神戸の夜景を撮ったあと大阪を経由して帰京するにあたり、千里川土手を思い出したので撮りに立ち寄りました。以前、一度行ったことがありますが、デジタル一眼でうまく撮りきれなかったので、今回はスマホで動画主体で撮ってみたところ、予想外に良い結果でした。デジタル一
東南アジアへの旅を中心に、夜景、航空券、ホテル、ラウンジ、SIMカードなどについて綴ります。また、面白ガジェットのレビューなどを軸に日々のゆるい生活についても記載します。
直管蛍光灯を直管LEDランプに変更してしばらく運用し、その後安定器を取り外した
蛍光灯を使う照明器具において、蛍光灯をグローランプで点灯させる器具の場合は、グローランプを取り外せばLEDランプが使えると言われています。特に、直管型蛍光灯では、グローランプのソケットにダミースターターを取り付ければ、口金の変換なしに直管LEDを取り付けられ、
蛍光灯の安定器を取り外さずにLED電球を使用した際の消費電力について調査
蛍光灯を使う照明器具において、蛍光灯をグローランプで点灯させる器具の場合はグローランプを取り外すだけで、LEDランプが使えるようになると言われています。ただし、安定器で余分な電力を消費することや、安定器の劣化による絶縁不良などで漏電事故が起きるリスクがあるこ
GX10q/E26変換アダプターを利用して、LED電球をコンパクト蛍光灯のソケットに取り付ける
コンパクト型蛍光灯を使う器具にLED電球を取り付けるためには、蛍光管のGX10q口金から一般的な電球のE26口金に変換するGX10q/E26変換アダプターが必要です。その上で、蛍光灯をグローランプで点灯させる器具の場合はグローランプを取り外すだけで、LED電球が使えるようにな
コンパクト蛍光灯(FDL18EX)のソケットを分解して内部構造を調べてみた
18Wのコンパクト型蛍光灯(FDL18EX)を使う器具が老朽化したので、LED電球を使うタイプに交換する工事を進めてほぼ完了しましたが、器具の高さ等の制限でどうしても古い器具を使わざるを得ないケースがありました。そのケースでは、E26口金のLED電球を使うため、蛍光管のソケ
コンパクト蛍光灯のダウンライト(NF11678)を分解して調べてみた
コンパクト型蛍光灯を使うダウンライトが老朽化したので、LED電球を使うタイプに交換しました。このため、古い機器がたくさん出たので廃棄する前に分解して造りを調べてみました。特に、安定器から電線を外す方法、電子スターターを取り外す方法、蛍光管のソケットの構造につ
コンパクト蛍光灯の階段灯(ブラケットライト)を改造してLED電球を使えるようにした
ダウンライトは全てLED電球を使うタイプに変更しましたが、コンパクト型蛍光灯を使う階段灯が2台残っていました。階段灯もLED電球が使える新しい器具に付け替える予定でしたが、いざ器具を観察してみると、壁にしっかりと固定されているし電線もしっかりしているので、下手
コンパクト蛍光灯のダウンライトを改造してLED電球を使えるようにした
コンパクト型蛍光灯を使うタイプのダウンライトが老朽化したので、LED電球を使うタイプに交換する作業を進めたところ、天井裏の高さ制限のために8台のうち一箇所だけ交換できないことが判明しました。そこで、その一箇所だけ旧器具を改造してLED電球を使えるようにしてみま
コンパクト蛍光灯のダウンライトをLED電球を使うタイプに交換
コンパクト型蛍光灯を使うタイプのダウンライトが点灯しなくなったので、蛍光管を交換しようとしましたが、もう30年も使っていて耐用年数を大きく超えているため、LED電球を使うタイプに変更することにしました。背景蛍光灯は2027年にすべての種類が製造中止になり、コンパ
電球や蛍光灯を交換したり、引掛けシーリングに照明器具を取り付け/取り外しなど工具を使わない作業は誰でもできますが、道具を使って電気配線を変更したり電気器具を取り付けたりする電気工事は、電気工事士の資格が無いと実施できません。そこで、今さらながら電気工事士
石垣島(撮影)旅行の最終日(6日目)は、イベント的には石垣島から東京に戻るフライトだけでしたが、天候が良く窓際の席から奇麗な沖縄の島々が俯瞰できました。しかも、飛んだコースが良く、多くの島々を撮ることができてラッキーでした。こんな機会はたぶんもうないと思
石垣島(撮影)旅行も5日目となりました。西表島と小浜島は3日目と4日目でクリアしたので、あとは黒島と竹富島が残っています。※波照間島はやや遠いのと波が高く船が大揺れとのことで、今回は外しています。黒島に行くかかなり迷いましたが、疲れがやや溜まってきたのと
石垣島(撮影)旅行の4日目は、小浜島へ行くことに。石垣島の離島ターミナルを朝9時に出るフェリーで小浜島へ向かいました。7時30分発のフェリーにするか迷いましたが、ゆっくり朝食をとってノンビリと。。。小浜島では、前日の西表島の失敗に凝りて迷わずレンタカーを
石垣島(撮影)旅行、2日目で島内で特に行きたいところはクリアできたので、3日目は、いよいよ離島へ行くことに。旅行当初は、とりあえず行きたい島として・西表島・小浜島・黒島・波照間島・竹富島(一度行ったことあり)が念頭にありました。主な目的は風景写真で、特に
石垣島(撮影)旅行の2日目は、レンタカーを終日予約してあり、島内の撮影スポットを巡ることにしていました。最も期待するポイントは3カ所あり、絶対に外せないポイントかと思います。1)川平湾2)玉取崎展望台3)平久保崎灯台朝の8時スタートだったので時間に余裕が
夏休みが始まる前の時期、沖縄県の石垣島と近辺の離島へ撮影旅行に行ってきました。忘れないうちに、備忘録として書き留めておくことに。7月上旬、昨年は格安航空ジェットスターで宮古島へ行きましたが、今年はJALのタイムセールで航空券が安く入手できたので、それを利用し
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神戸の夜景を撮ったあと大阪を経由して帰京するにあたり、千里川土手を思い出したので撮りに立ち寄りました。以前、一度行ったことがありますが、デジタル一眼でうまく撮りきれなかったので、今回はスマホで動画主体で撮ってみたところ、予想外に良い結果でした。デジタル一
大阪・関西万博には興味無しですが、夢洲を遠くから見た夜景をネットで見て興味を引いたので、先日行ってみました。大阪の宿は万博やインバウンド観光客により高騰しているので、比較的近い神戸に宿を取ることにしました。神戸の夜景も以前から気になっていたので、神戸泊の
2025年4月の沖縄旅行では悪天候のため伊平屋島へ行く機会を逸したので、5月になって好天の日を選び行ってきました。伊平屋島では2日ほど晴れの日が続き、エメラルドグリーンの海を満喫できました。その後、天候が下り坂になり梅雨入りしてしまったことを考えると、ギリギリ最
引き続き、久米島と奥武島をバイクで徘徊して、グリーンの海が際立つところを探しました。今回は、久米島と奥武島を結ぶ「しんおうばし」の北側に広がる景観です。しんおうばしの北側しんおうばしの上から橋の北側にも絶景が広がっていて、深さにより海の色が変わっていく眺
那覇の泊港からフェリーで久米島に渡り、町営バスで島の東側にあるイーフビーチまで移動しました。予約していた宿のチェックインは15時からなので、とりあえず荷物を預かってもらい、近くでレンタルバイクを借りて早速海辺へ繰り出しました。昨年11月に訪れていたこともあり
那覇の泊港からフェリーで久米島へ向かう途中、渡名喜島に寄港しました。フェリーが岸壁に近づくあたりの海の色はとても素晴らしく、これまで見た中ではベストでした。昨年11月にも同じ光景を目にしていましたが、今回も同様に素晴らしかったです。エメラルドグリーンの海に
那覇には何度か行ったことがあるものの、空港近くの瀬長島のことは全く知りませんでしたが、たまたまネットで関連記事を発見して気になっていたので、今回の旅の初日に早速行ってみました。瀬長島那覇空港の海側の滑走路のすぐ南東にある島で、本島からは橋で結ばれています
前回の記事に引き続き、羽田空港から那覇空港へ向かうJAL便からの俯瞰ショットを掲載します。座席は右側の窓際です。紀伊半島を過ぎると海が続きましたが、しばらくして奄美大島が見えてきました。奄美大島の北部下の写真は奄美大島の北部です。エメラルドグリーンの海がとこ
JALのタイムセールで羽田空港から那覇空港への往復便が格安で入手できていたので、先日、沖縄旅行に出かけました。富士山が見えることを期待して右の窓際席を予約していたところ、期待通りに富士山の雄姿を俯瞰できました。羽田空港を離陸した直後は雲が多く、富士山は見えな
先月からドリップコーヒーにハマって、日々愛用しています。ブルーマウンテンブレンドは初期に購入して飲んでいましたが、ブレンドなしのブルーマウンテンはどんな味わいなのか気になっていたので、お試しとして、1杯だけドリップパックを購入してみました。ブルーマウンテ
本日、支払いのためメルペイを利用すべくメルカリのスマホアプリを起動したところ、いつの間にか画面構成がガラリと変わっていて勝手がわからず、レジ前で狼狽しました。トップページからメルペイへ行くには、画面の最下部ほぼ中央の「¥」マークをタップすれば良かったので
昨日、バイクで走り回ったせいか、本日は花粉症の症状が一段とひどくなりました。症状の強さを10段階で評価し最強を10とすれば、本日はレベル8くらいです。毎年、スギ花粉よりはヒノキ花粉の時期にひどくなるので、時期的なものもあるかも知れませんが、つい油断をして
ドリップコーヒーにハマって1か月くらい経過しました。夕食後にも楽しみたいのですが、カフェインで寝つきが悪くなっても嫌なので、夜は敬遠していました。しかし、ドリップコーヒーでもカフェインレスのものがあることがわかり、早速試してみたところ、期待以上にコーヒー
夜間の足元用として階段のコーナーに設置しているセンサーライトに単三の充電池eneloopを使用していますが、このほど40回目の充電を行いました。階段灯としての使い方では、2~3か月に一回の充電で済んでいるため、eneloopを購入してからの充電回数はまだ40回にしか到達して
ドリップコーヒーなどは85度くらいの湯温が最適ということで、小型の電気ケトルで沸騰させたお湯を若干さまして使っていました。しかし、面倒だし湯温は不明確なのでややストレスを感じていたところ、温度設定ができる小型の電気ケトルを通販サイトで発見したので購入して使
マレーシアのクアラルンプールに旅行した際、電源コンセントが英国型(BFタイプ)であることをすっかり忘れていたことがあり、現地で変換アダプターを購入すべく探しましたが高価なものしか見当たらず、購入を迷っていました。そうこうするうちに「Mr. D.I.Y.」という日曜大
昭和の名曲とも言える「コーヒールンバ」の歌詞にある「モカマタリ」が気になっていましたが、少量では販売していないと思い込んで諦めていたところ、ドリップバッグで1杯分から販売されているものを見つけたので、早速購入して試してみました。その結果、モカブレンドに比
ドリップコーヒを飲むようになってまだ日が浅く、初期に購入したドリップバッグがまだ残っていますが、いろいろな銘柄を試してみたくなりました。現時点で利用しているドリップバッグ(ドリップパック)は、カップの上に大きくせり出していて、コーヒーに浸りにくい構造にな
足元用の電気ストーブ(400W)が熱すぎるので、秋月電子通商の電力制御キットを利用して温度制御をしていましたが、より小型の完成品がamazonで数百円と安価だったので、つい購入してしまいました。ヒューズも無くケースにも入れていないので自己責任で使ってますが、キットの
朝昼の食後には微糖の缶コーヒやカフェラテを飲むのが習慣になっていましたが、人工甘味料が気になってきたので、ドリップコーヒーに切り替えてみました。以前もドリップコーヒーを利用した時期もありますが、糖分を控えたくブラックなので味気ない気がして、いつの間にか缶
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので
毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
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毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...
宮古島の南東端にある東平安名岬は、宮古島で最も有名な観光スポットかと思います。事実、宮古島の旅行パンフレッには、必ずと言って良いほど東平安名岬の写真が使われていると思われます。2023年の夏に10日ほど宮古島に滞在した際、東平安名岬の写真を撮りに向かいました
沖縄県宮古島から伊良部大橋で結ばれている伊良部島を経由して車で行ける下地島は、周辺の海がエメラルドグリーンに輝き感動的な風景が広がっています。特に、下地島空港の周辺には遠浅の海が広がっていて、海辺の風景に加えて飛行機のアプローチを眺めて楽しめる絶好のポイ