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2019/12/01

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  • 6月30日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比293円高の2万2288円と大幅反発しました。 朝方は、29日の米国株式が住宅指標の改善などを背景に大幅高した流れを受け、買いが先行しました。 日本時間午前10時に発表された中国6月製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善も支えとなり、一段高し、一時2万2448円(前日比453円高)まで上昇しました。 一巡後は、中国全人代常務委員会で「香港国家安全維持法案」成立との報道もあり、上値が重くなりましたが、影響は限定的でした。 後場入り後は、高値圏で推移する場面もあったが、引けにかけて売りに傾き、伸び悩みました。 東証1部の出来高は12億4084万株、売買代金は2兆2425…

  • 6月29日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比517円04銭安の2万1995円04銭と大幅に反落しました。 2万2000円割れは15日以来ほぼ半月ぶりで、25日移動平均線を下回るのは4月6日以来です。 朝方から売りが先行して始まり、米国で新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響が再度懸念され、前週末の米国株式が大幅下落した流れを受け、前場の早い段階で2万2100円近くまで下落しました。 その後いったん下げ渋りましたが、戻りは限定され、再度軟化しました。 株価指数先物売りが下げ幅を拡大し、後場終盤には一時2万1969円(前週末比542円安)まで下落しました。 6月末に向けた年金基金によるリバランス売りや、海…

  • 6月26日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比252円高の2万2512円と3日ぶりに大幅に反発しました。朝方は、買い先行で始まり、25日の米国株式が金融株を中心に上昇した流れを受け、国内金融株買いを交えて堅調に推移しました。 買い気は根強く、後場入り後には一段高となり、一時2万2589円(前日比329円高)まで上昇しましたが、一巡後は大引けにかけて上値の重い動きとなりました。 東証1部の出来高は11億3795万株、売買代金は2兆386億円、騰落銘柄数は値上がり1614銘柄、値下がり496銘柄、変わらず58銘柄、と全面高でした。 商い自体は少なめで、先物・インデックス買いで上げているように見えます。 基本的にはレン…

  • 6月25日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比274円53銭安の2万2259円79銭と大幅続落して取引を終了しました。 朝方から売りが先行し、株価指数先物に断続的な売りが出たことや、時間外取引で米株価指数先物が下落していることもあり、午前11時14分には同369円安の2万2165円まで下落しました。 後場は、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、買い優勢で取引を開始したものの、買いの勢いが続きませんでした。 弱い動きのなか、見送りムードも広がり、ドル・円が1ドル=107円15銭前後(24日終値は106円59-61銭)で、小動きでした。 東証1部の出来高は13億537万株、売買代金は2兆2608億…

  • 6月24日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比14円安の2万2534円と小反落して取引を終えました。 朝方は、円高が重しとなり、いったん弱含みましたが、主力株中心に買い気は根強く、切り返して一時2万2663円(前日比114円高)まで上昇しました。 一巡後は、上値が重くなり、後場入り後は株価指数先物売りに再度マイナス圏入りし、一時2万2479円(前日比69円安)まで下落しました。 その後持ち直し、再びプラス圏入りしましたが、買い気は鈍く、大引けにかけて前日終値近辺でもみ合いました。 手掛かり材料難で方向感に乏しい展開となりました。 東証1部の出来高は11億6942万株、売買代金は2兆337億円、騰落銘柄数は値上がり…

  • 6月23日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比111円高の2万2549円と反発して取引を終えました。 海外ニュースを受け、乱調な場面もありましたが、16日以来5営業日ぶりに2万2500円台を回復しました。 朝方は、現地22日の米国株高を受け、買い優勢で始まり、その後次第に上値が重くなり、株価指数先物にまとまった売り物が出て、いったん下げに転じました。 時間外取引での米株価指数先物の下げ幅拡大が重しとなり、一時2万2257円(前日比180円安)まで下落する場面がありました。 ナバロ米大統領補佐官が「中国との通商協議は終わった」と発言したと報じられ、米中関係の悪化が警戒されたほか、国営サウジ通信の報道として「サウジア…

  • 6月22日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比41円安の2万2437円反落しました。 朝方は、売りが先行し、米国で新型コロナウイルスの感染拡大第2波が警戒され、19日のNYダウが3日続落した流れを受け、前場早々に2万2311円(前週末比166円安)まで下落しました。 一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の切り返し歩調を支えに上げに転じ、後場入り後には一段高し、一時2万2575円(前日比96円高)まで上昇しました。 その後は買いが続かず、上値が重くなり、大引けにかけてマイナス圏で推移しました。 東証1部の出来高は9億3621万株と1月24日以来の10億株割れで、売買代金は1兆6539億円と5月25日以来の2兆円…

  • 6月19日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比123円高の2万2478円と3日ぶりに反発しました。 朝方は買いが先行して始まり、今日から都道府県をまたぐ移動制限が全面解除となり、景気回復への期待感を支えに、いったん2万2500円台まで上がりました。 その後、株価指数先物売りを交えて下げに転じる場面もありましたが、一巡後は切り返し、後場前半には一時2万2523円(前日比168円高)まで上昇しました。 その後は、大引けにかけて、もみ合い状態となりました。 好業績見通しを示した東京エレクトロン (8035) や、ファーストリテーリング (9983) など指数寄与度の高い銘柄の上昇が日経平均の上昇に寄与(両銘柄合計でプラ…

  • 6月18日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比100円30銭安の2万2355円46銭と続落して取引を終了しました。 朝方から弱含みの動きの動きが続くなか、午前10時38分には前日比330円安の2万2125円まで下落しました。 売り一巡後は、もみ合い商状が続いていたが、中国の環球時報は、現地17日にハワイで行われたポンペオ米国務長官と、中国の楊共産党政治局員による会談では「建設的な対話」が行われ、今後も対話を継続することで一致したと報じました。 米中対立に対する警戒感が後退し、下げ幅縮小につながりました。 ドル・円が1ドル=106円80銭台(17日終値は107円34-36銭)と、午後に入り落ち着いた動きになりまし…

  • 6月17日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比126円45銭安の2万2455円76銭と反落しました。 朝方は、売りが先行し、前日米政府がインフラ投資検討との報道などを材料に日経平均が大幅高(1051円高)を演じた反動や、朝鮮半島情勢の緊迫化などが重しとなり、一時2万2318円(前日比264円安)まで下落しました。 一巡後は下げ渋りましたが、2万2500円台乗せ後は上値が重くなり、戻りは限定的で、引けにかけては2万2400円台でもみ合いとなりました。 東証1部の出来高は11億7698万株、売買代金は2兆1759億円、騰落銘柄数は値上がり869銘柄、値下がり1222銘柄、変わらず77銘柄でした。 昨日の急騰で当然の一…

  • 6月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比1051円26銭高の2万2582円21銭と4営業日ぶりに大幅に反発しました。 朝方から買い優勢で始まり、FRB(米連邦準備理事会)による個別企業の社債買い取り開始などの発表を背景に15日の米国株式が上昇した流れを受け、投資家心理が好転しました。 昨日の引けにかけて下げ幅を拡大した反動に加え、時間外取引での米株価指数先物高や、中国株、香港株の上昇も支えとなり、前引けにかけて2万2200円台で堅調に推移しました。 トランプ米政権が景気てこ入れ策として1兆ドルのインフラ支出を検討していると報じられ、米株先物が上伸し後場は一段高になりました。 終盤には一時2万2624円(前日…

  • 6月15日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比774円53銭安の2万1530円95銭と大幅に3営業日続落しました。 2万2000円割れは5月29日(終値2万1877円)以来です。 朝方は、売りが先行しました。 前週末の米国株式は反発したものの、新型コロナウイルスの感染拡大第2波への警戒は根強く、時間外取引(日本時間15日)での米株価指数先物の下落を受け、投資家心理が後退しました。 下げ渋る場面もありましたが、買いは続かず、後場入り後は一段安となりました。 後場に入って米株先物が下げ幅を拡大するとともに先物主導で売られ、大引け間際には2万1529円(前週末比775円65)まで下落しました。 東証1部の出来高は13…

  • 6月12日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比167円43銭安の2万2305円48銭と続落しました。 朝方は、リスク回避の売りが先行しました。 米国で新型コロナウイルスの感染拡大第2波が警戒され、11日の米国株式が急落し、欧州株も大きく値を下げ、投資家心理がまし極端に悪化しました。 前場の早い段階に2万1786円(前日比685円安)まで下落しましたが、一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高を支えに下げ幅を縮小しました。 昨日のニューヨークが1800$以上の暴落であったことを思えば下げ幅は小さいでした。 後場入り後には、日銀のETF(上場投資信託)買い観測もあって一時2万2350円(前日比122円安)まで戻しまし…

  • 6月11日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比652円04銭安の2万2472円91銭と大幅反落して取引を終了しました。 下落幅が600円を超えるのは4月1日(851円)以来、約2カ月ぶりでした。 前場は朝方の売りが一巡した後、押し目を拾う動きから、下げ渋る動きがみられましたが、時間外取引で米株価指数先物やNY原油先物価格が下落幅を広げたことから警戒感が台頭しました。 利益確定売りやポジション調整の売りが強まり、午後2時50分には、658円安の2万2466円の安値を付けました。 午後にドル・円が1ドル=107円20銭台を付ける場面もみられましたが、反応は限られました。 東証1部の出来高は16億7956万株、売買代…

  • 6月10日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比33円92銭高の2万3124円95銭と小反発しました。 朝方は、利益確定売りが先行し、9日の欧州主要株価指数が軒並み安く、NYダウが反落したことを受け、前場の早い段階で2万2900円(前日比190円安)まで下落しました。 一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高を支えに、上げに転じました。 後場は前日終値を挟んでもみ合う場面が目立ちましたが、終盤には一時2万3175円(前日比84円高)まで上げ幅を広げました。 引けにかけては上値が重くなりましたが、半導体関連株や医薬品株などが堅調に推移し、日経平均は上がりました。 東証1部の出来高は12億5774万株、売買代金は2兆2…

  • 6月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比87円07銭安の2万3091円03銭と7営業日ぶりに反落しました。 朝方は、直近6連騰で短期的な過熱感から利益確定売りが先行しました。 円高・ドル安も重しとなり、弱含んで始まり、いったん小幅高に転じましたが、買いは続かず、再度軟化し、一時2万2933円(前日比244円安)まで売られました。 一巡後に持ち直した後、後場に入り前場安値近辺まで押し戻される場面もありましたが、その後は大引けにかけて下げ渋りの流れとなりました。 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株が高いことが、支えとして意識されました。 東証1部の出来高は15億2158万株、売買代金は2兆5070…

  • 6月8日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比314円高の2万3178円と大幅に6営業日続伸し、高値で引けました。 2万3000円回復は2月21日以来約3カ月半ぶりです。 朝方は、買い優勢で始まり、米5月雇用統計の予想外の改善で前週末の米国株式が大幅高した流れを受け、いったん2万3100円台まで上昇しました。 その後、利益確定売りに伸び悩む場面もありましたが、後場入り後には盛り返し、大引けにかけて強歩調が続きました。 東証1部の出来高は17億307万株、売買代金は2兆8712億円、騰落銘柄数は値上がり1592銘柄、値下がり526銘柄、変わらず51銘柄と約8割の銘柄が上昇しました。 日経平均2万3000円回復でい…

  • 日本株の海外勢の見方

    日経平均株価は5日続伸しました。 下落して始まり週末要因もあり売られるかなと思いましたが後場から上昇しこの日の高値圏で取引を終了しました。 相場の強さを印象付けたのは海外投資家の買いです。 政府が打ち出した補正予算案が空前の規模になっていることで出遅れていた海外投資家も財政拡張による株価押し上げ効果を見逃せなくなっています。 期待先行が強いですが財政相場に乗り遅れないようにしようという動きが大きくなっています。 海外勢が大きく注目しているのは政府が5月末にかけて打ち出した2020年度補正予算案です。 事業規模は第一次、第二次の合計で200兆円を超えるものです。 一般会計の追加歳出額は57兆円と…

  • 6月5日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比167円高の2万2863円と5日続伸しました。 朝方は、短期的な過熱感から利益確定売りが先行しました。 4日の欧州株式が安く、米国株式が高安まちまちだったことも手控え要因となり、前場早々に一時2万2563円(前日比132円安)まで下落する場面がありました。 一巡後は持ち直し、後場に入り上げに転じました。 時間外取引での米株価指数先物の上昇とともに円安歩調が支えとなり、上げ幅を拡大し、大引け間際に2万2865円(前日比170円高)まで上昇しました。 東証1部の出来高は13億9217万株、売買代金は2兆4542億円、騰落銘柄数は値上がり1154銘柄、値下がり943銘柄、変…

  • 6月4日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比81円98銭高の2万2695円74銭と4日続伸して取引を終了しました。 午前9時00分に294円高の2万2907円を付けましたが、買い手掛かりに乏しい中、戻り待ちの売りに上値は重く、後場に入り一時100円を超える下落となる場面もみられました。 売りが一服した後は、押し目を拾う動きが強まった模様で、大型株を中心に堅調な動きとなりました。 午後に入り再びドル・円が1ドル=109円台に乗せたことも意識されたようです。 東証1部の出来高は15億1632万株、売買代金は2兆6913億円、騰落銘柄数は値上がり1032銘柄、値下がり1026銘柄と拮抗し、変わらず111銘柄でした。…

  • 6月3日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比288円15銭高の2万2613円76銭と大幅に3日続伸しました。 朝方は、2日の欧米株高を受け、買いが先行して始まり、円安・ドル高も支えとなり、前場の早い段階で一時2万2818円(前日比493円高)まで上伸しました。 一巡後は、直近連騰で短期的な過熱感もあり、利益確定売りに上げ幅を縮小し、後場終盤には一時2万2462円(前日比137円高)まで押し戻されましたが、その後切り返しました。 しかし戻りは限定され、大引けにかけて2万2600円台で推移しました。 東証1部の出来高は15億5248万株、売買代金は2兆7736億円、騰落銘柄数は値上がり1177銘柄、値下がり896銘…

  • 6月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比263円22銭高の2万2325円61銭と大幅に続伸しました。 朝方は、米景気の回復期待を背景に1日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行し、株価指数先物に断続的な買いが入り、いったん2万2300円台に乗せました。 その後、伸び悩む場面もありましたが、後場に入り再び先物買いに一段高になり、終盤には一時2万2401円(前日比339円高)まで上昇しました。 その後は、大引けにかけてまし利食いが入り少し下がって引けました。 東証1部の出来高は13億3573万株、売買代金は2兆4090億円、騰落銘柄数は値上がり1716銘柄、値下がり391銘柄、変わらず62銘柄でした。 不安…

  • 6月1日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比184円50銭高の2万2062円39銭と大幅に反発しました。 2万2000円回復は、2月26日以来約3カ月ぶりです。 朝方は、買いが先行して始まり、東京都が1日から休業要請の緩和段階を(ステップ2)に進め、経済活動再開への期待が強まり、先物に断続的な買いが入りました。 時間外取引で米株価指数先物が上げに転じ、中国株や香港株の上昇も支えとなり、上げ幅を拡大し、前場終盤には2万2161円(前週末比283円高)まで上昇する場面がありました。 一巡後は利益確定売りに伸び悩みましたが、大引けにかけては2万2000円台をキープしました。 東証1部の出来高は12億168万株、売買…

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