AKASO KeyChain のスーパー手振れ補正が死んだ!
VLOG カメラとして使っていた AKASO の KeyChain。 アプリのアップデートでスーパー手振れ補正が死んでしまいました。 スーパー手振れ補正が機能しないとKeyChain の撮影は正直厳しいです。 基本的な手振れ補正という設定もありますが、マグネットでシャツにカメラを固定しウェアラブルで撮影すると残念ながらブレが目立ちます。(キツめのシャツにオンしてなんとかギリギリ) ウェアラブルでは、①カメラをスーパー手振れ補正に設定、②アプリのスーパーアンチシェイクでスマホにダウンロードが基本。 前述の通り、AKASO のアプリ「AKASO GO」のアップデートでコレが機能しなくなりました。 …
人間は、目標を追い求める動物である。目標へ到達しようと努力することによってのみ、人生が意味あるものとなる。アリストテレス 目標を立てる必要の意味はここにあります。 目標達成の結果よりも、そこへ至るまでの努力で得られる成長。それが人生であり、生きがいにも通じること。すぐ手に届く目標ではなく、ちょっと背伸びしないと届かない目標の先にこそ、それはあると。 欲望は満たされないことが自然であり、多くの者はそれを満たすためのみで生きる。 アリストテレス
Hot 70s ♬ What a Fool Believes / Doobie Brothers
What a Fool Believes / Doobie Brothers 甘美なボーカルと豊かなメロディー・ライン、爽快なコーラスで展開するドゥービー・ブラザーズの「ホワット・ア・フール・ビリーヴス(What a Fool Believes)」。ケニー・ロギンスとマイケル・マクドナルドによるサントリーのクラフトボスのCMでお馴染みのあの曲です。サントリーさんの選曲は素晴らしい! ▼ YouTube https://youtu.be/dJe1iUuAW4M https://youtu.be/qKYQNtF11eg 都会的なAORディスコ・チューンは、今聴いても色褪せませんね。 The Ver…
垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている。 アリストテレス 人間関係のあるあるです。 お互いの間の壁は誰がつくっているのか? 相手との関係でつまずいた時に、まず参考にしたい言葉です。 物事について自分の側しか知らない人は、そのことについてほとんど知らない。 ジョン・スチュアート・ミル このようにとらえることもできますね。
どんな人間でも一つや二つは素晴らしい能力を持っているのである。その素晴らしいところを大切に育てていけば、一人前の人間になる。これこそが人を大切にするうえで最も大事なことだ。 吉田松陰 部下や後輩、メンバーが動かない、使えない、役に立たない… というのは、今も昔も変わらずよく聞く話です。でも、できるリーダー(上司)は視点が違います。部下やメンバーの"できない"は、自分自身の指導力、育成力(マネジメント能力)に問題があると考えます。これは子育て、学校教育の場面でも同じです。 マネジメントで優先すべきことは、タスクの管理ではなく、人を育てること。短所をなくすより、その人の良さを見つけ、そこをしっかり…
セブンイレブンで何気に手にとった「すみれの味噌ワンタンスープ」 味噌のコクとワンタンのトゥルトゥル感が抜群。 コレとおにぎりでランチにちょうど良し。 当たりでした!
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