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体幹ゼロ障害児とアウトドアを https://www.sa-yato.com

バリアを超えてアウトドアを楽しみたい! 障害児だから、障害児がいるからといってアウトドアで遊ぶのを諦めきれない我が家。アウトドア自体が障害を乗り越えることを楽しむスポーツなら、そのバリア、超えて行こう!障害児の外遊びも応援します。

さ~やと
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2020/01/23

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  • 障害児ファミリーが福祉車両を購入する前に考えておくべきこと。まだ普通車で十分かも?!

    障害児=福祉車両に乗せる、と思っていませんか。 特に「まだ乳幼児だが障害をもっている」という子育てファミリーが新たに車を購入する場合、『将来的には車いすやバギーのまま車に乗り込むかもしれないから、ハッチバックでスロープ付きの車がいい』と考えるかもしれません。 我が家がそうでした。 さ〜やが生まれて間もなくN−BOXプラスのスロープタイプを購入。現在8年乗っていますが、実はいまだにスロープを使っていません…。 福祉車両は免税とはいえ、普通の車と設備が違うので中古でも価格が結構高めです。将来的には福祉車両がベストかもしれませんが、まずは普通車という選択肢でもいいかもしれません!! 成長しても結構抱…

  • 感じて奏でる!「ミュージッキング」は誰もが音楽に参加しているってこと。

    もちろん音楽も! 肢体不自由児に限らず、子供の感覚、そして感性に刺激を与えられる方法です。 ただ、音楽を単に聴かせるのではなく、聴かせながら感じるままに音を出させてみることで子供の音楽への興味を育てたり、障害児の発達を促そうという研究をされている先生に出会いました。 そんな活動の一部を紹介します。 きっかけは阿久津太一先生 「ミュージッキング」という環境づくり バイオリンを使ったミュージッキング まとめ きっかけは阿久津太一先生 子供たちの自発を促すバイオリニスト 障害児との音楽ワークショップを開いてくれたのはこの先生。 阿久津太一さん。 高校生から音楽を始められ、音大卒業後アメリカのオーケス…

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