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心の戦士!~心を前向きにしてくれる言葉~ https://leonet0702.hatenablog.com/

心が前向きになる記事を中心に、投資情報、健康情報を配信。配信頻度はほぼ毎日。きっとあなたの人生に役立つ内容です。よろしくお願いします!

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2020/02/05

1件〜100件

  • 「生きる力」を担うもの

    20年以上前に読んだ恋愛指南本?に「どんな男がモテるか?」ということが書かれていました。女性が言われたことか、その本の著者が言われたことかも忘れましたが、内容はまだ覚えています。それが「生命力」。「生命力」こそモテる男が兼ね備えているものであると。ではそれはどうやって身につけられるのか? 残念ながらもうそれ以上のことはもう覚えていません。しかし最近ドイツの精神科医で心理学者だったヴィクトール・エミール・フランクルが説かれた解説書を読み、フランクル流の「生命力」の煥発方法を知りましたので紹介します。 結論から言うとそれは「意味づけ」です。と、その前にフランクルが何者だったのかということに少し触れ…

  • 永守流「プラス発想」の原点

    ときどき「人生は最終的にプラスマイナス0になる」と言われる人がいます。「悪いことがあっても、その分だけいいこともあるから気にするな」と励ましたり、「いいことばかりは続かないから気を引き締め油断するな」と注意をするときもあります。 この考えはあながち間違っていないと私は思います。ぴったり「プラスマイナス0」かはさておき、自然がニアリーでそうなっているからです。晴ればかりは続かず、雨ばかりも続かない。夏ばかりでも冬ばかりでもない。朝ばかりでも夜ばかりでもない。若いときだけでも老いのときだけでもない。 なぜ本日はこれをテーマに書くかというと、先日、日本電産の創業者・永守重信さんの著書を読んだからです…

  • 本当の「自立」とは?

    「自立」とは何でしょうか? 辞書を調べずざっくりいうと「自分の足で立つこと」とか、「自分のことは自分でやれること」といったニュアンスを浮かべます。ミニマリスト・しぶさんの著書「手ぶらで生きる」で、しぶさんは「自立」を次のように紹介しています。 「自立とは、依存先を増やすこと」 この言葉はしぶさんが作った言葉ではなく、小児科医である熊谷晋一郎さんが言われていた言葉だそうです。なぜ依存先を増やすことが自立につながるのでしょうか? それは、人間はまず多かれ少なかれ何かに依存しないと生きていけない弱い生き物というところから出発します。弱い生き物が少数の依存先に限るか、多数の依存先を確保するかで一つ一つ…

  • 「武尊VS天心」戦とタイプ別強さ

    3日前、the・MATCHにて、世紀の一戦が行われました。あなたもご存じ「武尊VS天心」戦です。格闘技をそれなりに知っている人なら、どちらかの名前はご存じだと思います。この両者が相まみえる一戦は7年前くらいから待望されていたとのこと、ABEMAのPPVが50万人以上に買われたことがそれを裏付けています。 さて試合についてですが、私はどちらかといえば武尊を応援していました。天心も好きですが、武尊の情熱はK-1をお好きな方なら誰もがご存じの異様さで、アグレッシブに前に出る姿勢は半端がありません。いくら天心がテクニシャンとはいえ、接近戦で攻め立てられてはどうしようもなくなるのでは…との予想です。 し…

  • 円安と投資

    円安で日本の不動産市場はどうなっているでしょうか? 結論から言うと円安・円高に関係なく、イールドギャップが2%以上取れれば、投資対象というのが私の考えです。イールドギャップとは、賃貸利回りから投資用ローン利回りを引いた差額の利回りのことで、この差額が2%以上取れれば、投資として誤った判断とは言えません。できたら3%、4%といきたいところですが、そんな状態が訪れないことも考えると、スピード重視で早く始めることが得策に思います。 ではなぜイールドギャップが現在も享受できるのか? それは投資用ローンの利回りが銀行によって下げられたり、大手を中心に管理代行費を値下げしたりしているからです。販売会社とし…

  • カルマの解消=ストレス解消

    「カルマ」と聞くと、何やら宗教臭いですが、本日はこのカルマを信じることの推奨をさせていただきます。輪廻転生とか生まれ変わりなど、宗教では当たり前のように語られますが、ときにこのような教えをつまみ食いのように拝借してもいいのではないでしょうか。 どういうことか? 例えば今あなたの目の前に、天敵のように出現している苦手な人がいたとします。その人と話すたびに、または視界に入るだけで、あなたは気分が悪くなります。正直ストレスの対象で、できたら縁を切りたいがそういうわけにもいかないという状況。 そんなとき、「カルマ」を考えてみます。きっとあなたのこれまでの人生で、あなたが誰かを傷つけたことは多かれ少なか…

  • 成功の要諦

    どんなジャンルも、成功の要諦は決まっているのではないでしょうか。それは「定石を継続する」です。 定石(じょうせき)とは、将棋でよく使われる言葉で王道とか最善の手法をいいます。この定石について、最近のトレンドで一番適すると思うことが、積立投資における「ドルコスト平均法」です。 投資でリターンを出すには、インデックスファンドにおけるドルコスト平均法以外に方法はないと思います。もちろん一時金がたんまりある人は、積立投資ではなく、一括投資も手ではありますが、凡人戦略としてはドルコスト平均法が一般的かつ無難です。 しかしメディアは売り上げをつくらないといけないため、奇をてらってきます。奇をてらわなければ…

  • ディープランニングと行動力

    人工知能AIの手法に「ディープランニング」があります。多量のデータを読みこませ、その量をもとに数式や理論を作成するというもの。実業家の堀江貴文さんは橋下徹さんとの共著「生き方革命」で、このディープランニングと脳の回路の組み換えを、行動力に紐づけて語られています。 どういうことでしょうか? AIの機能精度は、ディープランニングでいえば、大量のデータを浴びることで向上します。人間も情報を浴びることで少しずつ脳の回路が組み変えられ、やがて高度な判断も瞬時にできるようになるということ。脳科学的な裏付けがあるわけではありませんが、堀江さんの体感からはそのように感じているみたいです。 確かに同じことを何年…

  • 「目線」を上げる技術

    経済学にはミクロ経済とマクロ経済があります。どちらが難しいかと言えば、断然マクロ経済というのが通説です。ミクロの行動が、マクロにどう影響を及ぼすかは、さまざまな角度の計算と非合理な可能性、また膨大な統計が必要です。 さて本日は「目線を上げる技術」についてです。私たちが生活するうえで、感情や快楽は付き物で、それに埋没すれば破滅の方に現実が向きます。しかしそれらが皆無でもさびしく豊かさに欠けます。つまりバランスが大事で、2割の快楽、8割の自律がイメージとして近いです。 問題なのは良きも悪きも、いかに感情や快楽に溺れないか、その鍵を握るのが「目線」です。飲み会で飲み過ぎてしまったり、食べ過ぎてしまう…

  • ウィルパワーと目的の明確化

    ウィルパワーは、日本語で「意志決定力」とか「意志力」と訳され、注意力や感情を要するパワーのことを指します。1日のウィルパワーは有限と言われ、服装や持ち物など、自分にとってどうでもいいことはなるべくルーティーン化し、そこにウィルパワーを削がないように気をつけなければいけません。 しかし関心の対象は誰もが違うため、服装に力を入れたい方は入れればいいのです。問題なのは1日のウィルパワーは有限であることを認識すること。そして認識のもと計画を立て実行することの2点です。 本日私が申し上げたいのは、「そもそも大事なことは何か?」です。断捨離するのもミニマリズムを実行するのもすべてに言えることです。なんのた…

  • ある種の成功者とオカルト

    ある業界で成功した人物の中には、やたらオカルトを好む人がいらっしゃいます。例えば「"ありがとう"という言葉を何度もつぶやくと、自分にいいことが降りかかってくる」など、あなたも一つや二つは聞いたことがあると思います。 しかしそれらの情報を何度浴びてもおそらく効果はありません。また実際に実行しても効果はないと思います。ただし気分的には一時的な効果は得られるかもしれません。 何が言いたいかというと、そういった誰かが使い古した言葉ではなく、自分なりの腑に落ちた言葉をチョイスするべきということです。私は"ありがとう"より、"ありがたい"という言葉がしっくりきます。"ありがたい"は漢字で"有り難い"と書き…

  • 筋トレより「ランニング」

    私は休みの日に、筋トレとランニングを両方行(おこな)います。どちらも大切だと思っているからで、それぞれ効能も違います。しかしどちらかを取れと言われたら、私は「ランニング」を取ります。現在私が本業も副業に精を出せるのは、まちがいなく体力があるからで、その体力はランニングから来ていると思っています。 本日は私の私見と感想だけの内容です。自分の体感から、適度なランニングは間違いなく体力をもたらし、良質な睡眠をもたらしてくれます。 私の言う「ランニング」は、速すぎず遅すぎずのペースで、時間は20分ほど。いつも決まったコースを走り、目線は空、頭の中はからっぽです。夏は汗だくになるため気分は爽快と言えませ…

  • 「評論家」について

    世の中に「〇〇評論家」と名乗っている人は多数にいます。最近では円安・インフレ傾向にちなみ、経済評論家がさまざまな発信、つぶやきをしています。しかし私はいつも思います。 「評論家の言い分がどれだけ正しくても、世の中は変わらない」 国や政治がどうであろうと、私の人生を変えてくれるのは私の思いと行動だけです。その思いと行動が、周りの人からのやさしさや親切につながり、友情や愛情が幸福感と変わります。 定額給付金や持続化給付金がもらえても、たかだか一時金です。瞬間は嬉しいですが、長続きはしません。ベーシック・インカムなどの構想も実現は程遠いでしょう。そんな正しいことやもっともなことは娯楽の範疇と片付け、…

  • 人生を"短く"しなくて済む方法

    先日、ビジネス系ユーチューバー・サタラメさんの動画を視聴しました。本の要約が内容ですが、本のタイトルはセネカ著「人生の短さについて」でした。セネカといえば、古代ローマの哲学者として有名で、同書は名著中の名著として現代にまで受け継がれています。 さてそこで新鮮だったのは、セネカが人生の短さを感じずに済む方法として「過去を大事にする」と言われている点です。サラタメさんも言われていましたが、ふつうは今や未来を大切にすると言うと思いますが、実はその逆、過去こそ大事にすべきというのです。 理由はなんでしょうか? それは過去はいつまでも変わらず自分に微笑んでくれるからです。「今」はあっという間に過ぎ去り、…

  • 「FIRE」について                                                                                                                                              「FIRE」について                                                    

    最近は書店に行っても、本を要約(解説)する動画でも、あいかわらず「FIRE」の人気が途絶えていないように感じます。「FIRE」にも4種類?あるとかで、先日はある動画でそのうちの一つ、「サイドFIRE」について語られていました。 「FIRE」とは、簡単に言えば早期リタイアのことです。ただし先ほどの「サイドFIRE」がそうですが、完全に不労所得だけで遊んで暮らせる状態だけを指すのではなく、生活費の半分は不労所得からで、もう半分は「低収入だけど好きな仕事をする」というスタイルも含まれます。 しかし私はどの本を読んでもぜんぜん真新しさを感じません。以前から節約本や積立投資の本を読んできたからだと思いま…

  • 人生で一番「難しい」こと

    あなたは人生で一番難しいことと聞かれて何と答えますか? 私は「人を許すこと」と答えます。 アドラー心理学では悩みはすべて人間関係が招いていると言い、解決策として「嫌われる勇気」を推奨しています。詳細は細々(こまごま)とありますが、ざっくり言うとそんな感じです。 ふつうに生活していれば、毎日人間関係に悩んでいるという人は少ないかもしれません。しかしときに諍(いさか)いが起こり、修復不可能になるケースは誰にでも起こり、そういうときはいったいどうしたらいいのでしょうか? 私は最近、職場で上司とちょっとした諍いがありました。私は保険会社に勤める者で、電話のオペレーターを管理するスタッフ職をしています。…

  • 何もしないという「行動」

    先日、私は「ミニマリストしぶ」さんの著書を読みました。私の今年のテーマは「自分の部屋の中の断捨離」です。よって少しずつですが部屋の中身をシンプルにしていますが、そのモチベーションを改めて得ようと同書を読みました。 そこには冒頭「アップルの創業者、スティーブ・ジョブズは、アップルのロゴマークを極限まで強調するため、その他の部分を極限まで削ぎ落した」と書かれていました。またミニマリズムはただモノを減らすスタイルをいうのではなく、必要なモノを際立たせるために余分なものを削ぎ落すのだとも。 さてこのミニマリズムですが、時間の使い方と共通していませんでしょうか。同じくジョブズですが、彼は毎日同じ服装でウ…

  • 「運」のつかみ方

    イギリスの心理学者 リチャード・ワイズマン博士は十年以上かけて運のいい人の法則を幾多の実験と分析で明らかにしました。角川文庫から発行されている「運のいい人の法則」には端的に次の条件でまとめられています。 チャンスを最大限に広げる 虫の知らせを聞き逃さない 常に幸運を期待する 不運を幸運に変える いずれも納得できることばかりです。これらを総合的にまとめると一つの必須要素が浮かび上がります。それが「行動」です。 フットワーク軽く機敏に行動する。それらを日常に散らせる人が結局は虫の知らせを含めて行動し、何かしらをゲットします。日常の行動といっても、コンビニ店員への挨拶や職場の人と雑談でいいのです。本…

  • 「逆張り投資」の罠

    株式投資でいえば、株価が上がっている最中に、さらなる値上がりを期待して投資することを「順張り」といい、その逆を「逆張り」といいます。「逆張り」は株価が下がっているところを、大衆心理とは逆さまに購入していきます。そこには「勇気」が必要と思われます。しかし逆張りでうまくいった人たちは「逆張り」をチャンスと捉えるため、想像とは裏腹に小躍りしながら買っている人も多いはず。 何が言いたいかというと、私は分散投資の一つに仮想通貨がありますが、その仮想通貨がのきなみ下落しており、果たして現況、逆張りで購入すべきか?ということです。 一番時価総額多いビットコインで見てみると、過去最高の天井がざっと「1ビットコ…

  • 「お金持ち本」の唯一の活用法

    俗に言う「お金持ち本」をあなたは読んだことがありますか?一番有名なところでは「金持ち父さん・貧乏父さん」シリーズだと思います。書店に行けば所狭しと多数のそれらしき本が置いてあります。しかしそれらのどの本を読んでも、おそらくお金持ちにはなれません。なぜなら具体性に欠けるからです。 例えば不動産投資をすることが推奨されていても、属性が低ければ銀行から借入ができません。また利回りや立地などの良物件に出会えなければいけません。金融投資でも今後値上がりする銘柄を当てなければならず、投資信託でも時間をかけなければいけません。 仕事はどうでしょうか? 今の会社で出世は可能か? 可能ならいくら可能か? 無理だ…

  • 「99の失敗」の意味

    先日ご紹介した、ウィッグ業界の大手「スヴェンソン」という会社の創業者(児玉圭司さん)は、著書で次のように言われます。 「人が何かをやろうとすると、99%は失敗する」 これは体感から出た言葉のようで、数字だけ見ればユニクロの「1勝9敗」を上回ります。99%というのは大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私は非常に勇気がもらえる言葉だと思います。 「99の失敗の末に1の成功がある」と捉えるのではなく、「何かにチャレンジするにはそんなものだから、失敗を当たり前のように受け止め、とにかく手を止めずに動き続けよう」と捉えるのです。そう考えると何かを決めたらできるだけ早く動いたほうがいいということになります。…

  • 集中力=「揺らぎ」

    本日は「集中力」についてです。 私たちは何事もリラックスし、全体と目の前とが同時にリンクするような、すべてが一体化した感覚をもちたいと考えます。そのような研ぎ澄まされた状態を私は「集中」と呼びます。 ではどうしたらそんなリラックスをし、なおかつ研ぎ澄まされた感覚が得られるのでしょうか? それはひとえに言うのは難しいですが、比較的得られやすい状態というのは私は体感的にわかっています。それは「揺らぎ」に身を置くということです。よく「1/fゆらぎ」と言われたりしますが、まさにそれです。「1/fゆらぎ」に関しては、ここでは置くとして、要は体感的にリラックスしてかつ集中できるモードが手に入ればいいのです…

  • 何事も見かけほど良くも悪くもない

    先日読んだモーガン・ハウセル著「サイコロジー・オブ・マネー」という本に、表題の言葉が載っていました。「過度に成功者を羨んでも的外れであり、過度に不成功者を蔑んでも、的外れなことが多い」ということ。これは私たちも、言われなくてもなんとなくわかっていることです。 テレビや今でしたらユーチューブ等の動画で、華やかな成功者に羨むシーンは多々あります。"自分もああなりたい"と。成功者といってもお金持ちだけだけを指すのではなく、例えばダイエットの成功者や芸人よろしくおもしろいセンスを持ち合わせている人など、ジャンルは様々とします。 そういう人たちを羨ましいと思う心は素直に受け止めていいと思います。私もさま…

  • 「人生は〇〇と▢▢でできている」

    頭につけるウィッグ業界の大手にスヴェンソンという会社があります。その創業者で元代表の児玉 圭司さんが著書「1日1話 自分を強くする 成功の教科書 365」で表題の言葉を述べています。〇〇と▢▢には何が当てはまるでしょうか。 児玉さんは言われます。 「人生は戦いと感謝でできている」 戦いというのは、自分との戦いと他人との戦いがあります。児玉さんはスヴェンソンを創業する前は世界卓球選手権大会の日本代表監督も務めるなど、卓球一筋の側面も持ち合わせます。実際に上記の著書も、卓球を例にとったページが数多く割かれています。 さて、自分との戦いに勝つのと、他人との戦いに勝つのと、何か違うのでしょうか。それは…

  • お勧めの「ストレス解消法」

    お勧めのストレス解消法は「他の人の我慢・辛抱・忍耐と今の自分の現状を重ね、同時に自分の世界観に思考の視点を切り替えること」です。 ストレスの真っただ中に陥る人の特徴は、世界観が自分のそれだけに埋没してしまっています。もう自分の世界だけしか見られず、他の世界に目を向けられない状態。これは本当に危険です。目線を上げて別の世界観もこの世に多数あることを実感しないと、ますますドツボにハマってしまいます。 最近の私もあやうくドツボにハマりそうになりました。上司のちょっとした一言が私の心にグサッときて、そこから離れられない自分がいました。しかしよく考えてみてください。私の例で言うと、心にグサッとくる言葉を…

  • 41歳「私の健康診断の結果」

    少し前に受けた健康診断の結果表が、つい2日前に私の手元に届きました。結果はどうだったでしょう? 「血糖値」だけが「2」の評価で、あとはオール「1」でした。評価の「1」は正常範囲、「2」は軽度異常、「4」は要精密検査、「5」は治療開始、「6」は治療中です。 血糖値が「2」であることは、私の毎年のことです。こればかりは改善しようとは特に思いません。なぜなら遺伝的に糖尿病家系であること、また夜飯の後は決まって菓子パン等を食べるのを止めたくないからです。 夜ご飯の後にデザートを食べることは、周知のとおり健康にはよくありません。しかし私は朝から晩まで基本 食事はとらないため、夜ご飯&デザートは一日の楽し…

  • 「資産構築」の要諦

    資産構築の要諦は、徹底的な節約・倹約です。これは、どの専門家も言っていることで、非常に重要な資質です。しかし話を進める前に重要なことを抑えます。それは「そもそも資産構築は必要なのか?」ということです。 必ずしも資産構築は必要とはいえません。老後のためや将来の備えは貴重な思い出作りを阻む危険性を孕んでいるからです。せっせと貯金をするよりも目の前の何かに消費したほうが、いい感情を受け取れるかもしれません。 ですのでここでは将来の備えに粋を感じられる特殊な人向けにお話しをします。やり過ぎはよくありませんが、収入の10%~20%なら消費とのバランスは保てます。 資産構築というと大袈裟に聞こえますが、こ…

  • 「ワンルーム」3戸目を購入

    先日の「お客様評価の基準」でも書きましたが、私は3月末に3戸目のワンルームを購入しました。昨年は一戸も購入できなかったため1年越しの購入です。 さて、本日は不動産投資の中で、ワンルーム投資とはなんぞや?を見ていきます。 不動産投資の中でも木造アパートに焦点を当てる人もいれば、一棟もののマンションに当てる人もいます。正解はありませんが、ワンルーム投資は私のようにずぼらな会社員に最適です。 簡単に購入までの流れをお伝えします。 まず信頼できそうな業者にHP等から相談希望のメールをします。すると担当者から電話や返信が来ます。その際に属性等を聞かれ、紹介できそうなら紹介してくれます。そしてよさげな物件…

  • 「投資」の肝(きも)

    本日は「投資の肝(きも)」についてです。 結論、肝は以下の2点。 下落(暴落)時に解約しない 下落(暴落)時のための現金の確保 この2点は大江英樹さんの著書「あなたが投資で儲からない理由」で強調されていることです。私も10年前から投資をしていますが、常にこの2点を意識してきました。直近ではウクライナ危機による下落がありましたが(今でも続いています)、そういったときに狼狽売りをしないということ。そして基本はスポット投資(購入)をすることです。 かのウォーレン・バフェットも言っていますが、「買いたいときに現金がないことほど投資にとってナンセンスなことはない」のです。もし手元に現金がなければ、そのと…

  • 「保険」の再考

    私は2年前くらいだと思いますが、記事の文中にマイホームも悪くないという話をしました。金融本のバイブルとして20年以上も君臨する「金持ち父さん・貧乏父さん」シリーズは、住宅ローンを負債と位置づけています。その反面、不動産投資における投資用ローンは資産であるとも・・・。 しかし私は車にしても絵画にしても、借金をしてそれを手にすることは「人生」という面から決して悪いことではないと思っています。なぜなら手にしたもので今日や明日の質が上がるからです。人生とは今日や今のこと、それを捉えず、未来ために我慢することは、逆に10年後も20年後も未来のために我慢し続けるクセをつけます。 よく「お金はいくら稼いでも…

  • 「お客様対応」の評価基準

    「お客様対応」の評価基準、 難しい表現を使いましたが、つまるところ接客業の心得です。最近私はワンルームマンションの購入のため、2つの業者の担当者とやりとりをしました。面白いことに、この両者の担当者が正反対に近い対応だったのです。 仮にA業者の担当者をAさん、B業者の担当者をBさんとします。Aさんはメールの返信から何まで、基本即日です。それに対しBさんは基本ほったらかしで、催促して初めて対応します。だったらB業者を切るか、担当者を変更してもらえればいいだけでは?と思われるかもしれませんが、確かにその通りです。 しかしその後の私の対応はここでは置くとして、両者はなせこうも違うのでしょうか。私もお客…

  • 「人工甘味料」とがんリスク

    私は以前に、人工甘味料について書いた記事があります。 leonet0702.hatenablog.com この記事で私は「人工甘味料は単体で摂取する分には、健康被害は問題ない」と帰結させています。実際 参考記事にはそのように書かれていたのでそのようにお伝えしたのですが、それから2年が経ちまして、状況が変わりつつあります。 結論、人工甘味料は健康被害のリスクがあります。具体的にはがんリスクで、なかでも「アスパルテーム」「アセスルファムK」は危険です。この両者は人工甘味料で非常に多用されているにもかかわらず、がんリスクが上昇します。 調べれば調べるほどあらたな危険因子が見つかる可能性がある以上、人…

  • 〇〇だけが人生だ

    「さよならだけが人生だ」と言ったのは文豪・井伏鱒二さんです。まさに至言であなたも一度は耳にしたことがあると思います。しかし人生を狭義にとらえれば次の言葉になるかもしれません。 「行動だけが人生だ」 私は先日久しぶりに堀江貴文さんの著書を読みまして、タイトルは「非常識に生きる」です。内容はいつもの論調で行動を重視しするものですが、それでも今までにない後押しをくれました。言葉は、同じ内容をどのように表現するかでぜんぜん与える印象は違ってきます。百聞は一見に如かず、さっそく彼の言葉を見てみましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕が行動を強く推進するのは、動き出すヤツは成功する!とか、…

  • 疲れたときは「スクワット」

    私は昨日、副業の外回りで歩き疲れ、自宅に帰ったときは全身ぐったりでした。しかし週に1,2回は腹筋や腕立て伏せ、スクワット等をノルマとしているため、仕方がなく小休憩後に行いました。するとびっくり、疲れがじわじわと和らぎだしたのです。 すべてのケースに当てはまるとは思いませんが、私の昨日は歩き疲れによる疲労です。つまりふくらはぎを酷使したということ。その酷使が太ももを動かすことにより疲労のバランスが取れたかのように緩和しはじめました。 よく運動の手始めとしてウォーキングやジョギングを言われますが、どちらもふくらはぎが使われます。太ももはほとんど使われません。これがよくないと私は思い、日頃から太もも…

  • 「夢」をもつ意味

    最近は目上(年上)の人から「夢を持て!」と言われることが少なくなったように思います。それでも夢はもったほうがいいと言う人の方が多いと思いますが、本日は私なりの「夢」論を語ります。 まず「夢」というと大風呂敷に構えてしまう人もいると思いますので、願望や目標と置き換えていただいてけっこうです。では始めます。まず結論から。結論、夢をもてば目先の雑事にとらわれなくなります。夢が大きければ大きいほど、かつ強烈であればあるほど、すべての雑事や雑多な事を包み込める心がつくられます。 どういうことか? 夢の実現のためには、目先の敵(てき)やライバル、嫌いな人に足を救われては実現が遠のきます。また時間や労力を奪…

  • 〇〇が人の脳をバカにする。

    あなたは「金欠が人の脳の働きを鈍くする」という話を聞かれたことはありますか?ほとんどの方は一度は耳にしたことがあると思います。簡単に話すと、金欠や金欠病を感じると、一日中お金のことを心配し他に気が回らなくなるということ。また大所高所から、または俯瞰して物事を見ることができなくなり、例えば投資を出すと博打のような打ち方をしてしまうということです。 お金に余裕があれば長期目線で捉えることができるため、先の投資でいえばゆっくりお金を育てようと、インデックスファンドへの積立投資も有望とみれます。前者と後者、どちらが賢明かは明白です。確かに博打のような打ち方でも万に一つは当たるでしょう。しかし圧倒的に外…

  • 空(そら)は空(そら)

    私は先日、帰宅途中に見た夕焼け空に表題の言葉を頭に浮かべました。「空は空」。何を言っているかと言うと、空の色や雲景色が変わろうと、「空(そら」という本質はなんら変わらないということ。 朝や夜が来たり、春夏秋冬が訪れるのも、地球が太陽の周りを回っているという、本質が変わらないからです。今の季節、木々もそうです、公園のあちこちに植えられている木々に葉っぱは抜け落ちています、しかし春になり夏になれば葉っぱが付きます、本質が「木(き)」ということに変わりはないからです。 人間の本質は何でしょう? 人によって解は違うでしょうが、私的には「氣」でしょうか。赤ちゃんから高齢者まで、見た目はもちろん、体調から…

  • 「経費最小」

    表題の言葉は京セラ創業者、稲盛和夫さんの名言の一つです。わかっていてもなかなか実践できないという経営者、個人の方は多いと思います。本日はこの「経費最小」についてお話しします。「経費最小」を体現するには、一つのコツがあります。それは「お金のかからない時間の充実」です。 例えば日比谷公園などの創設に関わった本多静六さんは、1/4貯金で有名ですが、同時に「仕事の道楽化」を唱えています。本多さんが1/4貯金をできたのは忍耐はもちろん、仕事を道楽化するまでに打ち込んだことも大きな要因だと思います。つまり仕事に費やす時間が多かったため、幸いにして消費や浪費をする時間が省けた」という状態です。 人は暇な時間…

  • 冬季北京五輪「スノーボード」を観て…

    先日まで賑わっていた冬季オリンピックが閉幕して数日が経ちます。私は自宅にテレビがないこともあってか、すべての競技を観ていません。またネットニュース等でも、それぞれの競技に深堀りして情報収集していません。よってどちらかという詳しくない者です。しかし平野歩夢選手の動画だけは何度も観ています。個人的に夏季の東京五輪でも堀米選手のスケートボードを何度も観たことから、それらの競技が好きなのだと思います。 今回の冬季五輪で私が印象的だったのは、平野歩夢選手の最高難度のプレイはもちろんのこと、新技製造機と呼ばれたレジェンドであるショーン・ホワイトの引退です。 ショーン・ホワイトと言えば、20年以上前からスノ…

  • 「スマホ決済」はお得⁉

    あなたはふだん買い物をするとき、スマホ決済でしょうか?それともクレジットカード(以下クレカ)でしょうか?はたまた現金派でしょうか? 私はスマホ決済でPayPayを利用しています。楽天経済圏で生活している人はもちろん楽天ペイでしょう。楽天ペイは楽天ポイントの獲得としてとてもお勧めで、イオン経済圏も同様に考えます。問題は私が使っているPayPayです。 昨日私はYJカードの担当者と電話で話したのですが、その担当者が言うにはPayPayポイントの還元率は0.5%とのこと。実は私はあまりよく知らずにこれまで使っていましたが、0.5%ならクレカ払いのほうが還元率は2倍多いことになります。私のクレカはYJ…

  • 「活動」=「睡眠」

    「睡眠」の重要性は今さら私が語るまでもありません。あなたも私も誰かれご存じです。しかし言い方ひとつで重要性の認識度が変わってくるところが面白いところです。どういうことか? 伊藤忠商事の元社長、丹羽宇一郎さんの著書「人間の器」に、こんなことが書かれています。 『「しない」ことは、「する」ことのための充電方法であり、「する」ことを生かすための条件です。ですから、「しない」ことの質を上げることは、「する」ことの質を上げることにつながるはずです。だからこそ、いい睡眠や休息が求められるのでしょう』 いかがでしょうか。睡眠の重要性が端的に語られています。科学的な根拠もけっこうですが、単純に光と影のように、…

  • 「思考体力」は肉体的体力から

    私は「認知能力」という言葉を最近意識しています。認知能力の詳細は調べたことはありませんが、割合の中でも記憶力が一番大きいと思います。数十年前からインターネットが始まり、記憶力の価値は低下していると言わますが、それでもコロナ禍の現在、記憶力の価値を再評価する論も耳にします。私としても記憶力の価値は低下しているものの、決して軽視してはいけない能力に思います。 いくらインターネットが普及しようが、AIが導入されようと、新しいことを覚えるのに記憶力は必須ですし、そもそも雑談やさまざまなコミュニケーションに、いちいち調べながら話すことは(あまり)ありません。 では、記憶力を強化するには何をすればいいので…

  • 一番辛い時期は「いま」

    張替一真さんの著書「自分を動かす習慣」に、一番辛い時期について書かれた項目があります。あなたはこれまでで一番辛い時期はいつだったか? と聞かれていつと答えますか? ふつうは過去のどこかを答えると思います。しかし張替さんはそれは過去にとらわれていると、また少数だと思いますが老後が心配で辛そうというのも未来に捉われていると言われます。 もし私たちの答えが「いま」となるなら、それは「いま」が未来に向けて飛躍をしている証拠で喜ばしいことというのが張替さんのお考えです。ちなみに張替さんは「株式会社あきらめない」の代表で、企業研修等のトレーナー業を専門とされています。過去に壮絶ないじめに遭い、そこから這い…

  • 「運動」とがん予防効果

    久留米大学の研究チームは肺炎や肝臓がんの治療・予防のため、週に1回患者を集めて簡単な体操・運動を続けているそうです。その理由の一つに、最近発表された台湾での研究があります。毎日15分の運動でも、がんや心筋梗塞などの予防になり、死亡数が14%低下し、平均余命が3年延びることがわかったことです。 また食事をいくら気をつけてもがんのリスク低減に限界があるのに対し、運動は適度に続ければ続けるほどリスク低減を可能にしてくれます。具体的にはスウェーデンの研究結果が参考になります。手術で肥満を改善した糖尿病患者と重度の肥満と糖尿病がある患者に分けて、21年間(中央値)追跡。すると、肥満を改善すると、がんの発…

  • 「予定×目的」

    先日私は2021年7月に発売された野呂エイシロウさん著「先延ばしと挫折をなくす計画術 無敵の法則」を読みました。 著者の野呂さんは放送作家兼PRコンサルタントとして数々の仕事をこなしつつ、数冊の本まで出されています。そんな多忙な毎日でも予定をきっちりこなし、新しいITツールなども試せているのは、自身が綴られた無敵の法則(55個)があってこそのもの。本日はそんな無敵の法則の中で、私が特に共感を覚えた一つをお伝えします。それが「予定×目的」です。 野呂さんは言われます。「スケジュールに目的を書くと実行力がアップする」と。例えば今日の18時からジムで運動する予定を入れていたとします。その予定は何のた…

  • 「勇気」が人間

    「金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことはすべてを失う」 そう言ったのはイギリスの元首相、チャーチルです。あまりにも有名な言葉ゆえ、あなたもご存じだったと思います。チャーチルはこの言葉通り、ドイツのソ連侵攻後の下院演説では「絶対に、絶対に、絶対にあきらめる」と民衆を鼓舞し、大戦終了後の選挙で敗北したものの、5年後に再び首相の座に就きました。またチャーチルの活躍は政治の分野にとどまらず、執筆活動も精力的に行い、なんと1953年にノーベル文学賞まで受賞しました。 まさに「不屈の宰相」と呼ばれるにふさわしい顛末で、いまだイギリス国民から支持されているそうです。本日私が申し上…

  • 鉄血宰相・ビスマルクの言葉

    1871年にドイツ統一を果たし、その初代大統領に就任したオットー・フォン・ビスマルクはその後もヨーロッパ最大の帝国を築き上げました。独断と軍備拡張で名をはせた彼は、あるときの演説でこう言い放ちました。 「今日の大きな問題を決めるのは、演説でもなく多数決でもなく・・・鉄と血である 」 なんとも物騒な言葉、と思うでしょうか。時代錯誤も甚だしいと。確かにその通りですが、その言葉の背後に眠る勢いや精神性は、私たちの個人にも学べる点は多いと思います。 例えば個人でいえば、計画やイメージ、トレーニングや練習など、本番はいったいいつなのか決ぬられぬまま時が過ぎたこと。また職場でいえば会議やミーティング、話し…

  • 成長ホルモンの分泌「コーヒー×ナッツ」

    ナッツ類には、アミノ酸の一種である“アルギニン”が豊富に含まれていて、アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進させる作用があります。成長ホルモンが分泌されれば脂肪の代謝を促し筋肉を強化する働きが期待できます。そこにコーヒーのもつ血管拡張作用がプラスされれば、さらに身体のエネルギーの増加を助けてくれるそうです。 睡眠をしっかりとろうと言われる大きな理由の一つが成長ホルモンの分泌です。睡眠不足に陥るとこの成長ホルモンの分泌量が低下し、それが肥満につながることはよく言われます。今回の「コーヒー×ナッツ」はこの成長ホルモンの分泌に着目し、お互いの相乗効果で促進を助けてくれる2種ということになります。 私は…

  • 「明日」のための苦労

    私は20年以上前に八起会会長野口誠一さんの本を何度か読んだことがあります。年末年始に藤尾秀昭さん著「365人の仕事の教科書」を読んでいたら、懐かしく野口さんのページがありました。本日は野口さんの話から一語を抜粋しお届けします。 まず八起会というのは、野口さんらが倒産した会社の社長の再起を支援するためのもので、野口さん自身、倒産の経験をお持ちです。自身の経験則をもとに支援するとともに、著書等で倒産しなくて済む予防策等もまとめられています。 私は当時まだ10代後半から20代前半です。会社を起こそうとも考えていないのに、なぜか野口さんの倒産経験や倒産する会社の共通点などを自身の人生に当てはめながら参…

  • 我慢や辛抱を前向きに捉えられる言葉

    私事ですが、1週間にわたり当ブログを更新していなかった理由は、いま誰もが直面している新型コロナの感染に巻き込まれてしまったためです。といいましても、誰のせいにするわけではなく、私の不注意によることが原因ですが、医師の勧めで数日間入院をしまして、生まれて初めての入院でした。現在は退院し体調も良くなりまして、これもまた人生経験ということで、本日から改めてスタートします。本日は「我慢や辛抱も前向きに捉えられる言葉」です。 「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」 2014年にお亡くなりになった俳優高倉健さんが、千日回峰行を2度も満行した天台宗の僧侶、酒井雄哉大阿闍梨から教わったとされる言葉です。…

  • 1%の明かりを見つけて努力する

    現パナソニック創業者 松下幸之助さんから社長を引き継がれた山下俊彦さんは、松下さんを身近に見てこられて、この「1%の明かり」を見る癖に気づかれたそうです。松下さんと言えば「貧乏」「病弱」「学がない」の三拍子の恵まれない環境で育ちました。 しかしなぜかそこには目を向けず、「1%の明かり」を見つけようと視点を変えられました。つまり99%が悪くても、1%の明かりに目を向ける努力をしたということ。 山下さんはそれに対し、傍から十分に恵まれている人がその逆の視点をもっていることにも気づかれます。極端に言えば99%が恵まれていても、恵まれていない1%に目を向けてしまい、不満で毎日を過ごすということ。 私た…

  • 仕事にも人生にも締め切りがある

    「仕事にも人生にも締め切りがある」 そう言われたのは銀座ろくさん亭主人 道場六三郎さんです。私たちは心を鍛えれば勇気が出て行動力が上がると考えがちです。また知識や情報を収集すれば・・とも。 しかし本当にそうでしょうか。確かに知識や情報を得ればそれをもとに行動に移すことはままあります。が、それらの行動は所詮、知識や情報レベルの話で例えば好きな人をデートに誘ってみるとか、思い切って脱サラをするなどには通用しないと思います。 私事ですが、私は大学生のときにとても好きな人がいました。といっても、話したことは挨拶程度にしかなく、ただ見た目と感じだけで片思いをしていました。そんな折、友人からその人が彼氏と…

  • 泥棒と悪口

    作家の三浦綾子さんによると、三浦さんが通っていた教会の牧師に「泥棒と悪口、どちらの罪が深いか?」と聞いたところ、その牧師は「悪口」と答えられたそうです。 理由は泥棒に入られても致命的なダメージ以外は、なんとか生活を立て直せるからです。それに対し、言われた側に深く刺さった悪口は、立ち直れないことがあります。お金よりも心というわけです。 私はこの話を聞き、人生の多面性にひどく納得しました。いっけん法律に触れたか否かとか、目に見えるものだけで判断しがちな毎日に、心の分野に着目し善行を積んでいる人もいるという角度を知ったからです。 10代や20代などの若いときは、平気で感情のままに言動を取ります。あの…

  • 私の「2022年」のテーマ

    私の今年のテーマは「身軽」です。部屋の断捨離から始まり、筋トレと運動をこよなく愛し、自分のやりたいことに果敢にチャレンジする、そんな一年を目指します。 最近私は思ったのですが、“いつかやろう“と思っていることは、案外どうでもよくなってしまうということです。「人生はタイミング」といったら大げさかもしれませんが、読みたい本などは典型例です。 去年の後半から少しずつ本の断捨離を始めましたが、あのときあれだけ読みたかったのに、時(とき)が過ぎればそうでもなくなっているということは何度も目の当たりにしました。この感覚を逆手に取り有効活用するのもまた良しです。それは「消費を減らす」ことです。 一瞬“欲しい…

  • 2022年「ワンルーム投資」

    私は今年に、3戸目のワンルームの購入を検討しています。しかしおいそれと構えているわけではなく、むしろ見送る方が強いと思います。なぜなら現在不動産市況は活気を呈していて、コロナ禍により参入者が増加したためです。するとどうなるか?もちろん需給バランスで不動産価格は応分に上がります。もっと具体的に言うと卸業者の仕入れ値が上がり、それが販売価格に転嫁されます。 その筋に詳しい専門家によると、中小の業者はなかなか思った価格で仕入れができず、それが販売の足を引っ張っているのに対し、大手の一部はそれでも購入し続け、販売し続けているとのこと。大手の戦略は仕入れ値が上がっても、それを今まで通りに利益を転嫁できな…

  • 新春のご挨拶「春夏秋冬」

    2022年、あけましておめでとうございます🎍 昨日に、2021年の締めくくりのご挨拶を書くつもりが、私用でバタバタしてできませんでした。昨年もご多忙の中、当ブログをお読みいただきありがとうございました。本年も啓発に健康(育毛)、金融の分野で頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。 私は数日前くらいまで、時間があれば、致知出版社の本を読んでいました。致知出版社の本は藤尾秀昭社長が代表で、人間育成や生きるうえでの根本姿勢を問うような本が数多く並んでいます。しかし本日は新春でおめでたい日です。それにちなみ、少し私の私見を述べます。 日本には四季折々、春夏秋冬が奏でられます。私は現在実家の名古…

  • 「生きる」ために食べる

    本日は健康の根本を、言葉の力を借りて語ります。まず病気は何によってもたらされるか?です。 「体を温める健康法」で有名な石原結實先生は数々の著書でこう述べられます。「汚血が万病の元」。汚血とは字のごとく血液が汚れることです。では汚血の原因は?それが「食べ過ぎ」です。つまり「食べ過ぎが万病の元」というわけです。 私は20年前からこの考えに賛成し、20年経った今でも石原先生の主張は変わっていません。そして同調する医師が続出するばかりです。誰も食べ過ぎて問題ないと唱える医師はいないでしょう。 人の身長や体質、運動神経など遺伝の影響が計り知れないことは疑う人はいないと思います。それに習い、病気にかかりや…

  • もう「人間」やめますか?

    2011年に発売になった曲にMetisさんの「人間失格」があります。当時はよく街中でも流れていたのでご存じの方も多いと思います。歌詞がストレート過ぎて逆に引いてしまうくらいの勢いが特徴です。もちろん曲調もパワフルなバラード調で心にグッと入ってきます。さて、本日はその曲の歌詞の「もう人間やめますか?」を取り上げます。 歌詞の中に「もう人間やめますか?」という部分があるのですが、それだけ聞いてもわかりにくいため、歌詞の全体像をお伝えします。内容としては「人を上から支配するでも、こびへつらうでもなく、素直に正直に人様に寛大に生きましょう」といったものです。少し歌詞を並べてみます。下の歌詞は歌詞の中で…

  • 若返りのコツ「非日常的空間」

    現在90歳でいらっしゃる作家・櫻井秀勲さんは、著書「60歳からの後悔しない生き方」で、若返りのコツを紹介されています。それは「いつもと違う景色に身を置くこと」です。 櫻井さんはあるとき、気が引けたオンラインサロンのメンバーとリアルなバーベキュー大会に参加し、とても有意義で新鮮な時間が過ごせたそうです。参加者の中では最高齢ということで、気が引けるのは当たり前です。そして準備も交通も行かないことと比べ、億劫だったことでしょう。しかし行ったら行ったで脳は楽しいことを模索するもので、最低限、新鮮な空気は得られるという保証は付いてきます。 私も最近、仙台に出張に行きました。新しい部署(約50人)に研修担…

  • 「今日」の意義

    私は「今日」という“時(とき)“を大切にしています。本日はその理由を語ります。 まず「今日」に対し、「明日」という言葉があります。「明日のために」と思い、奮起する人も多いでしょう。私は「明日」という言葉も嫌いではありませんが、「明日」を思うからこそ「今日」を意識しないといけないという考えです。 まず根底的な考えに、次の2つがあります。 ・今日できなければ明日はもっとできない。 ・今日できれば明日は(今日をした分だけ)楽(らく)になる。 今日やれるのにしないとどうなるか?それは明日も今日と同じ心理状態ゆえ、同様に先延ばしにする可能性が高くなります。しかしエイヤッとやったら、意外と容易いことが(肌…

  • 「実行力」のある人とは?

    ときどき評論家や専門家が経営者を無能扱いする記事を目にします。「経営者としては一流だが、経済のことはとんとわかっていない」といった風にです。しかし逆も言えなくはないでしょうか。「経済知識や評論に長けている人も、これといって何かを生み出しているわけではない」といった感じです。 私たちの身近でも、博識の人やそれに近い人がたまにいらっしゃいます。話すたびに“いろいろなことを知っているなー“と感心してしまうような人です。しかしその博識ぶりを鼻にかけたり、前面に出してくる人は、それはそれで鬱陶しくも感じます。 つまりどういう人に私たちは魅力を感じるのかということです。それが本日のテーマで、もちろん人それ…

  • 目に見えない「資産」

    最近 私は年末年始の予定を立てることが多くなりました。あなたはいかがでしょうか? そのようなときにいろいろな方が言われるように、家族や友人、日常の人間関係ほど重要なことはないのではないか、という思いが湧きたちます。 例えばある集まりの飲み会があって、滞在が3時間でお代が5000円。この5000円をケチれば福袋が買えます。靴が一足買えます。飲み代は形に変わりません。 貯金や貯蓄に走る人は、形に変わったお金を大事にします。しかしこれは長生きの欲と似ていないでしょうか。つまり形のある資産は増えるが、中身が乏しいため、その乏しさを埋めるために形を求める、といった具合です。 長生きも毎日が充実していない…

  • 「成長(欲)」は必要か?

    数年前に「意識高い系」という言葉が流行りました。今でも使っている人はいるかもしれませんが、最近の傾向に「意識が高いことや成長意識が高い人が本当に幸せなのか?」という疑問を呈する人も出てきました。当ブログはどちらかといえば意識高い系の内容ですが、このテーマに一度向き合ってみるのも悪くないと思います。 結論、私は「成長意欲は必要だが、とらわれてもいけない」と思います。遊びも仕事も同じことの繰り返しでは飽きがきます。毎日の食事にバリエーションがないのと同じで、成長は献立を彩るようなもの。いい感じで彩れないかもしれませんが、決まった食事を続けるよりはマシです。 「成長」にとらわれてはいけないというのは…

  • "わかりやすさ"が遠くまで行けるコツ

    私は金融機関に勤める会社員ですが、休日に外回りのアルバイトもしています。もう5年以上続けています。外回りの仕事とは、ある公的機関の手続きに電車やバス、徒歩を使って数か所を回るというもの。たいした仕事ではありませんが、移動中はスマホを使ったり読書ができること、移動手段は徒歩がメインで運動になるため続けています。 本業が忙しいときや、休日に予定がある場合はもちろん休みますし、休日前の前夜に夜更かし等で怠惰な生活を防ぐ効果も目的の一つです。 つい昨日もこの仕事をしたのですが、ふだん何気に思っていたことを改めて痛感したため本日にシェアします。昨日のこと、ある目的地の最寄り駅に到着し、目的地までの徒歩が…

  • "やりがい"があることの喜び

    「人生の出発点は低いほどいい」と言われる方がたまにいらっしゃいます。それはずっと上を向いて生きていけるからです。なぜこのような話をするかと言うと、最近頂点を極めた格闘家の敗戦試合を解説した動画を観て、頂点を維持することの難しさを改めて知ったためです。 スポーツ選手はみな頂点を極めたいと思います。そして極められてもその維持はあまりにも険しく必ず敗戦が訪れ引退へと導かれます。ごくまれに極めたのちに自ら引退をする人もいますが、それでもその後の人生は自分で決めなければなりません。 はたして頂点を極めた人と極められなかった人で、その後の人生は違ってくるのでしょうか。私は違わないと思います。たとえ金メダル…

  • 回数と頻度で割る技術

    本日は「回数と頻度で割る技術」をお届けします。これはただの算数の話しかもしれませんが、日常の買い物にとても使える考えのためぜひ参考にしていただきたいと思います。 まず具体的な事例です。 もう20年以上前に流行った映画ですが、「タイタニック」をあなたが好きだったとします。その「タイタニック」をもう一度観たい、または今後も定期的に観たいと思ったとして、どういう行動に出ますか? ここではサブスクなど、現在利用しているサービスは置いておきます。単純に都度レンタルをして観るか、それともDVDを購入するかの2択で考えます。 レンタル料金は1回に100円。DVDの販売価格は300円だったとして、あなたはどち…

  • 大掃除「ドラッカーの言葉」

    年末に向けて大掃除を考えている人も多いと思います。私は当ブログで何度も"いっぺんにまとめて"は辛いという話をし、"こまめにちょっとずつ" することを勧めてきました。しかしそれはタイプにもより、万人に受ける方法ではありません。本日はそのようなタイプの話ではなく、掃除そのものをしやすくする考え方を紹介します。 「われわれが行っていることの中で、廃止しても困らないものがいかに多いかは驚くほどである」 by P・F・ドラッカー(経営コンサルタント) 上田惇生編訳「実践する経営者」という本に載っていた言葉です。 私たちが必要と思っていても、実際に捨ててみると何でもないことはしょっちゅうです。それを改めて…

  • 「体は一つ、気持ちはいっぱい」

    断捨離の目的は「今の自分」を大切にすることと言われます。過去のモノで「今の自分」を縛ってはいけなく、未来のモノに縛られてもいけない、あくまで「今の自分」を大切にすることからきます。 ということは、「今の自分」に必要なモノならば、モノは必要な分だけあっていいとなります。そこが「ミニマリズム」と違うところだと私は思います。 では「今の自分」に必要なモノとは? それがコンマリこと、近藤麻理恵さんが言われる"ときめき"です。「今の自分」にときめくかどうかが判断基準です。そして「今の自分」にときめくなら、ときめく分だけモノはあっていいということ。断捨リズムとの融合です。 前回お届けしたはあちゅう著「わく…

  • 「ストレス発散」の極意

    人は生きていれば多かれ少なかれ、誰でもストレスは受けます。ということは、死んだらストレスは受けません。「何を当たり前のことを!」と思われるかもしれませんが、私があまりストレスを引きずらないのはこの根本姿勢があるからだと思います。つまり「人間として生きている以上、ストレスは受けて当たり前」とハナから思っているということです。逆に「ストレスを受けないのは死んでるのと同じ」と思ってもいいくらいに思っています。 しかしこうも思います。「なるべくストレスなく過ごしたい」。その通りです。みなそう思いますし、実際楽しく健やかに過ごせるにこしたことはありません。ただ実際にストレスを受けたときの対処法に先の根本…

  • お勧めの曲21(冬・恋愛編)

    久しぶりのお勧めの曲です。本日は「お勧めの曲21(冬・恋愛編)」をお届けします。 歌手のBOAの代表曲は?と聞かれて、あなたは何を思い浮かべますか? 人によってさまざまな好みがあるため、おそらく数曲が挙がると思います。しかしその中に「メリクリ」は必ず入るでしょう。私も「メリクリ」は20年以上前になりますが、高校生の時によく聴きました。今でもどこかのBGMで流れれば、単純に"いい曲だな~"と思います。邦楽の冬の名曲はたくさんありますが、「メリクリ」はその中でもトップレベルにランクインするのではないでしょうか。 さて、そんなBOAのウィンターソングですが、「メリクリ」以外に「winter love…

  • 「M字」の薄毛は要注意

    本日は、先日の「薄毛と飲酒の頻度」につづき、薄毛改善の話をします。「いつも心は前向きに!」がモットーの当ブログですから、不安や心配を煽るのは理念から外れます。本日も「たとえM字の薄毛でも、希望は捨ててはいけない」というテーマで進めます。 まず私の簡単な自己紹介から。まず私はこのブログ以外に、「私の育毛体験記」というブログを開設しています。そこで私が20代から始まり、30代でひどく薄毛の進行が進み、そこから逆転劇を果たした話が展開されています。ですので、育毛剤の成分を紹介し、販売ページに進ませるアフィリエイト目的のサイトとは一線も二線も画す志を持っています。 志ですが、まず私は目下、毎日治療に励…

  • 「さつまいも」は皮ごと!

    あなたが当ブログをお読みくださっていれば、私が基本、すべての食材に皮ごと摂取することはご存じだと思います。今の季節においしい「さつまいも」も例外ではありません、当たり前のように皮ごといただいています。 コンビニでもスーパーでも、ふと、焼き芋が売られていれば、すぐに買ってしまうのが私です。デザートでも「スイートポテト」やそれに類したものに目がありません。それほど秋は栗、冬はさつまいもと、この季節の私に楽しさをもたらします。 さて本日は「さつまいも」について、当たり前のように皮ごと摂取しよう!という題目でお届けします。皮ごと食べることに慣れていない方は、それこそ当たり前に"皮はまずい"と思われてい…

  • 周りが見ている「あなた」

    人から軽視されたとき 人からバカにされたとき 人から見向きもされなかったとき そのようなとき、私たちはそれなりに落ち込みます。人やケースによってはひどく落ち込みます。本日はそのようなときの心の処し方を考えます。 まず私が普段に考えていること。それは『周りが見ている「私」は、所詮"いまの私"であって、"未来の私"ではない』ということです。これは稲盛和夫さん(京セラ創業者)の著書から私なりに汲んだ言葉です。稲盛さんは「今の自分は未達でも、現在進行形で努力をし続けた先の自分なら成し遂げられる」という強い思いをもって創業から誰にも負けない努力を継続されました。その姿勢から「今の自分と少し先の自分は違う…

  • 「薄毛」と飲酒の頻度

    私は先日に次の記事を読みました。 beauty-men.jp よく目にするよようなタイトルです。内容はソーシャルテックが20代〜50代のビジネスマンを対象に、飲酒と薄毛に関する調査を実施し、その回答と分析を公開したというもの。結果、回答と分析では薄毛の人の方が飲酒の頻度が高く、また飲酒後に締めのラーメンを食べることがわかりました。 しかしこのような内容を鵜呑みにする人はあまりいないと思います。なぜなら私は強烈な薄毛家系で飲酒は基本せず、締めのラーメンもしないからです。(私は育毛ブログもやっています。更新はできていませんが、けっこう有益な内容ですので興味がある方は下のリンクからご覧ください) 薄…

  • お店には売っていない「夢」

    2021年4月に発売された高橋ダンさんの著書「自分を最大限運用する方法」を読みました。さすが人気ユーチューバーでいらっしゃるだけに、金融投資以前に、投資を運用できるだけの自分作りがさまざまな角度で語られています。もちろん現在進行形でいまも活躍の勢いは健在です。 そんな著書に「豊かさ」について書かれている箇所があり、私はとてもいい表現と思い、紹介します。 『「あなたが本当に欲しいものは何ですか?」。そう聞かれたとき、お店に売っていないものが浮かぶ人生が、本当に豊かなのではないかなと僕は思っています』 ダンさんは物欲を否定していませんが、ご自身はあまり興味がないとのこと。それよりも成長のための自己…

  • 「割り切ってGO!」

    イトーヨーカドーの創業者に伊藤雅俊さんという方がいらっしゃいます。伊藤さんは商売を始めたころから次のように思っていたそうです。 ・お客様は来てくださらないもの ・問屋は品物を下ろしてくれないもの ・銀行はお金を貸してくれないもの 私はこれらの考えにとても共感をします。最近は断ることの重要性を説く専門家が多数に増え、ますます自分の都合が受け入れられなくなるかもしれません。しかし誤解をしてはいけないのが、自分の都合や願望をハナから諦めてはいけないということです。 世の中は自分の都合で回っているわけではありません。そして人や会社ごとに求めるものが違います。その客観性がわかれば、自分の都合が受け入れら…

  • 「内なるスコアカード」

    投資家で世界的に有名なウォーレン・バフェットの言葉に「内なるスコアカード」があります。世間体や外部評価を気にする「外のスコアカード」と比較した言葉ですが、バフェットの投資哲学は自分の分析や考えを信じることにあると言っても過言ではありません。 ITバブルが絶頂のときも、自分が理解できないものには投資をしないと、投資を控えました。そのときの界隈からのバフェットの評価はダダ下がりです。しかしバブルが弾けるや、先見の明があると今度は逆の評価です。これが「外のスコアカード」です。 バフェット自身は自分の考えを信じただけです。しかし世間の見方は勝手に変わりました。私たちの普段はどうでしょうか? 何かの結果…

  • 「年末年始」はあるのか?

    私は金融関係に勤める会社員ですが、1ヵ月前に12月下旬の出張が決まりました。またコロナも収まりつつあるため、現在千葉県に住んでいますが、地元に帰省することも決めました。最近は地元のメンバーと2年ぶりに会う予定を決めたり、帰省する交通手段(新幹線やバスなど)を考えたりと、年末を意識することがままあります。 そこで本日は「年末(年始)」について私の考えを語ります。当ブログを継続してお読みくださっていれば、私が毎年の年始に次の言葉を紹介したことを思い出されると思います。 「年末に反省をする人は、来年も失敗を繰り返す」 「平凡な人ほど、できるときにやらない」 鈴木信行さんの著書「敗者の錯覚」に載ってい…

  • 100の力で101、102・・

    一般的にですが、毎日に全力を尽くす人は、どこかで疲れてしまうようなことが言われます。何事もほどほどがいいという論です。しかしこの論にはわかりにくい点があります。それが精神面でのそれなのか、肉体面でのそれなのか、です。 どちらも連動していると思われるかもしれませんが、そうでもないと思います。なぜなら人によっては全力投球することが心の余裕につながる人もいるからです。そういう人は、中途半端が逆に疲れてしまい、全力投球のみが精神面の良好さにつながります。 実は私も会社員の身ですが、中途半端がイヤな性分です。与えられた職務はもちろん、そうでない職務も首を突っ込み、常に汗を掻きたいタイプです。だからでしょ…

  • 魔法の呪文⁉「面白い」

    「人のしあわせは自分の心が決める」とは、相田みつをさんを始め、いろいろな方が言われています。しかしなかなかその言い分を鵜呑みにできない自分がいることも事実です。なぜでしょうか? それはなんだかんだ言っても、イヤなものはイヤで、気分がいい対象に出会って私たちは気分が良くなると思っているからです。ですから、なるべくいい人と話をし、相手の気分を損なわないように気をつけます。相手の気分が悪くなれば、自分の気分も悪くなると(心の)どこかで知っているからです。 ビジネスプロデューサーで何冊も本を書かれている金川顕教さんは著書「イヤなことは死んでもやるな」で、こう言われます。 『「面白い」と口にすると、すべ…

  • 「熱いお茶」とがんリスク

    イラン北東部のゴレスタン州で5万人を対象に行われた研究で、次の結果が明らかになったそうです。 「普段飲んでいる飲み物の温度に応じて、食道がんのリスクが上昇するということ。70度を超える熱いお茶を飲む人は、65 度を下回るぬるいお茶を飲む人より、食道がんの罹患率が8倍高かったということ」 ゴレスタン州では「熱いお茶」が好んで飲まれていたようです。 南米でも、ビタミンやカルシウムを豊富に含んだ通称「飲むサラダ」といわれているマテ茶と食道がんの関連を調査する研究が行われました。こちらもやはりマテの成分とは関係なく、熱ければ熱いほど食道がんのリスクが上昇したそうです。 なぜ熱いお茶(飲み物)が食道がん…

  • 鳥は「向かい風」を欲する

    小泉内閣の時代に経済財政政策担当大臣を歴任された竹中平蔵氏が、今年の3月に次の本を出されました。 「考えることこそ教養である」 前回私が「人間は考える葦である」を取り上げたのも、同書を読んだことがきっかけです。(内容は違いますが) 実は同書の「おわりに」に、竹中さんがひどく感銘を受けた、ある言葉が紹介されています。その言葉は当時大臣だったころ、メディアや内輪からさんざん批判されて消沈していたときのこと、歌手の谷村新司さんから次の言葉が送られたそうです。 「鳥はね、飛び立つときは、向かい風に向かって飛び立つんだよ」 その言葉で竹中さんは批判の嵐から違う視点を持て、吹っ切れられたそうです。つまり「…

  • 記録「人間は考える葦である」

    17世紀のフランスの思想家、B・パスカルは次の言葉を残しました。 「人間は考える葦である」 あまりにも有名な言葉ですが、私たちの普段はそれに触れることはあまりありません。ビジネス書の類(たぐい)には、考えることの重要性が説かれるものもあれば、考えすぎるなと諭されるものもあります。答えは状況により時々刻々と変わりますが、やはり考えることは生きていく上で重要という方が一般的でしょう。 では考えるとはいったいどんなことを指すのでしょうか? こちらも答えはさまざまでしょう。分析とも言えますし、歴史をさかのぼるとも言えます。大局観に立つとも言えますし、死生観に返るとも言えます。「考える」とはかくも広く多…

  • 「確実に・着実に」

    私はよくタイトルの「確実に・着実に」という言葉を心の中でつぶやきます。誰でもできる当たり前のことを軽視しないという姿勢が好きだからです。よく当ブログでも習慣形成などの事例に「英単語を1日1語覚える」といったことを出します。そのこともその表れですが、1日365語を覚えられたら超人です。しかしその行為にあまり意味はありません。 明日海外で急に商談があって、今日中に365語を覚えないといけないというならわかります。しかしそんなケースは基本ありません。何が言いたいかというと長期でみないと真価は問えないということです。人の真価も自分の真価もです。 こんな言葉をご存じでしょうか? 自己啓発の世界で有名なメ…

  • 「iDeCo」はお勧めできない?

    経済ジャーナリストの荻原博子さんが昨日こんな記事を挙げていました。 president.jp タイトルから目を疑いましたが、本文を読んでも概ねタイトル通りの内容でした。なぜiDeCoやNISAはバカを見る金融商品なのか? iDeCoに関しては、 60歳までは引き出しができないこと 手数料がかかること(口座開設に3000円程度、口座管理手数料として年2000〜7000円程度) 元金(元本)に対し、損をする可能性があること NISAに関しては、 損益通算ができないこと 非課税期間(最長10年間)が過ぎた後に、損失が出る可能性があること を指摘されています。 私は本文を見て、単に投資そのものを否定し…

  • ビットコインと法定通貨

    2ヵ月前にある国がビットコインを法定通貨にしたというニュースがありました。あなたもご存じかもしれません。はて、ビットコインは法定通貨となり得るのでしょうか? 法定通貨とは日本でいえば中央銀行にあたる日本銀行(以降日銀)が、自国の通貨を発行できる「円」をそれと呼びます。ユーロ圏でいえばユーロ、アメリカでいえば「ドル」でしょう。その法定通貨にビットコインが取って代わることは今のところ皆無というのが私の考えです。理由はビットコインの発行枚数は2100万枚と上限が決まっているからです。この上限が希少価値を生ませ、それが「金(きん)」と同様として「デジタルゴールド」と呼ばれています。 では「円」は発行枚…

  • 定額給付金(10万円)について

    岸田政権が定額給付金(10万円)を、子供のいる世帯に所得制限を敷いて給付しようとしています。具体的には詰まっていませんが、その経済政策に対し、単なるばら撒きだと揶揄する声も多数にあります。 この定額給付金の難しいところは、低所得者に給付金が回ることを否定する人はいませんが、"自分だって子供はいないけど、または年収〇〇だけど、それなりに苦労してやりくりしてるんだ。だから世帯年収を引き上げて△△までは一律で配ってほしい"などと思う人も出てくるという点です。 そこで前回は一律がいちばんわかりやすいということも加味し、全員に配った結果が「ほとんどが貯金に回った」ですが、私の考えは「毎月配ること」にあり…

  • 一番の時間の無駄とは?

    1、2年前だったと思いますが、仮想ライブ空間 SHOWROOM(ショールーム)を運営する前田裕二さんが、ある動画で「可処分時間」という言葉を使われていました。可処分所得をもじった言葉ですが、サブスクを導入するあらゆるサービスが私たちの可処分時間を狙っていて、いまや企業経営者は、どれだけ私たちの可処分時間を奪えるかが勝負であると、そして前田さん率いるSHOWROOMも例外ではないというお話しでした。 さて本日は誰にも奪われてはいけない「時間」についてです。言うまでもなく命とは時間のこと、どれだけの時間を楽しめるかが命の取り扱いで、極力無駄と思える時間は省きたいものです。 結論、一番の時間の無駄は…

  • 「"許す"ことは"譲る"こと」

    私は昨日、「嫌いについて」という題目で私見を述べました。いかがでしたでしょうか。本日はその続きというか、捕捉をお話します。 私がストレスを感じたときに、真っ先にすること。それは私が『宇宙とつながっている「力の結晶」』であることを自覚することであるということはお話ししました。だからちょっとやそっとで挫けるわけにはいかないし、自然やご先祖、両親に申し訳ないという気持ちを持つということも・・・。 実はその思考プロセスの中で自然と頭に思い浮かぶ言葉があります。この言葉をいつからかに知ったことで本当に心が楽になりました。それが次です。 「終身路を譲るも、百歩を枉(ま)げず」 by 新唐書 意味は「生涯道…

  • 「嫌い」について

    先日私は中野信子さん著『「嫌いっ!」の運用』(2020年12月発売)を読みました。脳科学者の見地からさまざまなに語られていて、私が近年抱いていた気持ちを認めてくれた気がしました。 「嫌い」に関して、あなたはこれまで何かしらを考えたことがあるでしょうか? 数年前までの私はなんとなくあまり抱いてはいけない感情をもっていました。理由は単純、抱けば抱くほどストレスになるからです。ということは、"抱かなければいい"となりますが、話はそう単純ではありません、理性で押し殺そうとしても、やはり感情が上回ってしまうからです。 そんな葛藤が私の(数年前までは)靄(もや)をつくっていましたが、中野さんは「嫌い」の感…

  • 「ターメリック」の力

    本日は「ウコンの力」で有名な「ウコン」についてお届けします。ハウスウェルネスフーズが提供する「ウコンの力 スーパー」という商品名はあなたも一度は聞いたことがあると思います。そしてそれは"お酒の飲みすぎ(二日酔い)に効く"というイメージも付随してのことではないでしょうか。 私はずっとそのイメージがあり、そこから「肝機能を高める作用がある」と勝手に思っていました。実際にそのような報告はいくつか上がっており、だから商品化されているわけですが、同時に(ウコンの)飲みすぎも肝機能障害を招くことが指摘されています。 本日はウコンの別名「ターメリック」の肝機能以外の効果をとりあげます。「ターメリック」はウコ…

  • 「デフレ」はなぜ恐ろしいか?

    本日は「デフレ」について考えてみます 岸田政権は「成長と分配」を経済政策に掲げています。言い換えればデフレからの脱却です。コストアップからくる悪いインフレではなく、需要増によるゆるやかなインフレです。それが経済成長にもっとも望ましいと言われ、無論、それを目指します。しかし成長戦略を具体的に描かなければ、絵に描いた餅になります。幸い、先日の衆議院選挙で自民党が快勝したため、成長戦略に則するさまざまな法案が可決しやすくなりました。 アベノミクスから散々言われてきた「デフレ」の脱却ですが、なぜこうまで「デフレ」は避けなければならないのでしょうか? それはデフレの末路が失業者で溢れることだからです。デ…

  • 「ジェームズ・ディーン効果」

    イリノイ大学のエド・ディナーは「ジェン」という名前の女性が、交通事故で亡くなるシナリオを作り、115名の大学生に読んでもらうという実験を行いました。シナリオは次の2つです。 たくさんの友人がいて、仕事もプライベートも充実している時期に交通事故で亡くなる。 たくさんの友人がいて、仕事もプライベートも充実している時期を過ぎて、さらに5年ほどごく普通の人生を歩んでいるときに、交通事故で亡くなる。 どちらのシナリオが望ましいかを尋ねたところ、後者より前者の方が多かったのこと。ディナーはこの現象を「ジェームズ・ディーン効果」と名付けました。 私も以前の記事で、別れ際は「余韻」が大切と話したことがあります…

  • 「習慣化」ルール作りの技法

    ボストン・メディカル・センターのティモシー・ナイミは、全米の17の州の飲酒を取り締まる法律の厳しさと、殺人事件との関連性を2003年から2012年までの統計を調べました。すると明らかに飲酒を厳しく取り締まる州の方が、殺人事件が少ないことがわかりました。 このことを自分の習慣化(マイルールの徹底)に活かすと考えれば、ルールが守れなかったときの罰則は厳しい方がいいということになります。例えば自分で開けられない貯金箱に罰金を入れるルールや、人を介在させないといけないなら、まず大事な物やお金を誰かに預けておき、達成できなければ返してもらわなくていいという約束をします。 基本、自分だけの世界ではどうして…

  • 「美容」の秘訣

    本日は「美容の秘訣」についてです。 イェール大学のベッカ・レヴィが過去に次の実験を行いました。50歳以上の660人を23年間追跡し、どんな人が早くなくなるのかを調査したというもの。すると加齢にポジティブな人はネガティブな人より、7.5年も長く生きられました。 このことから、アンチエイジングの業界では物理的なケアだけでなく、心理面にもフォーカスし、加齢にポジティブな気持ちを持つことを推奨しています。 加齢にネガティブな気持ちを持つという点をもう少し深堀りします。誕生日を迎えるたびに、1歳ずつ老けていく自分を"イヤ"と思う気持ちはそのままのことですが、毎日のように年齢を意識し、その年齢より若く保と…

  • 「慣れ」が恐怖を払拭する!

    本日は当たり前のことをお伝えします。それは「慣れ」が恐怖を克服するというテーマです。人前でのプレゼン、苦手な人とのコミュニケーション、苦手なことへの取り組み・・・など、すべてに当てはまります。 なぜ当たり前なのかというと、私たちはそんなことを言われなくても体験済みだからです。しかしあえて本日にそのテーマを扱うのは、私たちの日常に、さまざまな当たり前が失念されるからです。 人の脳は思考領域が限られます。一日の中でそんなにあれこれ考えられません。その日その日で重要なことを優先的に考え、どうでもいいことは片隅に追いやり、追いやる中にさまざまな当たり前のことが含まれます。 過去にこんな実験がありました…

  • がん予防「糖質制限よりカロリー制限」

    私は先日、こんな記事を書きました。 leonet0702.hatenablog.com 健康常識と言ってもいいくらい、有名な話を書いたつもりです。概要はタイトル通り、がん細胞は糖質をエサとして増殖するというもの。よって「がんの罹患、または悪化が心配な方は糖質の摂取に気をつけよう」という帰結でした。 しかしその説に待ったをかける記事が上がりました。がん細胞の増殖に糖質制限は関係なく、カロリー制限で可能になるという説です。まだマウスの実験が主のため、人間にも当てはまるかどうかは追加実験が必要ですが、当てはまる可能性は大いにあるとみられます。 糖質制限食を記事ではケトン食と呼んでおり、ケトン食とはケ…

  • 「謝罪」のちょっとしたコツ

    謝罪やお詫びのちょっとしたコツは、実際に会って謝るということです。 カリフォルニア大学のパトリシア・エリッソンの実験を紹介します。 街でオープンカーを走らせ、赤信号から青信号に変わっても最大12秒間、発車するのを遅らせたという実験です。オープンカーですので、幌(ほろ)を上げたり下げたりできます。幌を下げると、運転手の姿は見えず、上げると姿が見えます。 さて、幌を下げたときと上げたときで、後続車のクラクションはどちらが早く、どちらが多かったでしょうか? そうです、どちらも幌を下げたときです。つまり運転手の姿が見えないときに、早さも回数も多かったということです。 当たり前と言えば当たり前の結果です…

  • コーヒーの「対ストレス」効果

    本日は「コーヒーとストレスの緩和」についてお話します。 2003年のソウル大学のスーらのマウスによる研究で、コーヒー豆の香りは睡眠不足や疲労にが原因とされる活性酸素によって破壊された脳細胞を呼び戻す効果を突きとめられました。 実験では、「正常なネズミ」と「24時間寝ていない寝不足状態のネズミ」を用意し、それぞれにコーヒー豆の匂いを嗅がせました。すると、「寝不足でストレス状態のネズミ」では、ストレスから脳を守る分子の量が減少していましたが、部分的に回復したというのです。コーヒー豆のようないい香りを嗅ぐだけで、ストレスを軽減できたというわけです。 1997年の米レンセラー工科大学のバロンが行った研…

  • 「性弱説」のすすめ

    京セラ創業者の稲盛和夫さんは性善説や性悪説の選択は置き、「性弱説」を唱えられています。最初にこの言葉(造語)を用いたのはどなたかはわかりません。が、私は稲盛さんの著書で初めて知った言葉です。 昭和50年代まで陽明学を中心に哲学・思想を語られた有名な人物に安岡正篤氏がいらっしゃいます。団塊の世代で勉強熱心な方は、だいたいご存じではないでしょうか。SBI証券社長の北尾 吉孝さんもたいへんに私淑されています。 私も安岡氏から数々の言葉を拝借し、人生を前向きに生きる指針とさせていただいています。しかし一つだけ距離を置いている言葉があります。それが次です。 「環境が人を作るということに捉われてしまえば、…

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