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2019/12/01

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  • 9月30日 株価動向

    今日は久しぶりに9時から15時までびっしりトレードをしました。 JREIT中心でリスクをとらないトレードをしていましたがここ最近地合が好転しているのでIPOにも手をだしましたがやっぱり難しい。 今日はバイデン氏が優勢が伝えられたことで大きく崩れましたがいい買い場だったと思います。 通信株がNTTドコモのTOBで大きく動きKDDIとソフトバンクは売られすぎですが携帯料金の引き下げという不透明な要素があり大きくは手を出せません。 概況 日経平均株価は前日比353円安の2万3185円と4営業日ぶりに大幅に反落して取引を終えました。 朝方は、29日の米国株安を受け、売りが先行し、いったん2万3500円…

  • 9月29日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比27円高の2万3539円と小幅ながら3営業日続伸しました。 朝方は、9月末の配当権利落ち(推定145円程度)の影響で安く始まり、前場の早い段階で2万3347円(前日比163円銭安)まで下落しました。 しかし、米追加経済対策の成立期待を背景にした28日の米国株高が支えとなり、配当落ち分を考慮した実質的な下げは小幅にとどまりました。 売り一巡後は時間外取引の米株価指数先物高もあって持ち直し、後場入り後は上げに転じました。 日銀のETF買い・配当再投資の買い観測が支えとなり、一時2万3622円(前日比111円高)まで上昇しましたが、その後は伸び悩み、引けにかけて小高い水準で…

  • 9月28日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比307円高の2万3511円と大幅に続伸しました。 朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行しました。 ただ、米商務省がSMIC(中芯国際集成電路製造)への特定製品輸出に同省の許可を得るように求めていると報じられ、米中摩擦への懸念が重しとなり、いったん伸び悩む場面もありました。 その後は持ち直し、株価指数先物買いに一段高となり、大引け間際に2万3516円(前週末比311円高)まで上昇しました。 時間外取引の米株価指数先物が高く、配当再投資の先物買い観測も支えとなりました。東証1部の出来高は14億6267万株、売買代金は2兆7082億、騰落銘柄数は値上がり1892銘柄…

  • 9月25日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比116円高の2万3204円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、24日の米国株高を受け、買いが先行しました。 時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を広げ、前場中盤には2万3272円(前日比184円高)まで上昇する場面がありました。 一巡後は伸び悩み、後場の早い段階で2万3154円(前日比66円高)まで押し戻されたが、その後は9月末配当・優待権利取りの買いもあって持ち直しの動きとなりました。 東証1部の出来高は12億7479万株、売買代金は2兆3708億円、騰落銘柄数は値上がり1622銘柄、値下がり471銘柄、変わらず83銘柄でした。 配当狙いの動きが続き、…

  • 9月24日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比258円安の2万3087円と続落して取引を終了しました。 手がかり材料に乏しいなか、現地23日の米国株安を受け、売り優勢でスタート。 売り一巡後は、9月配当権利取りを狙った買いや、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、下げ幅を縮小する場面もみられました。 ただ、時間外取引で米株価指数先物が再び下げ幅を拡大する動きとなったことに反応し、午後2時1分には、前日比307円安の2万3039円と今日の一番の安値を付けました。 その後も、様子見ムードが広がり、安値圏で取引を終えました。 東証1部の出来高は12億4782万株、売買代金は2兆2909億円、騰落銘柄数…

  • 9月23日 株価動向

    概況 4連休明けの23日の日経平均株価は前週末比13円安の2万3346円49銭と小反落しました。 朝方は、連休中の欧米株安が重しとなり、売りが先行しました。 22日の欧州株式は総じて高く米国株式も反発したものの、21日に新型コロナウイルスの感染再拡大を背景に欧州株式が大幅安となり、米国株式も急落していた影響から、株価指数先物売りを交え、一時2万3154円(前週末比205円安)まで下落しました。 売り一巡後は持ち直し、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに後場終盤には上げに転じる場面もありました。 時間外取引で米ダウ(ミニ)先物が上昇し、買い戻しにつながった面もありますが、その後は一服し、…

  • 9月18日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比40円高の2万3360円と小反発しました。 朝方は、17日の米国株安や円高・ドル安が重しとなり、一時小甘くなったが、世論調査で高支持率だった菅内閣への期待感もあって、前場の早い段階で2万3398円(前日比79円高)まで値を上げました。 その後、再びマイナス圏入りする場面もありましたが、売り一巡後は持ち直しました。 ただ、戻りは限定され、大引けにかけて小高い水準で推移しました。 4連休を前に積極的な売買は手控えられました。東証1部の出来高は14億9974万株、売買代金は2兆7151億円、騰落銘柄数は値上がり1600銘柄、値下がり488銘柄、変わらず88銘柄でした。連休を…

  • 9月17日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比156円安の2万3319円と反落して取引を終了しました。 朝方から手がかり材料に乏しいなか、外国為替市場で円がドルやユーロに対し、円高方向に振れていたことから売りが先行しました。 時間外取引で米株価指数先物が下落したこともあり、さえない動きを強いられました。 後場の取引開始直後には、前日比203円安の2万3272円と今日の最安値を付けました。その後は、動意薄のなか、もみ合い商状が続きました。 東証1部の出来高は11億894万株、売買代金は2兆35億円、騰落銘柄数は値上がり1116銘柄、値下がり931銘柄、変わらず127銘柄でした。時間外取引で米株価指数先物が下げ、上…

  • 9月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比20円高の2万3475円と小反発して取引を終えました。 朝方は、連日売りが先行して始まりました。 15日の米国株式は続伸したものの、1ドル=105円台前半への円高・ドル安が重しとなり、一時2万3397円(前日比57円安)まで下落しました。 ただ、下値は限定的で一巡後は持ち直し上げ転換し、後場寄り付き直後には2万3506円(前日比51円高)まで上昇しました。 その後は買い気が鈍く、引けにかけて小高い水準でこう着しました。 現地16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分となって終了しました。東証1部の出来高は11億6886万株、売買代金は2兆139…

  • 9月15日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比104円安の2万3454円と4営業日ぶりに反落しました。 昨日、日経平均が3連騰して約7カ月ぶりの高値水準に進んだことで利益確定売りが出やすく、一時2万3351円(前日比207円安)まで下落しました。 一巡後は、日本時間午前11時に発表された中国8月経済指標の改善を受け、前引けにかけ下げ渋りました。 後場は、やや上値が重くなる場面もありましたが、日銀のETF(上場投資信託)買い観測や、時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなり、一時2万3477円(前日比81円安)まで値を戻しましたが、その後は戻り一服となりました。 東証1部の出来高は11億7172万株、売買代金は…

  • 9月14日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比152円高の2万3559円と3営業日続伸しました。 2月17日以来ほぼ7カ月ぶりに2万3500円台を回復しました。11日の米国株式は高安まちまちながら、日本時間14日の時間外取引で米ダウ先物、ナスダック100指数先物ともに上昇しました。 英製薬大手アストラゼネカが現地12日、中断していた英国での新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を再開したと発表し、上海株や香港株の上げも支えとなり、前場終盤には2万3582円(前週末比175円高)まで上げ幅を拡大しました。 その後、上値が重くなる場面もありましたが、大引けにかけては高値圏で推移しました。 個別では、傘下の英半導体設計…

  • 9月11日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比171円高の2万3406円と続伸しました。 この日算出の日経平均先物・オプション9月限のメジャーSQ(特別清算指数)値2万3272円を上回りました。 朝方は、10日の米国株安を受け、売り先行に2万3114円(前日比120円安)と安く寄り付きました。 すかさず持ち直し、上げに転じた後、前日終値を挟んでもみ合う場面もありましたが、その後は株価指数先物買いをきっかけに上げ幅を拡大しました。 時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、後場終盤には2万3412円(前日比177円高)まで上昇しました。 東証1部の出来高は12億9776万株、売買代金は2兆5640億円、騰落銘柄数…

  • 9月10日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比202円93銭高の2万3235円と大幅に反発して取引を終了しました。 昨日9日に下げ渋りの動きをみせ、現地9日の欧米株が上昇したことから買いが先行しました。 買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となり、上値は重かったです。 後場に入り、もみ合い商状が続いていたが、時間外取引で米株価指数先物が再度上昇したことが意識され、午後2時55分には、前日比217円高の2万3250円と前場の高値(2万3242円)を更新するなど、上げ幅を拡大しました。 ドル・円が1ドル=106円10銭台(9日終値は105円93-94銭)で小動きでした。東証1部の出来高は11億5119…

  • 9月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比241円安の2万3032円と大幅に反落しました。 朝方は、8日の米国株式がハイテク株中心に下落した流れを受け、売り優勢で始まりました。英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大が共同開発する新型コロナウイルスワクチンで安全性の懸念が生じ、最終段階の臨床試験(治験)を中断していると報じられたことも重しとなり、一時2万2878円(前日比395円安)まで下落し、前引けにかけて安値圏で推移しました。 後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに下げ渋りました。 時間外取引での米ナスダック100先物高も持ち直しにつながりましたが、戻りは限定されました。東証1部の出来高…

  • 9月8日 株価動向

    昨日は週末から横浜に行っていたので株の取引は行っておらずブログはお休みしました。 昨日はコーユーレンテイア(7081)がストップ高をつけるなど持ち株で大きく損をしている株が暴騰し時価総額は大きく上昇しました。 明日はビーエンドピー(7804)の第三四半期の決算発表なので期待しています。 損失の大きかった新興株が上がってきたのでよりJREITに投資を行います。 またIPOが目白押しなのでこの相場の勢いならセカンダリーでの買いも面白いかもしれませんが銘柄選びは慎重に行う必要があります。 概況 日経平均株価は前日比184円高の2万3274円と3営業日ぶりに反発しました。 7日の米国株式市場はレイバー…

  • 9月4日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比260円安の2万3205円と3日ぶりに大幅反落しました。 朝方は、3日の米国株式の急落を受け、売り優勢で始まりました。 昨日の日経平均が、新型コロナウイルスの感染拡大で急落する前の水準(2月21日終値2万3386円)を回復していたことで利益確定売りが出やすく、前場早々に2万3098円(前日比366円安)まで下落しました。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万3200円近辺で推移しました。 中国・上海総合指数、香港ハンセン指数が軟調に推移したほか、週末要因に加え、米国で8月雇用統計の発表や3連休を控えていることもあり、見送り気分が強まりました。東証1…

  • 9月3日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比218円高の2万3465円と大幅に続伸して取引を終了しました。昨日の堅調な地合いや、米国株高などで買いが先行、午前9時3分に、前日比333円高の2万3580円を付けました。 買い一巡後は、戻り待ちの売りに押されたほか、時間外取引で米株価指数先物弱い動きとなったことも重しとなりました。 新型コロナウイルス感染拡大による急落前の水準(2月21日終値2万3386円)を上抜けたことに対する達成感や、短期的な過熱感などから、引けにかけて上げ幅を縮小する格好となりました。 ドル・円が1ドル=106円20銭台で小動きでした。 東証1部の出来高は10億2167万株、売買代金は1兆9…

  • 9月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比109円高の2万3247円と反発しました。 朝方は、米景況指数の改善を背景に1日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行しました。 円安・ドル高も支えとなり、前場の早い段階に2万3287円(前日比149円高)まで上昇しました。 一巡後は利益確定売りに上げ幅を縮小し、後場前半に2万3170円(前日比32円高)まで押し戻されました。 ただ、買い気は根強く、その後は持ち直し、大引けにかけて引き締まりました。東証1部の出来高は9億7648万株、売買代金は1兆8785億円、騰落銘柄数は値上がり1228銘柄、値下がり846銘柄、変わらず97銘柄でした。買い上がる材料がないですが…

  • 9月1日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比1円安の2万3138円と小反落して取引を終えました。 総じて方向感に欠ける展開でした。 朝方は、前日に大幅高した反動で、利益確定売りが先行し、その後いったん上げに転じましたが、再び軟化し、一時2万3047円(前日比91円安)まで下落しました。 一巡後は、財新の中国8月製造業PMI(購買担当者景況指数)の改善が支えとなり、前場終盤には2万3206円(前日比66円高)まで持ち直しました。 後場は、売買が交錯し、前日終値をはさんでもみ合う場面が目立ち、新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分となりました。東証1部の出来高は10億2769万株、売買代金は1兆8612億円、騰落銘…

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