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2019/12/01

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  • 7月30日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比57円安の2万2339円と5日続落して取引を終了しました。 朝方は、昨日まで4日続落していた反動や、米国株高を受け買いが先行し、25日移動平均線(29日時点で2万2528円)に迫る場面もみられました。 しかし、戻り待ちの売りに上値が重い展開で、後場に寄り付きには下げに転じました。 軟調な展開のなか、30日の東京都における新型コロナウイルスの新規感染者数が367名で、7月23日の366名を上回ったと報じられ、午後2時37分には、前日比62円安の2万2334円の安値を付ける場面がありました。 ドル・円が1ドル=105円20銭台(29日終値は104円81-83銭)と、足元…

  • 7月29日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比260円安の2万2397円と大幅に4営業日続落しました。 心理的なフシ目となる2万2500円割れは10日(終値2万2290円)以来です。 朝方は、28日の米国株安を受け、売りが先行して始まり、円高・ドル安も重しとなり、前引けにかけて2万2500円割れ水準で推移しました。 後場は、株価指数先物売りに下げ幅を広げ、一時2万2366円(前日比291円安)まで下落しました。 時間外取引でのNYダウ(ミニ)先物安が重しとして意識され、一巡後は下げ渋りましたが、戻りは鈍かったです。東証1部の出来高は11億8639万株、売買代金は2兆1053億円、騰落銘柄数は値上がり309銘柄、値…

  • 7月28日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比58円安の2万2657円と3営業日続落しました。 朝方は、27日の米国株高を受け、買いが先行し、円高・ドル安で小幅安に転じる場面もありましたが、買い気は根強く、一時2万2842円(前日比126円高)まで上昇しました。 時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなりましたが、その後は上値が重くなり、後場に入り再度マイナス圏入りしました。 昼休みの時間帯に「東京都で28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに270人程度確認(前日は131人)された」と報じられ、重しとして意識されました。 次第に弱含み、大引け近くに一時2万2646円(前日比69円安)まで軟化しました。東証1…

  • 7月27日 株価動向

    概況 日経平均株価は前営業日比35円安の2万2715円と小幅続落しました。 朝方は、売りが先行し、米中関係の悪化が懸念され、前週末の米国株式が続落した流れを受け、前場早々に2万2429円(前営業日比322円安)まで下落しました。 一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高もあって下げ幅縮小の流れとなりました。 後場に入ると、日銀のETF(上場投資信託)買い観測も支えとなり、一時2万2741円(前営業日比10円安)まで引き戻しました。 その後は、大引けにかけて小安い水準で推移しました。東証1部の出来高は11億6056万株、売買代金は2兆1066億円、騰落銘柄数は値上がり1424銘柄、値下がり683…

  • 7月22日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比132円安の2万2751円銭と3日ぶりに反落しました。 4連休を直前に控え、利益確定売りが先行しました。 ハイテク株の一角や医薬品株などが値を下げ、前場早々にいったん2万2800円を割りこみました。 株価指数先物買いを交えて下げ渋る場面もありましたが、買いは続かず、後場入り後は再度軟化しました。 利益確定売りが広がり、一時2万2732円(前日比151円安)まで下押ししました。 その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移しました。東証1部の出来高は10億8537万株、売買代金は1兆8880億円、騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1634銘柄、変わらず65銘柄で…

  • 7月21日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比166円高の2万2884円と昨日に続き上昇しました。 朝方は、買いが先行しました。 20日の米国株式市場はハイテク株中心に買われ、ナスダック総合指数が最高値を更新、新型コロナウイルス感染症のワクチン開発進展への期待感もあり、いったん2万2900円近くまで上昇しました。 EU首脳会議が復興基金案で合意に至る見込みとの報道も支えとなりました。 その後、前引けにかけてやや上値が重くなる場面もありましたが、後場は復興基金案の合意が伝わり、ジリ高となり、大引け近くには一時2万2925円(前日比208円高)まで値を上げました。東証1部の出来高は11億5171万株、売買代金は2兆1…

  • 7月20日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比21円高の2万2717円と3営業日ぶりに小反発して取引を終えました。 朝方は、前週末の米国株式市場でナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の上昇を受け、ハイテク関連株中心に買いが先行し、寄り付き直後に2万2788円(前週末比92円高)まで上昇しました。 一巡後は、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、下げに転じて一時2万2580円(前日比116円安)まで下落しました。 後場は、下げ渋って始まり、再度プラス圏入りし、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が上げ基調を強めるとともに、日銀のETF(上場投資信託)買いが観測され、支えとなりました。…

  • 7月17日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比73円安の2万2696円と続落しました。 朝方は、新型コロナウイルスのワクチン開発期待を支えに買い先行となり、前場早々に2万2857円(前日比87円高)まで上昇する場面がありました。 いったん下げに転じた後、小幅高に戻しましたが、買い気は続かず、後場入り後は下落しました。 東京都の小池知事が17日の新型コロナウイルスの新たな感染者数は昨日(286人と過去最多)と同じようなレベルではないかと述べたと伝わり、昼休みの時間帯に日経平均先物が軟化した流れを引き継ぎました。 その後、290人台の感染確認かとのニュース速報で一段安となり、終盤には2万2643円(前日比126円安)…

  • 7月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比175円14銭安の2万2770円36銭と反落して取引を終了しました。昨日15日に大幅高となった反動から、朝方から売りが先行しました。 日本時間の午前11時に中国で経済指標が発表され、6月小売売上高が前年比1.8%減と、市場予想平均の同0.5%増を下回りました。 中国・上海総合指数が3日続落となったことや、前場の取引終了後、東京都で新型コロナウイルスの1日あたりの新規感染者数が、これまでで最も多い280人台になると報じられたこともあり、軟調な展開が続きました。 午後2時32分には、前日比206円安の2万2739円を付け、下げ幅を広げる場面もありました。 ドル・円が1ド…

  • 7月15日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比358円49銭高の2万2945円50銭と大幅反発しました。 朝方は、新型コロナウイルスワクチンの開発進展報道を背景に現地14日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行しました。 米バイオ医薬のモデルナが同日、開発を進める新型コロナワクチンに関して第1相試験の参加者全員が抗体を獲得したことを確認したと発表、時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなり、いったん2万2900円台半ば近辺まで値を上げました。 その後、中国・上海総合指数が朝高後に下げに転じたこともあり、後場序盤にかけて伸び悩みましたが、買い気は根強く持ち直し一時2万2965円(前日比387円高)を付けまし…

  • 7月14日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比197円73銭安の2万2587円と反落しました。 朝方は、13日の米国株式市場でNYダウが急騰後に失速し、ナスダック総合指数が下落した流れを受け、売りが先行しました。 米カリフォルニア州で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け州全域でレストランの屋内営業などを再び禁止し、懸念要因となりました。 日経平均は前日大幅反発した反動で利益確定売りが出やすく、中国・上海総合指数の下げも重しとなり、株価指数先物売りを交えて軟調に推移し、後場の早い段階で2万2538円(前日比245円安)まで下落しました。 その後の戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い展開となりました。東証1部の出…

  • 7月13日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比493円93銭高の2万2784円74銭と大幅反発し、高値で取引を終えました。 全33業種が上昇し、全面高になりました。 朝方は、前週末の米国株式が新型コロナウイルス治療薬開発への期待感を背景に上昇した流れを受け、買い優勢で始まり、一服する場面もありましたが、買い気は根強く、引けにかけて上げ幅拡大の流れとなりました。 時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数の上昇も支えとなりました。東証1部の出来高は12億1591万株、売買代金は2兆1386億円、騰落銘柄数は値上がり2032銘柄、値下がり126銘柄、変わらず13銘柄でした。米国株や中国株など海外株高の影響…

  • 7月10日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比238円安の2万2290円と大幅反落しました。 朝方は、9日のナスダック総合指数の連日最高値更新を支えに強含んで始まった後、新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感もあり、いったん下げに転じました。 再度プラス圏に持ち直す場面もありましたが、前場中盤には2万2400円台前半まで下落しました。 その後の戻りは限定され、後場入り後は株価指数先物に断続的な売りが出て一段安となり、大引け間際には2万2285円(前日比244円安)まで下落しました。 中国株安や、ETF(上場投資信託)分配金支払いに伴う換金売りへの警戒に加え、午後2時過ぎに「10日、都内で新たに240人以上が新型…

  • 7月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比90円64銭高の2万2529円29銭と3日ぶりに反発して取引を終了しました。 朝方から堅調に推移するなか、後場は買い優勢でスタートし、午後1時17分には、同240円高の2万2679円ときょうの高値を付けました。 日銀によるETF(上場投資信託)買い観測が浮上し、買い戻しの動きを誘ったようです。 ただ、午後2時すぎ、東京都内で新たに220人以上が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと報じられ、1日に確認される数としては4月17日の206人を上回り、最も多くなることから、再度の緊急事態宣言の発令が警戒され、手じまい売りが優勢となりました。 ドル・円が1ドル=1…

  • 7月8日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比176円安の2万2438円と続落し、安値で引けました。 朝方は、現地7日の米国株式が新型コロナウイルス感染拡大への警戒などで下落した流れを受け、寄り付き直後にいったん2万2500円を割り込みました。 その後、株価指数先物買いを交えて上げに転じる場面もあったが、再度軟化しました。 先物に断続的な売りが出て、下げ幅を広げる動きとなりました。 今日は主要なETF(上場投資信託)の決算集中日で、分配金支払いに伴う換金売りが改めて重しとして意識されました。東証1部の出来高は11億5596万株、売買代金は2兆1599億円、騰落銘柄数は値上がり420銘柄、値下がり1686銘柄、変わ…

  • 7月7日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比99円75銭安の2万2614円69銭と4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、きのう大幅続伸(407円高)した反動で、利益確定売りが先行しました。 いったん持ち直して上げに転じる場面もありましたが、買いは続かず、再度軟化しました。 株価指数先物に断続的な売りが出て一時2万2540円(前日比174円安)まで下落しました。 時間外取引でNYダウ(ミニ)先物が値を下げ、重しとして意識されました。 その後下げ渋りましたが、戻りは限定されました。 主要ETFの決算集中日の第一弾を8日に控え、分配金支払いに伴う換金売りが警戒され、手控えにつながったところもあるようです。 東証1部の…

  • 7月6日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比407円96銭高の2万2714円44銭と大幅に3営業日続伸しました。 朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場は独立記念日の振替休日で休場ながら、時間外取引(日本時間6日)での米株価指数先物高や、円安歩調が支えとなった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも後押し要因となり、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場後半には2万2734円11銭(前週末比427円63銭高)まで上昇した。その後も高値圏で推移した。 東証1部の出来高は10億2539万株、売買代金は1兆8013億円、騰落銘柄数は値上がり1888銘柄、値下がり244銘柄、変わらず38銘柄、東証業種別株価…

  • 7月3日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比160円高の2万2306円と続伸しました。 朝方は、買い優勢で始ましましたり、現地2日の米国株式が雇用情勢の回復を背景に上昇した流れを受け、一時2万2312円(前日比166円高)まで値を上げました。 一巡後は株価指数先物売りを交え、前引けにかけていったん伸び悩みました。 昼休みの時間帯に、「東京都で3日、新型コロナウイルスの新規感染者が120人以上となることが伝えられ、連日の感染者数増加が重しとなり、後場入り後には2万2154円(前日比9円高)まで上げ幅を縮小する場面もありました。 ただ、影響は限定され、その後は大引けにかけて買い戻しに持ち直しの流れとなりました。 東…

  • 7月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比24円高の2万2145円と小幅に反発して取引を終了しました。 朝方の買いが先行後、不安定な動きをみせましたがジリ高基調となり、午前11時29分には145円高の2万2267円と今日の高値を付けました。 後場に入り、東京都で今日、新たに新型コロナウイルスの感染者数が100人を超え、緊急事態宣言が解除された後で、最も多くなったと報じられたことで、緊急事態宣言の再発動が警戒され、再び下げに転じる場面もあり、総じて上値が重い状況でした。 ドル・円は1ドル=107円40銭台(1日終値は107円56-58銭)と、もみ合い状況でした。 東証1部の出来高は13億5725万株、売買代金…

  • 7月1日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比166円安の2万2121円と反落しました。 朝方は、6月30日の米国株高を受け、買いが先行し、一時2万2360円(前日比72円高)まで上昇しました。 一巡後は、時間外取引でのNYダウ(ミニ)先物安もあり、いったん下げに転じました。 持ち直す場面もありましたが、買いは続かず、再度軟化しました。 後場に入ると、株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、一時2万2039円(前日比248円安)まで下落しました。 その後下げ渋りましたが、戻りは鈍く東京で新たに67人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと伝わり、売りの方向になりました。 東証業種別株価指数は全33業種が下落しました…

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