「今回が3回目となります。引き続き著書の中身の紹介をしたいと思います」 「一応、今回で取り敢えず締めたいと思っ…
「絶対的に平和な時代」は理論的にあり得ない ―― 大局観に基づく国家戦略構築の時
「春の叙勲者が発表されましたね、その中に、元衆院議長の伊吹文明氏がいますが、彼が今の国会議員にということで「目…
憲法改正のタイミングとなった ―― 真の国際貢献をするためには、憲法改正が必要
「前回のブログで話題にしたフィンランドですが、首相のサンナ・マリン氏はまだ36歳の若き女性なんですね。昨日(4…
フィンランド、NATOに加盟か ―― ロシアと1000キロを超える国境を接している国
「今日は、ムーミンで有名なフィンランドを話題にしたいと思います。ムーミンは知っていますよね」 「もちろん知って…
独裁者の思考を形づくっているのは、「演繹法的思考」 ―― 社会の現実を見つめ、そこから政策・方針を打ち立てるべき
「この前の「酔っぱらいの話」、あの後、帰りの道すがら、いろいろ考えてしまいました。自分は「酔っぱらい」の体質な…
「パックス・アメリカーナ」が世界の流れ ―― 日本の国防はそれを踏まえて考えるべし
「作家の司馬遼太郎氏の講演をまとめた本があるのですが、その中で神様は人間を2通りの体質につくられた、ということ…
国際平和のリーダーになるためには軍事大国になる必要あり ―― 逆説的真実が歴史の真理
「先日の話の中ではっと思ったのは、徳川幕府の話でした。太平の世の基礎を作った家康は巨大な権力と武力を持っていた…
ウクライナ問題を通して平和を考える ―― 平和は軍事大国が実現できるテーマ
「ウクライナへの軍事侵攻が始まってもうすぐで2か月です。この間、このブログで意見発信をしてきたのですが、その後…
円安基調は一時的なものにあらず ―― 2つの構造的な問題が横たわっている
「3月31日のブログで予告していたように円安基調が続いていますね」 「そこで書いたように、円安に進むのは、ある…
左翼が見逃した戦後の民主化改革 ―― 封建的遺物がなくなり、社会主義革命の存在理由がなくなった瞬間
「「連合赤軍」事件って、知っていますか?」 「聞いたことがあるという程度です。時代的には、かなり前の話でしょ。…
突如出てきた、共産党の自衛隊の活用発言について ―― 集団的自衛権を否定すれば、日本の防衛は成り立たない
「ウクライナですけど、凄いニュースが飛び込んで来ました。駅に弾道ミサイル2発が撃ち込まれ、子供を含む52人が死…
西欧の外交官追放に同調する必要なし ―― 条件反射的な対応ではなく、様々な条件を考える必要あり / 国内態勢を固める時代
「衝撃的なロシアのウクライナ侵攻からもうすでに6週間経ちました。ここのところトップニュースはウクライナ関連です…
一方的に侵略された国に軍事物資を送るのは当然のこと――混沌となってきた戦局 / ウクライナ問題を通じて支援の在り方を考える
「昨日(4/4日)のウクライナのニュースはショックでした」 「キーウ周辺がウクライナ軍によって解放されたという…
「激戦」の時代―― 国防、企業の国内回帰、そして人材育成が重要 / 円安基調―― 国内回帰の時代
「今日も円安問題をお願いしたいと思います」 「最近は経済問題に関心があるようですね」 「ダンナに内緒で密かに株…
「ブログリーダー」を活用して、善ちゃんさんをフォローしませんか?
「今回が3回目となります。引き続き著書の中身の紹介をしたいと思います」 「一応、今回で取り敢えず締めたいと思っ…
「前回に引き続き著書の紹介を兼ねて、中身の紹介をしたいと思います。『古事記』の冒頭が一番重要と書かれていますが…
「ご著書を出版されたと聞きました。おめでとうございます!」 「ありがとうございます。ただ、ここからが重要だと思…
「前回で予告した通り、明治維新の続きをお願いします。ところで、明治維新というのはいつのことを指すのですか?」 …
「時間というものは面白いもので、頭をリセットする働きを持っています。その時の熱気を拭い去ってくれるのですね」 …
「地震が毎日のようにあります。先日は宮崎県で震度5の地震があったそうです」 「日本はプレートの上に乗っかってい…
「アイデンティティの話が続いていますが、折角なので今日はコーポレートアイデンティティの話をしましょうか」 「企…
「前回、アイデンティティの話がありましたが、「FIRE」の話は結構ショックでした」 「「FIRE」というのは、…
「前回、就職関連で入社式のことを話題にしました。それで思い出したのですが、「FIRE」という言葉を知っています…
「4月1日は、全国一斉入社式ということで、私もそんな時期があったんだなと少しセンチになりました」 「中には、親…
「経済と教育は一見つながらないように思うのですが、……」 「経済学と教育学は別の学問体系だということを頑なに考…
「不調とか、何か事件とか問題があると、ニュースになるのですが、好調の場合は記事にもなりません」 「それはある意…
「東京の地価やマンションが高騰しています。子供たちが大きくなったので、もう少し広い家を探しているのですが、都心…
「例のキックバック問題などもあり、自民党支持率が下がっていますが、それが野党支持に向かっていません。なぜでしょ…
「マイナス金利解除に対しての海外の反応が入ってきていますが、ロイター通信が本質を衝いた報道をしています」 「ど…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「一昨日はマイナス金利を日銀が解除したというニュースが紙面を賑わしました。マイナス金利って何かなとずっと思って…
「私の父が、この3月で定年退職するので、昨日は家族でお祝いの食事会をしました」 「定年というと65歳ですか?」…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「同性婚について、すごい判決が出たと思っています」 「札幌高裁判決で同性婚を憲法が保障しているという判決ですよ…
「日本の将来の推計人口が出ましたね。各紙1面トップで報じています」 「2056年に1憶を割って、2070年には…
「統一地方選挙が終わって、町は静けさを取り戻した感じがします」 「候補者の方は大変だなと思います。朝早くから、…
「いじめのニュースはもうニュースにならないのではと言われる位、日常普段的に起きる事例になっています」 「しかし…
「共産主義という妖怪が、という出だしで始まるのは、どういう本か知っていますか」 「『共産党宣言』ですよね」 「…
「IOCがロシアとベラルーシの選手の出場を認めましたよね。その2国が出場するなら、ウクライナはボイコットと言っ…
「今日は道徳のことを話題にしたいと思います」 「何か、あったのですか?」 「今日は岸田首相への殺人未遂事件もあ…
「今日は、朝の7時50分位にJアラートが鳴ったでしょ」 「北朝鮮からのミサイルですよね」 「中国から黄砂、北朝…
「LGBTという言葉を最近よく耳にするようになりました。何の略称ですか?」 「Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバ…
「岸田首相が次元の異なる少子化対策を出しました。次元の異なるというのは、どういう意味ですか?」 「今まで少子化…
「たまには、金融の話題をお願いします。米国の銀行が2行経営破綻しましたよね」 「スイスの銀行も1行破綻しました…
「この前、イルカが大量に浜に打ち上げられたというニュースがありましたでしょ。また、今日も8頭が海岸に打ち上げら…
「4年に1度の統一選挙が始まりましたが、住民の関心は今一歩ということらしいです」 「今の話を聞かなければ、統一…
「選択的夫婦別氏制度を話題にしたいと思います」 「前は、夫婦別姓と言っていた気がしますけど。別氏なんですか?」…
「トルコの大地震のことが、話題にならなくなってしまいましたね」 「WBCで頭の中から抜けていました。すいません…
「WBCは凄かったですね。私、最後、鳥肌が立っちゃいました。見ましたか?」 「WBCはずっと予選から観てますよ…
「国と国との関係は殆どすべてと言って良いほどトップで決まります。まさに、先日の日韓首脳会談は、それをまざまざと…
「アメリカでも不登校の生徒がいるのですね」 「アメリカに限らず、どの国も少なからずそういった問題を抱えているの…
「不登校が増えているそうですね」 「小学生の子どもを持つ母親としては気になりますか?」 「この前、子どもが学校…
「WBCが始まったので、少し寝不足気味です」 「昨日は、過去4勝4敗の韓国なので難敵かなと思いましたが、終わっ…
「今日は児童虐待のことを話題にしましょうか」 「何か、思い当たることがあったのですか?」 「幼い子ども2人を車…