見えるけど、絶妙に冷たい。でもその冷たさは、なんていうか、葉っぱの隅々まで澄み渡る感じの溌剌とした冷たさであって、半分凍ってしまった失敗サラダとは大きな隔たりがある。 エビの揚げ物…

  • 社員食堂のホールで働いた

    某大企業の社員食堂のホールで働いた。 同僚は穏やかな人ばかりで「この職場には派閥とか争いはないのか」と一応聞いたら、「前は昼シフトと夜シフトで対立していたけど、今はあまりないかな」とのことだった。 窓からは東京タワーが見えて、絶えず明るい光が差し込む綺麗な食堂だった。メニューも少ないのでオーダーを聞くのも楽だった。メニュー数は少ないものの、かなりおいしそうな定食を出していた。ラッキーなことにまかないでその定食を食べられたけど、実際においしかった。色どりも豊かで、栄養バランスも良く、こんなものを毎日食べられるなんてうらやましすぎると思った。 ※社員食堂と言えばタニタ食堂。結構ゆるくて面白い映画だ…

  • 気球に乗った!

    富良野で気球に乗った。気球には、映画『80日間世界一周』のような優雅なイメージがあり、ほのかな憧れがあった。 集合時間が朝6時と早く、結構寒い中少し待った。気球は最初ぺちゃんこだったけど見る見る膨らみ、ふわふわ上空に上がっていった。 傍目からは優雅に見えるが、意外と速度が速いのと、すぐ近くでバーナーが燃えているのでだいぶ頭が熱く、音も激しかった。この状態で80日間旅行するとなると結構ハードな旅だなと思った。 詳細 ・ウェブサイト 【北海道・富良野・熱気球】地上約20mからの景色を堪能!熱気球係留フライト|アソビュー! ・住所

  • 相田みつを美術館に行った

    相田みつを美術館は東京国際フォーラムの地下1階にある。 初めてこの美術館を訪れた時、相田みつをが男性だったことと、結構モテそうなルックスだったことに驚いた。「みつおだから男性の名前だろ」と言われそうだけど、「人間だもの」っていう言い方はちょっと女の子っぽいから勘違いしていた。 ※展示を観た後の筆で書きたい欲求を満たしてくれる体験コーナー 相田みつをは細身で高良健吾みたいなシャープな顔立ちをしている。なんとなく芥川龍之介と太宰治を足して2で割ったような雰囲気を感じるが、さすがに芥川や太宰より思い詰めていない。前向きな言葉が多く残っているけど、疲れた人独自の地に足がつききった感じの前向きさを感じる…

  • 大崎お弁当選手権を開催した

    大崎駅近くにはオフィスビルと飲食店があり、昼間の時間帯にはお弁当販売が活発に行われる。飲食店の作るお弁当は普通のお弁当とは違うワクワク感があるので全部食べてみようと思ったけど、挫折した。多種多様なジャンルのお弁当があり、苦手なジャンルのお弁当もあったのと、せっかくのお昼ご飯なので好きなものを食べたかったというのがあり、挫折した…。あとお昼の時間帯、そこまで外出ができなかったというのも切実な理由としてある。でも、せっかくなのでおいしかった6店舗の感想を書こうと思う。 1) さぼてん カツカレー 920円 スパイスがきいていて、舌先がすこしビリビリ。衣はぱりぱりしている。 2) あえん 赤魚煮弁当…

  • 激辛🔥北極熊ラーメンを作った

    『蒙古タンメン中本』の北極ラーメンの残ったスープで北極熊ラーメンを作ったら、笑いたくなるほどおいしかった。 作り方は簡単。シロクマラーメンを普通に作り、温めた『北極ラーメン』の激辛スープを混ぜる。ほうれん草と豚肉を炒めて乗せる。デブ飯にしたかったのでチャーハンもレトルトで作る。 スープの辛さは健在ながらほうれん草と豚肉の甘味、まろやかなシロクマラーメンスープが混じり、快感をもたらす。辛さがやわらぎ食べやすくなったというのもあるだろうけど、別の魅力を味わえる。 詳細・ウェブサイトuber Eats:https://www.ubereats.com/jp蒙古タンメン中本:https://www.m…

  • 銀座プレイスで超近未来体験をした

    銀座プレイスで超近未来体験をした。超近未来なので10年とか100年という単位ではない。1年とか3年くらいの未来だ。ちょうどお金持ちの友達の家にある/もしくは既に所有している/自分のものにできるくらい身近になるのは少し先かな、くらいのものが展示されている。お金持ちの友達の家に遊びに行くのも楽しいし、案の定今回も楽しませてもらった。 NISSANのスポーツカーが目印。銀座四丁目交差点に面している。 1-2階はNISSAN CROSSING。F1カーのシュミレーターに乗ることができた。手袋もして結構本格的。カーブが難しく、何回かガードレールにぶつかってしまった。マリオカートよりぶつかった時のダメージ…

  • 大井競馬場で開催の『東京メガイルミ』を体験した

    大井競馬場は、冬〜初春にかけて、大規模なイルミネーションイベントを行う。冬のイルミネーションは寒いけど、ちょうど暖かくなってきたし、雨が降りそうな中出かけてきた。雨が降りそうなことも手伝ってかかなり人はまばら。スタッフの数の方がお客さんより絶対に多い。 少し行くと競走馬に遭遇。白馬ですらっとしていてかっこいい。ガリバー旅行記の最終章で馬の国が出てきて、馬が高貴な動物として描かれているが、確かにとても賢そう、かつ達観した雰囲気をかもし出していた。 ほぼ実物大の馬の置き物を見てみると憮然とした表情をしていた。 馬の目つきって、独特だなぁと思う。 係の人に誘導されるままに誰もいない観客席の前を通って…

  • アクアリウム東京に参戦した

    国内最大級の生き物即売会と謳われている『アクアリウム東京』に行ってきた。会場は新宿住友ビルの三角広場。入場料は1000円。 入ってわりとすぐに昆虫食コーナーがある。蜂のお酒、バッタの唐揚げなどあったが、コオロギチップスにした。 水槽がたくさん。搬入が大変だっただろうな、とつい考えてしまう。爬虫類やみた事もないふさふさした小動物が狭いゲージや箱に入れられていて少しかわいそうだった。後で友達に聞いたら、「爬虫類は狭いスペースでじっとしているのが平気なタイプらしいけど、ふさふさ小動物はかわいそうだね」と言ったいた。 金魚コーナーはいくつかあって、値段もいろいろだった。 さかな芸人ハットリという人がい…

  • 『財閥タウンズV』で財閥を発展させた

    『財閥タウンズⅤ』は財閥を経営し、街を活性化させるゲームだ。 街が発展すると人が引っ越してきて収益も増えていく。町おこしもコンスタントに行う。例えば『古本フェスティバル』を行うと研究ポイント発見などの効果がある。研究ポイントは「産業発掘」に際して役立つ。 敷地の中で空いている部分を開発する。場合によっては元ある建物を壊す。道路が拡張されオフィスや家が建てられる様子が楽しい。 街が魅力的に大きくなっていくと住民が引っ越してきてくれるので盛大にもてなす。 住民も職業を極めたり転職をしたりとレベルアップをする。レベルアップをすると街の収益も上がる。そういった目論見もあり転職の後押しも積極的に行う。 …

  • 『グリーン・ビーン・トゥー・バー・チョコレート』を食べた

    フェアトレードで仕入れた、素材にこだわったカカオ豆を使用したチョコレートを販売する『グリーン・ビーン・トゥー・バー・チョコレート』。Amazon primeで観たドキュメンタリーにこのお店の代表の人が出ていて結構面白かったから、食べに行ってみた。私のようなミーハーな人がたくさんいるのではないかと思ったけど、病的な混み方はしていなかった。ラッキー。 場所は中目黒の目黒川沿いで、店構えも可愛く、店員さんも感じ良かった! ショーケースの奥では、ショコラティエの人のチョコレート製造過程も見られる!ドロドロの液体を引き伸ばして薄い板にする工程は、見ていて楽しかった。 さて、家に帰って実食。GOMA(1番…

  • 『ぷよぷよ通』をやった

    DJの友達(DJ Kyun)とぷよぷよをやった。1番低いレベル設定だったけど、毎回負けた。 ぷよぷよのルールは同じ色のぷよ(丸い生き物)を4つ集めて消していき、上まで積み重ならないようにするというものだ。ルールはシンプルながら、テトリスや他のパズルゲームとかと違って敵が連続でぷよを消すとこちらに透明ぷよが落ちてきて、予定が狂うところが難しい。 操作方法が最初の方はよくわからなかった。特にオープニング。『スタートボタンを押してね』と出てくるけど、どれがスタートボタンにあたるかわからない。その為オープニグシーンを何回も観ることになった…。(ゆるくて好きだけど) 『ぷよぷよ』はeスポーツとしてもとて…

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