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ひーじゃープロレスブログ https://www.hi-jyapw.com/

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

ひーじゃー
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2020/01/24

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  • 【NOAH】武者修行中の大岩陵平は清宮海斗と決別

    (出典:ノア公式) 新日本プロレスからNOAHへ国内武者修行中の大岩陵平。 皆さまもご存知の通り、これまでは清宮海斗とタッグを組み、 NOAHでも実績を積んできたが、その様相が急展開した。 そのきっかけは清宮海斗が拳王とともにALL REBELLIONを結成したことにあり、 当初大岩陵平はそのユニットに誘われることはなかった。 そして昨日の後楽園ホール大会の試合後、改めて清宮海斗から勧誘されたのだが、 大岩陵平はそれを拒否し、清宮海斗、拳王を襲撃した。 またその後ジェイク・リーのGLG入りの勧誘も拒否しリングを後にし、 この日彼がどこかのユニットに入るということはなかった。 👇 🎤拳王「これが…

  • 【プロレス】マリーゴールド旗揚げとスターダム&東京女子の交流

    (東スポWeb) 昨日5.20超満員札止めの中行われた、新団体マリーゴールドの旗揚げ戦。 👇 www.tokyo-sports.co.jp マリーゴールドはみなさんもご存知の通り、スターダム創設者である ロッシー小川が設立した団体であり、そのスターダムからも5名の選手が移籍している。 また同団体にはアクトレスガールズに在籍していた選手たちも多数参戦しており、 その経緯は業界を驚かせた。 つまり旗揚げ戦前から多くの話題を振りまいてきたマリーゴールドであるが、 この後楽園ホールが満員という結果を見れば、スタートは上々と言えそうだ。 また今大会では7月に両国国技館に進出することも発表され、 その大会…

  • 【新日本プロレス】BOSJ31は前半戦を終了

    (出典:新日本プロレス公式) 昨日開催された名古屋大会をもって、BOSJ31は各ブロック、 リーグ5試合が終わり前半戦を終了した。 ここまでの状況を見てみると、戦前の予想通り両ブロックとも大混戦の様相を呈している。 そこで今回の記事では各ブロックのここまでを振り返るとともに、 今後の展開などを考察していきたいと思う。 【Aブロック】 (出典:新日本プロレス公式) Aブロックに関しては現在8点でブレイク・クリスチャンが首位を快走している。 それを6点で4選手が追う展開であるが、実力者がひしめいており、 まだまだ今後どうなるかは全くわからない状況である。 状況を見てみるとおそらく2敗であればブロッ…

  • 【新日本プロレス】BOSJ31の決勝戦が6.9ドミニオンのメインイベントに決定!

    現在開催中の新日本プロレス年に一度のジュニアの祭典、BOSJ31。 今回のBOSJは決勝戦が6.9大阪城ホール大会ドミニオンで行われることは すでにアナウンスされていたが、昨日の八王子大会の中で、 その決勝戦がメインイベントで行われることが発表された。 👇 https://www.njpw.co.jp/499083/ 先日決定したジョン・モクスリーvsEVILのIWGP世界ヘビー級選手権を差し置き メインを獲得した形であるが、これは今までの新日本プロレスにはない決断と 言っていいだろう。 近年は高橋ヒロムを筆頭とした活躍の中で、ジュニアの価値は高まってきたが、 同じ大会でヘビー級のタイトルマッ…

  • 【AEW×新日本プロレス】AEWでのIWGPヱリミネーターマッチが決定で”真社長”EVILが激怒

    (東スポWeb) 先日AEWより発表されたPPV”DOUBLEor NOTHING”での、 ジョン・モクスリーとKONOSUKE TAKESHITAによる、 IWGP世界ヘビー級王座をかけたエリミネーターマッチ。 👇 Sunday, May 26#AEWDoNLas Vegas @MGMGrand@njpw1972 IWGP World Title Eliminator@JonMoxley vs @Takesoup5 years after he arrived at AEW's first ever event, IWGP World Heavyweight Champion Jon Mox…

  • 【新日本プロレス】BOSJ31の序盤戦が終了

    (出典:新日本プロレス公式) 現在開催中の新日本プロレス年に一度のジュニアの祭典、BOSJ31は各ブロック リーグ戦3試合が終わり序盤戦が終了した。 まだリーグ戦全9試合のうちの3試合とはいえ、まだ勝利を挙げられていない選手に 関してはすでに3敗ということになり、自力でのリーグ戦突破が難しくなってきている。 はたして序盤戦に躓いてしまった選手たちの巻き返しはあるのだろうか。 それではここからは各ブロックの現状を見てみたいと思う。 【Aブロック】 Aブロックの現在の状況を見てみると、前回準優勝のティタン、 そして初出場のブレイク・クリスチャンがともに3連勝でトップを並走している。 それをエル・デ…

  • 【新日本プロレス】6.9ドミニオン大阪城ホール大会でEVILはベルトを取り戻すことが出来るのか

    (出典:新日本プロレス公式) 先日、新日本プロレスより公式にアナウンスされた6.9ドミニオンで行われる IWGP世界ヘビー級選手権。 そのカードとは皆さまもご存じのとおり、王者ジョン・モクスリーに対し 挑戦者EVILが臨む一戦となる。 このカードはアメリカ・カリフォルニア大会で行われた 海野翔太とのタイトルマッチの後にEVILが襲撃したことで決まったカードであるが、 多くのファンの方は内藤哲也が登場することを予想していたのではないだろうか。 自身がアメリカで流出させたベルトを上半期の総決算となる日本のビッグマッチで取り返す。 シチュエーション的にはこの上ないものであるが、事実はそうならなかった…

  • 【新日本プロレス】BOSJ31の序盤戦は波乱含みの展開

    (出典:新日本プロレス公式) 先日5.11後楽園ホール大会にて開幕した新日本プロレス年に一度のジュニアの祭典、 ベストオブスーパージュニア31。(以下BOSJ31) 今回は20名の選手が参戦し2ブロックに分かれリーグ戦が行われるが、 ここまで両ブロックとも2試合が終了した。 まだまだ序盤と言える段階であるが、当記事ではここまでの各ブロックの 状況についてまとめていきたいと思う。 【Aブロック】 (出典:新日本プロレス公式) このAブロックに関しては戦前の準決勝進出候補として、 個人的にエル・デスペラード、HAYATAと予想していたが、 それぞれ早くも土がついた状態である。 まだ1敗ということで…

  • 【新日本プロレス】6月9日大阪城ホール大会、ドミニオンの“第1弾カード”が決定!

    (出典:新日本プロレス公式) 先日のアメリカ・カリフォルニア大会の結果を受け、 新日本プロレスより次のビッグマッチである6.9大阪城ホール大会、 ドミニオンの第一弾カードが発表された。 👇 www.njpw.co.jp 上半期の総決算の大会ということで、多くのタイトルマッチが行われることが 通例であるが、今回もIWGP世界ヘビー級選手権を筆頭に 5つのタイトルマッチが決定した。(タッグはWタイトルマッチ) まずその中でも注目すべきカードは新日本プロレスの至宝のタイトルでもある IWGP世界ヘビー級選手権であろう。 現在の王者はご存知の通りAEW所属のジョン・モクスリーであり、 タイトルが他団体…

  • 【新日本プロレス】次のIWGP世界ヘビー級王座の挑戦者は”真社長”EVIL!

    (出典:新日本プロレス公式) 日本時間の昨日5.12に行われたアメリカ・カリフォルニア大会”Resurgence"。 今大会では数多くのタイトルマッチが行われ、その結果と今後の展開が注目されたが、 各タイトルで今後に向けての動きが見えてきた。 👇 https://www.njpw.co.jp/card-result/496800 まず王者ジョン・モクスリーが海野翔太を相手に防衛をはたした IWGP世界ヘビー級王座であるが、それにはHOTのリーダーであるEVILが挑戦するようだ。 この試合後EVILは成田蓮とともに乱入をはたし次の挑戦をアピールした。 👇 ■EVILのマイクアピール「(※英語で)…

  • 【新日本プロレス】BOSJ31は波乱のスタート

    昨日の5.11千葉大会から開幕した新日本プロレス、 年に一度のジュニアの祭典BOSJ31。 今年は20名の選手が参加し2ブロックに分かれ、リーグ戦が行われ、 各ブロックの上位2選手が準決勝に進出するレギュレーションとなっている。 そんな混戦必至のリーグ戦が昨日から始まったわけだが、 初戦から番狂わせといえる結果が多く発生し、 今年のBOSJは波乱のスタートになったと言えそうだ。 まず昨日の結果をAブロックから振り返ってみよう。 👇 (Aブロック星取表) まず悲願の初優勝を狙うエル・デスペラードが昨年に続きティタンに敗れ 黒星スタートとなった。 またUNITED EMPIREのキャプテンとなり、…

  • 【新日本プロレス】高橋ヒロムがBOSJ優勝者への”東京ドーム挑戦権利証システム”導入を提言

    (東スポWeb) 本日の千葉大会より開幕する新日本プロレスジュニアの祭典BOSJ31。 そのBOSJを4度制覇し、新日本プロレスジュニアの象徴である高橋ヒロムが 優勝者への新たなシステム導入を提言した。 👇 【新日本】高橋ヒロム 4度制覇のBOSJ改革案ブチ上げ…優勝者に「東京ドーム挑戦権利証」を! 東スポWEB そのシステムとはBOSJ優勝者に対する東京ドーム挑戦者権利書の導入である。 これまでのBOSJ優勝者は日程的に終了直後に行われる、 ビッグマッチでタイトルマッチを行うことが通例であった。 コロナ禍の期間を除けば、BOSJの開催期間が5月〜6月であったため、 それは上半期の総決算の…

  • 【新日本プロレス】BEST OF SUPERJr.31は明日から開幕!

    新日本プロレス年に一度のジュニアの祭典となるベストオブスーパージュニア。 (以下BOSJ) 多くのファンが待ち望んでいるシリーズでもあるが、そんなジュニアの祭典が ついに明日5.11千葉大会より開幕する。 今シリーズは全戦新日本プロレスWORLDでの配信があるとのことなので、 そちらもファンにとっては嬉しいところだろう。 👇 (シリーズ日程はこちら) 新日本プロレスリング株式会社 さてそんな注目される今年のBOSJ31であるが、20名の選手が2ブロックで 総当たりのリーグ戦を行い、各ブロックの上位2選手が6.3後楽園ホール大会の 準決勝に進出するレギュレーションである。 また今年の決勝戦は大阪…

  • 【新日本プロレス】海野翔太のオカダ・カズチカへの宣戦布告は禁断の扉への布石なのか?

    5.11新日本プロレスアメリカ・カリフォルニア大会で、 師匠と言えるジョン・モクスリーの持つIWGP世界ヘビー級王座に 初めて挑戦する海野翔太。 もし今回の挑戦で海野翔太が王座を獲得すれば、 新世代として初の王座大会となり、日本のメジャー3団体と呼ばれる王者すべてが 20代の選手となる。 そんな期待がかかる海野翔太だが、東京スポーツのインタビューの中で、 戴冠後の構想について、このような発言を行っている。 👇 僕自身も好き放題にやっていいのであれば、ベルトを取ったらオカダさんとやりたい。IWGPを支えてきたオカダさんを倒さないと筋が通らないなと。ぜひともオカダさんの壁も越えたいですし、新日本を…

  • 【新日本プロレス×NOAH】6月のALL TOGETHER札幌大会で内藤哲也vsジェイク・リーのシングルマッチが実現!

    先日行われたALL TOGETHER武道館大会で6人タッグながら内藤哲也から ピンフォールを奪ったジェイク・リー。 その後のコメントでジェイク・リーは内藤哲也とのシングルマッチを要求していたが、 それが早くも実現することが発表された。 👇 【『ALL TOGETHER』6月15日(土)北海きたえーる大会・第1弾カード決定!】大注目の初シングルが実現!因縁の内藤哲也とジェイク・リーがついに一騎打ち!https://t.co/ve8DyCeJDJ#ALLTOGETHER pic.twitter.com/IlDiumWQZW — 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2024年5月7…

  • 【新日本プロレス×NOAH】両団体は全面対抗戦へと突入するのか?

    ジェイク・リーの乱入から始まり、昨日のオールトゥゲザーへとつながった 新日本プロレスとNOAHの一連の抗争は、一気に次の展開へと進むこととなった。 昨日の大会を見たファンの方はすでにご存知のことかと思うが、 セミではジェイク・リーが内藤哲也を直接フォールし、 またメイン終了後にはなんとゲイブ・キッドが現GHCヘビー級王者の 清宮海斗を襲撃しタイトル挑戦を表明した。 これを受けNOAHは5.22後楽園ホールでのLIJvsGLGと 6.16横浜BUNTAIでの清宮vsゲイブのタイトルマッチを発表した。 また後楽園ホール大会では石井智宏vsマサ北宮のシングルマッチも決まり 一気に両団体は対抗戦の様相…

  • 【新日本プロレス】5.11アメリカ・カリフォルニア大会のカードが決定!

    Could there be any more of a loaded card for Resurgence? SATURDAY in Ontario CA!@toyotaarena TICKETShttps://t.co/QAPeg4ZWTxLIVE on @njpwworld PPV!https://t.co/jh1PgQvBQe#njresurgence pic.twitter.com/LfyqPUOjNE — NJPW Global (@njpwglobal) 2024年5月5日 先日の福岡大会の2連戦にて、レスリングどんたくシリーズを終えた新日本プロレスだが、 今週末にはアメリカ・…

  • 【新日本プロレス】各タイトルの今後の展開はどうなるのか?

    (出典:新日本プロレス公式) 昨日の5.4福岡大会にて、レスリングどんたくシリーズが終了した新日本プロレス。 その最終戦となる福岡大会では多くのタイトルマッチが行われ、 バックステージなどで今後の展開についてのさまざまな動きがあったが、 本日の記事では、それら各タイトルのこれからの展開について進めていきたいと思う。 まず新日本プロレスの頂点のベルトであるIWGP世界ヘビー級王座は ジョン・モクスリーが成田蓮を下し王座を防衛した。 これにより次戦は5.11アメリカ・カリフォルニア大会で海野翔太との 師弟対決が実現することとなったが、注目はその先にあるドミニオンでは どんなカードでこのタイトルマッ…

  • 【新日本プロレス】本日5.4福岡大会でIWGP GLOBALヘビー級選手権の開催が緊急決定!

    (出典:新日本プロレス公式) 昨日5.3福岡大会で行われた、ニック・ネメスと棚橋弘至による IWGPグローバルヘビー級選手権の試合後に乱入したデビッド・フィンレー。 それに反応した王者のニック・ネメスはリング上のマイクで、 連日の防衛戦を行うことを示唆し、なんとその要求が通り、 2日連続の防衛戦が緊急決定した。 👇 【5月4日(土・祝)福岡大会の対戦カード、試合順が変更!】セミで“IWGP GLOBALヘビー級選手権”ニック・ネメスvsデビッド・フィンレーが正式決定!最終戦で“4大タイトルマッチ”が実現!※注意:第0試合がもう1試合追加、開始時間は「14時20分に変更」へ詳細https://t…

  • 【AEW】オカダ・カズチカとケニー・オメガがついにAEWマットで再会!

    (東スポWeb) ともに新日本プロレスでトップに君臨し、数多くの激闘を繰り広げてきた、 オカダ・カズチカとケニー・オメガ。 その関係はケニーのAEW設立による新日本プロレス退団により途絶えることになったが、 今年オカダがAEWに移籍したことでまた接近することとなった。 AEWに移籍したオカダ・カズチカは、みなさんもご存知の通り、 もともとケニー・オメガがいたTHE ELITEに加入したわけだが、 その際にEVP’s(ヤングバックス)によりケニーがエリートを追放され、 またケニーも長期欠場中であったため、直接向き合うことはなかった。 しかしそのケニーが先日のDynamiteに登場したことで、その…

  • 【新日本プロレス】IWGPグローバルヘビー級王者の前に姿を現すのは誰か?

    レスリングどんたくシリーズも明日、明後日、(5月3日、4日)の福岡大会2連戦を 残すだけとなった。 この2連戦では数多くのタイトルマッチが行われ、本日5月2日はその調印式が行われる。 👇 【4/20追記:2024年5月2日(木)開催!】福岡・JR博多駅前広場にてイベント開催決定!!観覧チケットは4月19日(金)10時から発売中! | 新日本プロレスリング そして明日5月3日のメインイベントは王者ニック・ネメスに 挑戦者棚橋弘至が挑戦するIWGPグローバルヘビー級タイトルマッチである。 👇 レスリングどんたく 2024 – 福岡・福岡国際センター 2024/5/3 | 新日本プロレスリング ご存…

  • 【プロレス】中嶋勝彦はどこに向かうのか?

    以下は中嶋勝彦が昨日投稿したXである。 👇 #XXスタイル#白覆面#あれから1ヶ月 pic.twitter.com/mPxqMOwkWq — 中嶋勝彦 Katsuhiko Nakajima (@Katsuhiko_N311) 2024年4月30日 中嶋勝彦といえば、ハッシュタグにもあるように3月30日に全日本プロレスで 三冠王座を失った後は表立った行動を起こしていない。 中嶋勝彦といえば昨年NOAHを退団したのち、全日本プロレスへと参戦し、 一気に三冠王者となった。 退団当時も新日本プロレスを筆頭とした他団体への参戦の噂もあったが、 彼が選んだのは全日本プロレスであった。 そこで中嶋勝彦が突然…

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