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2019/12/01

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  • 8月31日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比257円高の2万3139円銭と4営業日ぶりに大幅に反発しました。 朝方は、買いが大きく先行しました。 前週末の米国株高に続き、時間外取引(日本時間31日)での米株価指数先物の上昇もあり、一時2万3342円(前週末比459円高)まで上げ幅を拡大しました。 辞任を表明した安倍晋三首相の後任を選ぶ自民党総裁選に菅義偉官房長官が出馬の意向を固めたと伝えられ、安倍政権の路線継続への期待も支えとして意識されましたが、買い一巡後は上値が重くなり、大引けにかけて伸び悩みました。東証1部の出来高は13億4148万株、売買代金は2兆3508億円、騰落銘柄数は値上がり1605銘柄、値下が…

  • 注目されるJREIT

    私はJREIT中心に取引を行っています。 松井証券の1日信用で下がった銘柄を買い500円~1000円の利益で売却し下がったものは現引きし持ち越して上がれば少ない利益でも現金に換えています。 コロナの影響でリスクが取りにくくキャッシュを多めにして運用しています。 しかしJREITにも大きくスポットが当たる動きが出てきました。 FTSEグローバル株式指数への日本のREITの組み入れ 新型コロナウイルスの影響で東証REIT指数の出遅れが広がる中、世界の機関投資家が、ベンチマークとするFTSEグローバル株式指数への日本のREITの組み入れが9月から本格的に始まります。英FTSEラッセルは、同指数への日…

  • 8月28日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比326円安の2万2882円と大幅に3日続落しました。 朝方は、買いが先行し、27日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演で、ゼロ金利政策が長期化するとの見方からNYダウが上昇し、円安・ドル高も支えとなりました。時間外取引での米株価指数先物の上伸もあって、後場寄り付き直後には2万3376円(前日比167円高)まで上昇する場面がありました。 一巡後は、再び下げに転じ、「安倍首相辞任の意向固める」とのニュースが流れ、株価指数先物売り主導で下げ幅を拡大し、一時2万2594円(前日比614円安)まで下落しました。その後は下げ渋りましたが、戻りは限定されました。東証1…

  • 8月27日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比82円安の2万3208円86銭と続落して取引を終了しました。 現地26日の米国株高を受け、買いが先行したものの、積極的に買う動きは限られたもようで、戻り待ちの売りに弱い動きが続きました。 後場の取引は、買い優勢でスタートしたものの、追随する動きは限られ、軟調に推移しました。 午後2時43分には前日比112円安の2万3178円と、本日の安値(2万3177円)に迫る場面がみられましたが、取引終了にかけては底堅く推移しました。 ドル・円が1ドル=106円前後(26日終値は106円30-31銭)で、午後に入り動意に乏しい展開が続きました。 東証1部の出来高は9億2362万株…

  • 8月26日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比5円安の2万3290円と4営業日ぶりに小反落しました。 朝方は、売りが先行しました。 日経平均は昨日3連騰し一時、新型コロナウイルス感染拡大で急落する前の水準を回復したこともあり、利益確定売りが出やすく、弱含んで始まりました。 いったん上げに転じ、2万3348円(前日比52円高)まで切り返しましたが、買いは続かず、再び軟化しました。 昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げ基調を強めたこともあり、後場寄り付き直後には2万3203円(前日比93円安)まで値を下げました。 一巡後は持ち直し、プラス圏に戻す場面もあったが、大引けにかけては小安い水準で推移しました。東証1部の…

  • 8月25日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比311円高の2万3296円と大幅に3営業日続伸しました。 一時は、新型コロナウイルス感染拡大で急落する前の水準(2月21日終値2万3386円74銭)を回復する場面がありました。 朝方は、新型コロナウイルス治療への期待感を背景に24日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行しました。 時間外取引での米株価指数先物高も支援要因となり、後場の早い段階に2万3431円(前日比445円高)まで上昇しました。 一巡後は、徐々に上値が重くなり、大引けにかけて伸び悩み利益確定売りが出ました。 東証1部の出来高は12億989万株、売買代金は2兆1242億円、騰落銘柄数は値上がり164…

  • 8月24日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比65円21銭高の2万2985円51銭と続伸しました。 朝方は、売り物がちで始まりましたが、前週末の米国株高もあって、いったん上げに転じました。 再び弱含み一時2万2862円(前週末比57円安)まで軟化しましたが、下値は限定的で、その後はプラス圏に引き戻しました。 香港ハンセン指数などアジア株高が支えとなり、前場終盤には2万3012円(前日比92円高)まで上昇しました。 買い一巡後は後場中盤にかけて伸び悩む場面もありましたが、買い気は根強く大引けに向けて引き締まりました。東証1部の出来高は7億7614万株、売買代金は1兆5397億円、騰落銘柄数は値上がり999銘柄、値…

  • 8月21日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比39円高の2万2920円と小反発しました。 朝方は、買いが先行して始まり、現地20日の米国株式市場で、NYダウが4日ぶりに反発し、ナスダック総合株価指数が2日ぶりに最高値を更新した流れを受け、一時2万3135円(前日比254円高)まで上昇しました。 一巡後は円高・ドル安もあって株価指数先物売りを交え、いったん2万3000円割れ水準まで押し戻されましたが、その後持ち直す場面もありました。 しかし利益確定売りに大引けにかけ上げ幅縮小の流れとなり、この日の安値で引けました。東証1部の売買代金は1兆6777億円と5日連続の2兆円割れとなり、出来高は9億1028万株、騰落銘柄数…

  • 8月20日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比229円安の2万2880円と大幅に反落しました。 心理的なフシ目となる2万3000円割れは12日以来6営業日ぶりです。 朝方は、19日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。 円安・ドル高を支えに下げ渋る場面もありましたが、買いは続かず再び軟化し、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大しました。 時間外取引で米株価指数先物が値を下げ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の軟調推移も重しとなり、後場中盤には2万2851円(前日比258円安)まで下落しました。 その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で停滞しました。東証1部の出来高は9億4567万株、売買代金は…

  • 8月19日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比59円高の2万3110円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、円高・ドル安歩調を受け、輸出株を中心に売りが先行しました。 取引開始前に発表された6月機械受注が市場予想に反して減少したことも重しとなり、前場早々に2万2953円(前日比97円安)まで軟化しました。 いったん上げに転じた後、再度弱含む場面もありましたが、買い気は根強くプラス圏に再浮上しました。 円高一服もあって株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、後場の早い段階に2万3149円(前日比98円高)まで上昇しました。 その後は大引けにかけて伸び悩みましたが、不動産株やその他金融株、空運株などは値上がりしました。東…

  • 8月18日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比45円安の2万3051円と続落しました。 朝方は、17日のナスダック総合指数の最高値更新を受け、買い物がちで始まったが、まもなく下げに転じました。 米商務省が17日に中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する輸出禁止措置を強化すると発表、米中関係の悪化懸念が重しとなりました。 円高・ドル安もあって、下げ幅を拡大し、一時2万2948円(前日比147円安)まで下落しましたが、一巡後は、前引けにかけて安値圏で推移しました。 後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑が支えとして意識され、終盤に向けて下げ渋りの動きとなりました。東証1部の出来高は9億7425万株、売…

  • 8月17日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比192円安の2万3096円と5営業日ぶりに反落しました。 朝方は、売りが先行しました。 前週末の米国株式は高安まちまちで、方向感がつかみづらいなか、前週末に日経平均が4日続伸して約半年ぶりの高値水準に進んだことで、高値警戒感から利益確定売りが出ました。 株価指数先物売りを交えて利益確定売りが続き、後場前半には2万3068円(前週末比220円安)まで下落しました。 一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなりました。東証1部の売買代金は1兆5014億円と1月20日(1兆4179億円)以来ほぼ7カ月ぶりの低水準となり、出来高は8億1922万株、…

  • 8月14日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比39円高の2万3289円と小幅ですが4日続伸しました。 この日算出の日経平均先物ミニ・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値2万3350円を一度もタッチできず、「幻のSQ」となりました。 朝方は、買いが先行して始まり、13日の米国株式は高安まちまちでしたが、前日の好地合いを引き継ぎ、寄り付き直後に2万3338円(前日比89円高)まで上昇しました。 昨日までの3連騰(合計919円高)で利益確定売りも出やすく、下げに転じる場面もありましたが、下値は限定的で、その後はプラス圏に持ち直しました。 ただ、上値も重く、大引けにかけて小高い水準で膠着しました。東証1部の出来高は1…

  • 8月13日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比405円高の2万3249円と大幅に3日続伸して取引を終了しました。 昨日12日の堅調な地合いや現地12日の欧米株高で、朝方から買いが先行しました。 戻り待ちの売りでやや停滞する場面もみられたものの、総じて堅調に推移しました。 午後1時40分には、前日比472円高の2万3316円の高値を付けました。 その後は、戻り待ちやポジション調整の売りなどで、引けにかけてやや伸び悩む格好となりました。 ドル・円が1ドル=106円60銭台(12日終値は106円78-80銭)で、午後2時すぎからは、やや円高方向に振れていました。 東証1部の出来高は14億1149万株、売買代金は2兆5…

  • 8月12日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比93円高の2万2843円と続伸しました。 TOPIX(東証株価指数)は同19.57ポイント高の1605.53ポイントと続伸し、6月10日(終値は1624.71ポイント)以来の1600ポイント乗せとなりました。朝方は、米追加経済対策をめぐる不透明感から11日の米国株式が下落した流れを受け、日経平均株価は弱含んで始まりましたが、円安・ドル高や時間外取引での米株価指数先物高もあって、上げに転じました。 再度マイナス圏入り後に持ち直し、一時2万2874円(前日比124円高)まで上昇する場面もありました。 一巡後は再び小安くなりましたが、後場序盤にかけて戻り歩調となり、前場高値…

  • 8月11日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比420円30銭高の2万2750円24銭と4営業日ぶりに大幅に反発しました。 米トランプ大統領が現地8日に追加経済対策の大統領令に署名し、10日のNYダウが上昇、円安・ドル高もあって、朝方は買いが先行して始まりました。 株価指数先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。香港ハンセン指数高も支えとなり、大引け近くには2万2760円(前週末比430円高)まで上昇しました。東証1部の出来高は16億2714万株、売買代金は2兆7430億円、騰落銘柄数は値上がり1810銘柄、値下がり330銘柄、変わらず33銘柄と全面高でした。日経平均は25日線を回復しましたが、レンジを越えた訳…

  • 8月7日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比88円21銭安の2万2329円と3日続落しました。 朝方は、6日の米国株高を支えに小高く始まりましたが、まもなく下げに転じました。 半導体関連株の一角や業績悪銘柄が売られ、重しとなりました。 その後、トランプ米大統領が中国の動画投稿アプリ「TikTok」などに関わる取引を45日後に禁じる大統領令に署名したと伝えられ、米中関係の悪化懸念から一段安となり、時間外取引での米株価指数先物安や、中国・香港株の下げをにらみ、後場入り後には一時2万2204円(前日比213円安)まで下落しました。 一巡後は、大引けにかけて下げ渋りの流れとなりました。東証1部の出来高は11億8938万…

  • 8月6日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比96円安の2万2418円と続落して取引を終了しました。 朝方の売りが一巡した後、前場には上昇に転じる場面もみられましたが、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、軟調な展開を強いられました。 午後1時25分には、前日比151円安の2万2362円の安値を付けました。 その後、やや下げ渋り、底堅い展開になりました。 ドル・円が1ドル=105円50銭台で動意薄の状況が続きました。 東証1部の出来高は10億7978万株、売買代金は1兆9955億円と7月28日以来、7日ぶりに2兆円のフシ目を割り込む薄商いでした。 騰落銘柄数は値上がり852銘柄、値下がり1251銘柄…

  • 8月5日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比58円安の2万2514円と3日ぶりに反落しました。 朝方は、きのうの連騰(合計863円高)の反動で利益確定売りが先行し、前場中盤には2万2356円(前日比217円安)まで下落しました。 一巡後は下げ渋り、後場入り後には日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに一時2万2554円(前日比19円安)まで引き戻しました。 株価指数先物売りに押し戻される場面もありましたが、終盤に向けては再び持ち直しました。東証1部の出来高は12億480万株、売買代金は2兆1780億円、騰落銘柄数は値上がり981銘柄、値下がり1090銘柄、変わらず102銘柄でした。大幅続伸の反動にしては下げ…

  • 8月4日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比378円高の2万2573円と大幅に2日連続で続伸しました。 2万2500円回復は7月28日(終値は2万2657円)以来5営業日ぶりの高値水準となります。 3日の米国株式市場でナスダック総合指数が最高値を更新するなど主要株価指数が軒並み上昇した流れを受け、買い優勢で始まり、円安・ドル高歩調も支えとなり、いったん2万2500円台に乗せました。 その後、上値が重くなる場面もありましたが、買い気は根強く、大引け近くには一時2万2603円(前日比408円高)まで上昇しました。 東証1部の出来高は14億341万株、売買代金は2兆5086億円。騰落銘柄数は値上がり1807銘柄、値下…

  • 8月3日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比485円38銭高の2万2195円38銭と7営業日ぶりに大幅に反発しました。 朝方は、前週末の米国株式がハイテク株中心に上昇した流れを受け、買いが先行しました。 円安・ドル高も支えとなり、株価指数先物買いを交えて総じて堅調に推移しました。 後場はジリ高歩調となり、終盤には一時2万2214円(前週末比504円高)まで上昇した、その後も大引けにかけて高値圏で推移しました。東証1部の出来高は13億2265万株、売買代金は2兆3748億円、騰落銘柄数は値上がり1736銘柄、値下がり398銘柄、変わらず38銘柄と全面高でした。日経平均は2万2000円台にすかさず戻し、レンジから…

  • 7月31日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比629円安の2万1710円と大幅に6営業日続落し、安値引けでした。 全面安の展開となり、6月15日(終値2万1530円)以来1カ月半ぶりの安値水準になりました。 6連敗は19年4月26日-5月14日の7連敗以来です。 朝方から売りが先行し、米4-6月期GDP(国内総生産)速報値が過去最大の減少幅を記録し、米景気の先行きが懸念されました。 30日の欧州株式やNYダウの下落に円高・ドル安も重しとなり、軟調に推移しているところに、昼休みの時間帯に「東京都の感染者、新たに400人以上確認 過去最多」とのニュースが流れ、大引けにかけて下げ幅拡大の流れとなりました。東証1部の出来…

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