2人の自閉症児とひとり親の日記です。 2009年生まれの自閉症の女の子(特別支援学校)と、2011年生まれの自閉症の男の子(特別支援学級)。 精神科病院の入院や、母子分離を赤裸々に語っています。
2人の自閉症児とひとり親の日記です。 ・2009年生まれの自閉症の女の子(特別支援学校) ・2011年生まれの自閉症の男の子(特別支援学級)。 精神科病院の入院や、母子分離を赤裸々に語っています。 フリーランスで仕事をしているために「ひとり親」や「障害児育児の働き方」についても発信しています。
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こんにちは、さおりと申します。私は、この子たちのひとり親をしています。👧2009年生まれの特別支援学校に通う、自閉症の女の子👦2011年生まれの特別支援学級に通う、自閉症の男の子 今月のトピック 秋が来た キャラ弁は作れぬが工作なら頑張れる母 娘の生活発表会 愛があるのが当たり前 アップルウォッチをゲット 編集長の最近 2020年10月も終わりが近づき、明日はハロウィンです。今年はコロナ禍というこ
こんにちは、sallyです。 [voice icon="https://triodiary.com/wp-content/uploads/2020/07/image-22-07-20-06-42-002.jpeg" alt="virginia-icon1000" name="sally" type="l icon_blue&qu
こんにちは、sallyです。 今月のトピック 2020年10月も終わりが近づき、明日はハロウィンです。今年はコロナ禍ということもあり、どんちゃん騒ぎもないようですね。そんななかトリオタイムズ3刊となる10月号の発行をいたします。トリオタイムズという名前は、あの有名なニューヨークタイムズをパクって付けました。しかしお伝えするのは、時事問題や政治ではなく「我が家のこと」です。「自閉症児2人を育てながら
10歳になるまでの間に「もっと、こうしておけばよかったなあ」と思うことがたくさんあって、そういうの先に知っておきたかったなあと思ったんです。で、今なら私は伝える側にまわることが出来る。今回は、自閉症児10歳までにやるべき6つのこととして、発達障害や自閉症の子を抱えたご家庭が穏やかに過ごせる時間が増えますようにと・・・
自閉症児10歳までにやるべき6の事【育てやすい子にする為に】
10歳になるまでの間に「もっと、こうしておけばよかったなあ」と思うことがたくさんあって、そういうの先に知っておきたかったなあと思ったんです。で、今なら私は伝える側にまわることが出来る。今回は、自閉症児10歳までにやるべき6つのこととして、発達障害や自閉症の子を抱えたご家庭が穏やかに過ごせる時間が増えますようにと・・・
自閉症児10歳までにやるべき6の事【育てやすい子にする為に】
10歳になるまでの間に「もっと、こうしておけばよかったなあ」と思うことがたくさんあって、そういうの先に知っておきたかったなあと思ったんです。で、今なら私は伝える側にまわることが出来る。今回は、自閉症児10歳までにやるべき6つのこととして、発達障害や自閉症の子を抱えたご家庭が穏やかに過ごせる時間が増えますようにと・・・
障がいのある子の親として、学校の先生やデイサービスの職員の支援の仕方について不満を抱えることがありますよね。たとえば、支援者から「いつも、お友達と喧嘩になってしまうので困っています」と言われた場合。親のいないところで起きたことを問題視されても、親としてはどうしようもないと思ってしまうときもあります。
【障害児の親として】「クレーム」と「お願い」の違いを知りたい
障がいのある子の親として、学校の先生やデイサービスの職員の支援の仕方について不満を抱えることがありますよね。たとえば、支援者から「いつも、お友達と喧嘩になってしまうので困っています」と言われた場合。親のいないところで起きたことを問題視されても、親としてはどうしようもないと思ってしまうときもあります。
【障害児の親として】「クレーム」と「お願い」の違いを知りたい
障がいのある子の親として、学校の先生やデイサービスの職員の支援の仕方について不満を抱えることがありますよね。たとえば、支援者から「いつも、お友達と喧嘩になってしまうので困っています」と言われた場合。親のいないところで起きたことを問題視されても、親としてはどうしようもないと思ってしまうときもあります。
自閉症児が生き辛いのは、障害のせいじゃない【日本の風習のせい】
不得意なことをやらされ続ける状態が続けば、誰しもが「生き辛い」という状況になりますよね。自閉症児も同じで不得意なことや一般の多くの人に向けての説明では、理解できないことがあまりにも多い。理解不足からくる多くの不安の中で暮らすという状況が続くから「生き辛い」とされています。
自閉症児が生き辛さは、障害のせいじゃない【日本の風習のせい】
不得意なことをやらされ続ける状態が続けば、誰しもが「生き辛い」という状況になりますよね。自閉症児も同じで不得意なことや一般の多くの人に向けての説明では、理解できないことがあまりにも多い。理解不足からくる多くの不安の中で暮らすという状況が続くから「生き辛い」とされています。
こんにちは、sallyです。 障がいのある人の頑張る姿をみて、感動したことってありますか? 某24時間テレビをみて、障がいのある人達が頑張る姿をみて涙する人がいます。 それとは逆に、障がい者を見せものにするような動きに反発する人もいますよね。 そしてまた「障がい者の頑張る姿を見せものにするなんてひどい」と言っていた人が、同じ口で「頑張れ」と言いながら泣いているなんてこともあります。 両方とも障がい
「自閉症や発達障害児って普通にみえる」って言われた事ありませんか?きっと、自閉症の子を良く知らない人からすれば、普通に見えるから一体なにがたいへんなんだ?と思っている人も多いはず。障がい児の育児は大変だとは知っているけれど、一体何がどれくらい大変なんだ?ってあまり周知されていない。
障害がある子を育てていると、いつまでも続く世話に疲れてしまい「何のために育児をしているんだっけ?」と育児を見失いそうになります。周りのママ達と自分を比べると、どんどん子育てに解放されて自由になっていく友人に比べて「私は、いつまでも育児をすればいいんだろう…」と。しかし、障がいのある子もない子も、育児のゴールは一緒。
娘が11歳の誕生日に初潮を迎えました。「来るまでは、生理が来たらどうしよう…」と思っていましたが、その「どうしよう」という不安はナプキンの付け替えについてとメンタル面のことでした。今回は、自閉症の女の子のナプキンの取り扱いに関する問題点と、その対処方法をお伝えしていきます。
誰にでもある生理による不調は、自閉症の女の子にとっては特に生活面にストレスを与えてきます。その為に、その子が持ち合わせた特有の体質を気にかけてあげる必要がありますよね。「かぶれ・かゆみ・感染症・匂いの問題」にあわせ「生理痛・PMSの程度・月経不順」等も気にかけてあげましょう。
生き辛い自閉症児は環境を変えるべき【置かれた場所で咲かない為に】
先日、書店で見つけたとあるタイトルの本「置かれた場所で咲きなさい」。これは、我が子に見せたくないタイトルだなあと思ってしまったのですが、内容が気になったんですよね。帰宅後、ネットで内容を調べてみたら本から抜粋された一文を見つけました。
今回はブログ開始11か月の運営報告です。今回は運営報告にあわせて、ライター案件と口コミ依頼案件がやってきました。そして新しいブログを始め業務委託も受けるようになりました。それもこれもブログを継続してきたお陰。
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