chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
zikkunn
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/01

arrow_drop_down
  • 4月30日 株価動向

    概況 日経平均株価は前営業日比422円50銭高の2万193円69銭と大幅に反発しました。 2万円回復は3月6日(終値2万749円75銭)以来ほぼ2カ月ぶりになります。 朝方から買い優勢で始まり、新型コロナ治療薬への期待感とともに米経済活動の再開思惑を背景に29日の米国株式が上昇した流れを受け、いったん2万300円台に乗せました。 その後、高値もみ合いが続きましたが、後場は一段と高くなり、一時2万365円89銭(前営業日比594円70銭高)まで上昇する場面がありました。 時間外取引で米株価指数先物が高くなり、支えとして意識されましたが、一巡後は戻り売りに抑えられ、引けにかけて上値が重くなりました…

  • 4月28日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比12円03銭安の1万9771円19銭と小幅に反落しました。朝方は、前日に大幅反発した反動から利益確定売りが先行しました。 しかし、経済活動再開への期待感などを背景にした27日の欧米株高を支えに一時1万9841円78銭(前日比58円56銭高)まで切り返す場面もありました。 一巡後は、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場終盤に1万9638円48銭(同144円74銭安)まで下げました。 時間外取引でNY原油先物が安く、米株価指数先物が下げに転じ、株価の重しになりました。 後場は、日銀のETF買い期待を支えに下げ渋って始まり、大引けにかけて持ち直す動きになりました。 …

  • 4月27日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比521円22銭高の1万9783円22銭と大幅に反発しました。 朝方は、米追加経済対策の成立などを好感し、前週末の米国株式が上昇した流れを受け、広範囲に買いが先行しました。 後場終盤には1万9819円06銭(前週末比557円06銭高)まで上昇する場面がありました。 日銀は27日、金融政策決定会合で追加の金融緩和を決定、ほぼ事前報道に沿った内容となり、後場寄りの反応は鈍かったですが、その後は再び上げ幅を広げました。 時間外取引で米株価指数先物が一段高になったことも支えとなりました。 東証1部の出来高は12億4740万株、売買代金は2兆113億円、騰落銘柄数は値上がり17…

  • 株価の行方(原油価格)

    株価が低迷しているのはコロナウイルスの影響で経済活動が止まっているからでしょうか。 恐らくそれが一番の要因ですが、原油の下落もとても大きな要因です。 原油価格が下落している原因は新型コロナウイルスと需要と供給のバランス崩壊です。新型コロナウイルスで世界各国での石油消費量が減少したことにより、それと比例して原油価格も下落しています。 原油価格の下落 2020年1月時点では1バレル60ドルだったのに対して、そこから約2カ月程で1バレル20ドルにまで急落し2020年4月21日午前4時頃、ニューヨークの取引市場で市場初となる、WTI原油価格1バレル0ドル、そしてマイナス値(マイナス1ドル)を記録しまし…

  • 4月24日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比167円44銭安の1万9262円00銭と反落して取引を終了しました。 朝方から売りが先行する格好となり、時間外取引での米株価指数先物が下落し、中国・上海総合指数が続落したことも大きな下げの要因となりました。 後場に入り、一時下げ渋る動きをみせたものの、午後2時9分には、同254円安の1万9175円と今日の安値を付けました。 週末を控え、リスク回避姿勢が強まり、買いポジションを縮小する動きになりました。1ドル=107円60銭台(23日終値は107円63-65銭)と、小動きで推移しし、東証1部の出来高は13億2710万株、売買代金は2兆733億円でした。 騰落銘柄数は値…

  • 4月23日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比291円49銭高の1万9429円44銭と4日ぶりに大幅に反発して、今日の高値で取引を終了しました。 朝方から、昨日の下げ渋りや、現地22日の欧米株式が上昇した動きなどから、買いが先行しました。 買い一巡後は、手掛かり材料に乏しいなか、戻り待ちの売りに押され、伸び悩む場面もみられました。 午後に入り、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことが意識され、引けにかけて上昇基調が続きました。 ドル・円が1ドル=107円80銭台(22日終値は107円59-61銭)とやや円安方向に向かっています。 東証1部の出来高は11億7262万株で、売買代金は1兆8927億円にとどまり…

  • 4月22日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比142円83銭安の1万9137円95銭と3日続落して取引を終了しました。 朝方から売りが先行して始まり、午前9時28分には、同422円53銭安の1万8858円25銭を付け、取引時間中としては8日以来、2週間ぶりに1万9000円を割り込みました。 売り一巡後は、押し目買いや、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待が支えとなり、下げ幅を縮小しました。 積極的な買いは少なく、1万9000円前後でのもみ合いが続きました。 その後、時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を広げたことが好感されて今日の高値で取引を終えました。 ドル・円が1ドル=107円50銭台(21日終値は107…

  • 4月21日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比388円34銭安の1万9280円78銭と大幅に続落して取引を終了しました。 朝方から売りが先行し手掛かり材料に乏しいなか、下げ渋る動きをみせる場面もみられました。 しかし、時間外取引で米株価指数先物が下落に転じ、北朝鮮の金正恩委員長の健康不安説が報じられたことから、買い注文が薄いなか、売りに押される状況になりました。 午後零時45分には、同475円90銭安の1万9193円22銭の今日一番の安値を付けのました。 その後、模様眺めムードが広がるなか、動意に欠ける動きになりました。 ドル・円が1ドル=107円40銭台(20日終値は107円69-71銭)で推移し、朝方の水準…

  • 4月20日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前週末比228円14銭安の1万9669円12銭と大幅反落して取引を終了しました。 朝方は、前週末17日に大幅な反発となった反動や、戻り待ちの売りになどで売りが先行して始まりました。 午前9時5分には、同285円47銭安の1万9611円79銭と今日の安値を付けました。 売り一巡後は、手掛かり材料に乏しいなか、時間外取引での米株価指数先物が下落したこともあり、手控えムードから大きな動きはありませんでした。 ドル・円が1ドル=107円80銭台(前週末17日終値は107円79-81銭)で大きな動きはありませんでした。 東証1部の出来高が10億6542万株、売買代金は1兆9656億…

  • 株価の行方

    新型コロナウイルス感染症の拡大で、政府は緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大しました。 外出自粛や休業などがいつまで続くものなのか、私たち国民の不安は増大しています。 専門家からは感染確認から1年程度では収束しないだろうという声がでており、2021年夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催も危ぶまれています。 このような状況でも日本株、米国株とも堅調な動きです。 コロナウイルスの状況を楽観視しているとしか思えません。 IMFの見通しでは20年のアメリカの財政赤字はGDP比15.4%と日本の7.1%やユーロ圏の7.5%を大きく上回り債務残高のGDP比131%は第二次世界大戦直後の119…

  • 4月17日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比607円06銭高の1万9897円26銭と3日ぶりに大幅反発しました。 3月6日(終値2万749円75銭)以来、ほぼ1カ月半ぶりの高値水準となりました。 トランプ米大統領が日本時間早朝に新型コロナウイルスの感染拡大で制限していた経済活動を、感染が少ない地域から再開することを認める指針を発表したことで買い優勢で始まりました。 米経済の回復期待から時間外取引で米株価指数先物が大幅上昇した流れを受け、いったん1万9900円手前まで値を上げました。 次第に上値が重くなり、後場に入ると上げ幅を縮小する場面もありましたが、その後は先物買いに一段高となり、終盤には1万9922円07銭…

  • 4月16日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比259円89銭安の1万9290円20銭と大幅に続落しました。 朝方は、15日の欧州株安に続き、米経済指標の悪化を背景に米国株式が下落した流れを受け、売りが先行しました。 株価指数先物売りを交えて下げ幅を広げ、前場の前半には一時1万9154円41銭(前日比395円68銭安)まで下落しました。 一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定されました。 後場は、弱含んで始まった後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに底堅く推移したが、買い気は鈍く総じてもみ合いになり下落しました。 東証1部の出来高は12億9859万株、売買代金は2兆2102億円、騰落銘柄数は値上がり1587…

  • 4月15日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比88円72銭安の1万9550円09銭と反落しました。 朝方は、売りが先行しました。 現地14日の米国株式は大幅に上昇しにましたが、まし昨日の東京株式市場では、米国での経済正常化への期待を先取りする格好で大幅高になっていたことから、利益確定売りが出やすい状況でした。 円高・ドル安も重しとなり、前場の早い段階で1万9465円95銭(前日比172円86銭安)まで下落しました。 その後はいったん下げ渋りましたが、前引けにかけては上値の重い動きになりました。後場に入り日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに上げに転じる場面もありました。 しかし、一巡後は先物売りに再度軟化し…

  • 4月14日 株価動向

    概況 日経平均株価は前日比595円41銭高の1万9638円81銭と大幅に反発し、 「コロナショック安」後の戻り高値(3月25日終値1万9546円63銭)を更新しました。 朝方は、13日の米ハイテク株高を支えに、きのう大幅下落した反動もあり、買いが先行しました。 その後、トランプ米大統領が新型コロナウイルス対策の行動制限緩和に向けた新たな指針を数日中に発表するとの報道を受け、時間外取引で米株価指数先物が上昇するとともに先物主導で上げ幅を拡大し、後場終盤には1万9705円99銭(前日比662円59銭高)まで上昇しました。 東証1部の出来高は13億689万株、売買代金は2兆2679億円、騰落銘柄数は…

  • 4月13日 株価動向

    概況 日経平均株価は前週末比455円10銭安の1万9043円40銭と大幅に反落しました。 前週末10日の欧米市場は聖金曜日の祝日で休場でしたが、日本時間13日の時間外取引で米株価指数先物がでした大幅に下落し、重しとなりました。 新型コロナウイルスの感染拡大が続き企業業績への懸念は根強く、前場前半にはいったん1万9200円近くまで下落しました。 その後、下げ渋る場面もありましたが、後場に入り再び下落していきました。 為替が円高に振れたこともあって、先物に断続的な売り物が出て一段安となり、大引け近くには1万9014円32銭(前週末比484円18銭安)まで下落しました。 東証1部の売買代金は1兆65…

  • 貴金属投資 (金本位制)

    コロナウイルスで世界中の経済が壊滅的な打撃を受けています。 株式市場も例外ではなく少し持ち直してはいますが先行きは不透明です。 このような状況で比較的健闘しているのが金投資です。 金は株や債券のように配当は生み出しませんが金属なので証券のようになくなるリスクはなく世界中で資産として認められています。 昔は金本位制といって通貨の保証としての金の役割がありました。 金本位制 金を通貨価値の基準とし、自国の通貨と金を一定比率で交換することを国が保証するという制度が金本位制です。 国はいつでも金との交換に応じられるように、発行した通貨と同額の金を中央銀行に保管しておく必要がありました。1816年、この…

  • 4月10日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比152円73銭高の1万9498円50銭と反発して取引を終了しました。 朝方は、現地9日の米国株式が上昇したことなどから買いが先行し、寄り付きに同154円30銭高の1万9500円07銭を付けたのが、きょうの最高値になりました。 買い一巡後は、戻り待ちや利益確定の売りに押され下げ転換しましたが、後場に入り、日銀によるETF(上場投資信託)買い観測から、上げ幅を拡大し、後場の高値で取引を終えました。 日経平均先物・オプション4月限SQ(特別清算指数)値は1万9577円48銭で、現物の今日の高値よりも高くなりました。 一時ドル・円が1ドル=108円30銭台(9日終値は108…

  • 4月9日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比7円47銭安の1万9345円77銭と5日ぶりに小反落して取引を終了しました。 朝方は、きのう8日の堅調な地合いや、現地8日の米国株式が上昇したことなどから買いが先行しました。 しかし、積極的に上値を追う動きはみられずに下げに転じました。 後場に入り、株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、午後1時23分には、同194円69銭安の1万9158円55銭と、きょうのまし最安値を付けました。 しかし、下値を売る動きは限られ、引けにかけて下げ渋る動きとなり、午後2時に日本銀行から、4月地域経済報告(さくらリポート)が発表され、全国9地域すべての景気判断が下方修…

  • 4月8日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比403円06銭高の1万9353円24銭と大幅に4日続伸して取引を終了しました。 前場には、戻り待ちの売りに押され210円を超える下げとなる場面もみられましたが、下値を売る動きもみられず、もみ合い商状が続いていました。 しかし、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに、上げに転じました。 後場に入り、米株価指数先物が上昇したことを受け、買い優勢の展開が強まり、午後2時52分には、同504円16銭高の1万9454円34銭と今日の高値を付けました。 ドル・円相場が一時、1ドル=108円90銭台(7日終値108円87-88銭)と、やや円安方向に振れたことも大きな支…

  • 4月7日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比373円88銭高の1万8950円18銭と大幅に3日続伸して取引を終了しました。 午前9時7分には、同586円22銭高の1万9162円52銭ときょうの最高値を付けました。 昨日6日の強い地合いや、現地6日の欧米株式が大幅に反発したことから買いが先行しました。 買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となり、上げ幅を縮小しましたが、時間外取引で米株価指数先物が下落に転じたこともあり、後場にはさらに下げ転換しました。 ただ、引けにかけて上昇幅を取り戻すなど、しました大変値動きの大きい展開でした。ドル・円相場が円高方向に振れたことも意識されたようです。 東証1部の…

  • 4月6日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前週末比756円11銭高の1万8576円30銭と大幅に続伸して取引を終了しました。 終値が1万8500円を上回るのは、3月31日(1万8917円01銭)以来、4営業日ぶりです。 円安に傾いたことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことから、朝方から買いが先行しました。。 買い一巡後はこう着感が強まる場面もみられましたが、午後2時30分すぎ、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに、同54分には同852円07銭高の1万8672円26銭と、きょうの最高値を付け、上げ幅を広げました。 前場に上げて後場に失速するパターンが続いていましたが今日は後場もしっかりした相場…

  • 落ちるナイフをつかまないために

    株価が大幅に下落した時に今がチャンスとばかりに追加の資金を投入し、大やけどをしてしまう時があります。 「落ちてくるナイフをつかむな」とは昔からある投資の格言ですが、「落ちてくるナイフ」をつかみ損失を取り戻そうとすると心理は個人投資家によく働きます。株価の急落局面で入る個人投資家の買いは、いわゆる「ナンピン買い」に近い発想だと思います。一般的には個人投資家は常に買いポジションを持っています。 手元にあるだけの現預金を株に投資をしているという人も少なからずいます。 預金の金利が最低水準な現在、配当を貰えない現預金で置いておくよりお金に稼がせたい心理が働きます。そうやってポジションを取っていると、株…

  • 5G関連投資

    いよいよ次世代通信規格である(5G) の国内商用化がスタートしました。 NTTドコモ は3月25日から、KDDI は26日から、ソフトバンク は27日から順次5Gサービスを開始しました。 人工知能(AI)や IoTの普及が進むなか、高速大容量、同時多数接続、超低遅延を3本柱とする5GはAIやIoTをつなぐ神経回路となり得るもので、その活躍の場はスマートフォンの映像ダウンロード能力を高めるといったこれまでの領域にとどまらず、工場の生産ラインや遠隔医療、自動運転などのあらゆる産業分野で5Gは大いに力を発揮し、高付加価値サービスの創出を行います。 5Gは通信規格として第5世代を意味しますが、携帯電話…

  • 4月3日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比1円47銭高の1万7820円19銭と5日ぶりに小反発して取引を終了しました。 前日まで4日連続で続落していた反動や、現地2日の米国株式が大幅に反発したことなどから、買い先行でスタートしました。 午前9時11分に、同240円43銭高の1万8059円15銭の高値をつけましたが、買い一巡後は、手掛かり材料に乏しいなか、戻り待ちの売りに押される格好となり、伸び悩みました。 後場に入り、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げに転換しました。 週末要因から見送りムードが強まるなか、軟調な展開を強いられていましたが、大引けで小幅上昇となりました。 東証1部の出来高は…

  • 4月2日 株価動向

    概況 日経平均株価は、前日比246円69銭安の1万7818円72銭と大幅に4日続落して取引を終了しました。 終値ベースで1万8000円台を下回るのは3月23日(1万6887円78銭)以来、8営業日ぶりです。 朝方から昨日の悪い地合いを引きずり、現地1日の欧米株式が下落した動きなどから売りが先行しました。 株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、午前10時19分には、同357円75銭安の1万7707円66銭まで下げ幅を広げました。 その後、下げ渋る動き動きをみせ、後場には日銀によるETF(上場投資信託)買い期待を背景に、上げ転換する場面もみられましたが、戻り待ちの売りに押されたようです…

  • 4月1日 株価動向

    概況 4月1日の日経平均株価は、前日比851円60銭安の1万8065円41銭と大幅に3日続落して取引を終了しました。 昨日3月31日の弱い地合いや、現地同31日の米国株式が下落した動きなどから売りが先行しました。 売り一巡後は、下げ渋る動きをみせる場面もみられました。 後場に入り、時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大したことから、下落幅を広げ、午後2時52分には同1045円39銭安の1万7871円62銭と今日の安値を付けました。 取引時間中に1万8000円を割り込むのは3月24日以来、6営業日ぶりでした。 引けにかけ、やや下げ幅を縮小しました。 為替市場では、ドル・円相場が1ドル=107円…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、zikkunnさんをフォローしませんか?

ハンドル名
zikkunnさん
ブログタイトル
続けられる株式投資
フォロー
続けられる株式投資

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用