神戸の夜景を撮ったあと大阪を経由して帰京するにあたり、千里川土手を思い出したので撮りに立ち寄りました。以前、一度行ったことがありますが、デジタル一眼でうまく撮りきれなかったので、今回はスマホで動画主体で撮ってみたところ、予想外に良い結果でした。デジタル一
東南アジアへの旅を中心に、夜景、航空券、ホテル、ラウンジ、SIMカードなどについて綴ります。また、面白ガジェットのレビューなどを軸に日々のゆるい生活についても記載します。
百均のダイソーはコスパが良く品揃えも多いので、日用雑貨を購入する際にはつい足が向いてしまいます。特に、品質にあまり差が無い消耗品は、ほぼダイソー一択になっています。タイのバンコクやマレーシアのクアラルンプールにもダイソーが出店しているので、旅行先で日用品
マレーシアではビールの価格が高く、コンビニによってはバンコクの2倍以上することがありました。バンコクと同様に連日気温30度超なのに、ビールが高いのはかなり残念なことです。マレーシアはイスラム教徒がマジョリティなので、イスラムで禁忌とされるアルコールに対し高
高層コンドミニアム屋上プールその2 ~クアラルンプール滞在編~
クアラルンプールで始めの宿は51階にインフィニティプールがありましたが、プール越しの眺望が限られていました。次の宿のプールは37階でしたが、クアラルンプールの中心部が一望でき、景観としてはこちらの方が圧巻でした。以前にも何回か宿泊したことがあり「浮気」せずに
高層コンドミニアム屋上からの風景 ~クアラルンプール滞在編~
51階建てのコンドミニアムの屋上にはプールのみならず、くつろぎスペースがあり、そこからクアラルンプールの市内が俯瞰できました。ただし、ペトロナスツインタワー方向はプールで占められているので、ほぼ反対方向の景観になりますが、クアラルンプールの高層ビルなどが一
インスタ映えの高層コンドミニアム屋上プール ~クアラルンプール滞在編~
インスタグラムで偶然目にしていたクアラルンプールの屋上プールは、ペトロナスツインタワーを背景とするインフィニティプールです。今回のクアラルンプール行の最大の目的は、インスタ映えするこのプールの写真を撮ることでした。インスタグラムにアップされていた写真を見
東南アジアへ避寒旅行 ~バンコクからクアラルンプールへ移動~
タイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールへのフライトは早朝便だったため、午前9時半頃に到着してしまい、宿泊先のチェックイン時刻の15時まではまだかなりの時間があります。まずはクアラルプール国際空港ターミナル2(KLIA2)のラウンジで休息することにしました。
ドンムアン空港でプライオリティパスが利用できるラウンジを「はしご」して夜明かし
タイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールへ移動する際にLCCのエアアジアを利用しましたが、6時頃発の早朝便だったため、ドンムアン空港で夜明かしすることにし、ラウンジを渡り歩いて過ごしました。ホテルのレイトチェックアウトを利用して夕方まで昼寝していたので
バンコクのドンムアン空港へはSRTダークレッドラインも利用できるようになっていた
タイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールへ移動する際に、LCCのエアアジアを利用しました。エアアジアの発着はドンムアン空港ですが以前は鉄道が利用しにくかったので、エアポートバスかタクシーを利用する必要がありました。しかし、いつの間にかSRTダークレッドラ
2024年の年末から2025年の始めにかけて約1カ月バンコク滞在したおり、日本円からタイバーツに両替する際の変換レートがどう推移するか調査してみました。対象はマスターカード、JCBカード、そして現金で日本円からタイバーツに両替する際のレートです。クレジットカード会社
回転寿司ならぬ回転タイスキのチェーン店SHABUSHIへ初めて行ってみた ~バンコク生活編~
タイの鍋料理であるタイスキはタイ風しゃぶしゃぶとも言える料理ですが、具材が回転寿司のようにコンベアの上に載せられて巡回する「SHABUSHI」がタイで人気となっています。回転寿司と同様に好みの具材が載った皿を取り、自分の前の鍋でタイスキを楽しめる仕組みです。固定
バンコクのホテル暮らしでは外食が中心になりますが、安くて美味い店がたくさんあり困ることはありません。タイ食はむろん経験していますが、味が濃いものが多くわたし的にはあまり合っていないので、日本食か中華系の食事を選ぶことが多いです。ただ、日本食は高めなので、
バンコク中心部に近いベンジャキティ公園には大きな池があり、夜景撮りにたびたび訪れていましたが、そこに離接するところにベンジャキティ森林公園が何年か前にできていました。広大なので、昨年のバンコク滞在時に一部を歩いただけでしたが、今回はより広い範囲で夜景撮り
タイAISのSIMカードに日本発行のクレジットカードでトップアップできた【2025年2月版】
タイの通信事業者AISが発行しているプリペイドSIMカードを持っていて、タイ旅行時におもにデータ通信に利用しています。プリペイドSIMには有効期限があり延長して利用するにはチャージ(トップアップ)を行う必要がありますが、スマホアプリmyAISを利用して日本からでもオン
ネットプリントサービス(fastprint)が便利で使いやすい ~バンコク生活編~
タイで書類の印刷が必要になった時、ネットワークに接続されたプリンタが利用できるサービスがあり、スマホの専用アプリから使えるのでとても重宝しています。現地で新たに予約したホテルやフライトについて、バウチャーや搭乗券などを印刷する際に使ってきました。プリンタ
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神戸の夜景を撮ったあと大阪を経由して帰京するにあたり、千里川土手を思い出したので撮りに立ち寄りました。以前、一度行ったことがありますが、デジタル一眼でうまく撮りきれなかったので、今回はスマホで動画主体で撮ってみたところ、予想外に良い結果でした。デジタル一
大阪・関西万博には興味無しですが、夢洲を遠くから見た夜景をネットで見て興味を引いたので、先日行ってみました。大阪の宿は万博やインバウンド観光客により高騰しているので、比較的近い神戸に宿を取ることにしました。神戸の夜景も以前から気になっていたので、神戸泊の
2025年4月の沖縄旅行では悪天候のため伊平屋島へ行く機会を逸したので、5月になって好天の日を選び行ってきました。伊平屋島では2日ほど晴れの日が続き、エメラルドグリーンの海を満喫できました。その後、天候が下り坂になり梅雨入りしてしまったことを考えると、ギリギリ最
引き続き、久米島と奥武島をバイクで徘徊して、グリーンの海が際立つところを探しました。今回は、久米島と奥武島を結ぶ「しんおうばし」の北側に広がる景観です。しんおうばしの北側しんおうばしの上から橋の北側にも絶景が広がっていて、深さにより海の色が変わっていく眺
那覇の泊港からフェリーで久米島に渡り、町営バスで島の東側にあるイーフビーチまで移動しました。予約していた宿のチェックインは15時からなので、とりあえず荷物を預かってもらい、近くでレンタルバイクを借りて早速海辺へ繰り出しました。昨年11月に訪れていたこともあり
那覇の泊港からフェリーで久米島へ向かう途中、渡名喜島に寄港しました。フェリーが岸壁に近づくあたりの海の色はとても素晴らしく、これまで見た中ではベストでした。昨年11月にも同じ光景を目にしていましたが、今回も同様に素晴らしかったです。エメラルドグリーンの海に
那覇には何度か行ったことがあるものの、空港近くの瀬長島のことは全く知りませんでしたが、たまたまネットで関連記事を発見して気になっていたので、今回の旅の初日に早速行ってみました。瀬長島那覇空港の海側の滑走路のすぐ南東にある島で、本島からは橋で結ばれています
前回の記事に引き続き、羽田空港から那覇空港へ向かうJAL便からの俯瞰ショットを掲載します。座席は右側の窓際です。紀伊半島を過ぎると海が続きましたが、しばらくして奄美大島が見えてきました。奄美大島の北部下の写真は奄美大島の北部です。エメラルドグリーンの海がとこ
JALのタイムセールで羽田空港から那覇空港への往復便が格安で入手できていたので、先日、沖縄旅行に出かけました。富士山が見えることを期待して右の窓際席を予約していたところ、期待通りに富士山の雄姿を俯瞰できました。羽田空港を離陸した直後は雲が多く、富士山は見えな
先月からドリップコーヒーにハマって、日々愛用しています。ブルーマウンテンブレンドは初期に購入して飲んでいましたが、ブレンドなしのブルーマウンテンはどんな味わいなのか気になっていたので、お試しとして、1杯だけドリップパックを購入してみました。ブルーマウンテ
本日、支払いのためメルペイを利用すべくメルカリのスマホアプリを起動したところ、いつの間にか画面構成がガラリと変わっていて勝手がわからず、レジ前で狼狽しました。トップページからメルペイへ行くには、画面の最下部ほぼ中央の「¥」マークをタップすれば良かったので
昨日、バイクで走り回ったせいか、本日は花粉症の症状が一段とひどくなりました。症状の強さを10段階で評価し最強を10とすれば、本日はレベル8くらいです。毎年、スギ花粉よりはヒノキ花粉の時期にひどくなるので、時期的なものもあるかも知れませんが、つい油断をして
ドリップコーヒーにハマって1か月くらい経過しました。夕食後にも楽しみたいのですが、カフェインで寝つきが悪くなっても嫌なので、夜は敬遠していました。しかし、ドリップコーヒーでもカフェインレスのものがあることがわかり、早速試してみたところ、期待以上にコーヒー
夜間の足元用として階段のコーナーに設置しているセンサーライトに単三の充電池eneloopを使用していますが、このほど40回目の充電を行いました。階段灯としての使い方では、2~3か月に一回の充電で済んでいるため、eneloopを購入してからの充電回数はまだ40回にしか到達して
ドリップコーヒーなどは85度くらいの湯温が最適ということで、小型の電気ケトルで沸騰させたお湯を若干さまして使っていました。しかし、面倒だし湯温は不明確なのでややストレスを感じていたところ、温度設定ができる小型の電気ケトルを通販サイトで発見したので購入して使
マレーシアのクアラルンプールに旅行した際、電源コンセントが英国型(BFタイプ)であることをすっかり忘れていたことがあり、現地で変換アダプターを購入すべく探しましたが高価なものしか見当たらず、購入を迷っていました。そうこうするうちに「Mr. D.I.Y.」という日曜大
昭和の名曲とも言える「コーヒールンバ」の歌詞にある「モカマタリ」が気になっていましたが、少量では販売していないと思い込んで諦めていたところ、ドリップバッグで1杯分から販売されているものを見つけたので、早速購入して試してみました。その結果、モカブレンドに比
ドリップコーヒを飲むようになってまだ日が浅く、初期に購入したドリップバッグがまだ残っていますが、いろいろな銘柄を試してみたくなりました。現時点で利用しているドリップバッグ(ドリップパック)は、カップの上に大きくせり出していて、コーヒーに浸りにくい構造にな
足元用の電気ストーブ(400W)が熱すぎるので、秋月電子通商の電力制御キットを利用して温度制御をしていましたが、より小型の完成品がamazonで数百円と安価だったので、つい購入してしまいました。ヒューズも無くケースにも入れていないので自己責任で使ってますが、キットの
朝昼の食後には微糖の缶コーヒやカフェラテを飲むのが習慣になっていましたが、人工甘味料が気になってきたので、ドリップコーヒーに切り替えてみました。以前もドリップコーヒーを利用した時期もありますが、糖分を控えたくブラックなので味気ない気がして、いつの間にか缶
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
宮古島の南東端にある東平安名岬は、宮古島で最も有名な観光スポットかと思います。事実、宮古島の旅行パンフレッには、必ずと言って良いほど東平安名岬の写真が使われていると思われます。2023年の夏に10日ほど宮古島に滞在した際、東平安名岬の写真を撮りに向かいました
沖縄県宮古島から伊良部大橋で結ばれている伊良部島を経由して車で行ける下地島は、周辺の海がエメラルドグリーンに輝き感動的な風景が広がっています。特に、下地島空港の周辺には遠浅の海が広がっていて、海辺の風景に加えて飛行機のアプローチを眺めて楽しめる絶好のポイ