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萬(よろず)ファンタジー翻訳出版・紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)へようこそ! 店主の孫・杏奈です。お店であった出来事や、日々感じたことを綴っていきます。きっと遊びにいらしてくださいね。
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2020/01/16
2020年10月
「泣け」と言われたから、君は泣くのか。
弔意は自分の心で示します。いつ、どこで、相手が誰であっても。「お悔やみ」を要請される社会なんておかしいと、私は思います。あなたはどうですか。
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