ラーメン紀行 ～ハルピン味噌らーめん雷蔵 広丘駅前店～

塩尻の広丘駅近くのハルピンは普通のハルピンと味噌のハルピンが2軒並んでいる。今回は味噌のほうに。元祖たれ味噌らーめん847円。タッチパネルで注文。トッピングをなんとでもさせようというインターフェースがなんとも。甘味のある味噌ラーメン。太麺がおいしい。チャーシューがとろける。おすすめ度：★★★☆場所：長野県塩尻市ラーメン紀行～ハルピン味噌らーめん雷蔵広丘駅前店～

ラーメン紀行 ～無奏天生～

この辺りは土曜日にやっている店が少ない。前回名物の汁なし担々麵を食べたので、今回は醤油ラーメンに。750円。スープが独特の味。塩味と甘味と旨味の絶妙なバランス。これは癖になる。硬めの緬もおいしい。ただ、薬味のネギが痛んでいるような味がしたのがいただけない。塩尻名物の山賊焼き。ハーフ550円。注文してから揚げるために衣がおいしい。おすすめ度：★★★☆場所：長野県塩尻市ラーメン紀行～無奏天生～

ラーメン紀行 ～台湾料理 華甲園～

とんかつがおいしい中華料理屋。なんで？本日は日替わりランチに。880円。エビチリにラーメンが選べる。担々麵にする。担々麵は辛みが少ないがかしっかり旨味がありどんどん飲めてしまう。おすすめ度：★★★場所：愛知県海津市ラーメン紀行～台湾料理華甲園～

ラーメン紀行 ～Ramen JUNK～

辛麺屋輪があったところに出来たラーメン屋。特製豚骨ラーメン1200円。ドロ系豚骨。JUNKと言う割にはあまりジャンク感はなし。玉ねぎは辛いのでスープに沈めておくのが良さそう。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～RamenJUNK～

ラーメン紀行 ～ 仙臺くろく in POPUPラーメン～

POPUPラーメン期間限定出店。海老香る貝出汁"しお"味玉つき。1100円。海老も貝の味は抑えめ。麺を食べると少し弱いスープだけどスープ自体はごくごく飲める。おすすめ度：★★★☆場所：東京都中央区ラーメン紀行～仙臺くろくinPOPUPラーメン～

ラーメン紀行 ～陽龍～

休業していたが復活。昔ながらの中華料理屋の佇まい。特性ラーメン1050円。いわゆる中華スープに、肉の脂の旨味が加わっている。中太ストレートの麺は麺はかん水臭さはなく美味しい。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市北区ラーメン紀行～陽龍～

ラーメン紀行 ～銀座 篝 Echika池袋店～

鶏白湯醤油soba。1280円。料亭が作り出したようなラーメン。鶏旨さが押し寄せてくる。ただ醤油だと後半塩っ辛くなってくる。普通ラーメンに使わない様な具材があるのがうれしい。別皿の薬味で途中味変が楽しめる。おすすめ度：★★★★場所：東京都豊島区ラーメン紀行～銀座篝Echika池袋店～

ラーメン紀行 ～鶏の穴～

久しぶりの鶏の穴。入り口の並び方がよくわからない。店員が整備しないからカオス。店内に待ちがある場合には店外で待つが、店外の人を呼び込むタイミングがないからぐちゃぐちゃ。白鶏味玉鶏。960円。ポタージュ系のスープで鶏の旨味。余分な脂がとってあるので食べやすい。前よりブラッシュアップしていておいしい。おすすめ度：★★★☆場所：東京都豊島区ラーメン紀行～鶏の穴～

ラーメン紀行 ～麺処 にぼし香～

水天宮近くにできた新店。待ちが数組。濃厚煮干しラーメン。1100円。和え玉も名物みたいだけど、400円なので諦め。ちょっと高い。ふつうのと濃厚があるが、濃厚でもそこまで濃くはない。エグみがなく食べやすい。おすすめ度：★★★☆場所：東京都中央区ラーメン紀行～麺処にぼし香～

ラーメン紀行 ～鼎泰豊 MOZOワンダーシティ店～

高級点心の店、鼎泰豊。牛肉麺セット。2080円。たかい。牛肉麺と小籠包のセット。小籠包はさすがの味。うまみのある肉汁牛肉麺は八角の風味があるスープはあっさりで点心の邪魔をしない味付けになっている。海鮮小籠包3種。1390円。ホタテ、ずわい蟹、辛子明太子。ホタテは旨味、ずわい蟹は食感、辛い明太子は口当たりのおいしさ。チョコ小籠包。とろりとチョコが溶け出すスイーツ点心。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～鼎泰豊MOZOワンダーシティ店～

ラーメン紀行 ～鶴亀堂 北名古屋店～

14時だというのに大行列。期間限定の台湾ラーメン。1000円。いつもの豚骨ラーメンに台湾ミンチ。玉子は別皿で出てくる。替え玉をして2杯目は玉子を入れて味変。ここの期間限定は「上に何か味の濃いものをトッピング」という方式なんで塩っ辛くなっちゃうのが欠点なんだよね。おすすめ度：★★★☆場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～鶴亀堂北名古屋店～

ラーメン紀行 ～中華そば 一閃 -ISSEN-～

マナ屋があった場所にエフリード系の店が入った。熟成醤油の淡麗中華そば。炙りレアチャーシュー丼セット。1330円。よくも悪くもエフリードの味。おいしいんだけどね。そしてレアチャーシュー丼。おすすめ度：★★★☆場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～中華そば一閃-ISSEN-～

ラーメン紀行 ～臺大～

最後の極盛臺黒麺特魚を食べに行こうと思ったらなんと売り切れ。12月中旬には材料がすべて出てしまったらしい。なので原点である、塩香魚に軟骨チャーシュートッピング。870円＋450円。薬膳ベースで食べ終わった後にまた食べたくなるスープ。自分の中ではベースとなっている味。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～臺大～

ラーメン紀行 ～利尻らーめん味楽 新横浜ラーメン博物館店～

本店が利尻島にある店。まず、いけないラーメン屋が手軽に味わえるのはうれしい。宗谷の塩ラーメン。1100円。これだけミニが無いのでレギュラー。ラーメン博物館限定のメニュー。とは言っても本店がある利尻島に行くほうが大変なのである意味限定感は薄い。出汁がしっかり出ているあっさりスープ。おすすめ度：★★★★場所：神奈川県横浜市新横浜ラーメン博物館ラーメン紀行～利尻らーめん味楽新横浜ラーメン博物館店～

ラーメン紀行 ～淺草 來々軒 in 新横浜ラーメン博物館～

10数年ぶりのラーメン博物館。一軒目は淺草来々軒。ラーメンブームの火付け役。らうめんのミニ。680円。当時のラーメンを食べた事は無いけど、当時の写真を見る限り今の形は今風にブラッシュアップされている。かん水臭さも無く、旨味のあるラーメン。おすすめ度：★★★★場所：神奈川県横浜市新横浜ラーメン博物館ラーメン紀行～淺草來々軒in新横浜ラーメン博物館～

ラーメン紀行 ～麺うら山 栄本店～

寿司屋がプロデュースするラーメン屋。1階は高級寿司店で地下がラーメン屋。カウンターのみの店内。塩ラーメンを。950円。お寿司屋らしく上品なスープ。魚貝の旨味が伝わってくる。いなり寿司380円。いなり寿司も流石寿司屋といったこだわり様で具材の歯ごたえがいい。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中区ラーメン紀行～麺うら山栄本店～

ラーメン紀行 ～仙臺 くろく in POPUPラーメン～

POPUPラーメンいまの期間限定出店は仙臺くろく。長期熟成醤油“黒醤油”味玉付き1100円。旨味のある味の濃い醤油。ごはんが欲しくなる。場所代が加算されていて結構高くなっているけど、わざわざ現地まで行くことを考えるとアリかな。おすすめ度：★★★☆場所：東京駅中央区東京ミッドタウン内POPUPラーメンラーメン紀行～仙臺くろくinPOPUPラーメン～

ラーメン紀行 ～銀のくら 春日店～

肌寒くなると恋しくなる味噌ラーメン。一時期店舗が増えた銀のくらもコロナの影響か本店と春日店のみになってしまった。純みそにんにくバター。1090円。高くなったなぁーにんにくは別皿で少しづつ味変をしながら。いきなり全部入れてしまうと味がぼけてしまうのでこれはよいよね。おすすめ度：★★★★場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～銀のくら春日店～

ラーメン紀行 ～臺大～

極盛臺黒麺・特魚の食べ収め。12月もう一回食べに来ようと思っていたら早々に終売してしまったためにこれが最後の臺黒麺となった。素晴らしいつけ麵をありがとうございました。おすすめ度：★★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～臺大～

ラーメン紀行 ～らぁ麺 鳳仙花～

林田グループのお店。お寿司屋の居ぬきっぽく、もともとあがりのお湯を出すところが水になっている。金目鯛ラーメン900円。上品で旨味のある塩味のスープ。全粒粉麺もスープにあってて美味しい。ちょっとスープが熱すぎて風味が飛んでしまっているのが残念。茶漬200円。さらっと。おすすめ度：★★★★場所：東京都新宿区ラーメン紀行～らぁ麺鳳仙花～

ラーメン紀行 ～鮮魚らーめん 五ノ神水産～

神田にある五ノ神水産。らーめん銀だら搾り。950円。鮮魚をうたう割には魚介の味は弱い。そして、なぜか鶏チャーシュー。そこは鱈なのでは？そしてネギが辛くスープに合わない。グリーンカレー。400円。パクチーがかおる。ラーメン屋のカレーって期待しちゃうけど、これは全くラーメン屋のいいところを活かせていない。久しぶりに外れだなぁ。おすすめ度：★★場所：東京都千代田区ラーメン紀行～鮮魚らーめん五ノ神水産～

ラーメン紀行 ～麺処 しろくろ～

八幡山の病院に知り合いのお見舞い。お見舞いの帰りに「しろくろ」に立ち寄る。LINEで順番待ち。30分ほど待って呼ばれる。浅利とムール貝の潮そば。1000円。そしてご飯200円。アサリの旨味、ムール貝の風味が抜群。麺と具のバランスもよい。貝系のラーメンで今まで食べた中で一番美味いかも。ご飯にスープをかける。いや、うますぎない？おすすめ度：★★★★★場所：東京都杉並区ラーメン紀行～麺処しろくろ～

ラーメン紀行 ～生粋～

秋に食べる生粋はまた格別。夏と秋は味が全く違う（ような気がする）。醤油。800円。ここの醤油には玉ねぎが欠かせない。+100円で玉ねぎ追加。秋刀魚スープがうまい。玉ねぎもスープにあってうまい。おすすめ度：★★★★☆場所：東京都豊島区ラーメン紀行～生粋～

ラーメン紀行 ～駄目な隣人～

古びた木製の内装がおいしさを誘う。SUPREME。いわゆる特製ラーメン。1250円。細麺と太麺が選択可可能で太麺に。ブイヨンベースのスープの珍しいラーメン。甘みと旨味の融合したスープ。ほのかな生姜風味もよい。土鍋で炊いたご飯。200円。海苔と玉子をかけて玉子かけご飯に。なんかこの店、エフリード系とそっくりなんだけど関係あるのかな？おすすめ度：★★★☆場所：東京都中央区ラーメン紀行～駄目な隣人～

ラーメン紀行 ～中華そば 上田製麺店～

丸の内の新店。煮干しそば790円。大盛り無料。えぐみの少ない煮干しスープ。ざらっと感。硬めの緬がおいしい。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中区ラーメン紀行～中華そば上田製麺店～

ラーメン紀行 ～貝出汁ラーめんクラム～

各務原市民公園でイベントがあり、前から行きたかったクラムに。呼び出しブザー制。公園まで電波が届く。※電波法は！？というのはおいておいて…塩わんたん。1080円。一口スープをすすると口の中に広がる貝のかおり。全体的にあっさりだけど旨味ぎっしり。おすすめ度：★★★★場所：岐阜県各務原市ラーメン紀行～貝出汁ラーめんクラム～

ラーメン紀行 ～屋台ラーメンヤムヤム～

大須の屋台ラーメンで有名な「ヤムヤム」。今では貴重な屋台ラーメン。12時開店のはずが12時15分になっても開店せず。仕方がないのでパスタを食べて時間をつぶす。パスタ食べ終わってからもう一回来てみると開店～。拉麺。500円。ワンコインで頂ける。昔懐かし中華そば。あったりしたスープ、照り焼きのようなチャーシューが絶品。うまいなぁーおすすめ度：★★★★場所：名古屋市中区ラーメン紀行～屋台ラーメンヤムヤム～

ラーメン紀行 ～らーめん臺大～

過去食べたつけ麺の中でNo.1つけ麺である、極盛臺黒麺・特魚が今年いっぱいで終売になるとのことで、味を記録に植え付ける。香り高いごわごわ麺に、魚介のうまみたっぷりなスープにつけて頂く。途中で味変更。別皿の具材はスープに入れても良し、そのまま食べても良し。大葉はスープにつけずにそのまま食べることによって口の中をリセット出来てまた新鮮な風味で麺を味わえる。〆にトマト。これもスープにつけずにそのまま。口の中に酸味が広がりさっぱりとした後味に。おすすめ度：★★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～らーめん臺大～

ラーメン紀行 ～Noodle Atelier有象無象～

大須にできたエフリード系列の店。玉子かけ麺ゴッド-GOD-。1100円。”神”ががると生玉子が2つになり味付け玉子と鰹節がついてくる。醤油をかけてよく混ぜる。コンセプトは玉子かけご飯が麺になったイメージ。冷製麺より、温かい麺にして釜玉にした方がおいしいと思う。ご飯がついてくるので最後にご飯をINして玉子かけご飯に。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中区ラーメン紀行～NoodleAtelier有象無象～

ラーメン紀行 ～らぁ麺と点心 グラフミ～

一宮のR22"ほぼ沿いにあるできたラーメン屋。R22に面しているわけではないので入りにくい。入り口のチャイムがなんとギター。扉の上にピックがついていて扉を開けるとギターを奏でる。らぁ麺点心2個セット。1550円。タケノコやレンコンが入った珍しいラーメン。和の食材に合うように鰹節が効いたスープ。小籠包。海老蒸し餃子。点心もおいしい。おすすめ度：★★★★場所：愛知県一宮市ラーメン紀行～らぁ麺と点心グラフミ～

ラーメン紀行 ～中華そば 雷杏 -RYAN-～

最近勢いがあるエフリード系列の店が名駅西口にできていた。「ご飯がススムラーメン屋」がコンセプトであるみたいで、スープは少し塩味強めな味になっている。海苔と玉子が使いたい放題。玉子かけご飯にしてスープを少し注ぎ海苔をぱらぱら。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中村区https://maps.app.goo.gl/6p2y92tffYoRqoK27ラーメン紀行～中華そば雷杏-RYAN-～

ラーメン紀行 ～鯛塩そば灯花 KITTE丸の内店～

KITTE丸の内に新しくできたラーメン屋、灯花。鯛塩ラーメン。957円。鯛茶漬けセットで＋583円。ほのかな鯛の味にすっと入って来る魚介のスープ。胃に染み入る味。麺が終わったら鯛茶漬け。ごまだれにつかった鯛をご飯の上に載せラーメンのスープをかける。その上にあられをぱらっと。間違いのない味。おすすめ度：★★★☆場所：東京都千代田区KITTE内ラーメン紀行～鯛塩そば灯花KITTE丸の内店～

ラーメン紀行 ～舎鈴 プレナ幕張店～

TGSのお昼。駅まで戻って舎輪に。味玉つけめん大盛り1040円。わしわし太麺、魚介豚骨スープ。同じ会社だけど、ジェネリック六厘舎といった味わい。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中村区ラーメン紀行～舎鈴プレナ幕張店～

ラーメン紀行 ～麺屋あらた～

元々高山の名店「しらかわ」が名古屋に出店し店名も「しらかわ」だったけどなぜか「あらた」に。ブランド名を捨てて勝負？塩ラーメン大盛り。1100円。あっさりだけど鋭さがあるタレ。ややちぢれの歯ごたえの良い麺。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中区ラーメン紀行～麺屋あらた～

ラーメン紀行 ～鶏そば 啜る 伏見はなれ～

伏見にある啜る。メニュー構成は丸の内店と同じかな？中華そば900円。大盛りで＋100円。鶏のうまみよりしょっぱさが勝っているスープ。やっぱりこの店は鶏白湯の方がいいなぁ。おすすめ度：★★★場所：名古屋市中区ラーメン紀行～鶏そば啜る伏見はなれ～

ラーメン紀行 ～HASU～

神戸ポートミュージアム1階にあるラーメン屋。フードコートスタイル。みなと中華そば点心セット。1400円。旨味と甘味がじわっと出てくる醤油。硬めにゆでられた麺がおいしい。小籠包、シュウマイ、蒸し餃子の点心。神戸に来たら点心食べないと。おすすめ度：★★★☆場所：兵庫県神戸市ラーメン紀行～HASU～

ラーメン紀行 ～らぁ麺鳥やま～

庄内通にできた新店。夜は飲み屋、昼はラーメン屋。行こうと思っていた矢先にテレビで紹介されて行列。50分待ち。店に入ってみると店内はガラガラ。まだ行列に対応したオペレーションが出来ていないみたい。特製らぁ麺1180円。最初鶏のお出汁だけが出てくる。澄んだ上品な味。ラーメンも上品な味で鶏のうまみは直接的ではなく間接的にやって来る。ランチはライス無料。スープをかけてさらっと。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～らぁ麺鳥やま～

ラーメン紀行 ～リンガーハット～

冷やしちゃんぽん麻婆茄子麺増量。持ち帰り。1020円。それほど辛くはなく食べやすい。太麵もよい。ラーメン紀行～リンガーハット～

ラーメン紀行 ～ハルピンラーメン塩尻広丘駅前店～

諏訪地方の人のソウルフード（？）ハルピンラーメン。テンホウ派の人ごめんなさい。大きな商業施設に隣接しているので車を停めるところには困らない。普通のハルピンラーメンにしようと思ったけど、たまたま26日で二郎260円引きの日。それならばとハル二郎に。869円-260円で706円。ニンニクアブラは普通。見た目は二郎。しかし味は二郎系とは異なる。スパイシーで少し辛めなスープ。麺がまたおいしい。そしてチャーシューというかバラ肉の焼肉。反則的なうまさ。おすすめ度：★★★☆場所：長野県塩尻市ラーメン紀行～ハルピンラーメン塩尻広丘駅前店～

ラーメン紀行 ～無奏天生～

塩尻で勉強会。お昼は無奏天生さんへ。無想転生と聞くと北斗神拳を思い浮かべる。店主が北斗の拳好きかどうかはさておき。担々麺が有名なので担々麺に。メニューの一番先頭には味噌担々麺が乗っていたけど、汁なし担々麺に。750円。1辛。塩尻名物山賊焼もあったけど、ハーフでも大きそうだったので見送る。花椒のさわやかな風味が前面に立っている。汁なしといってもスープは結構ある。左右にベースのスープと麻辣スープが分かれているが、それぞれだけではいまいちなので混ぜないとダメ。ゴマの風味は抑えめ。おいしいけど少し物足りないので、ミニ山賊焼とご飯のセットとかほしいなぁ。おすすめ度：★★★場所：長野県塩尻市ラーメン紀行～無奏天生～

ラーメン紀行 ～燕参上～

連獅子の店主が作る燕三条系ラーメンの店。看板は照明部分に小さく書いてあるだけなので一瞬どこに店があるのかわからない。元気すぎる店主が若い従業員にてきぱき指示。指示は嫌味はなく清々しい。燕三条ラーメン980円。煮干しがたっぷりと効いているスープに背脂の甘み。えぐみを感じる一歩手前で抑えてあり、スープはかなりおいしい。太麺もこのスープによく合う。過去食べた煮干しメインのラーメンで一番おいしいかも。辛いカレーハーフ500円。辛いといってもそこまで辛くない。深みがある味でもっと食べたくなる。おすすめ度：★★★★☆場所：名古屋市中区ラーメン紀行～燕参上～

ラーメン紀行外伝 ～サーモン酒場シャケなベイベー～

昼は喫茶店、夜は鮭料理メインの居酒屋。入り口は喫茶店のままなので入るのに勇気がいる。〆にラーメン。味噌バターラーメン。900円。鮭の骨が柔らかくしたものが入っているが、もう少しほろほろになっていないとちょっと食感の邪魔になる。スープの少し塩味が強すぎるかな。ラーメン紀行外伝～サーモン酒場シャケなベイベー～

ラーメン紀行 ～フジヤマ55 mozo店～

かなり久しぶりのフジヤマ55。海老つけ麺890円。大盛り＋150円。昨今の大幅値上げの中、価格上昇を抑えている。つけ汁の量が以前と比べて少なくなっているのでそれで価格を抑えている？じわっとした脂の旨味、後味はしっかりとしたスープだけれどもくどくない。大盛りを食べるとちょうどつけ汁がなくなる分量。温めなおしもできるけど、無料生卵亡くなった？おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～フジヤマ55mozo店～

ラーメン紀行 ～信長ラーメン～

数量限定のナパームラーメンをいただく。850円。チャーシューの切れ端をこれでもかと入れたお得なラーメン。この店はとにかくチャーシューがうまい。スープは愛知県民おなじみの魚介あっさり豚骨ラーメン。スープがあっさりしているのでしっかりとしているスープが程よい。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中村区ラーメン紀行～信長ラーメン～

ラーメン紀行 ～天一 ～

ミシュラン掲載店。牛肉湯麺。800円。かなり塩味が濃いスープ。八角が程よい風味。硬めの麺もスープにマッチしている。ご飯が欲しくなるような味。癖になるおいしさ。水餃子。400円。餃子メインの店だけあって水餃子もおいしい。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～天一～

ラーメン紀行 ～おダシと銀しゃり 中華そば 二兎～

期間限定出店で無くなる前にもう一回行っておこうと二兎へ。熟成醤油の淡麗中華そば＋銀しゃりセット。1130円。出汁がよく出ているスープに少し強めの醤油。ご飯によく合うような味付けになっている。単独で食べると少し辛いのでご飯は必須。醤油もおいしいけど、好きなのは塩だなぁ。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中村区ラーメン紀行～おダシと銀しゃり中華そば二兎～

ラーメン紀行 ～桜田 みそら～

ど・みそ出身の店。店名も「みそら」とこちらも音符名でよい。濃厚味噌ラーメン。950円。ど・みその味を受け継ぐ濃厚な味。ど・みそよりも脂の甘みが強い。こちらもこちらでおいしい。おすすめ度：★★★★場所：東京都品川区ラーメン紀行～桜田みそら～

ラーメン紀行 ～大塚 みや穂～

夜は飲み屋、昼はラーメン屋。はまぐりの潮sobaを注文。1200円。大はまぐりのインパクト大の景色。魚貝の味は控えめ。小麦粉を感じられる麺。すっきりとした後味。近くの鳴龍より日本味を感じられるので外人さんにはこちらのほうがおすすめ。おすすめ度：★★★★場所：東京都豊島区ラーメン紀行～大塚みや穂～

ラーメン紀行 ～創作麺工房 鳴龍～

ミシュラン一つ星獲得の店、鳴龍。開店前1時間前の10時で20人ほどの待ち。ミシュラン掲載店だけあって外人の比率が高い。暑い中倒れないように、日傘を貸してくれた。計110分待って店内に案内。担々麺。1200円。さすがに完成度が高い。細麺のスープに程よい辛み、酸味、そして旨味。スープ飲み干しても余韻を楽しめる。ただ、2時間近く待たないといけないと思うと…おすすめ度：★★★☆場所：東京都豊島区ラーメン紀行～創作麺工房鳴龍～

ラーメン紀行 ～crab台風。～

蟹そば雑炊セット。980円。どろどろスープ、ゴワゴワの麺。カニの風味が広がるが甲殻のいやな風味はなく、スープも思ったほどこってりしていない。うまみのみが出ているスープ。粘着性のあるスープは麺に絡む。スープを飲み干したい欲を我慢し雑炊を注文。雑炊は鍋に移して温めなおしてくれてしかも別の器に移してくれる。そして付け合わせも。ここまでしてくれる店はなかなかない。おすすめ度：★★★★☆場所：東京都中央区ラーメン紀行～crab台風。～

ラーメン紀行 ～麺道 ひとひら～

灼熱の中、江南までバイクを走らせる。共同駐車場は大きくて停める場所は多い。行列店であるがこの日は待たずに入れた。特製濃厚つけ麺1300円。つるっとしたのど越しの麺、うまみが染み出してくるつけ汁。うまい。具材のバランスも良く、スキがない。ほかのメニューも食べたくなる。おすすめ度：★★★★☆場所：愛知県江南市ラーメン紀行～麺道ひとひら～

ラーメン紀行 ～好来道場～

吹上まで行く用事があったので好来道場へ。日曜日はやっていないために吹上いってもなかなか立ち寄れなかった。食札を買って外で待つ。大竹1400円。店内に入ると店の奥に現店主が接客（世間話）をしていた。店は以前より年配の方が多い印象。そのためか、スープはあっさり、メンマは柔らかめ。やわらかい味の好来系もまたよい。おすすめ度：★★★★場所：愛知県江南市ラーメン紀行～好来道場～

ラーメン紀行 ～鶴亀堂～

最近期間限定ラーメンが楽しみの鶴亀堂。博多スタミナ厚切りチャーシューラーメン。980円。スープは通常の博多ラーメンと同じ。上に具材がこれでもかというぐらいに乗っている。揚げ玉はスープに濃さをもたらし、ねぎは辛めでこってり過ぎる味を抑え込もうと努力している（でも抑えきれていない）味プラスのトッピングなので味が加算されていくのでどんどんこってりの方向。おすすめ度：★★★場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～鶴亀堂～

ラーメン紀行 ～ザ・ナンマスター2号店～

ナンマスターのランチでフォーのランチが登場した。ベトナムセット850円。生春巻き、サラダ、ドリンク、そしてフォー。フォーは写真と比べてスープが多い。鶏ガラベースでほのかな酸味。スパイシーさがインド料理屋っぽい。パクチーは生春巻きには入っておらず、フォーには遠くの方で味がするかな？という程度なのでパクチー嫌いの人にもおすすめ。おすすめ度：★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～ザ・ナンマスター2号店～

ラーメン紀行 ～リンガーハット～

リンガーハット皿うどんのダブル。食べてくるとだんだん飽きて来るので、半分細麺、半分太麺とかのメニューできないかなぁ。ラーメン紀行～リンガーハット～

ラーメン紀行 ～万楽～

安くて旨い、名古屋を代表するラーメン屋、万楽。ラーメン並。570円。豚骨、丸鶏、野菜から抽出される薬膳スープ。行きにくい場所にあるにも関わらず、夜遅くまで列が途切れることはない。隣の人が特大(3玉分)食べていたけど、いつか挑戦したい。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～万楽～

ラーメン紀行 ～富良野とみ川 in ラーメンストリート～

期間限定出店中のとみ川。前回感動してこれを逃すと北海道まで食べに行かないとならなくなるので、また向かう。焙煎小麦塩中華1200円。前回は醤油だったので今回は塩。黒い麺は麺自体も噛みごたえ、風味ともによい。甘みのある塩。もうちょっと塩味が尖っていてもいいかも。塩もおいしいね。おすすめ度：★★★★場所：東京都中央区ラーメンストリートラーメン紀行～富良野とみ川inラーメンストリート～

ラーメン紀行 ～博多ラーメンしばらく～

人生最高レストランでさだまさしが紹介していた。博多本店の味がとほば同じとのこと。ラーメン。880円。店内は豚骨臭が鼻につくが、スープは臭みがない。こってり感はそこまでないが、逆に旨味が十分に出ている。こちらで「博多ラーメン」というと豚骨臭のする脂多めのラーメンをイメージするけど、これは旨いなぁ。スープが飲み干せてしまう。2階に案内されると替え玉がしにくいのが欠点。ラーメン紀行～博多ラーメンしばらく～

ラーメン紀行 ～大橋家 巨泉～

御器所のときには「巨泉」、西春に移転して「九之坪九」、程なく店名変更で「大泉九」、駐車場があるところに移転して「大橋家巨泉」と元の店名に戻った。御器所で店を畳んだあとはもうラーメン屋やる気はなかったけれど、西春の知り合いの居酒屋の店が空くとのことでそれならばと、その場所で再び始めたらしい。今のところに移転してからは初訪問。塩味玉入り。1000円。メニューは少しわかりにくい表記。ラーメンは温めか熱めかを選び、塩にすると＋100円。懐かしい味の中華そば。オーソドックスで美味しい中華そばの店は少なくなって来た。名古屋ご当地ラーメン「三吉系」。三吉の味を味わえるのはもうここだけかな。おすすめ度：★★★☆場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～大橋家巨泉～

ラーメン紀行 ～KOBE ENISHI～

兵庫でミシュランを獲得した店の名古屋新進出。同じ場所に系列店の「ステーキエイト」も入っているため、ラーメン以外にも肉料理も注文できる。そこでの合せ技。肉チーズ担担麺。2160円。ローストビーフがインスタ映えするように器に敷き詰めてある。担々麺は汁なし。クリーミーで山椒の風味は抑えめ。おすすめ度：★★★場所：名古屋市中村区ラーメン紀行～KOBEENISHI～

ラーメン紀行 ～5+4+9ラーメン～

41号線沿いにできたラーメン屋、5＋4＋9ラーメン。ごーよくラーメンと読むらしい。香港を思わせるような店内。ちょっとチープ感もある。濃厚焦がし醤油ラーメン。880円。低加水麺だけど、ちょっとぼそぼそし過ぎている。スープも悪くないんだけど、ちょっともったいない感じ。おすすめ度：★★☆場所：名古屋市北区ラーメン紀行～5+4+9ラーメン～

ラーメン紀行 ～臺大～

毎年お楽しみの臺大の冷やしラーメン。今年もチャーシュー冷やし塩くもたま。1180円。昔は毎年メニューが変わっていたけど、もう冷やし塩くもたまで固定化かな？6月からスタートだと思ってら5月スタートで5月終わり。危なかった。玉子を固めるために、一旦熱いスープで作って冷ますとのこと。なので作るのに時間がかかるらしい。チャーシュが去年より進化している。これを食べないと夏が始まらない！おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～臺大～

ぶらり食べ歩き ～そば道場ななくぼ～

飯島町七久保。中央アルプスと南アルプスに囲まれている風光明媚な町。七久保駅近くにできた「そば道場ななくぼ」。飯島町のそば打ち同好会の面々が腕を競って極上のそばを提供してくれる店。地元産そばをアルプスの美味しい水で打たれたそばは引き締まっていて、そば粉の味も引きたち美味しい。そばの名店、天七が閉店してしまったのでこういったそばの名店があるのは嬉しいよね。ぶらり食べ歩き～そば道場ななくぼ～

あまいのもの ～Dachi Cafe and U～

土岐在住の方からの紹介。美濃焼の窯元さんが運営している喫茶店とのこと。店の外で美濃焼を格安で販売している。パンケーキが有名とのこと。パンケーキの種類は豊富でどうもその種類ごとにイメージに合うようにお皿を変えているようだ。アイスドリンクのストローが陶器。紙ストローと違って変な味もつくことなく、これは素晴らしい。ひんやりしていてアイスドリンクには最適。クリームブリュレのパンケーキ。パンケーキというよりもはやクリームブリュレ。器も料理もセンスが際立たっている良いお店。あまいのもの～DachiCafeandU～

ラーメン紀行 ～富良野とみ川～

東京ラーメンストリートに期間限定出店中の「とみ川」。石臼挽き中華そば。950円。オープンした直後とあってか、店長さんらしき人がラーメンを運んできてくれた。素材をできる限り地元産にこだわっているとのこと。スープはまるで日本蕎麦。しっかりととられた出汁、甘目のかえし。麺も石挽の全粒粉。そば粉を使っていないのに蕎麦を食べているような食感。「七味が合いますよ」と店長さん（？）が言われていたけど、ほんとよくわかるしよく合う。おすすめ度：★★★★★場所：東京都ラーメンストリートラーメン紀行～富良野とみ川～

ラーメン紀行 ～楽いち～

電車では行きにくい場所のにあるラーメン屋、楽いち。ちょってり味。850円。細麺と中太麺が選べ、中太麺を選択。エスニック系のとんこつラーメン。ちょっとこってりでちょってり。店内喫煙可能なのはなんとかならないかなぁ。嫌煙家の人は行けない。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～楽いち～

ラーメン紀行 ～鶏そば天翔～

千種で試験。お昼は近くのラーメン屋。やっている店があまりなく、2年連続で天翔へ。今回は鶏そば。900円。鶏白湯のスープ。オーソドックスな鶏白湯であるけれど隙が無い。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市千種区ラーメン紀行～鶏そば天翔～

ラーメン紀行 ～すがきや～

名古屋は市営図書館の中にもスガキヤが入っている店がある。その中の一つ鶴舞中央図書館。おやつに、ミニラーメン。280円。ミニラーメンだと普通4又のラーメンフォークが3又。一緒にメロンメロンクリームアイスも。290円。甘いものと塩気のものを交互に食べると無限に食べられる。おすすめ度：★★★場所：名古屋市昭和区ラーメン紀行～すがきや～

ラーメン紀行 ～十夢～

鶴舞図書館に勉強に行く際に立ち寄る店「十夢」。店の前に並んでいるときに隣で煙草を吸う人が。ほんと勘弁してほしい。新メニューのクリームトマトラーメンに。1300円。もともと安かったというのもあるけど、ほんと値上げが凄まじい。ランチでライスかサラダ化かが選べるけど、この店はサラダ一択。クリームたっぷりのスープ。トマトはしっかりと熱を通してあってミートソースに近い。今までのラーメンで最もイタリア料理に近いも。洋風ラーメンの店で、この店が全国で一番おいしい。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市昭和区ラーメン紀行～十夢～

あまいもの ～Albert Coffee Roasters～

アルバートコーヒーロースターズで待望の焼き菓子販売が始まった。ココアのクッキー、いちごのクッキー、そしてナッツのクッキー。《ココアのクッキー》コーヒーにベストマッチ。ほのかな苦みとバターの甘味がコーヒーを引き立てる。あくまでコーヒーの引き立て役に回っているのが素晴らしい。《いちごのクッキー》酸味・甘味のバランスが抜群。口当たりはさわやかなイチゴの酸味が広がり、次にバターのうまみ、最後に甘味がやってくる。この小さな塊の中で次々と味が変わっていくのが軽い衝撃。この衝撃を全国民に届けたい。《ナッツのクッキー》こちらもコーヒーによく合うような味。クランベリーが半生だけど、コーヒーに合わせるのであれば完全ドライの方がいいかも。あまいもの～AlbertCoffeeRoasters～

ラーメン紀行 ～煮干そば藍 in POPUPラーメン～

東京ミッドタウン八重洲内のPOPUPラーメン。ここは全国各地の有名店が期間限定で出店するらしい。第一弾は京都の「藍」。席は他のPOPUPストアと共通で、まずは席を取ってから並ぶ。東京限定メニューの京都白だし中華そば。出汁漬け玉子付き。1000円。あっさり上品なスープは貝の出汁が染み出ているスープと相まっておいしい。全粒粉。も出汁にマッチ。出汁でつけた玉子は珍しい。通常はたれだけど出汁。ラーメンに合わせるのであれば、出汁漬けが正解かも。入れ替わる前にもう一度行っておきたいな。おすすめ度：★★★★場所：東京都中央区ラーメン紀行～煮干そば藍inPOPUPラーメン～

ラーメン紀行 ～新橋 纏～

新橋の路地裏のさらに横道の中にあるラーメン屋、纏。ほんとにこんなところ入って行っていいの？というような路地の先にある。近いうちに移転するような案内も貼ってあった。平子煮干しそば。850円。えぐみが少ない煮干し。中太の麺とスープもよくあう。おすすめ度：★★★★場所：東京都港区ラーメン紀行～新橋纏～

ラーメン紀行 ～中華そば はし本～

奇跡の中華そばに出会った。「中華そばはしもと」。水天宮近くにある店。特製中華そばを注文。1000円。具材が別々ででてきたけれど、スープを飲んでその理由がわかった。普通の中華そばだけれど、すべての味が奇跡のバランスで釣り合っており、ここに少しでも違う味を加えてしまうと崩れてしまう。「中華そば」を突き詰めるとこうなるのか、ということを思い知らされた。ただ店の前の行列看板が並びの方向と看板が逆になってしまっているために、お客さんが常に逆側に行列を作ってしまっている。上下逆にした方がいいよね。おすすめ度：★★★★☆場所：東京都中央区ラーメン紀行～中華そばはし本～

ラーメン紀行 ～中華蕎麦 てる家～

メニューは好来系だけど味は大石家で有名（？）な「てる家」に異変が起きていた。味が変わってしまっていた。お品書きは松竹梅で今までどおりだけど、味が全く変わっていた。コショウとごま油がプラスされていて、チャーシューダレの味がほとんどしない。注文したのは中華そば（梅）990円＋大盛り200円。これはこれでおいしいけれど、残念な改悪だなぁ。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～中華蕎麦てる家～

ラーメン紀行 ～那ご乃樹～

春日井「はる樹」のセカンドブランド店。那古野商店街から少し離れたところにある。店の看板がほとんど見えずに地図を見ながらでも通り過ぎてしまう。醤油鶏そば。900円。大盛で+100円。やや加水率高めで硬めの麺。昔ながらの中華そばを2ランクほどレベルアップしたようなスープ。飲み干せる。そして、おおきなしゅうまい。200円。主張しすぎず、ラーメンの箸休めとして最適。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～那ご乃樹～

ラーメン紀行 ～平田家～

台湾豚骨。1000円。家系ラーメンを台湾ラーメン化。おそらく名古屋でしか味わうことのできない家系。にらの代わりに家系らしくほうれん草。結構辛め。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～平田家～

ラーメン紀行 ～リンガーハット～

リンガーハットのお持ち帰りであさりとアスパラの鶏白湯ちゃんぽん。910円。リンガーハット、スープと具材が完全に別々でアサリのうまみがスープに染み出さないのが残念なんだよね。おすすめ度：★★★場所：全国ラーメン紀行～リンガーハット～

ラーメン紀行 ～龍園～

ラーメンとチャーハンのセット。850円。ラーメンもチャーハンも少し塩っ辛い。多加水極細麺で昔ながらの中華料理屋。おなか一杯食べたいときには良い店。おすすめ度：★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～龍園～

ラーメン紀行 ～麺のようじ～

店内に入ると、「スープ割はできません」「スープの追加、温め直しもできません」「ネギ抜き等の抜き注文はお断りさせていただきます」の案内が。昨今、客からの無茶や細かい注文にはいちいち応えらないのでこういった取り組みは素晴らしいと思う。ただ、スープ割は、店側のグリーストラップ処理を楽にするためにも卓上に保温ポットに割出汁入れて置いておいても良いと思う。鶏塩。900円。鶏白湯から丁寧に脂分を抜いたような深い味わいのあるスープ。ここまでうまみの出ている鶏出汁ラーメンは珍しい。おすすめ度：★★★★場所：大阪府大阪市ラーメン紀行～麺のようじ～

ラーメン紀行 ～金久右衛門 南港ATC店～

インテックスの展示会へ。インテックスには飲食店がないためにトレードセンターへ。金久右衛門。「キングエモン」と読むらしい。店内は大阪らしい活気に満ちている。人気NO.1の大阪ブラック。830円。見た目ほどタレは濃くない。歯ごたえのいい麺もおいしい。おすすめ度：★★★☆場所：大阪府大阪市ラーメン紀行～金久右衛門南港ATC店～

ラーメン紀行 ～北国ロッジ～

白馬乗鞍温泉スキー場の一番北にあるリフトの下にある「北国ロッジ」。味噌ラーメン。850円。定食がおすすめみたいだけど、朝ごはんが多かった軽くラーメン。味はまるでサッポ〇一番。ただスキー場でこの味が味わえるのはうれしい。水が無いので注意。おすすめ度：★★★場所：長野県北安曇郡小谷村ラーメン紀行～北国ロッジ～

ラーメン紀行 ～ラーメン魁力屋～

九条ネギラーメン。870円。魁力屋のこってり背脂ラーメンにはやっぱりこれ。九条ネギなので辛みは無くスープの脂を吸収してネギがうまい。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～ラーメン魁力屋～

ラーメン紀行 ～鶴亀堂～

博多もりもりラーメンの黒。980円。今までの期間限定は替え玉すると違う味になるものであったが、今回は最初から。二郎系の博多ラーメン。味はかなり濃いめ。塩気が強い。鶴亀堂、挑戦的なメニューを出してくれるのが良いよね。おすすめ度：★★★☆場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～鶴亀堂～

ラーメン紀行 ～一風堂～

大須の台湾餃子知多屋鍋貼の跡地にできた一風堂。細長の店内であるが一面鏡のおかげで広く見える。玉子赤丸。1030円。もやしと辛子高菜は中央から取ってくる方式。一口餃子を食べながら待つ。安定の一風堂の味。うまい。ここ最近の一風堂は味のぶれが店舗によって少ないのがいいよね。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中区ラーメン紀行～一風堂～

ラーメン紀行 ～リンガーハット～

リンガーハットの冬限定メニュー、北海道コーンみそちゃんぽん。890円。元々地域限定メニューだったのが全国展開したらしい。豚骨スープと味噌はよく合う。リンガーハットの豚骨はあっさり目だがそれに合うあっさり目の味噌。バターがコクをプラスしている。おすすめ度：★★★☆場所：全国ラーメン紀行～リンガーハット～

ラーメン紀行 ～麗江～

リトルワールドでアヒル白湯ラーメンを食べて食べたくなった麗江。いつもは鶏そばだけれど今回は湯麺に。1000円。ベースは鶏白湯。野菜がたっぷり入っている。野菜が鶏白湯スープを吸って美味しい。ここの鶏白湯は今流行の鶏白湯とは一線を画していて、鶏脂の旨味を感じられるのが良い。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～麗江～

ラーメン紀行 ～元祖鯛ぱいたんらぁ～麺 さくら～

昼飲み間借りで営業しているラーメン屋、さくら。夜は鶏料理居酒屋みたい。鯛白湯塩ラーメン。1000円。スープはそのまま飲むと少し塩辛いが麺と絡めて食べるとちょうどいい。皮側を炙ったほぼ生の鯛がトッピングで乗っているのは珍しい。全体的に美味しいが、サラリーマンでこのあたりで営業するのにはボリュームが少し少ないか。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市中村区ラーメン紀行～元祖鯛ぱいたんらぁ～麺さくら～

ラーメン紀行 ～リトルワールド 世界の肉 or 魚～

リトルワールドで開催中の世界の肉or魚イベント。その中で麺類も結構ある。同時開催中のラーメン祭りも気になったけど、メニュー見てイマイチだったのでこちらはスルー。・1杯目沖縄：めんそーれらふてぃそば。1100円。いつもの沖縄そばがバージョンアップ。トロトロのお肉。・2杯目台湾：台湾小館家鴨拉麺。950円。スープがうまい。アヒルの肉も美味しい。・3杯目タイ：ラートナー・ムーラーチャプルック。550円。あんかけバリそば。ナンプラーベースのあんが美味しい。なんだかんでリトルワールドは台湾小館かガストホフバイエルンがおすすめだなぁ。おすすめ度：★★★場所：愛知県犬山市ラーメン紀行～リトルワールド世界の肉or魚～

ラーメン紀行 ～臺大～

久しぶりに開催される名古屋ラーメン祭りのスピンオフ企画「MISO-1グランプリ」。臺大は「玉蜀黍紅麺」。1380円。スープはほぼコーンポタージュ。味噌を溶かすとスープが濃厚に。水分量が多い麺はもちもち縮れ麺でかなり美味しい。粗挽きクミンシード、シナモンなどを入れた特注麺とのこと。これはまた食べたくなるラーメンだけど、手間と原価が合わなそうだよね。おすすめ度：★★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～臺大～

ラーメン紀行 ～麺や たけ田～

年末年始休み初日。ほかの企業はまだ会社があるところもあるので、このタイミングに！ということで通常は1時間待ちの店、「たけ田」に。店前の案内板が行列店であることを物語っている。到着時7人待ち。20分ぐらいで席に案内される。特製煮干そば。1150円。大盛にして＋100円。スープを一杯一杯丁寧に雪平鍋で温めている。丁寧に作っているので回転がそれほど良くなく行列の要因になっている。すっきりとしたスープで魚介の味がたつ。そこまで煮干しがきついわけではなく、飲みやすいスープ。ホロホロのチャーシューが絶品。おすすめ度：★★★★場所：愛知県小牧市ラーメン紀行～麺やたけ田～

ラーメン紀行 ～月の彩～

鴨ラーメンを食べに行こうと「かものはいろ」に向かったが、二毛作で月曜の昼しかやっていないはずの「月の彩」になっていた。これはこれでラッキー。海老そば。900円。エビのみの味を出したスープは雑味が取り除かれていて旨い。生エビが載っているのは初めて。海老漬け丼。その名の通り、上に出汁醤油に漬けられたエビが載っている。ほんと行列店になってもおかしくない店なのになぜかすいているこの店。ただ駐車場が3台分しかないので行列店になったら行けなくなってしまうというジレンマも。おすすめ度：★★★★場所：愛知県春日井市ラーメン紀行～月の彩～

ラーメン紀行 ～薬膳ラーメン 本丸～

好来系ラーメンの「本丸」。大竹。1200円。大盛メンマ増し。しっかりと戻したメンマは雑味がなく、スープをしっかりと吸っておいしい。そのスープも本家の味に近く、もちもちの麺もおいしい。結構少なくなってしまった、好来の味を受け継いでいる良い店。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～薬膳ラーメン本丸～

ラーメン紀行 ～オマール海老つけ麺 麺和～

久しぶりの連食。前は「ヌードル麺和」という名前だったと思うけど、「オマール海老つけ麺麺和」という名前になっていた。店の外に大行列ができていたがどうも隣のクラブハウスのものらしい。店の前に並んでほしくないなぁ。注文は自分のスマホでQRコードを読むとメニューが出てきて、そこから注文もでき精算までできる。オマール海老つけ麺。1250円。ソフトシェルシュリンプ、ムール貝、揚げ豆腐。濃厚すぎるつけ汁は食べ終わるときにはなくなってしまう。上の方は甲殻系の味、そこはしっかりとエビのうまみ。他にも居酒屋メニューもたくさんあり、飲み屋としてもよさそう。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～オマール海老つけ麺麺和～

ラーメン紀行 ～Ramen Tamanaha～

RamenTamanaha（たまなは）。今池の「玉ぐすく」の姉妹店。店員さんが結構派手な女性。特製トリュフ塩そば。1140円。鰹出汁がしっかりと聞いたスープ。トリュフオイルがガツンと来る。ただガツンとしすぎているのがちょっと残念。おすすめ度：★★★☆場所：名古屋市西区ラーメン紀行～RamenTamanaha～

ラーメン紀行 ～スガキヤ～

期間限定の「濃い味スガキヤラーメン」。520円。口当たりは家家。しかし後味はスガキヤ。これはこれで面白い。おすすめ度：★★★場所：名古屋市全域ラーメン紀行～スガキヤ～

ラーメン紀行 ～臺大～

塩くもたま軟骨チャーシュー。1290円。すっかりおなじみとなった塩くもたまとこれまたすっかりおなじみとなった軟骨チャーシュー。最強のタッグ。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～臺大～

ラーメン紀行 ～麺屋おち合～

月曜祝日。これはもう月曜の昼しかやっていない、おち合に行くしかない。こぶ水つけ麺1100円。つけ汁はほのかな酸味。麺が昆布水に漬かって出てくる。最後昆布水をスープに入れればスープ割りのかわりになる。炊き込みごはんもセットについてくるのでそれも嬉しい。おすすめ度：★★★★場所：名古屋市北区ラーメン紀行～麺屋おち合～

ラーメン紀行 ～鶴亀堂～

期間限定のにぼ玉。890円。前は替え玉が煮干しであったが、今回は最初から魚粉がかかっている。食券をカウンターの上にのせて待つがずっと無視される。隣の客も注文にこないので、なんか今日はオペレーションがおかしい。麺もダマになってしまっており、過去一番残念な感じだった。おすすめ度：★★☆場所：愛知県北名古屋市ラーメン紀行～鶴亀堂～

ラーメン紀行 ～中華料理一輝～

黒胡麻担々麺が有名な店、一輝。黒ごま担々麺と中華飯セット。1070円。担々麺は辛味はほぼなくごまの風味というより味が立つ。中華飯は醤油味が強め。おすすめ度：★★★場所：名古屋市西区ラーメン紀行～中華料理一輝～

ラーメン紀行 ～ラーメン道 時の鐘～

春日井で二郎系を検索すると「春爛漫」が出てくるが、春爛漫は二郎っぽくない。ようやく二郎っぽい二郎系の店が名古屋の北にできた。スープが多めでパキパキの麺が特徴。ヤサイとアブラの味付けが抜群。麺が硬いので満腹中枢を刺激する。天地返しをしないほうがいいかも。おすすめ度：★★★☆場所：愛知県春日井市ラーメン紀行～ラーメン道時の鐘～