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羊のつぶやき https://note.com/hitujinotubuyaki

日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。

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2019/11/27

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  • 卒園を綴る-わたしの忘備録

    早いもので、卒園式を終えてから2週間過ぎてしまう。 早起きの練習と、遅々と進まない入学準備…。 完全にわたしは氣が抜けているのか、いまいちやる気が出ない。 春の芽吹きの時期の強烈なエネルギーにあてられてしまっている感が否めないが、気が付くと入学式になってしまうので、ぼちぼち、準備を始めなければいけない。 そんなわけで、ようやく卒園式を振り返ってみようかなぁと思い始めたので、パソコンを開く。 長くなりそうだ。 普段はスマホで呟いているのだけれど、長く書きたい時はパソコンを開く。 わたしにとってPCは原稿用紙に書くのと同じ感覚。 時折、想いが強すぎてタイピングのスピードが追い付かな

  • 食器を洗っていた。 全部洗って一息...

    食器を洗っていた。 全部洗って一息ついてふと気づく。 何か変だ。 洗ったはずのしゃもじが洗剤やスポンジをしまっているケースに突き刺さってる。なぜこんなところに。あれ、スポンジは?水切り籠の箸立てに押し込まれている… あぁ、わたし、疲れている。うん。こんな時は休もう。そうしよう。 羊

  • 療育先の先生へお礼の色紙を書いて渡...

    療育先の先生へお礼の色紙を書いて渡したら、先生方皆でその色紙を見てくれてコメントをくれ、見送ってくれた。 その様子を見て「なんか嬉しいな」と一言。こんな風に自分のしたことで誰かが喜んでくれることが嬉しく思えてよかった。 達成感とはちょっと違う、何か自信が1つついたかな。 羊

  • voice

    そっと包むように 撫でていく 深くどこまでも 際限がない 奥底で拡がって やがては 飲み込んでいく 溺れてもなお この手を伸ばし 求めゆく 終りなき欲望さえ 包んでしまう 苦しくはない ただ 鼓動を震わせ 全身で 受け止める その 吐息さえ 逃さずに 捕まえて 描くのは 美しくも深いその声 ただ その声に 抱かれて このまま 沈んでしまいたい まるで そこに太陽があるように 突き刺さってもなお 響きゆく 深く静かに その吐息さえも 狂おしく 愛しい あなたの声は

  • 突然、紙で刀を作り出したと思ったら...

    突然、紙で刀を作り出したと思ったら何かと戦っている。 ものすごく真剣に戦っているので、何と戦っているのかと訊いたら「妖怪がいる」とのこと。 なんでも、昼夜構わずどこかにいるらしく、刀で退治はできているので怖くはないらしい。 鬼太郎を知らないのに妖怪退治が密かなブームになっている。 羊

  • 昨日は愚痴を綴ってしまった。 そし...

    昨日は愚痴を綴ってしまった。 そして今日は行き場のない気持ちにイライラ…反省。 わたしもまだまだだ。 けなげに心配してくれる大切な存在。 ごめんね。 明日はきっと いい日にしよう。 羊

  • 人生の選択を誤ったのかもしれない。...

    人生の選択を誤ったのかもしれない。 もうそろそろ限界なのかもしれない。 腹をくくる覚悟がない自分が情けない。 何を望んでいるのか。 何を怖れているのか。 実に情けない。 後悔ではない。 自分の力のなさが不甲斐ない。 この先、守っていけるのだろうか。 とても居心地が悪い。 羊

  • 入学に向けて早起きを頑張っている。...

    入学に向けて早起きを頑張っている。 卒園で気が抜けたのか、元来朝が弱いわたし、早起きが辛い…。 でも、7:50分スタートの学校。徒歩20分はみないと…となると朝が早くなる…。 書きたいことなどあるのに気が進まない。終始眠たいわたし。春だから(笑)もうじき、芽吹くと信じたい。 羊

  • 君 咲く 花

    咲くも 咲かぬも 決めるのは 自分 自分の咲き方で 咲けばいい 咲かぬのも また その花の咲き方 咲こうと思って咲いている花はいない ただ 花は咲く 時が来れば 枯れて その命をまた繋ぐため 次に咲く花のため ただ 花は咲く 疑わず 迷わず ただ 自分の咲き方で 咲くも 咲かぬも 決めるのは 自分 咲くのなら 咲けばいい その時の 自分のやり方で

  • 学習机を購入。 リビングに息子専用...

    学習机を購入。 リビングに息子専用スペースが完成。 引き出しの中にせっせと詰めていたのは、お手製の武器。ガサゴソ音がしてると思えば引き出しから取り出しては遊んでいる。 なんでも、勝手に入ってはいけないらしい。 春休み中に地道に苦手な部屋の整理をせねば…。 羊

  • 奥歯が欠けてしまい歯科へ。 定期的...

    奥歯が欠けてしまい歯科へ。 定期的に健診には行っているけれど、治療は初。しっかり先生の説明を聞いて、「詰めるって何を詰めるんだ?」と質問していた。緊張と怖さで口調がいつもと違っていたけれど、自分できちんと伝えられてわたしは見守るだけだった。無事に終わって一安心。 羊

  • 3年間

    3年間

  • Hang in there

    いつかは来る日なら それが 少しくらい 遠くなっても 近くなっても かまわない と 言い切れる強さがあれば この壁を 壊して前へ ゆけるのだろうか 20080424-feel  壁があるなら乗り越えて行く と言うより そこにあるなら壊してしまえと 思うけれど きっと落書きぐらいしかできなくて 壁沿いに壁が終わるまで歩いてしまうようなタイプなので いつも迷ってしまう。 梯子を持って進めばよかったんだと 後から思ってみたり 時々、 立ち止まって 悩んでしまう。 とにかく 先へ進む。 未来へと。 そこにあるのは希望なのだろうか。 等々、考えてしまう。

  • 急に「人間には表の顔と裏の顔がある...

    急に「人間には表の顔と裏の顔があるんだよ。お母さんの裏の顔が知りたい」と言い出す。裏の顔と言われても…。返答に困る。 数日後、お風呂上がりに体を拭いていたら、脱衣場の入り口の影に隠れて「お母さんの裏の顔が見えるよ」と呟く。どうやら裏の顔とは背中のことだと思っているらしい。 羊

  • ひとつひとつ

    来週には卒園式がある。 当たり前だけれど、これが幼稚園生活最後の〇〇で1日が終わっていく。 3年間、あっという間だった。 先日、お迎えに行くと 大嫌いだと言っていたお友だちと仲良くハイタッチをしていたので、おや?と思った。 その翌日も朝に教室に行くと、その子は息子がブロックで作った武器を持ってきて手渡してくれた。 今まで、その子がやって来ると嫌だと教室に入りたがらなかったのに当たり前のようにそのブロックを受け取り、仲良く教室に入っていくではないか。 おや?おや? そう言えば最近は〇〇君が僕のものを勝手にとるだの、やめてと言ってもやめないだの、いろいろと文句を言っていたのがなくなっ

  • 今日という日にありがとう

    11年前、わたしは日本橋の近くのデパートか何かで買い物をしていた。 5,6階にいたのだろうか、グラグラと揺れていた。 そして、窓から外を見ると隣のビルもグラグラと揺れていた。 館内にテレビがあったのか、自分の携帯のワンセグで見たのか とにかく、ニュースで大きな地震が起きたことを知った。 津波も画面越しに見た。言葉がなかった。 避難指示など特になかったので、自主的に外へ出ると 静かだけれど人がウロウロとしていた。 当時、わたしは夜間の歯科技工士学校に通っていたので とりあえず、授業があるかもしれないからと地下鉄の駅に向かったのだけれど、学校から安否確認と休校の知らせがあった。 こうな

  • テレビを見ていたら急に「お母さん、...

    テレビを見ていたら急に「お母さん、これ、あれだよ。あれ。えーっと何とかかんとかの何とか」 言っていた本人もなんのこっちゃな様子でポカンとしている。 いったい、あれはなんだったのか…。 数分後、あれとはパンダで上野動物園にいるよね。と言いたかったことが判明してすっきり。 羊

  • マスクあれこれ

    わたしは肌が弱いので不織布マスクをしていると、 頬が擦れて皮がむけてしまう。 なので、布マスクの上に不織布マスクをしている。 さらに眼鏡をしているので大概、曇って何も見えなくなる。 なので曇り止めを塗り、何とかしのいでいる。 酷い花粉症なのでマスクはこんな風な生活になる前からの必需品で、鼻の穴に入れて使うものも使ってみたことがあるけれど、そもそも鼻の粘膜が弱く、かゆくなったり鼻血が出たりとしている状態の中に装着するのは厳しかった。 マスクが手放せない身であるのにマスクが苦手だ。 おまけに不織布のマスクは時々、独特の臭いがきついものもあり、まったくもってのマスク難民。 わたしでさえ

  • まだまだ用意するものが多いけれど、...

    まだまだ用意するものが多いけれど、とりあえず、最難関のさんすうボックスの名前記入が終了。この教材とか各クラスで保有して再利用とかできそうだけれど、なんでもかんでも個人で持つなんて…などなど思いながらの数時間。目がしょぼしょぼ…。物珍しそうに物色している息子さん。楽しく学んでね。 羊

  • waving

    ゆれながら 迷いながら 結局は歩いてしまう そんな 生き方だけれど それでも 笑っていられるのは きっと きっと この先に広がる 自分の夢に期待してしまうからだろう なんてことを 考えながら 西に沈む太陽を 狙ってみる 20080323ーfeel  夕日を見て ふと、生きてるって 太陽が東から昇って西に沈むように 西を目指して歩く旅みたいで なんだか西遊記みたいだな。 天竺を目指して 悪あがきしながら 進んでいる それが人生なのかな。 なんてことを ぼんやりと考えてみることがあります。

  • 自分のことをどれだけ書けるかやってみたーその13

    恋とは盲目である。 もう、長らく恋しいお方がいるのです。 もう、底無し沼です。 ついつい現実逃避です。 自分のことを書いてきた。嘘はついていない。 それでもまだまだ書き足りていない。書いていないことがある。 今日はそんなことを書いていこうかと思う。 わたし、熱しやすく冷めやすい。 好きだと思うと一気にその気持ちが天井を突き抜けてしまう。 そしてその情熱というのか欲望?が落ち着くと嘘みたいに引いていく。 相手が手の届かない存在だとしても この世には存在しない存在でも お構いなしで、好きだと思ったらもう頭の中は 想像を超えて妄想が加速度を増して、その存在で染められていく。

  • 幼稚園で『うれしいひなまつり』を覚...

    幼稚園で『うれしいひなまつり』を覚えてきた。 歌詞を読んで覚えるより、歌を聞いて聞こえた通りに覚えるので「五人囃子のふえたいこ」が「丸い林の腕大根」と覚えてしまったようで、変な歌詞だとご機嫌に歌っている。どうしてもそう聴こえるらしいのでクラスで歌ってる姿を見てみたいものです。 羊

  • 花粉症のお友だちがいた。「僕は全然...

    花粉症のお友だちがいた。「僕は全然、平気。でもね、お母さんは花粉症だよ。それも凄いの」と言う会話が聞こえてきた。凄いって…。今年は早めに薬を飲んだけれど、昨日はやられてしまって動けない…。瞼が腫れぼったいので不満そうに見えてるらしい…。この季節は凄く好きなのに辛い… 羊

  • 3月の氣読み

    気が付くと3月ですね。旅立ちの時。桜が春を告げる時。 みなさんにとって3月はどんな時でしょう? わたしの今年の3月は息子の卒園という一つの区切りがあります。 そのせいか気が付くと振り返る時間が多いような気もしますが、懐かしんでばかりではいられません。次の新しい世界への準備の時でもあります。 忙しない時ほど、落ち着いて、いつもそばで包んでくれている氣を感じてみませんか? ではでは、3月の氣読み、始めたいと思います。 まず2月はこんな氣でした。 どんな感じでしたでしょうか、何かお役に立てるような情報があったのなら幸いです。 3月は2月の寒さも和らいでいく感じでしょう

  • 指先に怪我をしたと言うので見ると何...

    指先に怪我をしたと言うので見ると何かで切れてしまった切り傷があった。偶然、わたしも同じようなところに切り傷を作っていたので、同じだね。痛いねと話していたら「絆創膏を貼ればなおるよ」と絆創膏を持ってきて貼ってくれた。自分の指にもせっせと貼っていた。 絆創膏を貼る指先が温かかった。 羊

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