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ケンのバイクでトコトコ日記 https://twknjvmax.hatenablog.com/

バイクに乗ることが好きな 独身中年男性です。 和歌山市から日帰りなどで 行ける範囲(大阪や奈良、和歌山南部など)行った先々の場所や食べ物(主にラーメン)を紹介していきたいです。

ケン
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2020/01/05

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  • 和歌山市十番丁[多賀神社(たがじんじゃ)]までツーリング

    近江多賀大社を総本社とする全国多賀講組織の1社です。 和歌山県全域、大阪岸和田以南を信仰、布教の対象として江戸時代中頃より 「多賀信仰」を広め「いのち神」「五穀豊饒神」「開運隆昌神」「縁むすび神」 「お伊勢さんの親神」として信仰を集め各村落に「お宿様」を お願いし各戸訪問神符、年中心得書(生年月日による個人宛のもの)を 配布して来ました。 // //

  • 和歌山県岩出市[大宮神社(おおみやじんじゃ)]までツーリング

    岩出市で「えべっっさん」が行われる大宮神社 社伝によると、和銅5年(712)日本武尊を尾張の熱田神宮より勧請し、 その後、康治元年(1142)興教大師覚ばんが根来寺鎮護の神として 総社明神を祀られ、三部権現と称したとあります。 素戔嗚尊はその子神の五十猛命等と共に紀の国の郷土神として お祀りしているようです。 // //

  • 和歌山市下三毛[上小倉神社(かみおぐらじんじゃ)]までツーリング

    上小倉神社は和銅年間(708~)の創立で、金銀銅を以て社殿を装飾し 華麗なこと界隅無比と云うことであったが、 天正の乱(1585)の兵燹に罹り社殿並びに社寺を焼失しましたが その後、慶長年間(1596)に至って再建されました。 // //

  • 和歌山市金谷[小倉神社(おぐらじんじゃ)]までツーリング

    皮膚病の神様として信仰のある小倉神社 小倉神社は、旧社名蔵王権現社、明楽神社、明治42年に小倉神社と改名され、 旧小倉之庄(金谷村、吐前村、大垣内村、満屋村、田中村)の総社にて、 鎮座の由来は、坂上田村磨呂和州金峰大神勧請とあり、 その後当社を金峰山又は地形から亀甲山と言われていています。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[稲荷神社(いなりじんじゃ)]までツーリング

    稲荷神社は、往古当地火災の際記録を無くし、鎮座年月日は不詳ですが、 棟札及び、境内鳥居、燈篭等の年号には元和5年を始め 寛文11年、元祿4年、享保20年、明和7年等、約300年以前の建設物があります。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[加茂神社(かもじんじゃ)]までツーリング

    加茂神社は欽明天皇23(562)年の頃、京都賀茂両大明神を 雄佐素根おさすねなる者が勧請し、下村と梅田の境花渕と称する 所に齋き祀られたと伝えられています。 地名の加茂谷も京都の賀茂信仰が広がるとともにこの地も 賀茂社の神領となり、生れたものであろうといわれています。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[山路王子神社(やまじおうじじんじゃ)]までツーリング

    泣き相撲で有名な神社 山路王子神社は、平安時代より鎌倉時代に於ける、当時の思潮として、 敬神崇祖の傾向が顕著なものがあったが、特に皇室の熊野三山 (熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)のご崇敬が厚く忠実によれば、 熊野への御幸は延喜7(907)年宇多上皇の御代を最初として、 平安時代に頻繁におこなわれました。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[立神社(たてがみしゃ)]までツーリング

    立神社は、今から1,200年前、京都上賀茂神社より御霊をいただきました。 戦国時代、大野城で山名義理等が栄えたころ、当神社の祭事は盛んで、 財は水田60町に及びました。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[四十八所神社(しじゅうはっしょじんじゃ)]までツーリング

    四十八所神社の由来は、後鳥羽天皇建久元年(1190)元日の夜、 熊野権現の神が白髪の老翁として現われ、鎌倉の右兵衛佐、 源頼朝公の御枕上にお立ちになり、「紀伊国海部郡の海上に、 一体の御神像が漂流なされています。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[粟嶋神社(あわしまじんじゃ)]までツーリング

    粟嶋神社は古くから縁結びの神として信仰を集め、現在でも縁結び ・子宝・安産の祈願や、海上や交通の安全祈願などに多くの方が 参拝に訪れています。 // //

  • 和歌山県海南市下津町[橘本神社(きつもとじんじゃ)]までツーリング

    ミカン発祥の地、お菓子の神様の橘本神社 橘本神社は、柑橘や菓子業の祖として、また文化の神として広く 崇敬される田道間守命を奉祀する由緒ある神社です。 創立年代は不明であるが、白河法皇熊野行幸の時、 この社で通夜された史実があり、当時(今から850年前)既に壮厳な神社であり、 熊野九十九王子の中の古社の一つです。 // //

  • 和歌山市大川[報恩講寺(ほうおんこうじ)]までツーリング

    報恩講寺の由来は承元元年(1207)十二月、法然上人赦免の後 讃岐の配所からの帰路、海上が荒れた為油生浜に漂着しました。 この時、土豪孫右衛門や村人が、上人の慈顔温容を拝し、 上人のお世話をすると共に本願念仏の御化益を蒙り帰依しました。 // //

  • 和歌山市大川[大川八幡神社(おおかわはちまんじんじゃ)]までツーリング

    大川八幡神社の創立年代は不詳ですが、『紀伊続風土記』によると、 「前は今の社地より五丁(545m)西にあった住吉神社の境内に鎮座していましたが、 寛永年間(1624~1644)紀州藩士山本十太夫が当所を支配したとき、 村民阿舎梨孫右衛門と協力して現在地に移したという」とあります。 // //

  • 和歌山市加太[加太春日神社(かだかすがじんじゃ)]までツーリング

    加太春日神社の創建年代は明確ではないですが、紀伊国造家旧記によると、 神武天皇東征の際、紀国造氏の祖である天道根命が神鏡と日矛の二つの 神宝を奉じて加太浦に上陸し、頓宮を造営して天照大御神を 祀ったことが始まりといいます。 // //

  • 和歌山市狐島[狐島稲荷神社(きつねじまいなりじんじゃ]までツーリング

    狐島稲荷神社は、宇気持命を祭神とし、宇迦御魂神とも保食神とも申し、 伊勢神宮外宮の祭神豊受大神、またの名豊受気毘賣神と同神です。 この神社の正確な創建などは不明ですが、紀の国の民話・和歌山市編のなかに 「狐島のキツネ」とのこの神社にまつわる民話が残っていることから、 古いお宮と推測されます。 // //

  • 和歌山市六十谷[大同寺(だいどうじ)]までツーリング

    大同寺(和歌山市六十谷)は天台宗の寺院で山号は南叡山です。 ご本尊は薬師如来像、地元では「六十谷薬師」として崇められています。 山門です。 大同元年(806)に伝教大師(最澄)が創建し、弟子の慈覚大師(円仁)が 建立したとされています。天正3年(1585)の秀吉の紀州攻めにより焼失し、 延宝年間(1673~1680)に再建されました。 // //

  • 和歌山市六十谷[法然寺(ほうねんじ)]までツーリング

    法然寺の歴史は永和四年(1378)群馬県吾妻群東吾妻町の善導寺(浄土宗) 第三世 妙静光融上人が北朝第五代 後圓融天皇の御代として紀州に教導した折、 和歌山市福島善導寺を建立されました。 この善導寺には六棟の別院があり、その一寺院が当山でありました。しかし、天正十三年(1585)豊臣秀吉の紀州攻めの兵火に遭い 善導寺全山が消失し、それぞれがバラバラになり、 法然寺は六十谷の地へ移転しました。 // //

  • 和歌山市六十谷[射矢止神社(いやとじんじゃ)]までツーリング

    社伝によれば、神代の昔に五十猛命とともに天香山命と一言主命が紀伊国に天降り、 名草山において「伊野止社」と称して崇められていたが、 三韓征伐を終えて凱旋した神功皇后(息長帯姫命)が 雄の湊(現和歌山市雄湊地区)に寄航した際に、 日の御神が一言主命に命じて矢を射させ、その矢がこの地に落ち止まったために、 皇后がその矢を拾って「射矢止八幡宮」を創祀、 国家鎮護の神として崇めるようになったという。 // //

  • 和歌山市市小路[伊久比売神社(いくひめじんじゃ)]までツーリング

    伊久比売神社は市姫大明神とも呼ばれています。 楠見地区の産土神で「延喜式」神名帳に載る伊久比売神社に比定され、 「紀伊国神名帳」に「従四位上伊久比売神」とあります。 // //

  • 和歌山市園部[伊達神社(いたてじんじゃ)]までツーリング

    船の守神「伊達神社」 伊達神社の創建は不詳です。 承安4年(1174年)の古文書によると伊達神社含め※「紀三所社」は 日前宮近くにあったと見られることから、 現在地の薗部への遷座はそれ以後とされます。 ※伊達神社は志磨神社(和歌山市中之島)、静火神社(和歌山市和田)とともに 「紀三所社(きのさんしょしゃ)」と称されたとされます。 伊達神社の祀る「イタテ神」の性格を知るものとして、 『播磨国風土記』では神功皇后が韓国に渡る際に船の前に 「伊太代神」を祀ったという記述があります。 お墓どうしたら?事典 [ 小谷 みどり ]価格:1518円(税込、送料無料) (2020/3/17時点) 楽天で購入 …

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