『詩的な記憶2022』‥写真と共に。vo.2‥。つぶやき♬*.
♬*.♬*. ♬*.♬*. 『Yumegokoti‥夢心地』 7月 誰もが必ず 見つけれるわけではない そして 誰もが必ず 出逢えるわけでもない ともすれば 見つからないまま 出逢えないままかもしれない やりたいこと。 目指す先‥。 大切に想える人。 そんな夢を見れること 大好きだと 言えること それだけで 望みの半分叶っている それだけで幸せ‥。 今も変わらずそう思う。 そして‥ そう思える自分‥。 悪くないかも?なんて 思ったりする。笑 『ランランRun♬*.継続は光なり』8月
『麋角解‥さわしかつのおつる』 12月27日から1月1日頃 今年も終盤に差し掛かり、二十四節気では 冬至の次候を迎えました。 麋角解の『麋』にはいろいろな説があります。 ちょうどこの時期に角を落とす動物で中国の絶滅危惧種「麋鹿(ミールー)」という大型のシカのことではないか‥という説や ヘラジカまたはオオジカのことを指すのではないかという説も‥。 野生のヘラジカは日本では見られない鹿です。過去には、川崎の動物園や金沢の動物園でも飼育されていたり 遠い昔の氷河期には日本にも生息していた時期もあったようですが、現在はおらずそしてこの先も日本で見ることは不可能に近
『詩的な記憶2022』‥写真と共に。vo.1‥。つぶやきꕤ*.゚
ꕤ*.゚ꕤ*.゚ ꕤ*.゚ꕤ*.゚ 『nostalgie』 1月 少し‥恐々このページを開き 自分の指に任せ流れるまま‥ 今ここに思うがままに書いてみる 1月14日 そんな風に始まった わたしの2022年。 あの頃‥ もう書けないと思っていた。 でもまたこうして 書いている‥。 今ここにある日 ありがとう‥ありがとう‥と 繰り返す。 こうして書ける それだけで本当に幸せなのだ。 『恵風 keihuu』 2月 塞ぐ心の内側に ふと沸き上がった 微かな鼓動 ゆっくり見上げた空
『乃東生なつかれくさしょうず』 12月22日〜26日頃 二十四節季では冬至となり 一年でいちばん昼が短く夜が長い時を迎えました。旬を迎える柚子は香りが強く邪気を払うと考えられていたため 江戸時代から禊(みそぎ)として柚子風呂に入っていたようです。 香りの強いものは、あまり得意ではないのですが、柚子の香りは冬の寒さで凍えた身体に、 そして心に優しいので好きです。 毎年、冬至には丸いまま何ヵ所かに切り込みを入れプカプカと湯船に浮かべています。 柚子を輪切りにしたり半分に切ってから入れると、さらに香りも成分も出やすいのですが 後片付けが
『知らない街ではないけれど‥♪』photo日記📷️CanonEOSR10とわたし
ૂ•ᴗ•⸝⸝)”チラッ。お待たせしましたぁ。 るんphoto日記のお時間です。 待ってない? いやいや‥待っていて欲しいのです( *´艸`) 少し前になりますが‥島根県美保関町 青石畳通りに行ってきました。 この日です↓ 知らない街を 歩いてみたーい♪ と。この歌を頭の中で リフレインしながら。 知ってますか?この歌。 どこで聞いて知っているのか 自分でも分かりませんがここの部分しか知りません。(๑´ლ`๑) 知らない街?いやいや。何度も来てるから! と自分にツッコミ入れながら。笑 青石畳は、全国各地から送られ
『鱖魚群』‥さけのうおむらがる 12月17日から21日頃 今週に入り山陰地方も気温がグッと下がり 「寒いですね‥」が挨拶代わりに。 この記事を書き始めた日(12/14)も 強風がビュービューと吹き、雪も舞い散り‥ 寒くて寒くて‥ こたつから出られなくなってしまいました‥。 天気予報に雪マークも増え いよいよ山陰の本格的な冬が始まり 半ば覚悟を決めつつ、しばらく灰色の空とにらめっこの日々が続きそうです。 鱖魚群の『鱖』‥難しい漢字ですよね。 本来『鱖魚(=けつぎょ)』とは淡水魚のことで 中国では高級魚のようですが、日本には生息してい
『あなただけのそらいろレターを 書いてみませんか。』 と以前募集してみたところ わたしのポスト📪️に たくさんのそらいろレターが届きました。 ご応募ありがとうございました。 ひとりひとりの作品を 読ませていただく中で 見上げればいつもそこにある空の存在が どれほどまでに心強く、そしてあたたかいものなのか感じることができました。 どの作品も気持ちのこもったものばかりで 選ぶのに少々時間が かかってしまいましたが 今のわたしの気持ちに近いものを るんちょこ賞として選ばさせてもらい 曲に合わせて朗読させてもらいました。 空への感謝。 そし
『熊蟄穴』‥くまあなにこもる 12月12日から16日ごろ 大雪の次候となり、動物たちが自分の穴に入り冬籠もりをする時期となりました。 冬の寒さが厳しくなる頃です。 『蟄』とは『籠る』という意味で 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)の時は ヘビなどの両性類や爬虫類でしたが 今回は熊などの動物たちも 穴に籠る順番が来たようです。 日本ではこの時期、陸生哺乳類97種中32種の33%の哺乳動物が冬眠するそうです。 リスなどの小型哺乳類は 眠っている最中に大きな声を出しても触っても 起きないほどの深い眠りの中にいます
好きだなぁと思うのです。 流れてくるnote📒たち。 そしてそれを生み出す人たちも。 いろんなお話や四季折々のお写真。 日々、心癒されたり なるほど!と学ぶことも多く‥。 時には、胸の奥がきゅっとなる時も ありますが。笑 え?なぜか?って。 それはまぁいろいろと。(๑´ლ`๑)。 わたしは人見知りで‥ (←ほんとですよ?笑) そして恥ずかしがりやなので‥ (←これもほんとに。笑) 文字でもやはり文字見知り。←笑 それでも、毎日のように 流れてくるnoteを眺めていると‥ 慣れてくるのか 勝手に親近感を感じているのか‥ その真意は自分でも定かで
『閉塞成冬‥そらさむくふゆとなる』 12月7日~11日頃 二十四節気もいよいよ『大雪』(たいせつ)となり本格的な冬の訪れです。遠くに見える山肌も、うっすらと雪の衣を纒い雪化粧。 太玄斎の書いた暦の解説書である 暦便覧によると、大雪と
光と影が織り成す その日その時その瞬間 よく知っていたはずの 横顔は いつからか 姿を変え 形を変え‥ 気づかぬふりをして やり過ごすには あまりにも‥ 悲しいから 明日へ繋がる心の扉を そつと閉じた ひとつずつ少しずつ この指でなぞり 何度も確かめた輪郭は 不確かなまでに歪んで もう二度と この手で描けない よく知っていたはずの あの人を なにも分かっていなかったと 知った日 あなたのことなら 分かるから‥なんて どうして言えたのだろう なにもかも 幻想だったと知った日 空っ
『橘始黄』‥たちばなはじめてきばむ 12月2日から6日頃 12月に入り、橘の実が黄色くなり始める頃となりました。昔は柚子、レモンなどの柑橘類の総称として「橘」と呼んでいたそうです。 橘の別名に『非時香果』(ときじくのかくのこのみ)という言葉がありますが 時を
「ブログリーダー」を活用して、♪るん.。.:*さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。