chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
zikkunn
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/01

arrow_drop_down
  • 10月29日 株価動向

    今日も新規のIPO銘柄が大きく動きました。 さくらさくプラス(7097)は乱高下しましたが終値は2750円と売られました。 からだノート(4014)は1935円と20%以上上昇し、、プレミアアンチエイジングはストップ高と好調でした。 米国が大きく下落したことでもっと売られるかと思ったのですが底堅い動きでした。 概況 日経平均株価は、前日比86円安の2万3331円と4日続落して取引を終了しました。 朝方から売りが先行し、寄り付きに前日比247円安の2万3170円と安値を付けました。売り一巡後は、リバウンド狙いや押し目を狙った買いなどで下げ幅を縮小しました。 時間外取引で米株価指数先物が上昇したこ…

  • 10月28日 株価動向

    25日から27日まで東京に行っていたのでその間取引は停止していました。 飛行機は空いていて羽田空港もガラガラでした。 GOTOキャンペーンでもっと人が多いかと思いましたが日曜日もかっての半分くらいのように見えました。 コロナが欧州を中心に猛威をふるってきている事と米国の大統領選前で動きずらい展開です。 今日は2社のIPO銘柄が上場しさくらさくプラス(7097)をストップ安で指していたら 14時59分に買えました。 Pアンチエイジング(4934)も初値5670円をつけながら終値は5260円まで売られました。 からだノート(4014)も場中にストップ安の1490円まで売られましたが、終値は1589…

  • 10月24日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比42円高の2万3516円と小幅に反発しました。 朝方は、22日の米国株高を受け、買いが先行しました。 しかし、米大統領候補のテレビ討論会(日本時間23日午前10時から約90分間開催)を見極めたいとの空気もあり、いったんは売りに傾き、下げに転じる場面もありました。 売り一巡後は持ち直し、米討論会が無事通過したこともあり、上げ幅を広げ、後場早々には2万3587円(前日比113円高)まで上昇しました。 しかし、その後は買い気が鈍り、大引けにかけて伸び悩んで取引を終えました。 東証1部の出来高は9億6767万株、売買代金は1兆9159億円、騰落銘柄数は値上がり1059銘柄、値…

  • 10月22日 株価動向

    マザーズ市場が暴落しました。 東証マザーズ指数先物期近2020年12月限は前日清算値比52ポイント安の1239ポイントで取引を終え、出来高は1万1031枚でした。 最近のIPOも異常に高騰していたので大きな調整に入ると思います。 川崎重工や三菱重工が下げ止まり上昇に転じるなどオールドエコノミーの株もコロナの影響の少ないものは上昇に転じると思います。 概況 日経平均株価は、前日比165円安の2万3474円と反落して取引を終了しました。 現地21日の欧米株安などで朝方から売りが先行した後も、時間外取引で米株価指数先物が下落したことから、軟調な展開が続きました。 一時ドル・円が1ドル=104円50銭…

  • 10月21日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比72円高の2万3639円46銭と反発。朝方は、買いが先行しました。 米追加経済対策協議での与野党合意期待から21日の米国株式が上昇した流れを受け、前場の早い段階で2万3702円(前日比135円高)まで値を上げました。 いったん伸び悩む場面もありましたが、その後は再び強含み、前引けにかけて引き締まりました。 後場はしばらく小幅もみ合いが続いたが、引けにかけてはやや上値が重くなりました。 米協議の行方を見極めたいとの空気もあり、様子見気分に傾きました。東証1部の出来高は9億4331万株、売買代金は1兆8718億円、騰落銘柄数は値上がり1553銘柄、値下がり552銘柄、変わ…

  • 10月20日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比104円安の2万3567円と反落しました。 売買代金2兆円割れは7営業日連続で、19年8月14-29日の12営業日連続以来の薄商いです。 朝方は、米追加経済対策の協議難航との見方から19日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。 その後、時間外取引の米株価指数先物高を支えに持ち直し、いったん上げに転じる場面もありましたがたが、買いは続かず、再度軟化しました。 時間外取引で米ダウ先物が伸び悩み、重しとして意識された面もあり、後場入り後は下げ幅を拡大し、終盤には2万3518円(前日比152円安)まで下押ししました。 その後の戻りは鈍く、大引けにかけ、上値の重い…

  • 10月19日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比260円50銭高の2万3671円と3営業日ぶりに大幅に反発して取引を終えました。 2月14日(終値2万3687円59銭)以来、約8カ月ぶりの高値水準となりました。朝方は、堅調な米経済指標を背景に現地16日のNYダウが上昇した流れを受け、買いが先行して始まりました。 時間外取引(日本時間19日)での米株価指数先物高も後押しし、後場前半には一時2万3707円(前週末比296円高)まで値を上げました。 米民主党のペロシ下院議長が現地18日、追加経済対策について11月3日の米大統領選までの可決を望んでいるとした上で、それを実現するには48時間内に合意をまとめる必要があると伝…

  • 10月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比96円安の2万3410円と続落しました。 朝方は、15日の欧米株安を受け、売りが先行しました。 しかし、21年8月期連結業績予想(IFRS基準)で過去最高の純利益予想を示したファストリテ (9983) の株価上昇(上場来高値更新)が指数に大きく寄与し、上げに転じて一時2万3538円(前日比31円高)まで上昇しました。 前引けにかけて底堅く推移しましたが、後場は株価指数先物にまとまった売り物が出たのをきっかけに再度軟化しました。 徐々に下げ幅を広げ、一時2万3382円(前日比124円安)まで下落しました。 一巡後の戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなりました。 フ…

  • 概況 日経平均株価は、前日比119円安の2万3507円と3日ぶりに反落して取引を終了しました。 朝方から売りが先行し、時間外取引で米株価指数先物も軟調な展開となったことから、弱い動きが続いた。後場も売り優勢のスタートとなり、12時31分には、前日比168円安の2万3458円まで下落しました。 その後は、押し目を拾う動きが出たもようで下げ幅を縮小。ただ、積極的に売買を手掛ける向きは少なく、戻りは鈍かったようです。 為替市場では、ドル・円が1ドル=105円20銭台(14日終値は105円43-44銭)で、午後に入りもみ合いが続きました。 東証1部の出来高は8億8831万株、売買代金は1兆8126億円…

  • 10月14日 株価動向

    今日は立会外分売でSPK(7466)が300株当たったので利益が出ました。 こんなに上がるとは思わず朝一で200株売ってしまいも少し様子を見るべきでした。 立会外分売は上がる可能性は高いですが急落していた株なので慎重になりすぎました。 昨日 好決算だったコーユーレンテイア(7081)を一日信用で買い予定の利益が出せました。 ストップ高行くかなと思ったのですが前場は上がらず後場に上がりましたが思ったほど伸びませんでした。 新興株は好決算には大きく反応するのですが地合いが悪かったようです。 昨日売ったキャノン(7751)が暴落したので買いましたが予想最後まで上がらず予想外 の展開でした。 先の読め…

  • 10月13日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比43円高の2万3601円と3営業日ぶりに小反発しました。 朝方から、買いが先行しました。 12日の米国株式がハイテク株中心に上昇した流れを受け、2万3667円(前日比109円高)と高く寄り付きました。 しかし、直後から利益確定売りに傾き下げに転じました。 時間外取引で米株価指数先物が安く、重しとして意識され、一時2万3490円(前日比67円安)まで軟化する場面がありました。 一巡後は持ち直し、後場入り後には再度プラス圏入りしましたが、上値は限定され、大引けにかけて小高い水準で推移しました。東証1部の出来高は8億7081万株、売買代金は1兆8405億円、騰落銘柄数は値上…

  • 10月12日 株価動向

    今日も方向感のない商いも小さい株式市場でした。 キャノン(7751)は20年来の最安値の1663.5円をつけ三菱重工(7011)も20年来の安値圏におちこんでいます。 落ち込んでいた直近のIPO銘柄は少し盛り返しマザーズ市場は堅調です。 買う株が少ない印象です。 アメリカの大統領選までは大きく動けません。 概況 日経平均株価は前週末比61円安の2万3558円と続落しました。 米追加経済対策案の成立期待を背景に前週末の米国株式は上昇したものの、その後、「トランプ米大統領とペロシ下院議長、米追加景気対策案を巡り非難の応酬」と報じられ、早期成立に不透明感が出て投資家心理の後退につながりました。 株価…

  • 10月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比27円安の2万3619円と小反落しました。 朝方は、買いが先行しました。 米追加経済対策を巡る期待感の高まりから、8日の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万3725円(前日比78円高)まで値を上げました。 しかし、昨日約8カ月ぶりの高値水準に進み、高値警戒感から利益確定売りも出やすく、下げに転じました。 週末要因もあって売り継続に次第安となり、後場中盤には一時2万3552円(前日比94円安)まで下落しましたが、その後は大引けにかけて下げ渋りました。 この日算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は2万3724円でした。東証1部の出…

  • 10月8日 株価動向

    10月7,8日で伊勢神宮といちべ神社にお参りにいきました。 雨の中の伊勢神宮は荘厳な雰囲気でした。 この2日間は取引を行いませんでしたが米国の株高、IPOの極端な乱高下、日経のCORE30の値下がりなど様子見をして次の戦略を立てます。 概況 日経平均株価は、前日比224円高の2万3647円と大幅に反発して取引を終了しました。 現地7日の米国株式が反発した動きもあり、朝方から買いが先行しました。 株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに、上げ幅を拡大しました。 時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移したこともあり、支えとして意識されたもようで、12時46分には、前日比278円高の2万…

  • 10月6日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比121円高の2万3433円と続伸しました。 新型コロナウイルスに感染して治療を受けていたトランプ米大統領が現地5日夕(日本時間6日朝)に退院し、政治的な不透明感が後退しました。 5日の米国株式市場では、トランプ氏が自身のツイッターで当日退院することを明らかにし、主要株価指数が大幅反発したことも支えとなりました。 寄り付き直後から伸び悩む場面もありましたが、買い気は根強く盛り返し、後場早々には2万3441円(前日比129円高)まで上昇しました。 その後も粘り強く、大引けにかけて高値圏で推移しました。東証1部の出来高は9億8971万株、売買代金は1兆9941億円、騰落銘柄…

  • 10月5日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比282円高の2万3312円と大幅反発しました。 朝方は、買いが先行しました。 新型コロナウイルスに感染して入院中のトランプ米大統領について、主治医らは現地4日、「早ければ5日にも退院する可能性がある」と説明し、日本時間5日の時間外取引で米株価指数先物が上昇、これを受け、前場の早い段階に2万3377円(前週末比347円高)まで値を上げました。 一巡後は、上値が重くなりましたが、下値も限定され、大引けにかけては2万3300円近辺でもみ合いました。東証1部の出来高は10億4647万株、売買代金は2兆711億円、騰落銘柄数は値上がり1905銘柄、値下がり226銘柄、変わらず…

  • 10月2日 株価動向

    昨日は東証のシステム障害で取引ができずどうなることかと思いました。 rakumo(4060)をセカンダリーで買っていたので昨日に売ってしまおうとおもっていたのですが、なんとか今日若干のプラスで売れました。 もう100株持っているのはもう少し様子見をします。 rakumoについて、モバイル・インターネットキャピタルは保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]rakumo <4060> [東証M]について、モバイル・インターネットキャピタルは10月2日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、モバイル・インターネットキャピタルのrakumo株式保有比率は14…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、zikkunnさんをフォローしませんか?

ハンドル名
zikkunnさん
ブログタイトル
続けられる株式投資
フォロー
続けられる株式投資

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用