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音楽総合メディア LPB Music Talk へようこそ。ジャズ、ブルースなどを中心に名盤、名曲をレビュー。初心者にも親しみやすいジャズ、ブルースへの扉を開きます。ギターについての解説なども掲載。

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2019/12/03

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  • LPB Music Talk 3rd Anniversary

    2022年11月8日 LPB Music Talk は開設3周年を迎えました。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。 LPB Music Talk

  • LPB Music Talk 2nd Anniversary

    2021年11月8日 LPB Music Talk は開設2周年を迎えました。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。   LPB Music Talk

  • Cメジャーコードで学ぶギターの基礎理論 Lesson 2

    ギターを通じて音楽と繋がる演奏体験の第一歩。ギターを自由にプレイするには、指板をワイドに使い直感的にプレイするためには使用できるポジションの把握が必須となります。Cメジャーコードの3つのフォームとホリゾンタルなメジャースケールで、ギターの指板把握を完全に網羅して行きましょう。

  • Cメジャーコードで学ぶギターの基礎理論 Lesson 1

    指板上で迷子にならないために。最も耳馴染みのあるドレミ、Cメジャーキーでギターの指板を完全攻略。誰もが最初に覚えるコードであるCメジャーコードフォームから指板を把握していきましょう。

  • LPB Music Talk 1st Anniversary

    2020年11月8日 LPB Music Talk は開設1周年を迎えます。 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。   LPB Music Talk

  • アームユニットのスプリング調整を完全攻略する

    ストラトをはじめ、アームユニット搭載のギター調整の中でも難しいと言われるアームユニットの調整。しかし非常にシンプルな機構になっており、プレイスタイルやサウンドに大きく寄与します。セルフで出来るトレモロスプリングの調整についてご案内します。

  • ギターのオクターブチューニングを完全攻略する

    オクターブチューニングはギターの構造を少し理解するだけで、誰にでもすぐに出来る簡単な調整です。ギターの簡単な構造に触れながら、難解に見えるオクターブチューニングについてご案内します、

  • ギターは弾き方で音が変わるのか 『響きの科学 / ジョン・パウエル(早川書房)』を読む

    物理学者ジョン・パウエル著『響きの科学』にみるギタートーンの科学。ギターはプレイヤーによって全く違うトーンを出しますが、それは何故なのか非常に分かりやすく解説されている本書を、ギタリスト視点でご紹介します。

  • 【Christmas×Jazz】クリスマスに聴きたいジャズアルバムおすすめ5選

    クリスマスの過ごし方は人それぞれですが、この特別な日を、ジャズと共に少しお洒落な気持ちで過ごしてみませんか。クリスマスに聴きたいジャズ アルバムのおすすめ5選をご紹介します。

  • Back to the Future を彩る名曲とギターたち

    不朽の名作『Back to the Future(1985)』。本作に登場するヒット曲とギターをご紹介します。マイケル・J・フォックス扮するマーティと、80年代と50年代のヒット曲を振り返るタイムトラベルへ出かけましょう。

  • ギターに音詰まりが出た時のセルフチェックと調整について

    夢中で練習していると、ある時ふと音詰まりが…いつも平気だったのに、大切に弾いて来たのに、壊れちゃったのかな…と不安になりますよね。音詰まりが出た時のセルフチェック手順と、セルフで出来る応急処置などの対応方法をご案内します。

  • 【Jazz & Disney】Everybody Wants To Be A Cat – Disney Jazz Vol.1(2011)

    ディズニーとジャズのコンピレーションアルバムは数多くリリースされていますが、本作はカート・ローゼンウィンケル、ギラッド・ヘクセルマンやエスペランサ・スポルティングなど気鋭のアーティストたちや、大御所デイブ・ブルーベックが参加しており、完成度

  • LPB Music Talk サイトリニューアル

    LPB Music Talk サイトリニューアルいたしました。 今後ともご愛顧くださいます様、何卒よろしくお願い申し上げます。   LPB Music Talk

  • トラスロッドの仕組みとギターのネックコンディション診断

    ほんの数分で出来るトラスロッドでのネック調整。いつも弾きやすい良好なコンディションを維持することは、ギター上達への大切な要素のひとつです。今回はトラスロッドの仕組みとネックコンディションの把握の仕方、トラスロッドでのネック調整の仕方をご案内します。

  • 【Jazz Trumpet】Chris Botti in Boston / Chris Botti (2009)

    クリス・ボッティの卓越したテクニックはさることながら、『世界で最も美しい50人』に選出された彼のルックスと詩情溢れるトーン、抜かりのない選曲とそれを完璧に表現する圧倒的実力を持った豪華なゲストアーティスト達による、高い芸術性とエンターテイン

  • 【Jazz Guitar】Arclight / Julian Lage (2016)

    ビバップ以前のジャズにフォーカスした、ジャズギターの若き天才が贈るエレクトリック・ジャズブルース。テレキャスターとアンプのみのセットから繰り出されるメロウでブルージーなジャズギターの名盤をご紹介します。

  • 【ギターコラム】ギターの弦交換ってどのくらいの頻度でするの?

    弦交換ってどのくらいの頻度でしたらいいの?弦の寿命やメンテナンスの観点から、ギターの弦を替えるタイミングと必要性をご案内します。いつまでもプレイする喜びを感じるための最適な頻度とは。

  • 【ギターコラム】手が小さいとギターに向いてないの?

    手が小さいから、とあきらめる前に。ギターは手が小さくても楽しめる楽器です。ギターの音楽的構造や、実際のコードやスケールを通してご案内します。手が小さいから、とギターを諦めてしまわずに、まずリラックスしてギターに手を委ねてみませんか。

  • 【Jazz Guitar】Solo Masterpieces / Pasquale Grasso (2020)

    2020年3月リリース。連作ソロギターEPがワンパッケージにコンパイル、そして新録を収録した、パスカル・グラッソ ソロギタープロジェクトの集大成。トラディショナルなジャズギターの新しい表現方法を存分に堪能出来る作品です。

  • 【Jazz × SNOOPY】Peanuts Greatest Hits (Music from the TV Special)/ Vince Guaraldi Trio (2015)

    みんな大好きなスヌーピー。可愛らしい風貌なのに哲学めいたり生意気だったり。それでも、何だかんだでみんな仲良し。そんなチャールズ・シュルツが描く Peanuts 作品を楽しく彩るちょっとオシャレなジャズがたくさんつまったアルバムです。

  • 【ロック名盤選】Hunky Dory / David Bowie (1971)

    目次 1. 『世界を売った男』の見た新しい世界。1.1. トランスフォームを続ける異形の天才の内宇宙1.2. ピアノとストリングスで描くボウイの内宇宙1.2.1. キーボーディスト、リック・ウェイクマン1.3. 心象風景の素描たる連作を越え

  • 【ロック名盤選】Grace / Jeff Backley (1994)

    1997年5月29日 セカンドアルバム制作中、スタジオの側のミシシッピ川で突然の死を迎えたジェフ・バックリィの最初で最後のスタジオアルバム。何か行き場のない思いを抱えているなら、繊細でロマンチックながら、激情も持ち合わせた彼の純粋な魂に触れ

  • 映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』日本劇場公開決定

    著名人、関係者たちの証言と当時の映像を元にマイルスの誕生から死までを描いたドキュメンタリー映画作品です。サウンドトラックもリリースされており、まだマイルスを知らない方にとっても、彼の変革と挑戦の歴史を分かりやすく網羅する内容となっています。

  • 【ロック名盤選】The Man Who Sold the World / David Bowie (1970)

    ロック史に燦然と輝く本作。1969年、アポロ11号の月面着陸で全世界が月を仰ぎ見ていたタイミングでリリースされた『Space Oddity (1969)』は当時の報道特番で使用され大ヒット。一躍スターダムに登り詰めたボウイですが、早くも次なる表現方法を模索していました。そして、たどり着いたのがどこか両性具有を思わせるこのドレス姿でソファに横たわるヴィジュアルでした。

  • 【ギターコラム】ジャガー、ジャズマスターの弦落ち、何とかならないの?

    Fender が誇るオルタナティブロックアイコン、ジャガー&ジャズマスター。弦のボールエンドからブリッジサドルへの角度が非常に浅く、レギュラーライトゲージを張ってもブリッジサドルから弦が落ちてしまうトラブルに多く見舞われます。今回は両機の宿命である『弦落ち』の解決に用いられる定番モディファイをご紹介します。

  • 【ギターコラム】ギターの弦高ってどのくらいが普通なの?

    弦高というのは、フレットと弦の離れている距離のことです。ギターの中心である12フレット上で計測され、一般的にスケール(定規)で測られます。ネックコンディションにも影響を受けて変動する数値なのですが、今回は一般的な数値と、なぜその数値なのかの

  • 【ギターコラム】弾き終わったら弦は絶対緩めなければならないの?

    せっかく買った大切なギター。ちゃんとメンテナンスしながら大事に使いたいですよね。色々調べてみると、『弾き終わったら弦を緩めましょう』と書いてあったり、『張りっぱなしで大丈夫です』と書いてあったりします。今回は弾き終わったらギターの弦は緩める

  • 【ギターライフスタイル】おウチをオシャレに!毎日をギター色に染める素敵なアイテム5選

    いつも使っている日用雑貨の中に少しギターにまつわるモノを取り入れることで、何気ない生活に新しい彩りを与えてくれます。そこで、今回は実用性のある日用雑貨の中から、ギターライフをいっそう盛り上げてくれるアイテムをご紹介していきます。

  • 【エレキギター閑話】弦は太い方がエラいのか?

    エクストラライトゲージなんて張ってたら上手くならないよ!などと言われた、太い弦に変えた方が良いのか、というご相談に色んな試行錯誤の末にたどり着いたひとつの結論、弦のゲージの選び方をご案内します。

  • 【Stay Home】ギターの練習って何からしたらいいの?

    楽器経験は全くないけれど、何となくかっこいいなぁ、と手に取ったギター。でも何から練習したら良いのか分からない。そんな方も多いのではないでしょうか。ゼロから始めるギターライフをご案内します。

  • 【Stay Home】始めるならどっち?エレキギター?アコースティックギター?

    基礎に関しては共通ですので、どちらで始めてもギターの習得には問題ありませんが、ここではエレキギターをおすすめしたいと思います。一般的にロックのイメージがあるエレキギター。なぜアコースティックギターではなくエレキギターなのか。構造の違い、メリットデメリットから、そのふたつの違いについて簡単に見ていきましょう。

  • はじめてのエフェクター選び 歪み編【2020年版】

    オーバードライブ、ディストーションと呼ばれる『歪み系』エフェクターですが、ギタリストの要望に応じて凄まじい数の種類がリリースされています。1万円で手に入る定番の歪み系ペダルのご紹介と、選ぶ際のポイントをご紹介します。

  • ギタークリップチューナーのススメ【2020年版】

    これからギターを始める方はもちろん、昔ギターをやっていて、久しぶりに再開する方にもマストなアイテムです。チューナーを製造しているメーカーは各社クリップチューナーを開発、販売しておりますが、現在良く使用されている主要機種をご紹介していきます。

  • 【2020年版】はじめてのエレキギター選び

    ギターを始めたい。しかしながら選択肢は一本を選ぶのも一苦労なほど数多くあります。価格帯、ボディシェイプ、カラーなど星の数ほどあるエレキギターの中からあなただけの愛器を見つけるために、はじめてのエレキギターの選び方を見ていきましょう。

  • The Jazz Messengers / Art Blakey and The Jazz Messengers (1956)

    第一期ジャズメッセンジャーズ最後のアルバム。1954年から練り上げてきたアートブレイキーとホレスシルバーのケミストリーが心地良く、アートブレイキーのドラムも非常にキレがあり、全編で疾走感溢れるプレイが楽しめるハードバップの名盤です。

  • Formidable / Pat Martino (2017)

    『Formidable / Pat Martino (2017)』は、ジャズギタージャイアント、パットマルティーノの11年ぶりのリーダー作で、彼らしいギターとアンプのピュアなトーンと、オルガン、ホーンが渾然一体となったサウンドが心地よい名演で、改めてジャズギターの素晴らしさを感じさせてくれる名盤です。

  • Plus 4 / Sonny Rollins(1956)

    1956年3月22日録音。ソニーロリンズの復活作にしてクリフォードブラウンの遺作。クリフォードブラウン マックスローチ クインテット最後のアルバムとなった本作は、ソニーロリンズの名盤『サキソフォンコロッサス』に繋がる重要な作品です。

  • Have Yourself a Soulful Little Christmas / Kenny Burrell (1966)

    ジャズジャイアンツ ケニーバレルが贈る、ブルーでクールながらどこか優しさを感じさせてくれるギターを、豪華なストリングス & ホーンアレンジと共に聴くことが出来る、タイトル通りソウルフルな仕上がりのクリスマスアルバムの名盤『Have Your

  • Solo Standards Vol.1 / Pasquale Grasso (2019)

    現代のヴァーチュオーゾ。イタリアの至宝、パスカルグラッソによるトラディショナルなスタイルでのギタープレイを無伴奏、ソロギターで演奏される本作は、ギターの無限の可能性を感じさせてくれる素晴らしい作品です。

  • Some More Love Songs / Marc Copland (2013)

    一輪のバラの様な可憐サウンド。『Some More Love Songs / Marc Copland (2013)』は、ピアノトリオのインタープレイのスリリングさも持ちながら、ラブソング集としてリラックスして楽しめる作品です。

  • Reflections / Kurt Rosenwinkel Standard Trio (2009)

    ネイビーブルーで綴られる、イーストリバー越しのブルックリンから見つめるマンハッタンのブルー。コンテンポラリージャズの世界で、帝王と呼ばれるエレクトリックギターの名手、カートローゼンウィンケルのギタートーンの魅力が詰まった1枚です。

  • Christmas Dream (feat. Nick Shankland) / Kitty LaRoar (2015)

    ひとりでも、誰かと一緒でも、恋人とでも、家族とでも、どんなシチュエーションでもクリスマスイヴの夜を優しく寄り添って包み込んでくれるクリスマスアルバム『Christmas Dream (feat. Nick Shankland) / Kitt

  • She Was Too Good To Me / Chet Baker (1974)

    2015年公開イーサン・ホーク主演のチェットベイカーを描いた映画『ブルーに生まれついて Born to be Blue』。ちょうど映画のエンディングから繋がる物語です。1974年にリリースされたチェット復帰作『She Was Too Good To Me / Chet Baker (1974)』です。

  • The Fabulous Baker Boys / Original Sound Track (Music by Dave Grusin)(1989)

    誰しもが胸にしまい込んだ甘くもほろ苦い恋の思い出を、映画と共に昇華してくれるジャズ・フュージョンの名盤『The Fabulous Baker Boys Original Sound Track / Music by Dave Grusin

  • No Restrictions / Iris Ornig (2012)

    NYコンテンポラリージャズの精鋭たちが集結し繰り広げられる、詩情溢れる楽曲たち。『No Restriction / Iris Ornig (2012)』は秋晴れの昼下がりに、コーヒーに混ぜてゆっくり楽しみたい一枚です。

  • We All Love Burt Bacharach / Massimo Colombo (feat. Peter Erskin and Derek Oles)(2016)

    豪華メンバーによりバートバカラックのヒットソングを軽快にジャズアレンジしたアルバム『We All Love Burt Bacharach / Massimo Colombo (feat. Peter Erskin & Derek Oles)

  • It Might As Well Be Swing / Frank Sinatra Count Basie and His Orchestra(1964)

    人生において、取るに足らないことの様で、人生の全ての様な誰もが抱える恋という難題を、ひとときキュートかつドラマチックにしてくれるアルバム、『It Might As Well Be Swing / Frank Sinatra (1964)』を

  • Kind of Blue / Miles Davis (1959)

    ちょっとだけブルーに染まりたい夜に。静寂のキャンバスに描かれたブルーに酔う喜び。文字通り人生を彩る様々な『Blues(ブルーたち)』を美しく奏でるマイルスデイビスの代表作のひとつである、モードジャズの名盤『Kind of Blue』をご紹介

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