【ワードウルフ派生ゲーム】『ドローウルフ』とは?絵を描く少数派探しの新作オリジナルゲームを徹底紹介
『ドローウルフ』とは、みんなで描いたイラストのお題について話し合う中、みんなとは異なるお題を与えられた少数派の人(ドローウルフ)を探し出すゲームです。人狼系ゲームである「ワードウルフ」の派生ゲームとして、「SW東京」の「VR✕ボードゲーム」チーム代表により創作されました。VRボードゲームプラットフォームの第一弾のゲームとして、VR3Dペイントである「Tilt Brush」を利用したオリジナルゲームとして考案され、優勝したプランとなっています。 今回の記事では、VRを使わないでも、『ドローウルフ』をリアルやLINE、zoomなどのオンライン通話で遊べるようにルール作成をしてあります。ぜひ遊んでみてくださいね。
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