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ブログタイトル
紅龍堂書店の日々
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萬(よろず)ファンタジー翻訳出版・紅龍堂書店(くりゅうどうしょてん)へようこそ! 店主の孫・杏奈です。お店であった出来事や、日々感じたことを綴っていきます。きっと遊びにいらしてくださいね。
更新頻度(1年)

117回 / 288日(平均2.8回/週)

ブログ村参加:2020/01/16

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久利生杏奈さん
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紅龍堂書店の日々

久利生杏奈さんの新着記事

1件〜30件

  • 「泣け」と言われたから、君は泣くのか。

    弔意は自分の心で示します。いつ、どこで、相手が誰であっても。「お悔やみ」を要請される社会なんておかしいと、私は思います。あなたはどうですか。

  • 司法の良心、米最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏を悼んで

    2020年9月18日、米最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ女史が亡くなりました。この記事は彼女の生き様から、遠い島国の若者が影響を受けて書いたものです。

  • 司法の良心、米最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ女史を悼んで

    2020年9月18日、米最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ女史が亡くなりました。この記事は彼女の生き様から、遠い島国の若者が影響を受けて書いたものです。

  • 玄鳥去(つばめさる)

    昨日から21日までの五日間は、玄鳥去(つばめさる)――夏鳥が帰る頃、紅龍堂でも一つ、いえ二つ、小さな決心をしました。

  • 禾乃登(こくものすなわちみのる)

    いつのまにか処暑も終わろうとしています。9月2日~6日(今日まで)の5日間は、禾乃登(こくものすなわちみのる)という季節です。稲や麦が収穫間際となってきますが、台風シーズンですからまだまだ気は抜けません。

  • 天地始粛(てんちはじめてさむし)

    「天地始粛(てんちはじめてさむし)」は旧暦の四十一候、「空も大地もすべてが粛し、改まる」の意。……キャッツミャウブックスの鈴さんが、虹の橋を渡っていかれました。人間社会では首相の辞任で慌ただしい一日でしたが、きっとそんなのどこ吹く風で、穏やかな陽気に見守られて、三郎さんと合流していることと信じています。

  • 綿柎開(わたのはなしべひらく)

    「夏って死を連想させるものが多いよね」畑作業の途中で、Mちゃんが唐突に言いました。「終戦記念日があるからかな。お盆があるからかな。なんで夏なんだろう。イメージとしては冬のほうが寒いし暗いのに。夏のほうがしんみりするよね」

  • 蒙霧升降(ふかききりまとう)

    「人なんてどいつもこいつも切り開いて皮を剥げばただの肉の塊だ。死ねばわかる」というのは、脚本家の野木亜紀子さんが書いた法医学者の台詞ですが、誰しも、腕の中で息を引き取れる訳ではないのですよね。あなたの大切な人は元気ですか。17日~22日までの6日間を、七十二候では「蒙霧升降 (ふかききりまとう)」と呼称します。

  • 蒙霧升降 (ふかききりまとう)

    「人なんてどいつもこいつも切り開いて皮を剥げばただの肉の塊だ。死ねばわかる」というのは、脚本家の野木亜紀子さんが書いた法医学者の台詞ですが、誰しも、腕の中で息を引き取れる訳ではないのですよね。あなたの大切な人は元気ですか。17日~22日までの6日間を、七十二候では「蒙霧升降 (ふかききりまとう)」と呼称します。

  • 寒蝉鳴(ひぐらしなく)

    ヒグラシは俳句では秋の季語。実際の昆虫は早ければ六月終わりから出会え、朝と夕とに鳴きますから、必ずしも「秋」や「暮れ」を表す存在ではありません。それでも、人の耳には終わりを象徴する音色に聞こえるのだと思うと不思議です。当のヒグラシが知ったらなんと言うのでしょうね。……モーリシャス諸島が心配です。

  • 涼風至(すずかぜいたる)

    立秋ですね。旧暦七十二候では「涼風至(すずかぜいたる)」という季節に入りました。お元気ですか? 紅龍堂の傍では、もうヒグラシが鳴いています。ヒグラシは「秋蜩」とも書くことから、秋のイメージが強いですが、七月頃には成虫になって鳴き始めています。

  • 大家さんたちの物語~持続化給付金を求める全国大家さん連盟~

    飲食店・生活困窮世帯の家賃減額・猶予などに応じてきた大家さんが悲鳴をあげています。同じく税法上「不動産所得」区分で申告した民泊・簡易宿所経営者の方もいまだに持続化給付金対象外です。これは職業差別であり人権侵害です。抗議の署名リンクを、こちらで紹介しています。

  • 大家さんたちの物語~持続化給付金を求める全国大家さん連盟~

    飲食店・生活困窮世帯の家賃減額・猶予などに応じてきた大家さんが悲鳴をあげています。同じく税法上「不動産所得」区分で申告した民泊・簡易宿所経営者の方もいまだに持続化給付金対象外です。これは職業差別であり人権侵害です。抗議の署名リンクを、こちらで紹介しています。

  • 【賃貸DIY】紅龍堂マンション、畑を作ります!

    農地を借りました。物語は、紙の中にあるとは限らない。それが私たちの考えです。グリム童話はグリム兄弟が口承の昔話を集めたところから始まりましたし、ディズニー・ランドは孤独なウォルトが、屋根裏のネズミを友人として慕った事から始まりました。紅龍堂は、訪れる人がインターフォンを押す瞬間も、一つの物語のスタートと捉えています。

  • 竹笋生(たけのこしょうず)

    この季節、竹藪に入れば面白いように筍が見つかりますが、実は「土から出ているか出ていないか分からないくらい小さなもの」が美味しいです。これを見つけて掘り起こし、お刺身にすると最高なのです……収穫して日が経つと灰汁抜きが必要ですが、採れたては生でも食べられるんですよ。

  • 蚯蚓出(みみずいずる)

    「蚯蚓出(みみずいずる)」は立夏の時候、5月10日~14日頃の呼称です。蚯蚓と言えば、土壌を豊かにしてくれる生物の代表格。久利生家の両親は「益虫」と喜びますが、厳密には環形動物門貧毛綱に属する環帯類なので、虫ではありません。呪文のようですね(苦笑)今年見た益虫はアブとハサミムシくらいでしょうか……

  • 咲ちゃんです!

    改装中の紅龍堂マンションに、猫の咲ちゃんが遊びに来てくれるようになりました! 「咲」という名前の由来は、「花が開くように心を開いて欲しかったから」。元々は育児放棄された猫で、農家の納屋に産み捨てられて、さらに家主にポリ袋に放り込まれて燃えるゴミに出される寸前を救出されました。

  • 蛙始鳴(かわずはじめてなく)

    5月5日には立夏、七十二候では「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」という季節に入っていました。例年であれば田植えに駆り出されるところですが、緊急事態宣言に伴い両親から「来るな」とストップをかけられてしまいました。紅龍堂から田んぼまでそう遠くもないのですが、田舎なので人の目も厳しいようで……衝撃的でした。

  • 牡丹華(ぼたんはなさく)

    桜は「散る」、梅は「零れる」、朝顔は「萎む」、菊は「舞う」、多彩な終焉の表現がある中、崩れるとはいかにも王座らしいですねと指が止まりました。穀雨も末候ですね。今日から五日間は牡丹華(ぼたんはなさく)という季節です。

  • 霜止出苗(しもやみてなえいずる)

    五風十雨(ごふうじゅうう)――五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る天気のことですが、農業からすれば順調そのもの。今、コロナウイルスで人間社会は激変を強いられていますが、大気は例年以上に穏やかです。そうであれば、できることがあります。作付けです。

  • 「いい人」が損をする社会はおかしいです。

    書くか悩んだのですが、紅龍堂にもコロナショックの影響が出ています。直撃を受けているのは大家さんです。取り急ぎ、返済不要の住居確保給付金が使えそうな世帯には連絡を入れているのですが、このお金はろくに存在すら周知されていません。持続化給付金は、来年度の補正予算から組み込まれるので、いまだに申請すらできません。

  • 葭始生(あしはじめてしょうず)

    穀雨(こくう)に入りましたね! 七十二候では葭始生(あしはじめてしょうず)。思い出すのは、仏哲学者パスカルの言葉「人間は考える葦である」。実はこれ、七十二候とは対極的な思想です。せっかくですので原文を翻訳してみました。パスカルの生きた17世紀と、21世紀は共通点も多いですが、生き方の見直しが求められていると感じます。

  • 虹始見(にじはじめてあらわる)

    ピリリと山椒が効いたような鋭い洞察を、やわらかな言葉に落とし込むのは優れた詩人の常ですが、こんなに切ない詩も描かれるのですねと、社会人になってから胸を締め付けられたのが、「虹」です。石垣りんさんの詩集『レモンとねずみ』より。

  • 嘲笑する人の脳

    「笑いを書くのはえげつない。何を笑うかでそいつの本性が知れる。何を笑わせるかで書き手の底の浅さが知れる。何を笑えないかで社会の閉塞が知れる。どうやったって人間の本質が浮き彫りになる。笑いは頭のいい奴にしか書けないし、頭のいい奴はだいたい嫌な奴だ。嫌なやつは嘲笑が一番笑いを取りやすいって解ってる。つまんねえ笑いだ」

  • 字游工房さんの游明朝が大好きです。

    装丁や編集に必要なフォントの選定作業を行っています。デザイナーさんは最低でも1000種類くらいのフォントがPCに入っているものですが、私も職業柄、定期的に「これは」と目に留まった書体は追加するようにしています。中でも好きな書体は……

  • 偽りの時雨

    ピエ・ブックスさんの『てんきごじてん』、翻訳家のW先輩が下さった、宝物のような本です。眠れない夜によく読んでいます。私が一昨日、助けられた言葉は「偽(いつわり)の時雨」――『続後拾遺和歌集』の藤原定家の歌「偽りのなき世なりけり神無月誰が誠より時雨初けん」に基づく言葉で、意味は……

  • 【備忘録】安倍総理の動画無断使用について。

    ものつくり「だけ」を行うことは、非現実的なのかもしれないと考え込みました。品行方正にしていれば悪用される。政府が主導して悪見本を示している。理想はともかく現実はそうなのだと、絶望の把握だけはしておかないと、生き残れないかもしれないと暗澹たる気持ちになりました。厳粛に受け止めて、前を向く必要があります。

  • 「感謝できる人は恵まれている」

    旅人さんは言いました。「私には親がいません。私は無いものを呪い続けて生きてきました。何も無い人間は、感謝することがとても難しい。だって、何に感謝すればいいと思いますか? 生きていること? ただ自分だけが? 家族も恋人も友人もいないのに、息を吸って吐いて寝て食べて排泄するルーチンを『感謝』できないことは不幸ですか?」

  • 【賃貸DIY】手作り書店・棚板を追加します。

    コロナが落ちついたら、紅龍堂ファンの方にだけ、秘密基地のように遊んで頂けるスペースにしたいと思っています。具体的な用途はまだ検討中なのですが……私はあまり大人数とお話するのが得意ではないため、同じような誰かに気に入って頂けたら……と、そんな気持ちで大切に作っています。

  • 公式ブログの更新スケジュールを変更します。

    紅龍堂のHPをご愛読頂き、誠にありがとうございます。実は昨日で、ブログを始めてから100日が経ちました。100日間は何があっても続けると決めていました。ワニくんが亡くなっても、コロナウイルスで世界がパンデミックに陥っても、自民党が改憲に狂っても、毎日、平常運行で書いてきました。でも毎日更新は、今日でやめます。理由は……

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