30代2児の父のアメリカ駐在員がアメリカETFのVOOに愚直に投資を続けるブログです。長期インデックス投資のメリット・デメリット、暴落時に耐えられるアセットアロケーションなどを紹介しています。
2019年 年間投資額256万円・分配金額3.5万円!大事な一歩目を踏み出しました
米国株投資を2019年から開始して、投資総額256万円(23,456ドル)となり、分配金は3.5万円になりました。 毎月コツコツVOOのみに積み立てをしてきた結果、投資額が大きな金額になり、分配金も3か月ごとに増えてきました。 最終的な目標は、資産が1億円に到達する頃にVOOから高配当株式に振り替えをして不労所得を得ること。
2019年12月の運用報告です。VOOへの投資を継続しています。今回は精神的リスクの確認をしました。
[初心者向け] 暴落に関する指標、全部説明します。データの取り方も。
この記事では暴落に関する指標とSP500との関連性、データの取り方を株初心者の方でも分かりやすいようにご紹介します。 「いつが暴落の底か」は、暴落が終わって初めて分かるものだと思いますが、少しでも暴落の事を理解することは「今暴落の最中か」が早く分かるための努力として意味があると思っています。
S&P500で暴落シミュレーションをして暴落への耐性をつける
この記事では、2021年にリーマンショック級の暴落が起きた場合のS&P500とVOOの株価の推移をシミュレーションして、精神的に耐えられるのか検証しています。 暴落はいつ来るかは分かりません。明日暴落するかもしれないし、逆に2020年も続騰するかもしれません。 シミュレーションをしておくことで、不安や失望のせいで非論理的にマーケットから退場してしまうリスクを軽減することができます。
この記事ではDRIP制度利用による複利効果について検証しています。アメリカで証券口座を開いて株式を保有する上で必須ともいえる知識としてDRIP制度がありますが、一番のメリットとしてよく言われる複利効果がどれほどのものか、検証してみました。「
子連れでニューヨークのHARBSに行ってきました♪味良し&居心地抜群でした!
土日に家族でニューヨークにあるHARBSに行ってきましたのでご紹介します。 子連れのお客さんはあまり居ませんでしたが、時間帯を工夫すればとても居心地が良いことが分かりました。 ショートケーキ絶品でした♪
この記事では11月の運用結果を報告しています。11月は米国株高でみなさんウハウハだったと思いますが、私は特に何も感じることなく粛々とVOO6株を購入しました。売買履歴 VOO6株11月22日にヴァンガード社のS&P 500 ETFで
日系メーカー 海外駐在員の年収・生活費 【2019年11月収支】
日系メーカー海外駐在員の2019年11月の収支報告です。結果は、収入90万円、支出45万円、収支プラス45万円ということで、 収支はプラス、予算との比較でもプラス6万円となりました。年間目標である収支プラス600万円達成はむずかしそうですが、12月も気を引き締めてがんばります。同じような境遇の方や、海外駐在員を目指している方のご参考になればと思います。
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