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音楽総合メディア LPB Music Talk へようこそ。ジャズ、ブルースなどを中心に名盤、名曲をレビュー。初心者にも親しみやすいジャズ、ブルースへの扉を開きます。ギターについての解説なども掲載。

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2019/12/03

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  • Reflections / Kurt Rosenwinkel Standard Trio (2009)

    ネイビーブルーで綴られる、イーストリバー越しのブルックリンから見つめるマンハッタンのブルー。コンテンポラリージャズの世界で、帝王と呼ばれるエレクトリックギターの名手、カートローゼンウィンケルのギタートーンの魅力が詰まった1枚です。

  • Christmas Dream (feat. Nick Shankland) / Kitty LaRoar (2015)

    ひとりでも、誰かと一緒でも、恋人とでも、家族とでも、どんなシチュエーションでもクリスマスイヴの夜を優しく寄り添って包み込んでくれるクリスマスアルバム『Christmas Dream (feat. Nick Shankland) / Kitt

  • She Was Too Good To Me / Chet Baker (1974)

    2015年公開イーサン・ホーク主演のチェットベイカーを描いた映画『ブルーに生まれついて Born to be Blue』。ちょうど映画のエンディングから繋がる物語です。1974年にリリースされたチェット復帰作『She Was Too Good To Me / Chet Baker (1974)』です。

  • The Fabulous Baker Boys / Original Sound Track (Music by Dave Grusin)(1989)

    誰しもが胸にしまい込んだ甘くもほろ苦い恋の思い出を、映画と共に昇華してくれるジャズ・フュージョンの名盤『The Fabulous Baker Boys Original Sound Track / Music by Dave Grusin

  • No Restrictions / Iris Ornig (2012)

    NYコンテンポラリージャズの精鋭たちが集結し繰り広げられる、詩情溢れる楽曲たち。『No Restriction / Iris Ornig (2012)』は秋晴れの昼下がりに、コーヒーに混ぜてゆっくり楽しみたい一枚です。

  • We All Love Burt Bacharach / Massimo Colombo (feat. Peter Erskin and Derek Oles)(2016)

    豪華メンバーによりバートバカラックのヒットソングを軽快にジャズアレンジしたアルバム『We All Love Burt Bacharach / Massimo Colombo (feat. Peter Erskin & Derek Oles)

  • It Might As Well Be Swing / Frank Sinatra Count Basie and His Orchestra(1964)

    人生において、取るに足らないことの様で、人生の全ての様な誰もが抱える恋という難題を、ひとときキュートかつドラマチックにしてくれるアルバム、『It Might As Well Be Swing / Frank Sinatra (1964)』を

  • Kind of Blue / Miles Davis (1959)

    ちょっとだけブルーに染まりたい夜に。静寂のキャンバスに描かれたブルーに酔う喜び。文字通り人生を彩る様々な『Blues(ブルーたち)』を美しく奏でるマイルスデイビスの代表作のひとつである、モードジャズの名盤『Kind of Blue』をご紹介

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