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  • 量子論の不思議な世界(未来の科学 パラレルワールド?)

    あそこにも、ここにも、存在しているのに、人間にそれ自体は認識出来ない。認識しようとして観測し始めると、形態を変えてしまう。例えば、電波としてそこらじゅうに存在しているのに、認識しようとしたら、電子の流れとして物質化してしまう。普段は"波"として存在しているのに、認識しようと思ったら"粒"になってしまう。これは量子論の命題なのだが、言葉を変えれば、「スピリチュアル」的にも親和性がある。神は不偏在(遍く存在する)なのに、私達の意識に応じて物質化(偏在)して、私達に影響を与える。「シュレディンガーの猫」のパラドックスを解決する為のとっておきの思考方法は、"猫が生きている世界"と"猫が死んでいる世界"…

  • 宇宙の構造って?(月には人類は行っていない?)

    最近よく思うのだが、「宇宙の構造って、どうなっているんだろう?」って。 学校で教わった宇宙の構造って、本当のこと? そもそも、月って空に浮かんでいる星なの? 最近DSによる嘘がバレてきている。 宇宙の構造、宇宙人の存在等、自分たちに都合の悪いものは、隠蔽しているようなので、これらの実態について真実を知りたい。 南極や北極に、別次元への出入り口があるってどういうこと? 地球の地下にある施設って本当? 何の為にあるの? 子供の誘拐事件との関連性は? 分からないことだらけだ。 最近は、お金を積めば誰でも月旅行が出来るらしい。 (例えば、ZOZOの前沢社長、 「宇宙兄弟」の涙ぐましい苦労はなんだったの…

  • 現時点での「光側勢力」の戦略を類推する

    実際、アメリカの政治状況は、現在どうなっているのだろうか? 日本のマスコミは、このことについても、真実を伝えていないようだ。 あくまでも現時点では、ひとつの推量にすぎないが。 トランプ大統領は、任期中に米軍に指揮権を移管している。 その権力は、まだトランプ大統領に戻されていない。 従って、トランプ大統領にはまだ任期が若干残されている。 現職の大統領が任期中であるにもかかわらず行われた「大統領就任式」は無効である。 従って、バイデン を大統領として報道することはフェイクであり、罰則に値する。(「国家反乱罪その他の罰則規定」適用に相当?) 相変わらず、DS勢力は攻撃を加えているが、それは、DS勢力…

  • 時空を遡って歴史の流れを変える組織?(未来は複数存在し、人間の選択の問題?)

    これは 個人的な意見であり、否定的に捉える人も多いとは思うけども。 習近平は元々はディープステイト側の人であった、と想定して 「アライアンス」側がルッキンググラスで未来を覗くと、ディープステイトが中心となって、アメリカと中国が戦争になり、地球を破滅状態に導いてしまうので、「アライアンス」側の人が習近平を説得して(或いは、習近平をクローン人間にして)アライアンス側に引き入れて歴史に介入したのではなかろうか。 また、2016年にトランプ氏が大統領にならなかったら、第三次世界大戦が引き起こされていただろうと現実性のある予想も立てられていた。 トランプ大統領が歴史に登場してきたのもこの組織の介入があっ…

  • インターネットの第2フェーズへ=今まで埋もれていた価値の顕在化(暗号貨幣の勉強 その2)

    新しい経済の価値観については、まだしっかりとイメージしているわけではないけども。 これまでは金銭的な価値が生まれなかったものに、定量的な価値が見出せるみたい。 インターネットの第一フェーズでは、情報の共有が出来るようになったが、第二フェーズでは、価値の共有が出来るようになる、と理解していますが。 「これまでは経済活動にそぐわないと、無視されていた価値が、・・・主婦の家事労働、老人の散歩付き添いボランティア活動、名画を鑑賞する幸福感さえ価値として・・・」 「法定通貨とは別に、誰もが信用創造できるような世界になるかもしれない。」 アメリカ大統領選を巡って「不正投票の問題」がクローズアップされました…

  • 大昔、人類(そして、日本人も)は、巨人であった!?

    世界各地に残る巨人の痕跡、そして映像。 タルタリア帝国ではBig sizeとNormal sizeの人間が共存していたのだろうか? 18分25秒過ぎから、日本軍の行進に加わる「進撃の巨人?」 「なんじゃこりゃ?」という映像。 (ふんどし姿で人前を行進する発想は、外国人には無い。「トリック映像」だとしたら日本人の作ったものなのだろうか?) 日本人も、大昔はBig sizeであったが、ある勢力によってSmall sizeにさせられたという情報もある。 佐野美代子氏の著書(注)によると 南極の「オペレーション・ハイジャンプ」作戦を率いた米軍のリチャード・バード海軍少将は、南極に赴く前に、北極にも探検…

  • 「フリーエネルギー」のイメージ

    今までは、「フリーエネルギー」と言われても、雲を掴むような話で、想像することすらできず、実感が湧かなかったのであるが。 もし、空気中に含まれているエーテル体から電気エネルギーが取れるのであれば、ほぼ無尽蔵にエネルギーが得られる。 ニコラ・テスラの「フリーエネルギー技術」が1900年代始めには開発されていたようだが、DS勢力の妨害に遭って実用化には至らなかったらしい。 (尤も、タルタリア帝国が実在していたとすれば、1800年代の始めには実用化されていたことになるが。) DS勢力にとっては、エネルギーはお金を払って得られるものでなければならない。 フリーで得られるエネルギーは、彼らにとっては都合の…

  • 隠された「タルタリア帝国」、フリーエネルギー文明、巨人達(何故、地上からは滅びたの?)

    13世紀から19世紀初頭まで存在していたとされる「タルタリア帝国」。 その科学技術は、現代科学のレベルと同程度か、それ以上とされる。 何故なら、動力源となる電気エネルギーを、大気中から無尽蔵に取っていたようだからだ。 現在では宗教施設となっているが、本来の用途はフリーエネルギーの発電所のようだったらしい。 欧米・アジアの地域では「カテドラル」としてお馴染みである。 大体、それらは似通った構造様式をしている。 文明によって構造様式に若干の違いが見られるようである。 日本では「五重塔」式の構造様式である。 ところで、タルタリア帝国の巨人達は本物だろうか? やけに鮮明に写っているなぁ、と懐疑的に思っ…

  • 「國體共産主義者」田中清玄とハプスブルク家(歴史を前に進めるもの)

    共産主義の唱える理想社会は「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」世の中であります。 これは、経済奴隷からの国民の解放を意味しています。 また、「中央集権的な国家制度は、分散管理的な地方自治制度に止揚(アウフヘーベン)されるであろう。」とも、言われています。 共産主義(科学的社会主義)の基本原則の一つの「唯物史観」には、 「(上部構造である)社会の発展の原動力になるのは、新しい技術の導入など、生産力の進歩・発展(土台となる下部構造の発展)にある」「その発展にとって、桎梏・足かせになるものは取り除かれる」 と言われています。 この考えが真理を表しているとして、それでは、2021年に於ける「新し…

  • 「恭順の意」を表した徳川慶喜、無意識の「国譲り」戦法・日本人の知恵

    令和期のDSの側には、幕末期の徳川慶喜に匹敵するような人物がいない為、とことん日本DS(ディープステイト)は潰されることになりそうです。 徳川慶喜は、薩摩・長州勢力の仕掛けた「王政復古のクーデター」という混乱に遭いながらも、日本の國體を守って、上野寛永寺でひたすら「恭順の意」を示しています。 西郷隆盛と勝海舟の「江戸城無血開城」も、官軍への幕府軍の「国譲り」と解釈することができます。 そのせいか、明治維新後も、徳川家は残り、皇室にも加わり、日本DSの利権構造にも関わり続けた。 歴史を調べていくと、国譲り神話に象徴されるように、日本は、何度も国譲りを繰り返して、国を護ってきたようです。 (異論も…

  • 幕末期に於ける、諸外国からの開国要求(実は、中心は海外南朝勢?)

    令和の時期の日本の支配構造を、勉強するにあたっての問題意識は、「何故、大東亜戦争の終戦時に原爆が国内で利用されたのか」という点です。 このことを理解していく為には、学校で教わる歴史観では対処出来ないだろうと思います。 歴史を前に進めるのは、社会の必然的な発展方向、先進的なテクノロジーの発展を支える、進歩的な考え方のようです。 その為に、当時における世界的・発展的な考えに資するべく、戦争を終わりに導いたのではないのか? 時代は遡ります。 オーストリアのウイーン会議での主役は、ハプスブルク家。 そのハプスブルク家が、「海外南朝勢」(持明院統とも関わりがありそうなので、その場合には「海外南北朝勢」)…

  • 日本人覚醒計画?(東京皇室編)

    日本人(特に年配者)を、東京皇室を中心とする日本DSの洗脳工作から、目覚めさせることに一番効果的なのは、東京皇室の実体を暴露することだろう。従来「菊タブー」と呼ばれ、マスコミ等で聖域扱いされて、持ち上げられてきた領域である。皇室の実体を知ることは、先の戦争で多くの犠牲が払われたことを身近に感じることができる世代には、辛く・悔しくもあるのだが。先般の東京オリンピックの開会式での、天皇陛下の出席はCGによる合成映像らしい。本物の天皇陛下は出席できない"特別の事情"があるらしい。菅総理や小池都知事が起立するタイミングが遅れたのも致し方なかったように思う。(あるいは気づかせる為に、わざとタイミングを…

  • 日本の國體を守る宇宙人連合・UFO艦隊(何故そうなるの?)

    これは、あくまでも個人的見解であり、あまりにも、ぶっ飛んだ内容なので、受け入れられない人も多いでしょう。 地球という星は、宇宙全体から見たら、”下“の方の部類だそうです。 だから、他の惑星では、その星の先祖が「島流しの為の惑星」に使っていたという。 「“島流しに地球を使う”って、どんな科学力なんだよ」と思ってしまいます。 大昔(人類が誕生する以前)の地球には、たちの悪い、しかし、科学的には進んでいる「犯罪的宇宙人」が、たむろしていたようだ。 つまり、地球には、人類以外の宇宙人が元々住んでいたらしい。 その宇宙人に、人類は奴隷として造られたかもしれません。 人類には、 耳の痛い話なので、笑い話に…

  • 隠されてきた日本の國體を護る秘密結社「八咫烏」(その実態は?)

    「八咫烏」と言うと、従来、その存在を含め、実態は公表されて来たので、よく分からないのですが。 巷間に伝わる話によると、"メンバーには戸籍が無い"など、およそ人間離れした話題ばかりなので、架空の話だろうと思っていましたが。 今回の政変を通じて、その実態が少し垣間見えてきたので、現実的な話のように思えて来ました。 まだ、俄かには信じられず、半信半疑ではありますが。 表面的な政治勢力としての「 政体勢力」は物質的欲望と結びつき、腐敗堕落する傾向が避けられない為、自ら崩壊するリスクを孕(はら)む。 また、地理的条件により、先史時代から難民の半島経由渡来が絶えない日本列島では、渡来系の武力集団の統率者に…

  • オペレーションは、最終局面に入る

    地球の地下には、レプティリアン・ドラゴニアンなどの悪質な宇宙人が潜んでいたらしい。 地上の人間社会にも、"ハイブリッド" として、思っているよりも多く紛れ込んでいるらしい。 私たち一般人には「トンデモ」情報であり、初めて接する人には「何これ?!」って情報ですが。私は、10年以上前からたびたび、霊的なテレパシーを感じることがあり、その内容が"人間的で、ユーモラス的"であったので、「此れらの感覚は何処から来ているのだろうか?」などと思っていました。台風の威力を小さくしたり、進路を逸らしたりして、日本を守ってくれているのは彼らではないだろうか。https://choshi-history.hate…

  • 驚きのQanonメンバーたち

    フリン将軍が中心になって、日本の大掃除をしてくれているようだ。 日本ってたいしたことないと思わされていたが、DS勢力の中心地の一つらしい。 日本の中枢にも、地下施設にも、??人が浸透しているらしい。 もし、フリン将軍が、ケネディとマリリンモンローとの子供であつたら、ケネディjr.とは異母兄弟ということになる。 マイケルジャクソンも、Qanonのメンバーに加わっていることも驚きだ。 ダイアナさんは、表に出てくるのだろうか? GETTR Ivanka Trumpより 「あなたはQanonの12人のメンバーを知ってるか?」

  • 隠されてきた北朝鮮という国家[4](実は、第二の大日本帝国?)

    もし、北朝鮮という国家が、畑中理ら旧日本陸軍の残置諜者が建国した国であったら。 現在の日本国と北朝鮮が結びつくことは、グローバルDS勢力にとっては大変まずいことになる。 そこで北朝鮮という国家を「悪者扱い」にして、日本と北朝鮮が結びつくことを妨害したと考えられる。 その為に、「拉致問題」が捏造されたり、韓国(南朝鮮)が利用されたりしているようだ。 これらのことが公開されても、日本DSが力をつけることには結びつかないと思うが。 もし、金正日の父親が畑中理で、妻が横田めぐみさんであったとしたら、金正恩や金与正(マスコミによって”悪者扱い”バレバレの写真写りになっているが、10代のときの写真は美人)…

  • 大日本帝国の原爆保有

    もし、終戦直前の大日本帝国が原爆開発に成功していて、それが終戦工作に利用されたのだとしたら。大東亜戦争の歴史観が根底からひっくり返る大問題だ。 gab.com

  • 昔はコールガール、今は「副大統領」という名前で出ています

    昔、ジュリアロバーツの主演した映画で、栄達を遂げたコールガールを描いたものがあったが。 決して、同性愛を否定するわけじゃないが。 昔コールガール 今副大統領って、おかしいでしょ! Facebookでは、わざと人目に付きづらくさせるような(例えば、グループから排除したり等)小細工をしている感じに思えるので、このブログにもアップしておきます。 一時的に、DS勢力の力を解放して、自らの力で崩壊するのを早める、という戦略もあるけど。 ま、いずれにせよ、Big Tech企業の崩壊は近い。 「隠されているもので、現わされないものはない」(聖書) 「社会を進歩させる力は、どんな障害にあってもその法則を貫く」…

  • 隠されてきた「北朝鮮」という国家[3](北朝鮮の建国も核開発も、源流は日本? 心配する宇宙人?)

    たしか2〜3年前に、元・東北大学教授、「新しい歴史教科書をつくる会」元・会長の田中英道氏が「日本軍は終戦直前、北朝鮮で原爆の開発に成功していた。」と発表していたことを思いだします。 これが事実とするなら、日本は終戦間際では原爆を所有していたことになり、「驚天動地」のことになりますが。 (現時点では「とんでも情報」なのでこれから勉強する積りですが、終戦直前、広島・長崎で爆発した原爆は地上からのものだ、という情報もあります。 この説については、地球の支配構造や明治以降の天皇家の問題等クリアーにしなければならない点を多く含むので、時間がかかりそう。) 詳しい技術的なことはよく分からないけど、今の原子…

  • 元・航空自衛隊パイロット上官によるUFO目撃報告例インタビュー

    興味本位ではなく、日本の空の防衛には必要な知識だと思います。 悪意ある宇宙人ではなく、「良い」宇宙人の操縦するUFOの可能性もあります。 米軍など外国勢力による地球製UFOの可能性もありますが、その場合には宇宙人からUFOのテクノロジーを教わったのではないでしょうか。 日本はこの点では遅れをとっていますが、今後情報公開などで「フリーエネルギー」「反重力クラフト」等の情報が出てきたら、自衛隊は米軍などとももうまく連携して、また、宇宙人などにもテクノロジーを教わって、日本の防衛に役立てて欲しいと思います。 【真実のUFO目撃証言】元航空自衛隊パイロット佐藤守氏公式インタビュー

  • 令和の「大本営発表」(ワクチン報道)

    いつか、来た道! 自分達に都合の悪いものは、報道しない、報道させない。 残念ながら、現在の政府、行政機関、マスコミは国民のためになっていない。 今年(2021年)初頭から、世界は、現代型の、情報戦を主体にした戦争状態になっています。 マスコミは、このことを全然報道していませんでした。 それどころか、「なんちゃってバイデン」の「大統領就任式」のビデオ放送を、さも生中継であるかのように装って放送していました。 現在のホワイトハウスは無人である、と聞いています。 菅総理は、訪米の際、どこでバイデンとハンバーガー食べたの? 太平洋戦争の終戦時に於いては、究極的な危機管理として「玉音放送」があったのだけ…

  • 隠されてきた「北朝鮮」という国家[2] (「社会主義」と言うよりは、疑似天皇制による封建制? 只今、勉強中)

    子どもの頃、よく短波ラジオ放送の“ピョンヤン放送“を聞いていたものだ。 当時は、北朝鮮の日本語放送も、日本でもよく聴き取れていた。 「パク・チョンヒ(韓国の大統領)傀儡政権」とか、「日本の反動・強盗ども」とか、刺激的な放送をしていたっけ。 それにしても、影武者を立ててまで、疑似天皇制の「国體」を継続しているのは、さすが北朝鮮という感じがする。 どうせ普段から、国内問題でも嘘の報道をしているマスコミのことだから、北朝鮮の日常生活についても嘘の報道をしているに違いない。 勉強中なので、はっきりはわからないのだが。 大まかに言って、北朝鮮について3種類の考え方が考えられます。 1. 味方説 戦前の人…

  • 隠されてきた「北朝鮮」という国家[1] (大東亜戦争の第2ラウンドはまだ終わっていない!?)

    アメリカは、今、革命的状況にあると言う。 「太平洋戦争」を仕掛けた勢力が徐々に力を失っているということか。 日本では、相変わらず「平和ボケ」してる人が多いけど。 デクラス(情報開示)がおこなわれれば、明治維新以降の日本の近現代の歴史観がひっくり返るかもしれない。 勿論、「大東亜戦争」の歴史の見直しも。 2002年9月の小泉首相の電撃訪朝・日朝会談の直前に、日本海に現われた「北朝鮮の船・金策号」の映像を見ても、北朝鮮側の意図がよく分からなかったのだが。 日本船に偽装することもなく、観音開きの扉にハングルで「金策」の文字が書かれていたのは、よく覚えている。 「何かのシグナルだろう」とだけは思っては…

  • 谷村新司とプレアデス(昴)〔これって、テレパシー?〕

    谷村新司のヒット曲、「昴」の歌詞の中のこのフレーズが、突然頭の中に浮かんで来たそうです。 「我は行く・・・さらば昴よ」 作詞した谷村本人にも、歌詞の意味が分からなかったそうである。 「”さらば昴よ”って、何なんだよ」って、思っていたそうである。 ある日、突然、頭に浮かんできた言葉を、いわば”自働書記”状態で著わしたものだそうだ。 私にも似たような経験があるが、テレパシーで宇宙人がメッセージを送ってくることがあるようだ。 プレアデス星人が、昴を出発して、地球に向かうときの心境を表しているような気がするが。 トランプ政権が復活して、宇宙の神秘に触れる情報開示が行われるようになると、現実的な問題にな…

  • UFOみたいな発進をする戦闘機

    ドイツも、第2次世界大戦の末期、UFOみたいな戦闘機を開発していたらしい。 UFOに関する情報開示が待ち遠しい。 動画は、Team Trumpのtelegramより

  • 隠されてきた「北朝鮮」という国家(「拉致事件」って本当?その実態って?)

    「北朝鮮による拉致」って本当にあったの? 実態は、「拉致」とは言っても、本人の意志による渡航も含めて色々なケースがあったのでは? 段々と、(韓国?)政府・マスコミによる"でっち上げ"ではないのか、と思うようになってきた。 いつまでも解決しないで、そのままにしておけば、日本と北朝鮮のあいだを離間させておけるからね。 戦後の一時期までは、日本と北朝鮮とは関係が深く、「在日朝鮮人」やいわゆる「その日本人妻」(実際には、日本への帰省は出来なかったが)は多く北朝鮮に渡っています。 日本の大手新聞社も、「地上の楽園」のキャッチフレーズで、当時盛んに宣伝していたようである。 言論空間は、当時も今も、現在の「…

  • 純国産OSの復活?と日航123便墜落事件の真実

    日航123便墜落事件の犠牲者(次の社会を迎えるにあたって犠牲になられた方々)に黙禱! 次の社会に到達するために、日本人が通らなければならない辛い真実。 近い将来「スマートシティー構想」が現実化され、「IOT」(Internet Of Things/物のインターネットとの接続)、車の自動運転などが現実のものとなった夢のような世界が近づこうとしている。 フリーエネルギーや反重力などの技術的なこともさることながら、法律的にもクリアになっていなければならない。 今迄の経済政策では、無料のものは普及するに当たっての妨害を含めて、色々な問題が生じていた。 それらがクリアされる時代がきている。 shunsa…

  • 「迷走台風」が行く(2016年の台風10号の不思議なさすらいぶり)

    「日本の弱体化計画」は、戦後の一時期だけではない。 最近まで、日本は弱体化させられていた。 何によってか? 気象兵器によって、である。 DSが支配していたのは、相当広範囲の日本の機関らしい。 政府、マスコミだけでなく、気象庁なども。 だから、DS掃討作戦も、最後の段階で慎重に行われているのだろう。 安倍政権が長く続いたのも、まことにタイミングよく豪雨や地震などが発生したからのようだ。(注) 2016年の迷走台風10号も相当「迷走」している。 自然に発生した台風とは思えない進路をとっている。 太平洋上でUターンして、日本に引き寄せらるように、東北地方に上陸し、北海道地方に被害をもたらしている。 …

  • 地球温暖化・「花粉」症の嘘

    今年は、5月上旬になっても肌寒い日が続いている。 例年だと、4月頃から暖かくなり始め、5月になると暑い日も、ちらほら出だすのだが。 3月の終わりぐらいになると花粉症の症状が出て、毎年イヤな思いをするのだが。 今年は、それが気にならないくらい軽く終わった。 ケムトレイルって、本当のことだったんだ! それを実感しています。 急に20年ほど前から、花粉症の症状が出だした。 「昔からスギは花粉を飛ばしていたのに、昔の人は、何故花粉症にならなかったのだろうか?」 スギ花粉情報ってTVでやってるけど、お天気キャスターも騙されたクチだろう。 医者はどうだろう? 気象庁上層部はどうだろう? 最近、暑くなるのが…

  • エバーギブン号の描いた航跡と2018年の台風12号の進路

    クリントン財団の関係する船舶「エバーギブン号」は、男性性器に似た、不可解な航跡を描いた後、スエズ運河で座礁した。 まるで、何者かに乗っ取られ、操られでもしたかのようだ。 それと同じようなことが、日本でもあった。 2018年に日本を襲った「迷走台風12号」のときである。 小笠原諸島及び硫黄島付近で発生し、関東地方に上陸するかと思いきや、紀伊半島に上陸し、進路を東から西にとる、という従来の台風進路コースとは逆パターンをとる。 その後、レーダーの設置してある気象庁の各施設沿いに、東から西に進む。 最後は、鹿児島沖の海上で一回転ループを描き、上海に向かった。 台風の進路に深い意味はあるのだろうか。 台…

  • ツインタワービルに、飛行機は突っ込まなかった。(マスコミの噓)

    9・11のツインタワービルの崩壊は爆弾による爆破によるものだった。 マスメディアが、CGとホログラムを使って、飛行機が突っ込んだように見せかけた。 単なるビルの解体風景を「テロ」にみせかけたインチキ映像だった。 マスコミも彼らの仲間だから、こんな映像を作った。(アメリカにおいても、日本においても同じ構図。コロナ報道もワクチン報道も、これらの報道姿勢から推して知るべし。) 後日のソロモンブラザーズ・ビルの崩壊報道は、マスコミのフライング報道により、マスコミが彼らの仲間であることがバレた結果になった。 911の開示が始まった‼️ビデオ―Part 1―911はFBI、CIA、ブッシュ‼️彼らには何千…

  • 「カバール」の崩壊 そしてこれからの人類の未来・・・

    「矢追純一のUFO大全」の中に記載されている、宇宙人にインプラントされた主婦のインタビューの内容。 「おそらく彼ら(宇宙人)は、何百年もの間、私達を、いろんな面で操ったり、調査してきているのだと思います。多くの人々は、色々な問題は自分達が引き起こしていると思い、悩み、苦しんでいますが、そのうちのいくつかは、宇宙人が私達に影響を与えているせいだということを知らないのです。それを考えると、悲しくなってしまいます。・・・この恐ろしい現象を証明するために、あとどのくらいの証拠がいるというのでしょうか。どの国の人といわず、地球上の人々全部を、彼らの凶行から守るために、真剣に調査に取り組まなければならない…

  • 矢追純一の「トンデモ」ない真実本(UFO大全)

    矢追純一氏は、本業はTVプロデューサーだったのであるが、本も数冊出している。 この本の帯には、「ひょっとして、これが私の遺作となるかもしれない・・・」と記載されているが。 UFOを興味本位で捉えていたときは、この表現はチョット大げさなんじゃない、と思っていたのだが。 今読み返してみると、決してオーバーな表現ではなかった、ことが分かる。 実際、“カバールについての秘密“の暴露的発言をした人は、多く不審死を遂げている。 「いつ宇宙人が攻めてきて、我々人類を滅ぼすかも、という疑心暗鬼にかられた将軍は、同じような考えをもつ軍の高官たちを集めて”CABAL"(ケイバル or カバール)を密かに組織した。…

  • ジョン.F.ケネディとチーム「Q」(ケネディ父子の因縁)

    1963年(昭和38年)は、翌年には東京オリンピックを控えていた年なのでよく覚えている。 初めての衛星中継で送られて画像が、凄いショッキングな映像だったことを覚えている。 ケネディ大統領暗殺の現地映像だったのである。 当初は、オズワルド単独犯と言われていたのだが。 真犯人が分かってみると、事件の背後には相当大きな組織があったことは、簡単に推察できる。 当時のチーム「Q」の状況では、大統領の生命の安全を守れなかったのである。 shunsasahara.com JFKの息子の名前もJFKです。 紛らわしいので、JFK Jr.と略称してはいますが。 ケネディ大統領とトランプの父親は友達で、JFK J…

  • 「量子金融システム」に向けての動き

    2月の末くらいの頃だったか、みずほ銀行のシステム障害が大規模に発生したことがあった。 量子金融システムへの移行が、(おそらく、みずほ銀行も知らずに)影響していたらしい。 日本でも量子金融システムへの移行が始まっているのだ。 私が、学校や仕事でコンピュータを使っていた時代からは想像できない。 そもそも、「量子コンピュータ」って何? どういう原理で動作するんだ?個人で量子コンピュータを扱えるような時代が近いのだろうか。 宇宙的テクノロジーは、「ステルス戦闘機」にも使われているらしいけど。 ちなみに、量子コンピュータには、「IBM Q」のロゴが入っているけど、「IBM]の後に「Q」を付け加えたように…

  • ワクチン接種の訓練?(ワクチン接種者を少なくするプラン?)

    ワクチン接種する人を少なくするには効果的だ。 副作用が心配な人は、ワクチン接種は敬遠するだろう。 如何にも「日本人の知恵」的なうまい逃げ方だ。 「これはおかしいだろう」と皆んなが目覚めるまでは、行政機関やマスコミも「悪役」を演じさせられ始めたのかな? 新型コロナウイルスワクチン接種の模擬訓練行われる

  • 暗号貨幣と情報セキュリティの勉強 その1

    良い商品であっても、国民が、良い商品であることを理解しなければ、ヒット商品にならない。 これは、あるTV番組で放映されていたノンフィクション(事実)なのであります。 いくら「暗号貨幣」が便利で良いものだと言っても、国民の理解が進まない限りは、社会には普及しない。 むしろ、「交換所での盗難事件」に代表されるように、「仮想通貨」に対しては消極的感情が支配的だ。 実際、「ビットコイン」等の仮想通貨に用いられているブロックチェーンの技術も、80年代から90年代のデジタルマネーの仕組みを踏襲しているので、セキュリティ上、かなり問題があるそうだ。(注) また、なんとなく、「仮想通貨」は、「投機的なもの」で…

  • 「(医療)利権は続くよ、いつまでも♪」と思っていたが・・・(STAP細胞編)

    何が問題だったのか? 何故、人が死ななければならなかったの?(他殺か 自殺なのかはよく知らないけど) STAP細胞の研究では、研究者が亡くなっている。 以前、「パンドラ」というドラマを観たことがあるけど。 ガンの特効薬を巡っての「社会派ドラマ」である。 シナリオ・ライターが、井上由美子といって「白い巨塔」のTVドラマ(唐沢寿明主演版)を手がけた人である。 「パンドラ」のドラマに出てくる準主人公のイニシャルが「EM」である。 しかも、わざわざ「EM」を連想させるシーンをドラマの中に織り込んでいる。 つまり、シナリオ・ライターの井上女史は「EM」の存在を知っていたのではないのか。 私が日常的に飲ん…

  • バッファロー男登場(暴力的な抗議者のうちで、最も礼儀正しいグループ)

    バッファロー男を中心とする愛国者のグループ。 BLMやアンティファの連中の中に、ひっそりと(いや、堂々と)紛れ込んでいたようだ。 議事堂乱入の隙にペロシらのラップトップパソコンを、外に持ち出したらしい。 バッファロー男のツノに小型カメラが仕込んであったらしい。 トランプも、わざと演説の開始時間を1時間もずらして、暴動グループを一般聴衆から遠ざけていた。 警察が暴動に協力するって、日本では考えられないけど。 反トランプ陣営の行動はお見通し。 このグループは、軍の関係者で構成されているようだ。 役者が一枚も二枚も上。 今回の「大統領選」も敢えて不正をさせて、一網打尽に捕らえる為の作戦だったと考えら…

  • トランプ大統領と宇宙との関連

    米軍は「世界最強の軍隊」と思われている。 「朝鮮戦争」や「ベトナム戦争」も、ワシントンDCの思惑で、わざと勝たなかった可能性もある。 しかし、 21世紀になって戦争のスタイルも大分変わってきている。 安価で無人の「ドローン攻撃」を仕掛けられたら、簡単に敗北する可能性もある。 いつまでも、「世界最強の軍隊」の地位を維持したいのだろう。 何しろ、「革命権」が憲法に表現されている国である。 国家形態も軍隊自体の組織形態も変える必要性に迫られたのではないだろうか。 ところで、先を見通したかのごとく、予め的確な手をうっていたトランプ陣営。 どうして、そんなことができたの? 実際に、先を見通していたの? …

  • 「なんちゃってバイデン」の本領発揮!(顔半分、タレ目・皺なし)

    プロレスの試合において、「ヒール」役のレスラーは、時として「道化」も演じなければならない。 「なんちゃってバイデン」もわざとボケている。 つまり、「眼を覚ませ」と、私たちにシグナルを送っているのである。 以前、サイモン・パークスのテレグラムで、バイデンを演じている役者がメイクアップをしている動画を見たことがある。 すぐ消されたので、「まだ時至らず」かなとも思ったが。 こういう動画が出るようになったということは、作戦もヤマ場を過ぎ、トランプ陣営にも余裕が出てきたという証拠かな? プロレスのリングにも上がったことのある「策士」のトランプなら考えつきそうなアイデアかな、と思います。 テレグラム 「G…

  • PCR検査の欺瞞性・遺伝子ワクチンの危険性

    何故、政府は、健康被害への安全性が保証されていないワクチンの接種を急ぐの? 何故最近、PCR検査で陽性の人が増えたの? コロナウィルスよりも、遺伝子ワクチンの方が怖いと思いますが。 高橋徳医師の貴重なお話

  • エプスタイン島の恐怖(超大物政治家・ハリウッドスターたちの闇)

    人身売買、小児性愛、恐喝、悪魔崇拝等おぞましい話は、映画等や小説の世界のことだと思っていました。 日本人には想像がつかない世界です。 大統領経験者・政府高官・ハリウッドスター等々のスキャンダル目白押しです。 ここに来て、自殺とされていたエプスタイン氏生存説も出始めています。 反トランプ陣営にとっては、エプスタインに生きていてもらっては困る人が多そう。これまでは「陰謀論」として片付けられていたことが、現実の話としてドンドン表に出てきそう。 【閲覧注意】米国最大のタブーに迫る!?驚愕のドキュメンタリー「ジェフリー・エプスタイン: 権力と背徳の億万長者」【Netflix】 都市ボーイズの動画 …

  • GESARA法?(世界の趨勢に乗り遅れない為に)

    現段階では信じられない話しだが。 アメリカに気を取られている場合ではない。 今後1、2ヶ月のうちに、日本版GESARA法(日本ではJESARA?)が発動されることが予想される。 そうしないと、世界の趨勢に乗り遅れることになってしまうからだ。 既に日本では安倍政権の時に、GESARA法には調印している、という情報がある。 詳しくは、PC画面のサイド表示に記載している。 「ホワイト・ハット」は世界中に散らばっている、日本においても、である。 GESARA法では、近い将来、議会選挙が行われなければならないそうだ。 また現時点では、マスコミの報道は当てにならない。 まるで、事実を報道しないことによって…

  • コロナ騒動?

    噓みたい! 「コロナ騒動」って何なの。 Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.3

  • 幼児救出場面の様子

    フェイクではなく、本物の動画らしい。 映された場所は、シリア難民キャンプのようだ。 コロナ騒動の水面下では、米軍を中心とした救出作戦が実行されていたようだ。 幼児救出場面の動画

  • 幼児の救出作戦(トランプ・米軍による)

    リン・ウッド弁護士のtelegramに添付されている動画。 そして、信じられないDS旧支配層の罪 ツイッター経由で https://pic.twitter.com/VMhw8cUZON

  • バカに出来ない。「陰謀論の世界」(陰謀は普通に「存在する」)

    マスコミが揃って騒いでいるとき(あるいは、揃って沈黙しているとき)は、警戒感を持った方がいい、というのが経験から言える。 例えは悪いのだが「ヤクザ同士のケンカは、世間のカタギの人達には内緒にしておく」ようなものだ。 以前、民主党(日本の)が選挙で勝ったときには、事前に、マスコミ主導で自民党批判が行われた。 その時には、マスコミに対する一定の信頼感があったのだが、しかし・・・。 その時の反省から、日本国民は、マスコミ・野党に対しての信頼感を持つことができないでいる。 アメリカのマスコミほど露骨ではないが、日本のマスコミの報道姿勢も似たりよったりだ。 「陰謀論」とレッテルを貼って、自分の意見に合わ…

  • レジ袋有料化の腹立たしさ(環境税への布石?)

    レジ袋を有料化して、環境問題に関心持つようになった人はどれだけいるだろうか。 スーパーやコンビニのレジなどで、レジ袋の必要の有無、サイズの判断など、面倒な手間が増えて、腹立たしいだけである。 実際にエコに役立つのなら、我慢も出来よう。 しかし、そうではなさそうである。 レジ袋に入れずに、商品を店の外に持ち出したら、"万引き犯"みたいで気持ちが悪いんですけど。 マイバックを持ってこない客、だって多い筈。 客に不愉快な思いをさせては、サービス業とは言えないだろう。 アメリカでは「グリーン・ニューディール」という言葉があるそうだ。 将来における環境問題(人口問題も含まれる)と経済格差の是正とを絡めた…

  • 玉崎神社を訪れる(平田篤胤の歌碑、飯岡助五郎の碑ほか)

    以前から訪れたいと思っていた旭市飯岡の玉崎神社に行ってみた。 関心のないときは、普段、何気なく前の道を、車の運転をしながら通っていたのだが。 関心を持って訪れると、「あ、此処のことだったのか!」と、改めて驚いてしまった。 幕末の国学者、平田篤胤というと、江戸の人というイメージだったのですが、此処の神社を訪れていたのである。 篤胤は、天狗に付いて修行したという「寅吉少年」へのインタビューを元ネタに「仙境異聞」という著作を江戸時代に著している。 その後、「和製スピリチュアリズムの祖」と言われる浅野和三郎(注)が「岩間山人と三尺坊」という本で紹介している。 そして、浅野和三郎の弟子が、寅吉少年のその…

  • シアトルでの思い出(田舎のアメリカについての感想)

    1999年のとき、シアトルの隣町、ピュアロップという田舎町で、ホームステイをしたことがある。 日本で言えば、夏の軽井沢みたいな町に相当する、涼しく湿度も低く、とても過ごしやすい町だ。 雨が降っても多少の雨だったら、シアトル在住の人は傘を差さない。 湿度が低く、空気が乾燥しているので、洋服に付いた雨でも、はたけば落ちるそうだ。 雨というよりは、雪という感覚。 ちなみに、1999年という年は翌年からイチローがマリナーズで大活躍する前年に当たる。 私は、セイフィコ球場に行きたかったのだが、ホストファミリー・牧師夫妻に招待されたのは、アメリカンフットボールのスタジアムだった。 彼らがフットボールの試合…

  • バカに出来ない「陰謀論の世界」(陰謀は普通に「存在する」)

    マスコミが揃って騒いでいるとき(あるいは、揃って黙っているとき)は、警戒感を持った方がいい、というのが経験から言える。 以前、民主党(日本の)が選挙で勝ったとき、マスコミ主導で自民党批判が行われた。 その時は、マスコミに対する一定の信頼があった。 その時の反省から、日本国民は、マスコミ・野党に対しての信頼感を持つことができないでいる。 アメリカのマスコミほど露骨ではないが、日本のマスコミも似たりよったりだ。 「陰謀論」とレッテルを貼って、自分の意見に合わない論を封殺している傾向がある。 この間の大統領選挙報道を巡る、日米のマスコミの報道の仕方にも不信感が生じている。 コロナに対する報道の仕方も…

  • 「感動ポルノ」の闇(マイノリティー優遇の裏に潜むもの)

    アメリカで大きな社会問題になっているのは、黒人問題、少数民族問題、障がい者問題、同性愛者問題、女性問題、等々だ。 少数者が多数者に勝つ為に、社会的弱者が強者に勝つ為に、少数者・弱者の人権を声高に主張する。 その為には、多数者の人権が多少侵害されてもやむを得ない。 かいつまんで言えば、こういう主張だ。 そして、ユダヤ人・国際金融資本家は少数者(マイノリティ)に属する。 少数者による、多数者の支配構造だ。 アメリカのメイン・ストリーム・メディアの報道に流されていたら、知らず知らずに、こういう支配構造のお先棒を担いでいることになる。 日本のマスコミはどの程度気づいているのだろうか? あるいは、知っ…

  • 今後のアメリカ社会・民主党の混迷を考える

    中川牧師は、近視眼的に「大統領選の勝者はどちらか?」という視点で観るのではなく、長期的に今後アメリカ社会はどういう方向に進んでいくのか、を分析しています。 日本の社会ではこういう分析は表面に出て来にくい。 そういう意味では、日本の「保守的知識人」を名乗る人の浅い論説が気になります。 かつての民主党ではない、現在の民主党に代表される左翼勢力(あるいは、各国の共産主義勢力)のことをキッチリ説明してくれる論説には、ほとんどお耳にかかりません。 劣化しているのは、左翼陣営やマスコミだけではなく、保守陣営も、と思ってしまいます。 今は、米中の戦争状態、という認識が必要と思える。 やがて大統領選が一段落し…

  • トランプ政権による陽動作戦(真の狙いは、ディープステイト勢力のあぶり出し)?

    トランプ大統領について、印象に残っているシーンがある。 以前、大統領になる前の時期に、プロレスのリングに上がって相手のコミッショナーの頭にバリカンをあて、スキンヘッドにしたことがある。 それだけの知恵もまわり、パフォーマンスも出来る「策士」なのである。 (余談だが、来日した際、相撲の土俵上にのぼったこともある。 その時は、一切派手なパフォーマンスはしなかった。 日本人にとって、相撲の土俵は神聖な場所であることを、認識していたに違いない。) そのトランプ大統領が、国内のディープステイト勢力、中国政府の干渉、を見逃して何も手を打たないことは考えられない。 現時点では、私が個人的に考えた「ストーリー…

  • 「PC Anywhere」は、今、何処?

    日本には「マッチポンプ」という言葉がありますが。 自分でマッチで火をつけて、自分でポンプで火を消してまわる、ことを意味しています。 自転車屋の店の前の道路に、画鋲をばら撒いておけばパンク修理で商売繫盛というわけだ。 怒られるかもしれないが、ワクチンソフトの業者がコンピューターウィルスを造っておけば商売繫盛というわけだ。 私は、以前は外資系企業に勤めていた。 ある時(25年位前?)、職場のオランダ人のパソコンをメンテナンスすることになった。 不具合の原因が分からず対応に困っていると、そのオランダ人はおもむろに国際電話を架けた。 数秒後、オランダ人のパソコンが勝手に動き出した。 どうも、電話回線を…

  • これも「陰謀論」? コロナウィルスはアメリカで造られ、「反トランプ勢力」に利用された?

    林千勝氏は、「アメリカ大統領選」のことを、「トランプ対グローバリスト勢力との、地球規模の<仁義なき戦い>」と表現しています。 前半部分は、トランプ氏とユダヤ資本との関係について、後半部分は、コロナウィルスの大元がアメリカで造られ、中国に送られ、大統領選でトランプ追い落としに利用された、と語られています。 コロナウィルスをめぐる疑惑については、 19分過ぎに語っています。 これって、現段階では「陰謀論」に属し、怪しげな情報? 日本のマスコミでは決して語られないアメリカ大統領選挙の真相 三橋TV ゲスト 林千勝

  • アメリカ社会は暴動・内戦へと向かうのか?(革命的状況?)

    日本のキリスト教界は、いくつかの潮流に分かれます。 カトリックとプロテスタントという二つの大きな潮流。 その内、プロテスタントはおおよそ三つの潮流に分かれます。 リベラル派・福音派・聖霊派です。 中川牧師の主宰する「ハーベストタイム・ミニストリーズ」は、福音派・聖霊派に近いように感じます。 福音派・聖霊派は、聖書に書かれていることを、書かれている通りに素朴に信じる教派です。 トランプ大統領を熱烈に支持しているのは、アメリカの福音的な教派、と聞いています。(多分、聖霊派も含まれていると思う。) 多くの日本のマスメディアは「大統領選の勝者はどちらか」というテーマで報道しているが、中川牧師の見通しは…

  • 「餃子の王将」社長殺害事件(犯罪もグローバル化)

    以前、ハロインを報じるTV映像で(日本でこんな馬鹿騒ぎをするようになったのは、いつ頃からだろうか?以前、ハロインの時期にアメリカでホームスティしていたことがあるが、その家庭ではハロインに対しては冷ややかであった。)車を倒すシーンが放映されていたけど。はたして、秩序を重んじる日本人がこんなことをするだろうか?おおいに違和感を感じました。最近、日本人ならこんな手口では犯罪は犯さないだろう、と思うことが多いけど。 「村八分」という言葉が、日本には昔からある。どんなに村人から嫌われている人でもあっても、火事や葬式のときには、村人が手伝う社会規範が昔からある。仲間はずれにしたとしても、八分までなのである…

  • 世界・津波の日(銚子との関連)

    銚子に生まれて育ったのに、知らなかった。第一、「世界・津波の日」というのがあることすら、知らなかった。「TSUNAMI」という言葉は、世界の共通の言葉になっています。どうして11月5日が「世界津波の日」なのか。その由来に、地元企業「ヤマサ醤油」の創始者・濱口儀兵衛翁が、深く関わっていたとは。戦前の国定教科書には、濱口翁のことが記載されていたそうです。安政元年(1854年)11月5日の南海大地震(M8.4)の際、紀州の庄屋・濱口儀兵衛(梧陵)は収穫した「稲むら」に火を放って明るく照らし、村民を非難させ、大勢の命を救ったそうです。そのことを由来に、「世界津波の日」が制定されたそうです。銚子公民館は…

  • 政府は、実際にデジタル通貨を発行できるか?(資本主義の転換点)

    資本主義社会においては、誰が貨幣を発行するのかは決定的(革命的?)に重要な事柄である。 アメリカの FRB(連邦準備制度理事会)は、100%、民間銀行を株主とする民間の組織。 世界の基軸通貨であるドルが、アメリカ政府の意向ではなく、民間(金融資本)の意向によって発行されているのだ。 アメリカ大統領といえども、うかつにこの件で発言はできない。 政府が通貨を発行することには慎重にならざるを得ない。 自分の生命が関わってくるのだ。 国家が通貨を発行出来ないことから、種々の問題が生じてきているようだ。 翻って、日本銀行の場合を考えてみよう。 日銀の株主は、日本政府55%、内訳の不明な民間株主45%(多…

  • 政府は、実際にデジタル通貨を発行できるか?(資本主義の転換点)

    資本主義社会においては、誰が貨幣を発行するのかは決定的(革命的?)に重要な事柄である。 アメリカの FRB(連邦準備制度理事会)は、100%、民間銀行を株主とする民間の組織。 世界の基軸通貨であるドルが、アメリカ政府の意向ではなく、民間(金融資本)の意向によって発行されているのだ。 アメリカ大統領といえども、うかつにこの件で発言はできない。 政府が通貨を発行することには慎重にならざるを得ない。 自分の生命が関わってくるのだ。 国家が通貨を発行出来ないことから、種々の問題が生じてきているようだ。 翻って、日本銀行の場合を考えてみよう。 日銀の株主は、日本政府55%、内訳の不明な民間株主45%(多…

  • 政府は通貨を発行できるのか?

    資本主義社会においては、誰が貨幣を発行するのかは決定的(革命的?)に重要な事柄である。 アメリカの FRB(連邦準備制度理事会)は、100%、民間銀行を株主とする民間の組織。 世界の基軸通貨であるドルが、アメリカ政府の意向ではなく、民間(金融資本)の意向によって発行されているのだ。 45代トランプ大統領がFRBの理事へと指名しているのは人は、「金本位制」を主張しているようです。ケネディ以来の願望が関わっているのもしれません。 現時点では、上院で否決されているようだけど。 しかし、この件では大統領といえども、慎重だ。 自分の生命が関わってくるのだ。 しかし実際には、国家が通貨を発行出来ないことか…

  • アメリカ大統領選のゆくえについて思うこと

    アメリカ大統領選の行方については、各専門家が述べているし、各報道機関が予想している。それによると、バイデン候補が、現職大統領のトランプ氏を大きく引き離して優勢だそうである。数字の上では、確かにそうなのであろうが。しかし、私のインスピレーションでは、トランプ氏の勝利、しかも、圧勝なのである。何故そう思うのか、私にも分からない。自分の感覚だけで言っているので、私自身も不安である。にもかかわらず、なんとなく、この時点で言っておくべきだろうと思うのである。「圧勝」というからには、民主党が伝統的に強い、いわゆる「ブルー・ステイト」において、共和党のトランプ氏が勝たなければ「圧勝」とは言えないだろう。ブ…

  • 日本とユダヤとの関係(国際金融資本が語りたがらないこと)

    以前は、日本とイスラエルとは、関係ないと思っていました。 イスラエルはアジア大陸の西の端、日本はアジア大陸を超えて東の端、両者の間には、なんの関係もありそうにない。それに、キリスト教も「一神教」「性悪説」など、日本の神道(かんながらの道)などとは正反対である。ところが、最近の研究から言えることは、「そうでもなさそう」ということである。日本語には、ヘブライ語(ユダヤ人の言葉)起源と思われるものが少なくない。昔、高校の同級生で八日市場市(現・匝瑳市)の人が「あなたは」という意味で、「イシ」「イシャー」という言葉を使っていた。ヘブライ語で、「イシ」は男の人、「イシャー」は女の人、を意味する。父の実…

  • デジタル通貨の一つの利用法(詐欺被害に遭わない為に)

    最近、不審なメールが頻繁にスマホに届くようになった。 何かの広告であることがはっきりしている場合には、「まあ、しょうがないか」と思うのだが。 しかし、身に覚えのない商品購入についての代金支払いとか、クレジットカード情報についての「お尋ねメール」が増えてきている。 うっかり、これらのメールに反応して、クレジットカードの情報を他人に盗まれてもつまらない。 メール操作に疎い高齢者などは、これらの詐欺メールに引っかかってしまうことが多いのだろう。 日本人に限らず、外国人も、これらの犯罪に絡んでいるようだ。 インターネットの普及によって、むしろ、騙す側は外国人の方が多くなっているのではないだろうか? 「…

  • 5G情報社会の裏面(マスメディアによる情報規制)

    「都市ボーイズ」は、都市伝説・陰謀論・心霊ものなどを中心テーマに、放送作家のコンビで結成されているユニットである。「面白いとは思うだが、そう言う事が実際にあるのかな?」と疑問に思う内容の時が多い。 しかし、 時々、マスコミでは扱わない情報にスポットライトを当てて、有益な情報を取り上げていることもある。この回は、そうした回である。「5G情報」のメリット面ばかりを報道して、そのデメリット面を取り上げない、あるいは、その真偽はともかく、そういう議論があること自体さえも報道しないマスメディア(地上波媒体のみならず、ユーチューブなどのネットメディアの倫理基準(注))に対して疑問を投げかけている。しかも、…

  • 清明ゆかりの画像

    ボッチャの大会の画像が撮れなかったので、このようなテスト動画を作りました。 清明 ゆかりの画像

  • 昔は、銚子でクジラ漁をしていた!

    しばらく、ど直球の政治ネタが続いたので、これからは<変化球も織り交ぜながらの投稿スタイル>に変更していこうと考えています。 現時点では、20歳代、30歳代の「ユーチューバー」が多いのだが。 20歳代、30歳代の人達が作った動画を見て、「面白い」と感じる40歳代、50歳代、60歳代の人がどれだけいるのだろうか? それらの世代の人達は、ネットから情報を得るのではなく、テレビ、ラジオ等のマスメディアの報道内容から情報を得ているので、結果的にマスコミに操られてしまっているのではないだろうか。 40歳代以上の人達をターゲットにした、それらの人達が興味を持てる内容の動画を作れる、40歳代、50歳代の「ユー…

  • 日本の財政はこうして救われる「松田プラン」(1)

    日本の財政の「不都合な真実」

  • パワーポイントで作った画像は、スマホでもうまく表示される?

    新しいスライドが加わった画像は駄目みたい。 テスト画像です パワーポイントで作った画像

  • Microsoft Surfaceのサポート体制が今一・・・

    PowerPointとZoomの勉強の為に、パソコンを購入した。 今迄は、スマホとタブレットで大概は用件が済んでいたので、久々にPCに触った。 MicrosoftのSurfaceというノートPCを購入してみたが。 サポート体制が今一、感心しない。 製品自体は良いのだが、買った後のサポートに別料金で費用が発生する。 製品にも、一切のマニュアル等は付いていない。 考えてみたら、この方が世界の標準に近いのかもしれないと思い直した。 アメリカの製品のサポート体制って、こんなもんかもしれない。 日本の製品の評判の良さは、製品自体の品質の良さとその買った後の保証やサポート体制にあるのかもしれません。 日本…

  • 遠隔地を結ぶTV会議は便利だが・・・

    やっと夏らしい暑さになってきた。 日本には春夏秋冬という四季があるのだから、それなりに季節の移り変わりを楽しめばよい。 しかし、口に出すまいと思えども、「それにつけても、今日の暑さよ!」と思う今日この頃なのである。 先日、あるグループでのZOOMアプリを使用したTV会議に参加した。 ZOOMアプリを使用して、遠隔地を結んだTV会議に参加するのは初めての体験です。 びっくりしました。初めての電話機をこわごわと触る昔の人を笑えない。 何十年か前、仕事で経験したのは、カクカクと不自然に動く映像でした。 それでも、当時は、スゴイ!と思ったものです。 ミーティングは一つ所で顔を直に合わせてするもの、とい…

  • 障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例

    以前は、船橋市にある特別養護老人ホームで事務の仕事をしていました。 ショートステイの利用者や病院への入居者の送り迎えもしていました。 健康だった頃です。 その当時、自分が「進行性の神経難病」に罹っていたとは、思いもしませんでしたが。 小脳が徐々に萎縮していく病気で、運動機能に障害が出るようです。 話すことや眼球運動なども、運動機能のうちに入ります。 人生とは思い通りにはいかないものだ、とつくづく思いました。☹️ 「不幸中の幸い 」というべきか、私の病気のタイプは、人よりもだいぶ進行度が遅いタイプのようです。 現在は、言葉は明瞭には話せなくなったとはいえ、移動にはさほど困らない。 病気のことは、…

  • 日本では既に、コロナウィルスに対する集団免疫が達成している!?

    日本ではコロナウィルスによる致死率が、欧米と比較して圧倒的に少ない。 これは何故なのか、ずっと疑問に思っていました。 感染状況がさほどでもない県があったのかかわらず、何故、日本全国一律に経済規制をしたのだろうか。 マスコミの報道は、一斉にコロナの恐怖感を煽って、何故、経済自粛に協力したのだろうか。 何故、このような、国民生活にとって肯定的な情報を報道しないのだろうか。最近になって感染者数が増えている。一次の感染者数を上回っているのだが、影響力はさほどでもない。うすうす、国民も気づきだしているのだろう。 安倍総理の耳にもこの集団免疫の情報が入っているそうだ。コロナ感染者の増加にもかかわらず、政府…

  • お金の本質を考える

    日本銀行券とは、日本銀行が発行した借用証書である。 日本銀行が一般銀行から借金をしないと、紙幣は生まれない。 「法定通貨」とは、政府が保証した借用証書である。 通貨として通用する為には、次の3つの機能が備わっていることが条件とされる。 この紙きれ等と引き換えに、①モノやサービスと交換出来るということ。 ②長期間、保存がきくこと。 ③価値が計測できること。 この、紙きれ等についての、国民の共通認識・信用保証という目に見えない情報、貸し借りの記録、これがお金の基本である。 こういう共通認識(大部分、無意識)が世界中の人々にあるから、その国の通貨は発行できているのであろう。 ということは、信用保証と…

  • 未来社会に向けて、経済・財政(お金の仕組み)の勉強 [1]

    コロナウィルス騒動をきっかけにして、社会が大きく変わる可能性が出てきている。 政府暗号通貨(仮想通貨)の発行によって財政再建に取り組む、等のアイデアも出ている。 通貨発行の仕組みが変わると、経済社会全体が大きく変わる。 借金でお金を増やす仕組みは、色々な面で不都合が生じている。 現状では、多くの国民や若い世代に、矛盾をシワ寄せする仕組みになっている。 しかし、そのことが誤魔化しきれなくなっている。 いずれにしても、現時点での経済の仕組みを勉強しよう。 細かなところでは正確ではないかもしれないが、「当たらずと言えども、遠からじ」ではないだろうか。 「不都合な真実」は、学校では教えてくれないのだ。…

  • ナショナリズムの逆襲で、グローバル企業の「GAFA」は今後どうなる?

    やっと、「緊急事態宣言」が解除になった。 そもそも、欧米と日本とでは被害状況が、桁違いに異なっている。 日本では、例年のインフルエンザの致死率よりも低いのである。 日本での対策は、神経質になり過ぎという感じがしている。 緊急事態宣言期間中、日本の大手マスコミで、そのことを指摘して疑問を呈したのは、私の知る限り、皆無だったと感じている。 不安感を煽って事実をごまかすのがマスコミの役割だ、と主張する理由の一つである。 さて、書籍を購入する際に頻繁に利用するAmazonなのであるが(街中の本屋よりも在庫が多く、注文してから入手するまでが早い)、最近ちょっと不信感が生じている。 地元のホームセンターで…

  • 銚子住民による「郷土愛?」or「贔屓の引き倒し?」

    高校野球の甲子園大会が、「コロナウィルス」の影響で、夏も中止になってしまった。 銚子もかつては野球が盛んで、地元の高校が3校も甲子園に出場している。 同じ市から3校も甲子園に出場したケースは、全国でも稀なケースでしょう。 銚子商業高校は春夏合わせて、全国優勝1回、全国準優勝2回、の古豪である。 打線は、「黒潮打線」などと呼ばれていた。(本家は土佐の高知商業である。) 子供の頃は、銚子商業の試合でテレビ中継があるときは、親子でテレビの前にかじりついていたものである。 嘘か本当か、銚子商業の試合のテレビ中継があるときは、街中が静かになり(車が走らなくなる)、パチンコ店から客がいなくなる、と言われて…

  • 迫りくるチャイナ・パージに起因する<ソフトバンクの憂うつ>

    私の持っているスマホはソフトバンクのiphoneなのであるが、 2020年以降のソフトバンクをめぐる雲行きが怪しくなってきた。 5Gに対応するスマホは販売されるだろうが、将来を見据えた6G戦略が見えてこない。 6Gにおいては、中国企業を排除した形の「国家的プロジェクト」で動くことが合意されているそうだ。 ソフトバンクグループは中国IT関連企業に大きく投資しているが、「アフターコロナ後」の中国経済はどうなってしまうのだろうか。 第36回未来投資会議(2020年3月5日開催日)において 、安倍総理は「一国(中国を意味する)への依存度の高いもので付加価値の高い製品の(日本)国内への生産回帰を図り・・…

  • コロナウィルス騒動の背景にあるもの(5G戦略に向けての生活様式の転換?)

    5Gの通信技術だけ発展しても、それが必要とされる社会にならなければ、なかなか普及がおぼつかない。 それにもかかわらず、テクノロジーの進化・発展は止まらない。(土台) その発展にとって桎梏となる仕組みは変わらざるを得ない。(上部構造) (まるで、マルクスの弁証法的唯物論みたいであるが🥵) テレワーク・遠隔医療・車の自動運転・ 仮想現実・人工知能・日常の買い物・教育・ゲーム・動画の発展などは便利なのだが、一方頭の固くなった高齢者には、ついていけなくなりそうだ。 ブロックチェーンなどのテクノロジーを利用しての分散管理型の仮想通貨の発行・流通となると、私たちの世代では完全についていけなくなりそうだ。 …

  • 知られては不都合な事実<日本人とユダヤ人との関係性、UFOの存在>

    「闇の勢力」にとって、知られては困ることは多いのだろうが。 その一つに、<日本人とユダヤ人とが血脈で繋がっている>という認識が広がることが挙げられる。 従来は「日ユ同祖論」などであいまいになっていたものの、最近になって表面に浮上してきた。 「日ユ同祖論」など宗教的で眉唾物だと思っていたが、実は、そうでもなさそうなのだ。 古代の日本の為政者のそばには、高度な知識を持つ外国人(たぶん、ペルシャやユダヤの血を引いた人)がいたようです。 古代の世界では、 社会的に地位の高い人が亡くなった場合、埴輪を一緒に埋める風習があります。 残されている埴輪の像を見ると、ユダヤ人と思しき姿のものもあります。(千葉県…

  • プロレス・柔道に学ぶトランプ・安倍の「高等戦術・捨て身の荒技」

    安倍晋三氏とトランプ大統領とは、互いに信頼関係にある。 戦なわければならない相手も共通している。 それなのに何故、そのトランプ大統領が、安倍内閣の親中姿勢に口出しをしないのだろうか。 その裏側に何かが隠されていそうだ。 トランプ大統領は、プロレスのリングの上にも登場したことがあり、かなりの役者だ。 「お馬鹿」なふりを演じることのできる、かなり賢い人。 (昔、日本の戦国時代の殿様で、馬鹿なふりをして暗殺から逃れた殿様がいたっけ。) トランプ氏は、従来の政治家とは違う、かなり斬新なやり方で(馬鹿なふりをして、潰されることから逃れた)アメリカ大統領になった人である。 安倍晋三氏も、トランプ大統領の…

  • 危ない<報道の裏側>

    現在の状況では、「マスコミは政治目的のプロパガンダ機関だ」と言われても、仕方がない。 1929年のニューヨークの株式市場暴落に始まる世界恐慌も、人為的に起こされたものだと言うし。 それをきっかけに、第二次世界対戦が起こされたとしたら、これは恐ろしい事だし。 今回の「新型コロナウィルス騒動」も、人為的に不安を煽っているような気がします。 日本のマスコミも、戦争を煽っている側? 日本の政治やマスコミが中国や韓国に支配されているなら、かなり危険! 安倍内閣で取り戻したい「日本」というのは、国家統制の厳しかった「戦時中の日本」なのではないのか。 こんな皮肉も言いたくなる、今日この頃の御時世です。 これ…

  • アメリカにおけるホームスクーリングの実際の1コマ

    新型コロナウィルスの影響で、学校が休みになって、息子が家の中でゴロゴロ、ゲームばかりして過ごしています。 それで思い出したのですが。 今から20年ほど前に、アメリカ・シアトル近郊の町でホームステイをしていたことがあります。 ホストファミリーは、20代前半の若い夫婦ですが、二人ともホームスクーリングで育てられたそうです。 日本では、「ホームスクーリング」と聞くと、両親が学識があって、英才教育というイメージですが、ホストファミリーの人はごく普通の人でした。 18歳までは学校には行かず、学校に行ったのは大学が初めてです。 当時日本では、「ホームスクーリング」という言葉もなく、アメリカでもつい最近にな…

    地域タグ:アメリカ

  • 日本人にはユダヤ人の血も流れている!

    サッカーのワールドカップを観ていて、気が付いたのですが。 イスラエルって、日本と同じ「アジア・ブロック」に属しているんだ、と。 でも、同じアジアに属していても、イスラエルはアジアの西の端、日本はアジアの東の端、お互いの間に関連性はないと思っていました。 しかし、近年の研究でお互いに関連性があることが、徐々に判明してきています。 その中でも重要性のあるのは、お互いの遺伝子の共通性です。 男性のDNAの中のYAP遺伝子に、特徴的な共通性がみられるそうです。 今日、ユダヤ民族は世界の各国の中に散らばって存在しています。 特に、金融部門を支配している「国際金融資本」と呼ばれる組織は、ユダヤ人が中心です…

    地域タグ:イスラエル

  • 最近、なにかとお騒がせ!「安倍の声明」(アベノセイメイ)

    最近、新型コロナウィルスに関して、やたら安倍首相の声明が多い。 公立学校の休校指示に続いて、緊急事態宣言の拡大・延長。 ちっとも収束方向に向かわない感染傾向に、最近、特にバタバタしている印象を受ける。 それにしても、年の初めは習近平御一行さまを、国賓として迎える予定だったのだから、トンデモナイ事だ!と思う。 どうも、現内閣は中国におもねり過ぎという印象を受ける。 新型コロナウィルスの、日本での感染蔓延は、現内閣の責任も大きいと思う。中国政府と中国人とは別々だ、とは考えています。 中国人を差別しているわけではないのだけれど。 それにしても、最近は、買い物は中国製は買わないようにしている。 イデオ…

  • ここが変だよ、日本のマスコミ

    最近のマスコミ報道は、どこかオカシイ。 新型コロナウィルス(武漢ウィルス)の蔓延の報道ばかり。 ただ、視聴者の不安感を煽るだけ(煽るのが目的?)で、根本原因を語らない。 原因に関して、日本から発信する報道はほとんど見られず、ただ、アメリカからの報道内容を伝えるだけ。 今は「米中対立」の真っ只中。 アメリカ(支配的な、一方の勢力)は最初から原因を知っていて、それを公表するタイミングを計っていたのではないのだろうか。 まことにタイミングよく、一定の効果があるとされる薬も発表されている。 つまり、それまでは多くの犠牲者が出ていても、無視していたことになる。 早期に原因が分かれば、解決方法への近道にも…

  • 現代につながる社会の裏側

    日本語と英語とでは、必ずしも1対1で対応しているわけではない。 日本語圏と英語圏とでは文化の違いがあるので、当然といえば当然である。 それでも、それぞれの訳語には「当たらずと言えども遠からじ」という諺が当てはまる場合が多い。 しかし、日本語の言うところの「神さま」とキリスト教で言うところの「ヤーウェ」「エホバ」には、この喩えは当て嵌まらない。 「当たらずと言えども、近くもない」のである。 「日月神示(ひつきしんじ)」で言うところの「神さま」は、出雲系(スサノオ系)の霊のようだ。 少々胡散臭い気もするが、言っている内容は傾聴に値する。 「マルクス・レーニン主義」のレーニンがユダヤ人であることを…

  • 銚子に残る平家の落人伝説 II

    それでは次に、当時の歴史的背景、銚子地方の地理的詳細を見てみます。 中島城(銚子市中島町) 「頼朝が父とあがめ、鎌倉幕府成立に寄与した千葉常胤・・その常胤の叔父、常衡が築城した。 常衡は、海上与一を名乗り船木郷の領主で、頼朝の麾下にあり飯岡佐貫城に睨みをきかし、動向を探っていた。」 佐貫城(飯岡町下永井) 片岡常春が城主。千葉常胤の軍勢(総大将は嫡子・胤政)に攻められ、佐貫城も落城し、常春所領はすべて常胤に与えられている。 銚子地方はこういう情勢にあり、義経にとって、当時最も危険な地帯であった。 つまり、義経がこの地域に立ち寄ることは、ほとんど考え難いのです。 「では何故、(義経にとって危険と…

    地域タグ:銚子市

  • 銚子に残る平家の落人伝説 I

    銚子の「犬吠」という地名は有名ですが。 その昔、義経主従が、奥州藤原氏を頼って海路を落ちのびていったされるが、残された愛犬が主君を慕って吠え続けた、とされることに地名の由来があります。 銚子には義経にまつわる数多くの伝説が残されているのですが、史実に照らして考察するなら「そういうことは無いでしょ😅」と言いたくなってしまいます。 そもそも、銚子に残されている平家の落人伝説とは、いかなるものでしょうか。 そして、義経伝説との関連性は? 時忠天神と笹巻橋 修験者姿に身を変えた義経一行は、常春の弟、弘常に守られながら佐貫城に入り、病弱の時忠の回復を待っていたが、千葉常胤の追手の気配を知り、犬吠へ向かう…

    地域タグ:銚子市

  • 超能力捜査について考える

    元・聖心女子大学教授の鈴木秀子氏は、階段から落ちるという事故を通して、臨死体験を経験する。 クリスチャンである彼女が経験した臨死体験で出会った世界は、なんと仏教的世界であった。 また、友人の結婚式を通して知り合った僧侶は、霊能を利用して警察の捜査に協力した過去をもっていた。 ホテルの部屋に招待された鈴木氏に、その高野山の僧侶は、僧侶になった経緯を話しだす。 警察は表面上は肯定していないが、一定の事件には霊能者の意見も参考にしている。 自分は霊能を使って、警察の捜査に協力していた、とのこと。 やがて、そういう自分自身の生き方に疑問を感じ、僧侶になった、とのこと。 元・公安警察官の北芝健氏は、警察…

  • 和歌山カレー事件の闇

    いずれ、時期が来たならこの種のカテゴリーを作る可能性があるのではないかとは思っていましたが。 緊急性がありますので、今の時点でカテゴリーを作っておきます。 私が専門学校でコンピューターの知識を学んでいた45年前は、そもそもパソコン自体が世の中には存在していませんでした。 コンピューターといえば大型機を指し、空調の効いた専用の部屋で取り扱うもの、といったイメージでした。 外資系の事務所で、IT技術者として長らく勤務していたので、ネットワ-クの世界に触れる機会は、日本人としては早かったようです。 インターネットのホ-ムページを作ったのもかなり早く、今でも私より上の年代でホームページを作る人はかなり…

    地域タグ:和歌山県

  • 鎌倉幕府による「平家の落ち武者狩り」って、厳しくなかったのでは?(予告編)

    銚子には、色々なかたちで、「義経伝説」が残されているのだけれど。 親潮の海流の流れに逆らって、銚子から平泉まで行くのは不自然でしょうと、ずっと思っていました。 そこで、何故「義経伝説」が銚子に残されているのかという視点から考えていきたいと思います。 疑問解消のヒントを与えてくれるのが、銚子に残されている「平家の落ち武者伝説」なのです。 鎌倉幕府の執権・北条時政は平時政でもあった(7分すぎに詳細が報道されている) ドキュメンタリー 歴史ミステリー 鎌倉幕府は平家に乗っ取られていた?

    地域タグ:銚子市

  • 「簠簋内伝」ともう一つの晴明出生地

    晴明伝説を伝える「簠簋内伝」によれば、筑波山の麓の明野町猫島と八郷町(現・石岡市)吉生(よしう)にも、晴明の出生伝説が伝わっている。 「吉生」の地名は、晴明の孫「安倍吉生」にちなむという。 この地にも、「晴明稲荷」という祠、「随心井」という井戸、が伝わっている。 それらを管理している個人の家の庭の前の「長屋門」と呼ばれた建物は、かつては行き倒れの旅人等を保護していた大きな施設、にもなっていたそうです。 晴明の母とされる信太の妖狐が、「遊女往来の者」として、この地を訪れたときに、土地の男と通じて、晴明を身ごもったという伝承もあるそうです。 晴明伝説のルーツには「簠簋内伝」、「簠簋抄」と言われる …

  • 平安期の2時間ドラマ「銚子娘道成寺」エピローグ編(もう一人の晴明)

    「欲深で計算高い主水は、突然、高熱を発して、床に伏し、やがて、延命姫に許しを乞うようにしながら、悶絶死する。 一方、延命姫の死体は魚に食い散らされながらも、櫛と歯だけが外洋に面した川口の河口付近に漂着する。やがて・・」 ここまで書いて、晴明は「ふぅ」とため息をついて、一服の休息をとった。 茶を運んできた、真福寺の住職が問うた。 シナリオ作りのお手伝いをしていたからである。 「これでは、晴明さまの人格を落としめることになりませんか?」 「それでもよい。あくまでも、儂は脇役で、主役は延命姫じゃからの。脇役は、悪人でも構わないのだよ。」 「流石、晴明さま。して、晴明役はどうされますか?まさか、晴明さ…

  • 平安期の2時間ドラマ「銚子娘道成寺」本編(その3)

    海上郡誌には、「親田手毬桜」と題して、真福寺の桜について、こう記載されているそうです。 「豊岡村真福寺境内にあり。一株の桜樹、枝葉漫衍して数十坪・・・、遠く望むときは恰も手毬のごとし。花期の候には観客四方より群集し、段賑を極む。」 檀家総代の人によると。 寺には、郡内一の大きな撞き鐘があったが大正年間に処分してしまったことを、残念がっていたそうです。 晴明が真福寺にある頃、一方の延命姫は、乳母の奨めもあり、常世田薬師(親田町の隣町にある)に参籠する。 参籠の日程も終わる頃、参拝客の口から、晴明が近くの真福寺に居ることを、知る。 ここから、またしても延命姫の追跡が始まる。 (男が逃げ、女が追いか…

    地域タグ:銚子市

  • 平安期の2時間ドラマ「銚子娘道成寺」本編(その2)

    晴明が、今宮村(現在の若宮町、今は利根川には面してはいない。昔は川幅がもう少し広かったのであろう)の船着場に着く頃には、風が強くなっていた。 晴明は、「ひょっとして、舟は出られないかも」と想像はしていたが。 案の定、船着場では、時化(しけ)の為、舟は出ていなかった。 その為、対岸の常陸国へは渡れなかったのである。 (もっとも、ドラマのシナリオライターとしても、晴明に、県外に逃げてもらっては困るのである。銚子の風光明媚な場所等に逃げてもらわないと、ドラマの進行上、都合が悪いのである。) (女性から追われ、男が、川に架かる船着場から逃げるパターンは、「紀州の娘道成寺」にも共通している。 晴明の場合…

    地域タグ:銚子市

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