学術会議問題 ―― 根底には国家観の違いがある / 西洋近代国家観で日本社会を見る愚
「学術会議問題について、「朝日」、「毎日」は止むことなく批判を続けています」 「特に『朝日』は、まるでどこかの政党の機関紙のような紙面づくりをしています」 「それは、例えばどんなところで、そのように感じるのですか?」 「例えば、今日(10.31日)の「オピニオン&フォーラム」のテーマは「トランプ慣れする世界」でした」 「ただ、そのテーマを見た瞬間におよその内容が予想できますね」 「その通り
2020/10/31 23:37