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日本の危機 https://newsnow1109.com/

日本には危機が迫っている! このブログでは、余りマスコミ受けしないが、気付いて欲しいことを中心に危機的状況を発信しようと考えています。

善ちゃん
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2019/12/03

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  • 学術会議問題 ―― 根底には国家観の違いがある / 西洋近代国家観で日本社会を見る愚

    「学術会議問題について、「朝日」、「毎日」は止むことなく批判を続けています」 「特に『朝日』は、まるでどこかの政党の機関紙のような紙面づくりをしています」 「それは、例えばどんなところで、そのように感じるのですか?」 「例えば、今日(10.31日)の「オピニオン&フォーラム」のテーマは「トランプ慣れする世界」でした」 「ただ、そのテーマを見た瞬間におよその内容が予想できますね」 「その通り

  • デジタル化は喫緊(きっきん)の課題 / 労働組合運動は終焉の時代を迎えつつある

    「労働組合のナショナルセンター(全国中央組織)である「連合」が次の衆議院選挙に向けて、基本方針を決めたそうです」 「そうなんですか。私の職場には労働組合があって、一応組合員ですがほとんどよく分からないまま執行部の役員の方に任せきりになっています」 「典型的な今の労働組合員ですね」 「先輩から、「昔は団結がんばるぞー、とやったんだよ」と言われたことがありますが、今はそんな雰囲気はないですね」 「その

  • 危機の時代には独裁体制が人を惹きつける / 民主主義の考えに基づく新しいシステムを構築する必要あり

    「『民主主義 少数派に』『民主主義が衰えている』という記事が『日経』(2020.10.26日付)に載りました」 「ここに、「民主主義は退潮、非民主主義は伸長」とありますね」 「スウエーデンの調査機関V-Demのデータを載せてくれていますが、それによると民主主義国が87か国、非民主主義国が92か国です」 「世界を見渡すと、民主主義が必ずしも主流ではないのですね」 「今までは主流だったのですが、ここに

  • 「スーパーシティ」が今後各地につくられる時代に / 文化を編み出す努力、それが持続発展させる原動力となる

    「エコシティとかスマートシティとか、コンパクトシティなど最近は横文字が多くなって、よく分からないのですが……」 「エコシティは、エコロジー(生態学)とシティを組み合わせた言葉ですが、日本では環境共生都市と翻訳されて使われているようです」 「簡単に言えば、環境にやさしい街づくり、ということですね」 「具体的には資源を有効活用するために、二酸化炭素を含む温室効果ガスを排出しないようにします。スマートシ

  • 菅首相初の「所信表明演説」/ 日本のアイデンティティである皇統を守る決意が欲しい

    「臨時国会が召集され、菅総理の所信表明演説が行われました。どんな感想をもちましたか?」 「無難にまとめたというのが感想です」 「可もなく、不可もなくという感想ですか?」 「そういうと、身も蓋もない感じを受けますが、背伸びをせず、自分の出来そうなことについてまとめたという印象です。そういう意味で、彼の実直な性格が反映された演説だったと思います」 「ここを言って欲しかった、強調して欲しかったというとこ

  • 菅首相初の「所信表明演説」/ 日本のアイデンティティである皇統を守る決意が欲しい

    日本のアイデンティティである皇統をいかに守るか アイデンティティをいかに維持するか、これが組織を存続させる上で重要な視点です。これを外すと、不思議なことに組織は急速に瓦解に向かいます。多くの会社がありますが、長く存続する会社、すぐに潰れてしまう会社、発展して途中から駄目になってしまう会社など、いろいろです。その根本原因は何でしょうか。アイデンティティを無視し始めると、滅亡に向かうというのが、私の

  • 中国資本による北海道の土地買収が進行している / 土地買収は「静かなる戦争」

    「外資の土地買収に対して、歯止めをかけようということで法案がつくられるようです」 「ようやくという感じですよね」 「そうですね。北海道は中国資本、対馬は韓国資本による土地買収が進んでいましたからね」 「日本の土地所有権はある意味絶対的な権利があるのですよね」 「そうです、よく知っていますね。憲法上は「公共の福祉」による制限を受けることを想定していますが、実際に制限することはなかなか大変です」 「今

  • 最先端のIT国家には、まだまだ遠い道のり / 科学技術と教育政策に手を抜いたツケが回っている

    「日本のデジタル競争力がどんどん下がっています。憂うべきことです」 「ちなみに、何位ですか?」 「スイスの有力ビジネススクール「IMD」が発表した2020世界デジタル競争ランキングによると、日本は27位で昨年より4つ順位を落としています」 「あらあら、結構悲惨な結果ですね。ちなみに、日本の近隣諸国はどうだったのですか?」 「韓国8位、台湾11位、中国18位です」 「それよりも下ということですが、そ

  • 学術会議問題を通して、混迷の時代を探る / 市民が自分の基軸をもって社会に発信し始めた

    「コロナ禍によって、様々なことが変わってしまいましたね」 「本当にそうですね。目に見えない、本当に小さなウイルスの存在が、これ程人間社会に大きな影響を与えるとは、すごいことだなと感じています」 「私は、一斉休校のお陰で大変な目に遭った一人でございます」 「そういう個人的なことはさておいて、社会的な影響ということを話題にしたいと思います」 「観光立国が、完全に飛んでしまいましたよね」 「他力本願的な

  • 「いじめ」最多件数を更新 / 教育再生と地方創生は、同じ「土俵」で考えるべし

    「今日の新聞各紙3面記事のトップは「いじめ」問題でしたね」 「今は「問題行動・不登校調査」と言うのですね。両方とも、年々増えています。どうするのか、という感じになっています」 「2019年度に全国の小中高校などで認知されたいじめが前年度比12.6%増の61万2496件だったことが分かりました。それから、30日以上欠席している不登校の小中学生は10.2%増の18万1272人で、7年連続の増加です」

  • 『ポスト資本主義社会』(ドラッカー)の時代 / 歴史の転換期、価値観の大変動の時代

    「ピーター・ドラッカーの『ポスト資本主義社会』という書を先月に引き続き再び紹介したいと思います。」 「確か、アメリカの経営学界の重鎮だった人ですよね。」 「そうです。経営学部に入ると、教授から一般教養、あるいは常識として読んでおきなさいと言われるような書です」 「ただ、ドラッカーの書を再び紹介する意義は何でしょうか?」 「私の手元にある書は2007年に発行されたものですが、現在を大転換期とした上で

  • 日本と中国・韓国、激突時代に突入 / エリート教育により国の中核となる人材を意識的に育てる時代

    「言葉は嘘つきだ、という言い回しを知っていますか?」 「言葉は信用できないという意味ですよね。私も長い人生の中で、痛い目に遭っていますので、分かります」 「人の本音を知るためには、言葉ではなく行動を見るべしということです。言葉に惑わされてはいけないということです」 「何か今日は少し熱っぽく語られますが、何かあったのですか?」 「菅総理がベトナム、インドネシアを訪問したのを見て、ふと頭に浮かんだ言葉

  • デジタル化の本格的始動を――企業価値を無形資産で判断する時代 / 人材育成の視点がなければ国は劣化する

    「1週間前の『日経』(2020.10.13日付)に「無形資産 担保に融資 政府検討」、副題が「不動産偏重見直し」という記事が載りました。小さい記事なので、殆どの人が気にも留めていないと思いますが……」 「土地建物を担保にしての融資はイメージしやすいのですが、無形資産というと、具体的に何なのですか?」 「記事が例として挙げているのが、「企業技術」、「顧客基盤」ですね」 「企業技術は何となく分かるので

  • 小学校教科担任制、本格的導入 / 教育のデジタル化も含めて、「万能薬」にはならない

    「このブログを開設して1年が経とうとしていますが、改めてコンセプトを明らかにしたいと思います」 「コンセプトというのは、直訳すると概念ですが、それではハッキリしませんよね。どういった意味として捉えればいいでしょうか」 「そうですね、まだ成熟した言葉になっていないかもしれませんが、「基礎、基本となっている考え方」という意味で理解して下さい」 「日本の危機がコンセプトですよね」 「それでは漠然としてい

  • 「立憲主義」は、階級国家観を前提にした前時代の遺物 / 民主的な選挙のもとで組織された政府に従うのは至極当然のこと

    「立憲主義ということを取り上げてみたいと思います」 「立憲民主党の立憲ですね」 「そうですね。今回、国民民主党との合流がありましたが、党名は変えていません」 「何故ですか?」 「立憲という言葉にこだわったからだと思います」 「思い入れがある言葉なのですね」 「政権監視という意味で、彼らは解釈しているようですね」 「政権監視は良いのですが、それだけという感じがします」 「野党と言っても国民の中から選

  • 衝撃の実態――『爆買いされる日本の領土』を読む / このままではカネの力で日本が乗っ取られる

    「宮本雅史氏の『爆買いされる日本の領土』(角川新書.2017年)を読みましたが、日本人は一人ひとり危機感をもつ必要があると感じました」 リンク 「主に爆買いされている所は、どこですか?」 「この書は、北海道の土地が爆買いされている実態を告発したものです。ただ、全国的に点検する必要があるでしょうね」 「ただ、日本は外国人の土地取得に規制がないそうですね。まず、そこを法によって決めないといけないと思い

  • 世にも不思議な「日本共産党」の存在 / ナンバーワンが誰か分からない、「民主集中制」は党内独裁体制を維持するための方便

    「世にも不思議な政党の物語、ということでお願いしたいと思います」 「世にも奇妙な物語、というのは昔、テレビ番組でありました」 「結構、古い話ですね。どうして、あなたが知っているのですか?」 「今は、ビデオやユーチューブで過去のものを見ることができる時代なのです」 「それで、何か気になるものがありましたか?」 「近未来において、人々が洗脳されてしまい、ロボットのように行動している内容のものがありまし

  • 日本学術会議の任命問題は、日本の国の防衛問題 / 戦前の国家と戦後の民主国家を並べて論ずる愚

    「日本学術会議の問題がまだくすぶっていますね」 「任命という地味な問題なので、すぐに消えてしまうかなと思っていたのですが、新聞、マスコミは連日報道しています」 「今日発売の週刊『新潮』がこの問題で特集を組みましたね」 「実は、さっそく買いました」 「あら、さすがに早いですね。中身はいかがでしたか?」 「中国の日本人科学者への工作が進んでいることが分かりました」 「日中友好交流という捉え方は出来ませ

  • 非正規格差 最高裁判決が出る / 年功序列脱却ーアイディアの時代

    「アルバイト社員には、賞与、退職金が出なくても、それは仕方がないという最高裁の判決がでましたよね。私、ショックなのですけど……」 「あなたの気持ちは分かります。ただ、それを一般化して考えない方が良いと思います」 「一般化というのは、どういうことですか?」 「つまり、最高裁の判決というのは、あくまでも大阪医科薬科大学の元アルバイト職員と元契約社員が違法として訴えた2件の訴訟に対する判決だということで

  • 大阪都構想問題について / 「二重行政」がすべて悪い訳ではない、デジタル化を進める中で無理と無駄をなくすことを考えるのが先

    「大阪都構想の是非を問う住民投票が、10月12日に告示され、来月1日が投票日です」 「過去にこのことで、1回住民投票をしているそうですね」 「何年か前に住民投票をして、否決されました」 「否決されたのに、またもう一度行うのですか?」 「やってはいけないという決まりはありませんからね」 「ただ、ニュースを聞いていても、何のために「大阪都」にするかよく分かりません」 「「大阪都」になる訳ではありません

  • カレルの『人間 この未知なるもの』を読む / 21世紀の混迷した時代こそ、カレルの洞察力を生かす時

    「普段、ストレス解消としてどんなことを考えていますか?」 「私は、カラオケです」 「この前、テレビの番組で実証実験をしていましたね。そう言えば。カラオケはストレス解消にかなり有効みたいですね」 「その番組を私は見ていないのですが、どういう内容でしたか?」 「歌を歌う前と、歌った後で唾液の分泌を調べるという実験でした」 「唾液の分泌の変化で、ストレスを受けているか、受けていないかが分かるのですか?」

  • 日韓関係、ガラガラポンの時代 / 悪意の隣人と、どう付き合うか

    「韓国の文大統領が9月下旬に、国連総会の一般討論演説で終戦宣言を提案したことを知っていますか?」 「その意味が、今一歩よく分からないのですが……」 「簡単に言えば朝鮮戦争とは、休戦状態のままなので、改めて終戦宣言をし、南北交流をし、統一に向けて動きたいということだと思います」 「北朝鮮側もそれを望んでいるのですか?」 「望んでいないと思います。望んでいたら、南北の共同連絡事務所を爆破して破壊するな

  • わいせつ教員増加中 / 教員養成システムを根底から考える時期

    「児童生徒らへのわいせつ行為で処分される教員が後を絶たないそうです」 「文科省はそういった行為をする教員に対しては、懲戒免職で対応して欲しいということを教育委員会に伝えているようです」 「それでも数的には、減る兆しが見えないということです」 「対症療法的な対応になっています。根本の理由を見つけて、そこでバルサンを焚かないとダメだと思います」 「何ですか? そのバルサンというのは?」 「まあ、余り深

  • 日本学術会議問題 / 民主的に選ばれた政府に協力をするのは当然のこと

    「日本学術会議問題ですが、収まる兆しが見えませんね」 「国会の閉会中審査で議題にして、理解を得ようとしたのでしょうが、問題は収束するどころか、逆に拡大しています」 「普通は話し合いをすれば、事態は収拾に向けて動くはずだと思うのですが……」 「それが会議をする意義だと思います。話し合って、問題が拡大し、対立も先鋭化するならば、話し合いをする意味がありません」 「ただ、この間の国会の議論を見ていると、

  • かつて日本は虐待とは無縁の「子供の楽園」であった / 『逝きし世の面影』を読む

    「渡辺京二氏が『逝(ゆ)きし世の面影』(平凡社ライブラリー.2005年)という大作を書かれています。1999年度に「和辻哲郎文化賞」を受賞した作品です」 「題名を見ると、過ぎ去りし時代の社会風景を描写した内容かなと思いますが、いかがでしょうか」 「この書の特徴は、江戸の後期から明治の頃の日本人の生き方や習俗、風俗を、当時来日した外国人が書き遺したものを手掛かりにして浮き彫りにしようとしたところにあ

  • 児童虐待が止まらない / 『菊と刀』に書かれてある、かつての時代の子育てを取り戻せ

    「悲惨な事件が起きましたね。女の赤ちゃんが父親に殺されてしまいました」 「せっかくこの世に生を受けたのに、わずか1か月で父親に殺されるなんて、可哀そうすぎますね。原因は何ですか?」 「泣き声でストレスがたまったので、やってしまった、と言っています」 「子供は泣くのが商売と思え、とか言って、アドバイスをする人がいなかったのでしょうかね」 「というか、産後1か月なので床上げをしたか、していないかという

  • 児童虐待が止まらない / 『菊と刀』に書かれてある、かつての時代の子育てを取り戻せ

    「悲惨な事件が起きましたね。女の赤ちゃんが父親に殺されてしまいました」 「せっかくこの世に生を受けたのに、わずか1か月で父親に殺されるなんて、可哀そうすぎますね。原因は何ですか?」 「泣き声でストレスがたまったので、やってしまった、と言っています」 「子供は泣くのが商売と思え、とか言って、アドバイスをする人がいなかったのでしょうかね」 「というか、産後1か月なので床上げをしたか、していないかという

  • 渋沢栄一の『徳育と実業 錬金に流されず』を読む / 江戸、明治、大正、昭和、私心なきその生涯

    「今日は、渋沢栄一を取り上げたいと思っています」 「前に、このブログで紹介しましたよね」 「彼の代表著作の『論語と算盤』の中身を紹介しながら、彼の考え方がSDGsに繋がっているということを書いたと思います。今日は『徳育と実業』という本を紹介したいと思います」 リンク 「来年度の大河ドラマは渋沢栄一で決まりですし、2024年度から発行される新紙幣の1万円札の肖像は渋沢栄一です。彼の生き様の中から、

  • 中国が世界最大の海軍力をもつ国になった / 日本学術会議問題の本質は対中国問題がある

    「中国の海軍が世界一になったと『産経』(2020.10.5日付)が報じていました」 「9月の米国防省の報告書に書かれているので、確かな情報だと思います」 「『産経』の記事によりますと、保有艦艇が約350隻で米軍の293隻を上回り、しかもその差は2030年までにさらに広がると言います」 「とにかく、中国は経済、軍事などの面において、ここ20年で急変しています。例えば、20年前の保有艦艇は120隻で殆

  • 地域の特色を生かした学校教育創造の試み / イマージョン教育、先取り教育、市費負担による少人数教育の実践など

    「地域の特色を生かした学校教育をどのようにつくっていくのか、ここにきてようやく具体的な動きがいろいろ出てくるようになりました」 「中央集権の教育態勢では、駄目だといつもおっしゃっていましたものね」 「日本が工業社会であれば、昔ながらの一斉授業、マスプロ教育で良いのですが、そういう時代ではありません」 「自民党も1クラスあたりの人数を減らすべきだということで動き始めましたよね」 「コロナということも

  • 日本学術会議の任命問題 / 「日本科学者会議」と名称変更し、科学立国になるための提言が出来るような組織になるべし

    「日本学術会議の人事について、三紙がトップニュースで扱っています」 「三紙と言うと、どこですか?」 「『東京』と『朝日』と『毎日』ですね。一番力が入っているのが『東京』です。2日連続で一面トップです」 「何を問題視しているのですか?」 「日本学術会議から推薦された105人のうち、6人について任命されなかったのです」 「逆に、推薦された人をすべて任命しなければいけないという法的義務があるのですか?」

  • 学校教育の目的の第一は、児童・生徒のアイデンティティの確立をサポートするところにあり / 勉強はその次の問題

    「40~64歳の中年ひきこもりについて、昨年内閣府が初めて調査をしました。その結果、全国で61万3千人いるということが分かったのです」 「そんなにいるんですか。あと、内閣府の調査とおっしゃいましたよね」 「そうですが、何か?」 「私の感覚だと、不登校から引きこもりというケースが多いと思いますので、文科省が調査をすべきではないかと一瞬思ったのです」 「政府は必ずしもそういった認識ではないと思います。

  • 米日台の共同歩調が日本のとるべき道 / 日中平和友好条約の破棄も視野にいれるべき時

    「アメリカの国連大使が台湾の国連復帰を支持するというコメントを発表しましたね」 「賛成ですが、台湾加盟は国連常任理事国の中国が必ず拒否権を発動するので、それを踏まえた対応を考える必要があります」 「ロシアも拒否権を発動するでしょ」 「多分、そうでしょうね。だから正攻法では無理ということです」 「正攻法以外のよい方法があるのですか?」 「正面突破が無理ならば、ゲリラ的に相手の嫌がることをやり続けると

  • 中国共産党は国連の舞台で平気でウソをつく / 法の域外適用を阻止するために

    「国連総会の一般討論演説が9月末に行われ、米中首脳がそれぞれ演説を行いました」 「およそ、1週間前ですよね。米中でやり合ったという報道があったということは知っています」 「やり合ったというか、お互いの主張をぶつけたということです。ビデオ演説ということもあり、お互い言いっ放しで議論がかみ合っていません」 「ああ言えば、こういうみたいな内容になっているということですか」 「習近平主席の発言内容は詭弁の

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