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夏が終わる。
聴いたことのない30曲をたった二日間で覚えて二日間の大きなステージをサラリと乗り切ったextraドラマーはさすがプロだと思った。いや、いくらプロでも二日前というのは緊急事態にもほどがあるだろう。前日、彼は一時間しか寝てないと言った。できる人間は努力をアピールしない。
2022/08/31 10:00
世間の物差し
初めて会う人にはそこしか測り様がない。年齢を重ねると物差しの目盛りが細かくなり精度が上がる。
2022/08/30 00:00
藪から棒
藪から棒 - Shovelog
2022/08/29 10:00
社会の窓
社会とは付かず離れず。人間だもの。
2022/08/28 10:00
都市の無意識
都市の無意識を意識せず無意識に撮りたい。
2022/08/27 10:00
Bizarre cars
Bizarre cars - Shovelog
2022/08/26 10:00
unstable
unstable - Shovelog
2022/08/25 10:00
Give me a break
昔、通勤用で使っていたバイク(自転車)にまた乗り出した。10年近く前、慢性前立腺炎を宣告されてから自転車はご法度だった。この厄介な病気が発症したのは間違いなく自転車が原因だった。それまでは毎日欠かさず20km、多い月は800kmは踏んでいたと思う。トレーニングはもちろん都内はほとんどこの自転車で移動していていた。我慢できないほどの痛みに医師は乗り過ぎだと言った。それでもと思い、ドロップハンドルからフラットバーに替えてポジションも随分変えたけれどやっぱり簡単に治る症状ではなかった。いつかトラックに復帰しようと未練がましく保管してあったトラックレーサーは一昨年とうとう手放した。 当時は乗れなくなっ…
2022/08/24 10:00
The Seed of Life
The Seed of Life - Shovelog
2022/08/23 10:00
OBONZANSHO
台風の大雨とお盆残暑という悪条件の中、拍子抜けするくらいあっさりと700キロを走破したミジェットを労い軽メンテをした。交換後1000キロ以上走っても酷い汚れもなくきれなキツネ色のヒロコーオイルは優秀だ。SUキャブも清掃。スロットルもピストンもたいして汚れていなかった。プラグはきれいに白く焼けていた。いや、白すぎだろうと燃調を若干濃くしてテスト走行をした。あきらかに高速の伸びが良くなり街中の低回転時の息継ぎもなくなった。帰還後、店前で休憩していた3軒隣のMさんとミジェットをネタに長い雑談、プラグを確認するのも忘れていた。いいねいいねとMさんはフロントフェンダーを摩りながら、ラバーバンパーは絶対こ…
2022/08/22 10:00
私だけの風景
「私だけの風景にようやく会えた気がする。」
2022/08/21 10:00
夜の風に過ぎ去る夏を感じた。
2022/08/20 10:00
いつも濡れる靴は同じ
土砂降りの時に履いている靴はいつも同じだった。狙っているわけでもなく、突然のゲリラ雨の時も同じ靴だった。夏の間、いつもはサンダルなのに何故かそういう日に限ってこのスニーカーだった。 土砂降りの下高井戸、「教育と愛国」を観る。 インタビューの構成、大袈裟な抜き取り方が左翼プロパガンダ映画に感じる。政治的圧力の部分だけ派手にクローズアップされ本題の「教育」はいずこへ。教科書の微妙なニュアンスの違いはそんなに重要なのだろうか。肝心なのは子供たちに「なぜ」と自分で考えさせる事が一番大切なのだと思うが。 映画の間でも乾かなかった濡れた靴のまま再び京王線で上る。すっきりしない。
2022/08/19 10:00
Highway to Heaven
緩い大きなコーナーを抜け浜名湖が見えてくると、ああ帰ってきたなあと思う。 東京インターを抜けて高さのある街が見えてくると、ああ帰ってきたなあと思う。
2022/08/18 10:00
Inner City Blues
Inner City Blues - Shovelog
2022/08/17 10:00
2022/08/16 10:00
不在
けふ、正午に重大放送。國民必ず嚴肅に聽取せよ。
2022/08/15 10:00
西遊記
西へ、台風に向かって走った。お昼頃、台風の中心が御前崎にかかるくらいの所で丁度交差した。すると突然風雨が止み眩しいほどの陽が差してきた。狭いウインドウ越しに上を覗くと青空が出ていた。所謂台風の目というやつだろうか。レーダーを見ると台風の形は崩れ目らしきものはなかったけれど確かにそれは存在した。すぐに車内は夏の太陽の暑さで耐えきれなくなり、サイドウインドウを下ろし湿った空気を取り入れた。しかし5分もしないうちに空はねずみ色となり、再び激しい雨がフロントガラスを叩いた。こんな激しい雨でも道路沿いの木々からはセミが激しく鳴く声が聞こえていた。
2022/08/14 10:00
GO WEST
OKさんはMGBで神戸まで500キロを無事に辿り着いた模様。さて、ワタクシも後に続いて西へ300キロ。台風の高速道路を走るのは昨年から3度目。本当に雨男のミジェット である。しかしまあコレ一台しか移動手段がないから仕方ない。雨に濡れたからといって大騒ぎするような名車でもないし、すぐに錆びるわけでもない。ただちょっと雨漏りするだけ。
2022/08/13 10:00
Sequence
見飽きたはずの毎日の景色も変化し続けている。 変化といえば何年ぶりかの腹筋ローラー復活。やり過ぎて下痢腹痛なのか筋肉痛なのか区別がつかなくなる。
2022/08/12 10:00
天波茶
まだ夏は続く。柳町光男監督。
2022/08/11 10:00
中にある火が枯れる
歳を取ると自分の中から発したものを自分の言葉で紡いでいくということができなくなる。自分の中にある火が枯渇してしまうのだ。だから社会的事象とか事件について取次いで行くようになる。なぜならばそこには常に主題があるから楽なんだよ。(藤原新也)
2022/08/10 10:00
BAD WISER
写真と映像に疲れたらこれを観る。クライン。
2022/08/09 10:00
ヌルヌルの写真
iPhoneで撮られた写真が本当に嫌いだ。いくら高性能になったとはいえ無理矢理な高感度や無理なズームで撮られたヌルヌルの絵のようになってしまった画像はもはや手のつけようがない。これを印刷原稿にしろというのは無理がある。多くの人は望遠レンズがついているのについつい手で拡大して撮る癖がどうにも抜けないようである。しかし10年後にはこのヌルヌル絵写真にノスタルジーを感じる時代が来るのかも、いや、ありえないか。 タワレコ買い物。妙に人が少ない渋谷。
2022/08/08 10:00
END LES
幼い頃のトモダチも、中学高校の同級生も、大人になってからも、そして今でもヤギはボクの周りに居る。
2022/08/07 10:00
DEADLY DRIVE
中央環状線の山手トンネルは37℃の外界より暑い。走っていても暑過ぎてトンネルの中だけ水温がぐんぐん上がる。ミジェットで走るとまるでサウナに入っているみたいだ。トンネル内は高温対策でミストが噴霧されているけれど焼け石に水。以前、知人が真夏にバイクであそこは通りたくないと言っていたのがやっと理解できた。
2022/08/06 10:00
BON ボヤージュ
政治的意見のTLが流れてくるのが苦手。大抵彼らと考え方が違うから。左側の人たちはここ半年で少し考え方が変わったのかな。ボクは昔からガッツリ保守ですけど何か。ただし政教分離原則だけは同じ考え。 さて先日、安田さんとVIDEOTAPEMUSIC君が持ってきたキングジョー作のフライヤーがツボった。これは行きたくなるでしょ。 http://www.nedogu.com/blog/archives/29362
2022/08/05 10:00
今回若きディレクターに預けたMVは好評で世にドロップした。若い感性との化学反応は新鮮でいい。前作のディレクターVIDEO君の新作映像も快調に飛ばしている。ハンディカムと16mmフィルムの融合が素敵。思えば5年前、VIDEO君に預けた何百本ものVHSとDVテープは見事に化けた。今やすっかり独自のジャンルを築き上げている。そう、昨日はVIDEO君も来社。
2022/08/04 10:00
backroad moment
猛暑の中わざわざ来社いただいた久しぶりの安田謙一さんと雑談。せっかく初台に来たのでライアン・ガンダー展に寄って帰るとの事。この暑さと大規模展での体力消耗にお気をつけくださいと言った。安田さんは、100%全てを受け止めきれないからねと応えた。だから「もしひとつ貰えるんだったら何がええやろかな」と考えながら観ると言った。ボクもまったく同じだった。どれが一番お気に入りなのかを探しながら見て回る、そうすると作者から発せられる強烈な気による”気当たり”が若干和らぐような気がするのである。外は37℃、安田さんに着替え用のTシャツをプレゼントした。
2022/08/03 10:00
eel
お昼どきの強烈な太陽が照りつける日陰のない道路を歩いていると突如煙がもうっと上がった。すぐに煙は薄くなったのだけれど今度はやけに艶のある青茶色の煙が勝手口から出続けていた。近づいてひょいと覗くとそこは鰻屋の勝手口だった。勝手口を開けっぱなしで換気をするという昔ながらの建物で、わりと庶民的なお店なようだった。 店の前でタレが焦げるいい匂いを嗅ぎながら東京なのに関西風の焼き方なのだろうかと疑問に思ったけれど、そういえばボクの地元はどうだったのだろうか、関東風と関西風は愛知県と静岡県の境が調理法の分かれ目らしいけれど、まさにそこが地元なボクは両方食っていたような気がする。最近はお店に行くなんて贅沢は…
2022/08/02 10:00
2022/08/01 10:00
2022年8月 (1件〜100件)
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