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不登校から進む明るい未来 https://maaya141blog.com/

中1の体育大会当日から不登校の息子としっかり者の娘。 繊細息子は小6の時に転換性障害で一時車椅子生活(涙) でも今は元気に不登校をしながらゲームプログラマーを目指して日々精進! 不登校/HSC/転換性障害/読書好き/イラスト勉強中

ぽちママ
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2020/01/07

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  • 「父母 VS 息子」では息子が身構えてしまう話

    話し合いの場は常に対等。親が2人VS息子1人では息子に分が悪い。決して息子をコントロールするつもりはないけれど、息子からするとそうは見えていないのかもしれません。息子が私達二人を前にしても対等に話せるようになるまではプレッシャーを掛けないよう、こちらが配慮して話し合いを進めよう。

  • ADHDだと思われる私が高校から学力が安定した話

    私は自己診断で軽度のADHD。中学校までは勉強もできず、忘れ物が多い。忘れ物が多すぎて授業の邪魔だとまで言われた私でしたが高校生からは学力向上。今はわかりますが、環境が学力に影響する。私のように集中力が散りやすい子は騒がしい一斉授業では勉強に集中できず、遅れる一方。

  • 息子は徹底した合理主義者かもしれないと思った話

    学校不毛説を説いた息子は徹底した合理主義者かもしれない。合理主義ゆえの非合理主義の学校不毛説。今回のコロナ休校でも結局は夏休みと冬休みの短縮で対応。まったく合理的検討がなされていない。息子にとってそんな学校はやはり受け入れがたいのかもしれません。

  • 子どもの成長過程で母親の関わりは重要らしいが、第三者に頼ってもいい話

    幼い頃に母親や決まった養育者と関わることは子どもの人格形成に非常に重要。もしそれが叶わなかったら?母親との関わりがうまく行かなかったら?そう考えると怖くてなりません。でも大丈夫。成長してからでも人は育つ。親以外の第三者が伸ばしてくれます。母親に出来るのは子どもが誰かと出会うことを認めること。

  • 世の中のお母さんは不死身ではないと叫びたい

    お母さんたちは本当に頑張っています。自分が手を抜いてはいけないと必至に頑張っています。でも人間です、不死身ではないし、完璧ではない。まずはそれを手放すこと。そうすることで自分も家族もありのまま過ごせるようになるかもしれません。

  • 【定期チェック】子どもの負の行動にばかり着目していないか

    人間の脳は「マイナスの差分を認識しやすい」。それはすなわち悪い部分にはすぐに気がついてしまうということ。脳の構造上、それは仕方のないこと。だからこそ敢えてそこを意識し、息子の今できている部分を見るようにする。そうすることで息子は安心してありのままの自分でいることが出来、創作活動に打ち込めます。

  • 学校再開後の子どもの様子に注意をしたい話

    世界共通のコロナ禍。初めての長期休暇の短縮。授業数の増加。土曜日学校の復活。教育現場の余裕も子どもや家庭の余裕もどんどん削られる予定の今、きっとどこかで歪が生じる。それをいち早く察知するため、子どもの様子には普段以上の注意を払う必要があると思います。

  • 「病は気から」は「気合で治せ」では絶対にないと思った話

    ストレスで病気になることはあっても、気力で病を克服することは有りません。身体を元気にできるのは栄養と休息のみ。これを無くして気合で乗り切ろうなどと考えないでください。栄養学は身体の基本。エネルギーは食事でしか摂取できません。

  • 学校よりも社会の方が多様性に満ちていると思う話

    日本の学校は画一的。私は世界は知らないけどそれでも日本の学校を出てそれは明らかに感じたこと。人間関係の構築もすべて画一的な内容の前提で行われている。でも社会はもっと多様性に見ていいる。だから学校に行けなくてもきっと社会に居場所が見つかると思います。

  • 息子の人生は息子のものだと何度も言い聞かせている

    生活リズムが崩れると、睡眠と栄養が気になってどうしても口出ししたくなります。でも今まで口出しして良い変化が起きたことなど殆どありません。最終的に息子の人生は息子のもの。自分しか人生をコントロールできない、そう思います。

  • 自粛生活を始めて約3ヶ月、久しぶりに趣味でお出かけ

    緊急事態宣言がでる少し前からコロナに対する不安で外出を控えていた息子が久しぶりに外出しました。やっぱり息子のお出かけはマインクラフト。外出するための安心材料とマインクラフトがあれば外出できました。

  • N高等学校の説明会に参加した話③ 〜最終〜

    N高には本気度の高い部活があります。本気度の高いプログラミングクラスがあります。いい環境が沢山準備されている中、最終的にやるかどうかは本人次第。

  • N高等学校の説明会に参加した話②

    N高にはネットコースの他に通学コースもあります。通学コースには週1、週3、週5コースが準備されていて、コミュニケーション能力などを養うための取り組みがされています。ネットコース生へのサポートはレポートの提出遅れがない限りはほとんどフォローはないようです。あくまでもN校は生徒の自主性に任せる学校だと思いました。

  • N高等学校の説明会に参加した話①

    息子が不登校の我が家では全日制高校への進学は考えていません。そんな我家がN高等学校(N高)の学校説明会に参加しました。その時に聞いたお話を覚え書きとして残します。今日のブログでは一番基礎となる部分を書いてみました。

  • 「家は気を使わせない場所であってよ」〜娘の名言〜

    もうすぐ学校が再開される予定の娘。多分気持ちは臨戦態勢に入っています。そのため私への塩対応がちょっと増加。でもそれで良いんです。だって家はこころを整える場所だから。

  • ゲームやネットの時間を制限することは子どもの学ぶ機会を奪っていると思う 〜香川県ゲーム条例〜

    子どもは大人が考える以上にゲームやネットから様々なことに興味を持ちます。ゲームやネットを制限することは子どもが色々なことに興味を持つチャンスを奪うこと。安易な条例に流されること無く、保護者の信念で子どもの好奇心を守って欲しいと思います。

  • 何時間でも、睡眠を削ってでも、解決するまでやり切る 〜息子とプログラミング〜

    小5からプログラミングを習っている息子はすでに4年以上。でも没頭し始めたのは不登校になってから。学歴がなくてもプログラマーとして生きていきたい。好きなことで生活していきたい。好きなことなら頑張れる。そしてやればやるほど面白さにハマる息子。好きは最強。好きは人を成長させる。

  • 一人暮らしをしたい息子

    息子は度々一人暮らしをしたいと言います。もちろん今すぐではなく大人になってから。もしかして家が嫌いなのかな?そんなことも考えましたが14歳の頃の自分と置き替えて息子の気持ちを汲み取った結果、息子と娘から思わぬ同意を得ることが出来ました。 自立したい、チャレンジしたい、そんな息子と娘を応援したいのが今の私の親心です。

  • 管理教育は子どもたちを苦しめる

    子どもの意思を無視した管理は何のメリットもなく、子どもを苦しめただけ。自分たちがそうだったように、子どもにも意思があって希望がある。何が正解かは子どもが自分で決める。 親が徹底的に管理しないといけないことは子どもたちの心身に危機が及ばないようにすることのみ、それ以外は全て子どもに任せています。

  • N高の学校説明会へエントリー

    絶賛不登校中の中学3年生の息子。中学への復学は絶対にしないけど高校への進学については考えるべき時期になってきたようです。高校進学に向けてのスモールステップ。私たちは息子のそのスモールステップを見守ります。

  • ウロウロしながら話す息子

    こんにちは!ぽちママです。息子は話をしてくる時、大抵ウロウロしながら話をします。私の周りをウロウロしながら、キッチンの周りをウロウロしながら、あっちにウロウロこっちにウロウロ。正直昔は息子にウロウロされると私自身が落ち着かなくなり、ちょっと

  • 娘は学校再開に不安を感じているかもしれない

    このコロナ対応による休校の先、私は不登校が増えると思っています。学校という場所がなくても、授業を受けていなくても子どもたちは家で課題をこなしています。苦しい思いをしながら、自尊心を傷つけながら不登校を選べず無理やり学校に行っていた子たち。学びたいと思えば家でも学べる。それが明らかになった休校だったと思います。

  • 壁にぶつかると床に寝そべる息子

    信じて待つことで問題行動だと思っていた息子の行動の意味に気が付くことが出来ました。全ての行動には意味がある。それを見つけてあげることが息子の未来を広げることに繋がると思います。

  • 自粛生活にストレスを感じない息子

    緊急事態宣言の元、全国民は未だに自粛生活を送っています。自粛生活によるストレスも最近はよく耳にします。しかし我が家のHSC息子にとって自粛生活は安心生活。元々繊細な気質の持ち主にとっては安心できることが一番なようです。

  • 娘は帳尻を合わせるタイプ

    歩けない立てない転換性障害を発症した息子は現在不登校中。不登校は甘えじゃない。不登校だからこそ進める未来がある。人は必ず自分から幸せを掴もうとする。我が子を信じ、進む道を応援するブログです。

  • 息子が初めてチック症状を出した原因は「グチャグチャの感覚」

    歩けない立てない転換性障害を発症した息子は現在不登校中。不登校は甘えじゃない。不登校だからこそ進める未来がある。人は必ず自分から幸せを掴もうとする。我が子を信じ、進む道を応援するブログです。

  • 一時が万事ではないし、ずっと続くわけでもないと思う

    こんにちは!ぽちママです先日息子のアレルギー治療のため鼻の粘膜をレーザーで焼きました。鼻の中は火傷と同じ状態なので処方された薬を受け取るために薬局へ。息子は名前を呼ばれると素早く薬剤師さんのところに行き、しっかりを話を聞いていました。(注意

  • 息子が腐っている時は本人が一番苦しい時

    こんにちは!ぽちママです最近息子がダラダラと腐っていような状態の日が続いておりました。正直なところ気にはなりますが、私はいつも「ま、いっか」で乗り切ります。基本的に本人がそうなっている時は本人が一番苦しい時だと思います。原因が何なのかを確か

  • 9月入学に変更するならば飛び級制度の導入も!

    こんにちは!ぽちママです最近テレビでもネットでも9月入学が話題になっていますね。私、それを現実のものとして考えてみました。我が家の子どもたちは2人とも9月以降生まれです。そうなると息子も娘ももう一学年下がるということになるのでしょうか。もし

  • MBTI診断というものをやってみた話

    こんにちは!ぽちママです先日TwitterでMBTI診断というものを知りました。なんでも性格診断らしいです。本当はちゃんとした機関でしっかりとセッションを受けて診断してもらうらしいのですが、私はあくまでちょっとやってみたい、その程度。なので

  • オンライン授業 〜教師が背中を見せる時〜

    こんにちは!ぽちママです。あちこちでオンライン授業が始まっていますね。残念なことに私の住む地域ではまだその気配もありません。実際にオンライン授業が始まっている方々の声を聞いてみると、動画の質の低さ、そして観る側の学ぶ意識の低さがありました。

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