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Raccoon_Bassoonさんのプロフィール

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ブログタイトル
ラクーンバスーンリード研究所
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/bassoon_biebrich/
ブログ紹介文
ほぼ毎日リードを作っているか、調整しているか、あるいはリードに悩んでいるアマチュアバスーン(ファゴット)奏者が、ほぼ毎日日記を更新しています。
更新頻度(1年)

13回 / 13日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2020/02/07

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ハンドル名
Raccoon_Bassoonさん
ブログタイトル
ラクーンバスーンリード研究所
更新頻度
13回 / 13日(平均7.0回/週)
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ラクーンバスーンリード研究所

Raccoon_Bassoonさんの新着記事

1件〜30件

  • リードの性格

    40年以上前にWindelerというドイツ製のリードを使っていました。リードには薄く鉛筆でMSとかMHと書いてありました。Windelerさんが書いたのか、日本のお店の人が書いたのか今となっては不明ですが、ミディアムソフト、ミディアムハードという意味だったと思います。これは使

  • Aperture (アパーチュアー) 2

    前日に「唇にほとんど圧力をかけないで」と書きましたが、これは主観的表現です。自分では圧力をかけていないつもりでも多少は掛かっているかもしれません。いずれにしてもティップオープニングとアンブシャーは密接な関係があり、両方の意味を含むアパーチュアーという言葉

  • Aperture (アパーチュアー) 1

    リードの吹き込み口の「開き」をアパーチュアーと言います。「先端の開き」という意味でTip Openingという言い方もあり、これはリードの開きという意味だけですが、アパーチュアーといった場合は、奏者の口の開きという意味のアンブシャー(embouchure)という意味もあります。

  • 週末の合奏

    金曜日の夜は所属するNR響で管分奏、ドビュッシーの「海」の第一楽章とチャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」など。どちらも二番なのですが、侮れないのは「くるみ」。小序曲:         最後にシラソラシ(b♭・、a・、g・、b♭・)指がもつれそうに。行進曲:  

  • タンギング

     ひと昔前のバスーンの名人はとにかくタンギングが早かった。私はタンギングが遅く、精々♩=120で16分音符を刻むのがやっとで、それも長く続けることはできませんでした。それでダブルタンギングの練習をかなり早くからコッソリとしていましたが、シングルタンギング

  • まず、練習

      2020年1月14日よりブログを始め、ひと月を経過しました。文章が長い、文脈が分かりにくい、改行がないなどのご意見を個別に頂きましたので、今後は、なるべく簡潔に努めたいと思います。さて、昨日からの続きになりますが、新たにプッペ2本をリードに仕上げようと作業

  • 不調

    今日は以前作っておいたプッペ2本を取り出し、仕上げるつもりで作業に取り掛かりました。 まず、ティップカッターでブレード長(振動面)が26.5mmになるよう先端を切り、万力マンドレルでブレード全体を滑らかにスクレープしました。この時ブレードの中心線の先端から9.00mm

  • 並行して更に6本(2)

    Danzi4本をフォーミング+乾燥させている間に、追いかけるように追加的にフォーミング+乾燥に入っていた「並行して6本」も十分乾燥したようなので、こちらも同じように面取り、ワイヤー掛け、カバーリングをしました。今回は2本ずつ、紫の糸巻き、黄色の糸巻き、水色の熱

  • Danzi 4

    今朝目覚めた時にボーっとしていて、午前枠、午後枠通しで合奏練習に参加することを失念していて、慌てて練習に参加しました。もちろん遅刻せずに参加できたのですが、午後はゆっくりリード作りに励もうとしていた目論見は崩れ去り、夕方帰宅後バタバタと作業をすることにな

  • バスーンのテクニック

    音楽の友社刊、アーチー・キャムデン 著 西岡信雄 訳 「バスーンのテクニック」という本があります。キャムデンはハレオーケストラ、BBC響、ロイヤルフィルの首席奏者を歴任し、ロイヤルカレッジでも教鞭を取った音楽家ですが、彼はイギリスで初めて最初からドイツ式(ヘッ

  • ナイフ

    リードを作る上で最も大事な道具は何と言ってもナイフです。今は7本のナイフを目的別に使い分けています。40年以上前にリードを作り始めた時は、ダブルリード専門店で購入したアンドウのリードナイフ1本で始めました。使い方を理解していなかったので表皮を剥ぎ取ろうし

  • ブルックナー考

    明日はミューザで本番ですよね?と昨日リマインドされてしまうほど緊張感がなかったのは、ブルックナーを演奏するという行動から避けて健全な精神状態を保ちたいという一種の現実逃避なのかもしれません。今日はミューザでブルックナーの交響曲第七番を演奏します。ブルック

  • 平行して更に6本

    いきなり寒くなってきました。今年は暖冬だったので立春を過ぎてようやく冬らしくなっていました。リードを乾燥させたり、塗料を乾かしたりするのには良い季節です。20年ほど前に北京に住んでいましたが、冬場は乾燥が厳しく、バスーンのベルについている白いリングが木部

  • Danzi 3

    昨日時間切れでスコアリングができなかったので、今日はスコアリングから作業再開です。密度が高く、表皮もきれいだと筋目が良く見えて効率よく正確に作業ができます。イーゼル(短い麺棒)にケーンを乗せてシャフト部分にカッターで筋をいれます。カッターも普通のカッター

  • Danzi 2

    一昼夜水に浸けたところ完全に沈んだのを確認して作業に取り掛かります。まずは全体に幅が広すぎるのでFox Straight Shaper No.2を使ってシェイプアップしました。カッターナイフの刃を交換したてということもあり、非常にスムースに型取りができました。過日のリード製作家

  • Danzi 1

    ダンツィ社のケーンは20世紀の終わりごろは、クラウス テューネマン(KlausThunemann)という20世紀最高のファゴット奏者の一人が使っているということもあり一部では大ブームになりました。1998年頃から2004年頃まで専らダンツィのGPS(Narrowタイプ)でリードを作ってい

  • 熟成と劣化

    こうして自分なり「合格」したリードでも実際の演奏に使おうと思うと違和感がある場合があります。これはそれまでに使っていた「良い」リードが劣化をしていてそれに自分が慣れてしまっているのではないかと思います。つまり自分をその新しいリードに馴染ませるプロセスが必

  • リードマップ3(ファインチューニング)

    そんなリードはなかなか出てきませんが、Bachのチェロ組曲第一番アルマンドが(繰り返しなし)吹ききれれば、もう最高のリードです。リードは音程と反応が命だと思います。音程と反応を良くするためには音色は二の次にします。本人の慣れかもしれませんが、音色は使っている

  • リードマップ2(調整編)

    設計寸法通りに仕上がったら、今度は実際の練習や演奏に「使えるように」調整します。そのためには、まず乾いたリードを実際に吹く時の状態にします。リードのボトムの部分を一瞬水で濡らし、小さなお猪口のような容器に水を満たし、振動部分だけが濡れるようにリードを浸け

  • リードマップ 1(製作編)

    リードを製作する時に設計図が必要なのは明らかですが、リードを作り始めた頃は手持ちの定規で測れるところしか考えが及びませんでした。その後、世の中にはガウジングマシン、プロファイリングマシン、マーキングマシン(ティッププロファイリングマシン)などがある事を知っ

  • 熱収縮チューブ

    リードのシャフト部分のカバーリングについて昨日は伝統的な「糸巻き」をしましたが、本日は熱収縮チューブ(Heat-shrink tubing)でやってみます。これは糸で巻き上げる部分に糸の代わりにプラスチックのチューブを巻き付けるという方法です。ほとんどの熱収縮チューブは絶

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