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2019/12/01

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  • 5月29日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比38円42銭安の2万1877円89銭と5日ぶりに小反落して取引を終えました。 朝方は、米中対立の激化懸念から28日の米国株式が反落した流れを受け、売りが先行しました。 直近4連騰の反動で利益確定売りが出やすく、寄り付き直後に2万1800円を割り込み、その後いったん下げ渋りましたが、買いは続かず、再び軟化しました。 時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、一時2万1710円(前日比205円安)まで値下がりしました。 一巡後は持ち直し、後場に入り上げに転じました。 先物に断続的な買いが入り、一時2万1955円(前日比39円高)まで上昇する場面がありましたが、買いは続か…

  • 5月28日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比497円08銭高の2万1916円と大幅に4日続伸して取引を終了しました。 朝方から、前日の好地合いや欧米株高で買いが先行し、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大したこともあり、堅調な動きとなりました。 後場に入り、利益確定売りに上げ幅を縮小する場面もみられましたが、200日移動平均線(27日時点で2万1655円)が意識されました。 取引終了間際の午後2時59分には507円高の2万1926円と、今日の高値を付けました。 ドル・円が1ドル=107円80銭台で、朝方の水準からやや円安方向で推移していることも買い材料にされたようです。 東証1部の出来高は20億8753万…

  • 5月27日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比148円06銭高の2万1419円23銭と3日続伸しました。朝方は、昨日連騰した反動で、利益確定売りに弱含んで始まりましたが、いったん上げに転じた後、株価指数先物売りに下落し、一時2万1142円(前日比128円安)まで下落しました。 しかし、経済活動再開への期待感は根強く一巡後は切り返しました。 米中対立が警戒されるなか、香港ハンセン指数が下げに転じたこともあり、前引けにかけて弱含みました。 後場は、再度プラス圏入りして始まり、一時2万1475円(前日比204円51高)まで上伸しました。 時間外取引で米株価指数先物が上げ転換後に一段高となり、その後は、戻り売りに抑えられ…

  • 5月26日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比529円52銭高の2万1271円17銭と2日連続で大幅に続伸しました。 2万1000円回復は3月5日(終値2万1329円)以来で、東証業種別株価指数はすべての33業種が上昇しました。 朝方は、買い優勢で始まり、政府は25日に緊急事態宣言の全面解除を決定、経済活動再開への期待が強まりました。 現地25日の米国市場はメモリアルデーで休場でしたが、時間外取引での米株価指数先物の上昇も大きな支えとなりました。 中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の堅調推移もあって、上げ幅を拡大し、大引け近くには2万1328円(前日比586円高)まで上伸しました。 東証1部の出来高は14億72…

  • 5月25日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比353円49銭高の2万741円65銭と3営業日ぶりに大幅反発し、高値で引けました。 朝方は、買いが先行して始まり、政府は25日、緊急事態宣言の全面解除を決定する方針で、早期の経済活動の正常化が期待されたことが上昇に弾みをつけました。 20年度第2次補正予算案の事業規模100兆円超で調整入りと報じられたことも支えとなり、いったん2万700円台に乗せました。 その後伸び悩む場面もありましたが、買い気配は根強く、引けにかけて強基調となり高値で引けました。 東証1部の出来高は10億257万株、売買代金は1兆7371億円、騰落銘柄数は値上がり1857銘柄、値下がり259銘柄、…

  • 5月22日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比164円15銭安の2万388円16銭と2日連続で続落して取引を終了しました。 朝方は、きのう21日の下げ渋る動きから買いが先行しましたが、買い一巡後は、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに売りが優勢となりました。 中国で全国人民代表大会(全人代)が開催され、李克強首相は、演説で香港の治安法制成立に向けサポートする考えを示したと報じられ、香港ハンセン指数が大幅に続落しました。 上海総合指も軟調に推移し、時間外取引での米株価指数先物も下げ幅を広げるなど、海外市場の弱い動きも重なり、午後2時29分には、同217円安の2万334円と、今日のの安値を付けました。 …

  • 5月21日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比42円84銭安の2万552円31銭と5日ぶりに反落して取引を終了しました。 朝方は、きのう20日の堅調な地合いに加え、現地20日の欧米株高もあり、買いが先行しましたが、買い一巡後は、時間外取引での米株価指数先物が下落していることや、戻り待ちの売りに押され、下げに転じました。 午後1時8分には、同91円安の2万503円ときょうの安値を付けましたが、小幅高に転じる場面もみられました。 しかし、引けにかけては売りが優勢になりました。 ドル・円が1ドル=107円70銭台で、終始小動きでした。 東証1部の出来高は11億4829万株、売買代金は1兆9230億円。売買代金は、4月…

  • 5月20日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比161円70銭高の2万595円15銭と4日続伸して取引を終了しました。 昨日の堅調な地合いに加え、3月機械受注統計で船舶・電力を除く民需が、季節調整済みで前月比0.4%減と、市場予想平均の同6.7%減よりも減少率は小さかったこともあり、買いが先行しました。 時間外取引での米株価指数先物が上昇したこともあり、堅調に推移しました。 後場に入ってもジリ高基調が継続し、午後1時24分には同251円高の2万684円の高値を付けました。 その後は、ポジション調整の売りに押されたもようで、上げ幅を縮小しました。 ドル・円が1ドル=107円70銭台で、朝方の水準からは円高方向にあり…

  • 5月19日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比299円72銭高の2万433円45銭と大幅に3日続伸して取引を終了しました。 朝方は、現地18日の米国株高を受け買いが先行し、午前9時15分には、525円高の2万659円の高値を付けました。 ただ、買い一巡後は、買い材料に乏しく戻り待ちの売りに押される格好で、心理的なフシ目の2万500円を挟んだもみ合い状態が続きました。 大引けにかけては売り物に押され、安値引けとなりました。 ドル・円が1ドル=107円30銭台で、足元ではやや円高方向に振れています。 東証1部の出来高は15億8951万株、売買代金は2兆5408億円、売買代金が2兆5000億円を超えるのは4月30日(…

  • 5月18日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前週末比96円26銭高の2万133円73銭と続伸して取引を終了しました。 朝方から買いが先行しましたが、一巡後は戻り待ちの売りに押される格好で下げに転じる場面もみられました。 しかし、その後は堅調に推移し、後場も積極的な売買は限られたものの、午後2時45分には160円高の2万197円と今日の高値を付ける場面もありました。 ドル・円が1ドル=107円10銭台で、午後に入り小動きが続きました。 東証1部の出来高は12億1082万株、売買代金は2兆37億円、騰落銘柄数は値上がり1251銘柄、値下がり844銘柄、変わらず76銘柄でした。 21年3月期の業績予想を未定とする企業が多…

  • JREIT(不動産投資信託について)

    コロナウイルスの影響で乱高下する株式市場 2020年3月期の決算は大幅に悪化した企業も多く2021年3月期の業績予想、配当ともに 未定の企業が続出しています。 ワクチンができるまではコロナショックの第二波、第三波が来ることは間違いないようです。 このような状況の中でどこに投資すればいいか。 コロナ後の世界は移動や集まることが制限されるので安定して利益を出せるのは恐 らく通信関連やテレワークを中心としたIT関連ぐらいでしょう。 このような中でベストとはいえませんがベターなのがJREITだと思います。 暴落時は日銀が買い支えることと配当が高いことが魅力です。 JREITとは REITとは、Real…

  • 5月15日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比122円69銭高の2万37円47銭と4日ぶりに反発しました。 朝方は、買いが先行しNY原油先物高などを背景に14日の米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万198円(前日比283円高)まで上昇しました。 一巡後は、株価指数先物売りを交えて上げ幅を縮小し、その後下げに転じ、前引け近くには一時1万9832円(同81円安)まで下げました。 米中対立の激化懸念が重しとして意識され、後場は、昼休みの時間帯に日経平均先物が強調子となった流れを受け、プラス浮上して始まりましたが、再びマイナス圏入りする場面もありました。 その後は切り返し、大引けにかけて2万円大台で推移しました。…

  • 5月14日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比352円の1万9914円と大幅に3日続落しました。 2万円割れは7日(終値1万9674円)以来です。 朝方は売りが先行し、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が13日の講演で、景気の先行きについて「非常に不確実性が高い」と強い懸念を示し、米国株式が下落した流れを受け、いったん2万100円を割り込みました。 その後、下げ渋る場面もありましたが、戻りは限定され、後場は再び下落しました。 株価指数先物にまとまった売りが出たのをきっかけに下げ幅を拡大し、大引け間際には1万9902円(前日比364円安)まで下落しました。 東証1部の出来高は13億2977万株、売買代金は2…

  • 5月13日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比99円43銭安の2万267円05銭と2日連続で続落しました。 朝方は、性急な米経済活動再開への懸念を背景に12日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。 時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時2万56円(前日比310円安)まで下落する場面がありました。 一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ幅を縮小し、後場終盤には2万329円まで引き戻しました。 米株先物の切り返しも底上げにつながりましたが、さらに買い進む動きには発展せず、その後は大引けにかけて上値が重くなりました。 東証1部の出来高は13億1925万株、売買代金は2兆329…

  • 5月12日 株価動向

    概要 日経平均株価は前日比24円安の2万366円と4営業日ぶりに反落しました。 全般は方向感に乏しい展開となりました。 朝方は、米ハイテク株高を受け、買いが先行しましたが、新型コロナウイルス感染の第2波への警戒感もあり、利益確定売りに傾き、一時2万293円(前日比96円安)まで下落しました。 その後、半導体関連株などが堅調となり、プラス圏に持ち直しましたが、買いは続かず、前引けにかけては小安い水準で停滞しましました。 後場は、時間外取引での米株価指数先物安が引き続き重しとなり、一時は前場安値に接近しましたがましたが、その後、再び盛り返す場面もあり、大引けにかけては小安い水準に押し戻されました。…

  • 5月11日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比211円57銭高の2万390円66銭と大幅に3営業日続伸しました。 3月6日の終値2万749円以来の約2カ月ぶりの高値水準となりました。 朝方は、米中対立への警戒感後退を背景に前週末の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行して始まりました。 西村経済再生担当大臣が10日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に関し、「特定警戒都道府県以外の34県の多くが、宣言の解除が視野に入ってくる」と述べたことから、経済活動の制限緩和への期待感も支えとなり、一時2万534円(前週末比355円)まで上昇しました。 一巡後は、利益確定売りに上値を抑えられたことで、大引けにかけて伸び悩みま…

  • 株価の行方(コロナウイルス関連銘柄)

    コロナ危機が依然治まる気配がない中で、欧米では経済活動の正常化をめざす動きが鮮明になってきました。株式市場もそれを期待して、総じて堅調な値動きを見せ、ナスダックはコロナショック以降の下落幅を大方取り戻し、終値で昨年(2019年)12月終値を上回りました。 今回のコロナ危機は、誰も経験したことがないので、リーマンショックや大恐慌など何らかのモデルをもって推測することは難しいと思います。過去の教訓自体は役に立つかもしれませんが、株式市場にしても、為替市場にしても過去とまったく同じ値動きになることはありません。8日のニューヨークも455$高の24331$と大きく上昇し日経平均も504円高の20179…

  • 5月8日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比504円32銭高の2万179円09銭と大幅に続伸し、きょうの高値で取引を終了しました。 終値ベースで2万円台を回復するのは、4月30日以来、4営業日ぶりです。 朝方から、きのうの堅調な地合いや欧米株高などで、買いが先行しました。 日米首脳の電話会談が行われ、新型コロナウイルス感染症への対応で、治療薬・ワクチンの開発や経済の再開に向け緊密に連携することを確認しました。 景気の底割れ回避期待が台頭し上げ幅を拡大し、時間外取引で米株価指数先物が高止まりし、中国・上海総合指数が反発したことも支えとなりました。 ドル・円が1ドル=106円40銭前後と、午後に入り円安になりまし…

  • 5月7日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前週末比55円42銭高の1万9674円77銭と反発して取引を終了しました。 午後1時26分には、同101円の1万9720円まで上昇しました。 朝方は、前週末の弱い動きやNYダウ安から売りが先行しましたが、売り一巡後は、日銀によるETF(上場投資信託)買いが期待されるなか、下げ渋る動きとなりました。連休前に悲観的な見方に傾いていた反動や、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大したことなどが支えとなりプラスに転換しました。 ただ、積極的に上値を追う動きはみられず、小幅高にとどまりました。 東証1部の出来高は13億5134万株、売買代金は2兆2877億円、騰落銘柄数は値上がり…

  • 概況 日経平均株価は前日比574円34銭安の1万9619円35銭と大幅に反落しました。 東証業種別株価指数は全33業種が値下がりました。 4月30日の欧米株式が下落した流れを受け、売りが先行して始まりました。 前日に大幅反発(422円50銭高)した反動や、時間外取引での米株価指数先物安も大きな重しになりました。 株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、後場終盤には1万9551円73銭まで下落しました。 5日間の大型連休を前に手じまい売りが強まり、新型コロナウイルスをめぐり中国に対する報復措置を検討する動きが米政権内で出ていると報じられ、大きく売られました。 東証1部の出来高は13億6465万株、売買…

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