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2019/12/01

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  • 11月30日 株価動向

    投資信託で資産形成 ひふみ投信 今日は直近のIPO 銘柄が暴落しました。 クリーマ(4017)が前日比610円安の4690円、MITHD(4016)が前日比535円安の2465円、ジオコード(7357)がストップ安の前日比700円安の3025円、アララ(4015)が前日比205円安の2795円。 これではセカンダリーで買う人がいなくなります。 今日上場のバリオセキュア(4494)は公募価格2250円、初値2150円、終値は本日の最安値2010円でした。 今日は地合いも悪かったですがIPO銘柄がこれだけ総崩れするのは珍しいです。 12月には多くにIPOが新規上場するので売買は慎重な空気になると思…

  • 11月27日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 過熱感があり利確したほうがいいのか、この動きに乗って買っていくのがいいのか。 今週の東京市場は前週後半の新型コロナウイルス感染者数の急増で慎重ムードとなった地合いとは別世界の強さに驚きました。 新型コロナ感染拡大の流れはむしろ加速している状況ですが、そこには目をつぶってワクチン開発期待を背景とした景気回復に向けた思惑や、一段の金融緩和期待を買うという、いいとこ取りの強気相場になっています。 今週の立ち会い日数は4日間でしたが、上昇一服場面はなく、週末にかけ29年7ヵ月ぶりの高値を連日更新しました。 NTTドコモ…

  • 11月26日 株価動向

    松井証券の魅力、まずはお試しください。 概況 日経平均株価は、前日比240円高の2万6537円と3日続伸し、3日続けて年初来高値を更新して取引を終了しました。 終値ベースで2万6500円台となるのは、1991年4月19日(2万6541円)以来、29年7カ月ぶりでした。朝方は、きのう25日の上値の重い動きから売りが先行しましたが、時間外取引での米株価指数先物が上昇していることもあり上昇に転じました。 後場は、やや売り優勢で取引を開始したものの堅調に推移しました。 午後2時過ぎから、買い気が強まる格好となり、午後2時24分には、前日比263円高の2万6560円と、本日の高値を付けました。 その後も…

  • 11月25日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 日経平均株価は前日比131円高の2万6296円と続伸して取引を終えました。 連日でバブル崩壊後の高値を更新しました。 朝方は、バイデン次期米政権への移行プロセス開始などに支援され、24日のNYダウが初の3万ドルを突破した流れを受け、買い優勢で始まりました。 時間外取引の米株価指数先物高も後押しし、一時2万6706円(前日比540円高)まで上昇しました。 一巡後は利益確定売りに傾き、上げ幅を大きく縮小しました。 後場に入ると、「東京都、飲食店に午後10時までの時短要請を決定」とのニュースが流れ、一時2万6258円…

  • 11月24日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比638円高の2万6165円と4営業日ぶりに大幅に反発しました。バブル崩壊後の高値を更新し、1991年5月10日(終値2万6274円)以来29年半ぶりの高値水準となりました。 一方、TOPIX(東証株価指数)は前日比35.01ポイント高の1762.40ポイントと1月20日の年初来高値(終値1744.16ポイント)を更新し、2018年10月10日(終値1763.86ポイント)以来2年1カ月ぶりの高値水準となりました。朝方は、新型コロナワクチン期待を背景に23日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行しました。 円安・ドル高や、時間外取引の米株価指数先物高も追い風となり…

  • 11月20日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 概況 日経平均株価は前日比106円安の2万5527円と3日続落しました。 朝方は、売りが先行して始まりました。 日本時間20日の時間外取引で米ダウ先物が下落し、投資家心理が後退しました。 新型コロナウイルスの感染拡大が改めて懸念され、下げ幅を広げ、後場序盤には2万5425円(前日比208円安)まで下押す場面がありました。 一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定されました。 3連休を前に手控え気分となりました。 NHKは午後2時41分に「東京都 新型コロナ新たに522人感染確認 2日連続500人超」と報じましたが、…

  • 11月19日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 概況 日経平均株価は、前日比93円安の2万5634円と続落して取引を終了しました。 前日の弱い動きや、現地18日の米国株式が続落した動きなどから売りが先行しました。 手掛かり材料に乏しいものの、押し目を拾う動きが出たようで、下げ渋る場面もみられました。 午後に入り、一部メディアで東京都のきょうの新型コロナ新規感染者数が500人を超えたと報道し、流行拡大による経済への影響を警戒し、午後零時59分には、前日比253円安の2万5474円の安値を付けました。 その後は、押し目を拾う動きが出たもようで、引けにかけて下げ渋…

  • 11月18日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 概況 日経平均株価は前日比286円安の2万5728円と3日ぶりに大幅に反落しました。 朝方は、売りが先行し、米10月小売売上高が市場予想を下回り、17日の米国株式が下落した流れを受け、投資家心理が後退しました。 短期的過熱感から利益確定売りが出やすく、円高・ドル安も重しとなり、いったん2万5700円台前半まで下落しました。 その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって後場序盤にかけて下げ幅を縮小しましたが、「東京都で新たに493人が新型コロナに感染、過去最多に」とのニュースをきっかけに一段安になり、株価…

  • 11月17日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 概況 日経平均株価は前日比107円高の2万6014円と続伸しました。 2万6000円回復は1991年5月14日(終値2万6030円)以来29年半ぶりです。朝方は、買いが先行し、米バイオ製薬企業モデルナが開発を進め高い有効性を確認した新型コロナワクチンへの期待から16日のNYダウが最高値を更新した流れを受け、寄り付き直後に2万6057円(前日比150円高)まで上昇しました。 しかし、急ピッチな上昇に対する警戒感もあり、利益確定売りに下げに転じ、一時2万5851円(前日比55円安)まで下押ししました。 一巡後は持ち…

  • 11月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比521円高の2万5906円と大幅に反発して取引を終了しました。12日に付けたバブル崩壊後の高値(終値2万5520円)を大きく更新し、1991年6月3日(終値2万5912円)以来の高値水準となりました。 朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行して始まりました。 取引開始前発表の7-9月期実質GDP(国内総生産)が前期比年率21.4%増と市場予想平均(18.9%増)を上回る急回復を示したことも支援要因となり、上げ幅を拡大しました。 時間外取引で米株価指数先物が上げ基調を強めたこともあり、後場は一段高となり、一時2万5928円(前週末比542円高)まで上昇しました。 …

  • 11月13日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 概況 日経平均株価は前日比135円安の2万5385円と9営業日ぶりに反落して取引を終了しました。 12日の米国市場で景気対策の遅れや新型コロナウイルスの感染拡大が警戒され、主要株価指数が下落した流れを受け、利益確定売りが先行しました。 直近8連騰(合計2500円超上昇)の反動もあり、下げ幅を拡大し、後場早々に2万5215円(前日比305円安)まで下押す場面がありました。 しかし、一巡後は日銀のETF(上場投資信託)買い思惑を支えに大引けにかけて下げ幅縮小の流れとなりました。 なお、この日算出の日経平均先物ミニ・…

  • 11月12日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 8連騰と日経平均は大きく上昇していますが、さすがに今日は持ち株の時価総額は反落しました。 面白い動きをしているのが日本リテールファンド(8953)です。 9月半ばは150000円台をうろちょろしていたのですが9月25日から160000円台にのり 10月13日には終値で170000円台にのりました。 しかし、10月16日から160000円台になり、10月28日からは150000円台に逆戻りしました。 11月10日には170000円台に復帰し順調だと思いましたが今日は163700円まで売られました。 JREITの中…

  • 11月11日 株価動向

    利用料0円!ロボアドバイザーが資産運用をトータルサポート◆松井証券の『投信工房』◆ 今日も持っている株の時価総額が20万上がりました。 マザーズから大型株への動きが加速しています。 百貨店や鉄道、空運などコロナの影響で下落していた株の戻りが大きいですが、 ワクチンのニュースには何度も踊らされています。 今は勢いがありますが利食いをしながら下がっている銘柄に投資するのが賢明です。 みんなが買っている銘柄は落ちるのも早いです。 株は人気投票なので業績以上に買われることも多々あり業績がいいのに不人気な株を探して上がれば売るの繰り返しで長期にもたないことです。 私はJREIT,JT,オリックス、百貨店…

  • 11月10日 株価動向

    松井証券の魅力、まずはお試しください。 今日は昨晩のニューヨークの大幅な上昇を日本株も引継ぎ持っている株の時価総額が40万も上がりました。 直近のIPO銘柄を中心とした新興株が利食いで大きく値下がりしたのですがJREITの大幅な上昇と銀行、商社、百貨店といった売られていた株が一気にあがりました。 JRや空運株は持っていなかったですが米国のワクチン開発の情報でコロナに苦しめられていた銘柄が一気に上昇しました。 どこまで続くかはわかりませんがこのまま一本調子にはいかないと思うのでJREITは持ち株の10%弱を利確しました。 立会外分売を申し込んでいたテノ(7037)は当たりませんでしたが終値は13…

  • 11月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比514円高の2万4839円と大幅に5営業日続伸して取引を終えました。 連日でバブル崩壊後の高値を更新しました。 米民主党のバイデン氏が現地7日に米大統領選で当選を確実とし、勝利を宣言しました。 追加経済対策への期待などから、日本時間9日の時間外取引で米株価指数先物が上昇した流れを受け、買い優勢の展開となりました。 中国・上海総合指数などアジア株の上昇も支えとなり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場前半には2万4962円(前週末比637円高)まで上伸しました。 一巡後、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけて上値が重くなりました。東証1部の出来高は12億278…

  • 11月6日 株価動向

    決算発表が相次ぐ中で今日は三井不動産(8801)が急落したので1748円で拾い、1809円で売りました。 営業利益は642億円で前年同期比45.9%減益、4-6月期の同27.6%減に対して7-9月期は同59.6%減と減益率が拡大、市場コンセンサスも150億円程度下回っています。 市場想定下振れは物件売却益計上のタイミングによるもので、会社計画比順調な進捗のもようですが、通期業績計画の上振れが見込まれている中、減益幅の大きさは期待外れと捉えられて売られたのですが、さすがに1750円割れは安いと思いました。 前場終了前には1882円まで上昇したので早く売りすぎましたが、優良企業の決算発表後の雪崩の…

  • 11月5日 株価動向

    概況 5日の日経平均株価は、前日比410円高の2万4105円と2万4000円台を回復し大幅に3日続伸して取引を終了しました。 1月20日の年初来高値(2万4083円)を約9カ月半ぶりに更新しました。 欧米株高を受け朝方から買いが先行しました。 大統領選挙の結果が判明しないなか、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことを支えに堅調に推移しました。 後場は、高値圏でのもみ合いが続いていましたが、株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、午後2時57分には前日比417円高の2万4112円と本日の高値を付けました。 為替相場は、ドル・円が1ドル=104円30銭前後(4日終値は104円8…

  • 11月4日 株価動向

    日経平均は大幅高になりました。 開票動向に反応したというよりは、直近で警戒売りに押された分を修正したような動きに見えますが、それでも直近の高値を上回り、一時23800円台まで上昇しました。 選挙自体は接戦となっており、この先、新たに出てくる材料が米株市場を大きく動かす可能性はあります。 東京市場も少なくとも今週いっぱいまでは、関連ニュースに神経質になると思います。 大統領選の開票動向を最初に消化するのは東京市場で上に反応したことは、クラッシュへの警戒をかなり和らげています。 この先、反動売りが出てきたとしても、節目の23000円はサポートになると思います。 概況 日経平均株価は前営業日比399…

  • 11月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比318円高の2万3295円と6営業日ぶりに大幅に反発しました。東証業種別株価指数は全33業種が値上がりしました。 朝方は、前週末に大幅に5日続落(合計約540円安)した反動で自律反発狙いの買いが先行しました。 株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、前場後半に2万3370円(前週末比393円高)まで上昇しました。 時間外取引での米株価指数先物の切り返しや、堅調な10月財新中国製造業PMI(購買担当者景気指数)もプラス作用しました。 一巡後はいったん上値が重くなりましたが、下値は限定的で、大引けにかけて底堅く推移しました。 円安・ドル高歩調に米株先物高などが支えとして意…

  • 10月30日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比354円安の2万2977円と大幅に5日連続で続落しました。 になり、8月28日以来ほぼ2カ月ぶりに2万3000円を割り込み、75日移動平均線割れは5月19日以来にです。欧米の新型コロナウイルス感染再拡大への警戒感が根強いなか、日本時間30日の時間外取引で米株価指数先物が大幅に下落した流れを受け、軟調に推移しました。 後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再度下落しました。 下げ幅を拡大し、終盤には2万2948円(前日比383円安)まで下落しました。 米株先物の一段安や円高への警戒とともに、現地11月3日の米大統領選挙…

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