あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
早いもので、卒園式を終えてから2週間過ぎてしまう。 早起きの練習と、遅々と進まない入学準備…。 完全にわたしは氣が抜けているのか、いまいちやる気が出ない。 春の芽吹きの時期の強烈なエネルギーにあてられてしまっている感が否めないが、気が付くと入学式になってしまうので、ぼちぼち、準備を始めなければいけない。 そんなわけで、ようやく卒園式を振り返ってみようかなぁと思い始めたので、パソコンを開く。 長くなりそうだ。 普段はスマホで呟いているのだけれど、長く書きたい時はパソコンを開く。 わたしにとってPCは原稿用紙に書くのと同じ感覚。 時折、想いが強すぎてタイピングのスピードが追い付かな
食器を洗っていた。 全部洗って一息ついてふと気づく。 何か変だ。 洗ったはずのしゃもじが洗剤やスポンジをしまっているケースに突き刺さってる。なぜこんなところに。あれ、スポンジは?水切り籠の箸立てに押し込まれている… あぁ、わたし、疲れている。うん。こんな時は休もう。そうしよう。 羊
療育先の先生へお礼の色紙を書いて渡したら、先生方皆でその色紙を見てくれてコメントをくれ、見送ってくれた。 その様子を見て「なんか嬉しいな」と一言。こんな風に自分のしたことで誰かが喜んでくれることが嬉しく思えてよかった。 達成感とはちょっと違う、何か自信が1つついたかな。 羊
そっと包むように 撫でていく 深くどこまでも 際限がない 奥底で拡がって やがては 飲み込んでいく 溺れてもなお この手を伸ばし 求めゆく 終りなき欲望さえ 包んでしまう 苦しくはない ただ 鼓動を震わせ 全身で 受け止める その 吐息さえ 逃さずに 捕まえて 描くのは 美しくも深いその声 ただ その声に 抱かれて このまま 沈んでしまいたい まるで そこに太陽があるように 突き刺さってもなお 響きゆく 深く静かに その吐息さえも 狂おしく 愛しい あなたの声は
突然、紙で刀を作り出したと思ったら何かと戦っている。 ものすごく真剣に戦っているので、何と戦っているのかと訊いたら「妖怪がいる」とのこと。 なんでも、昼夜構わずどこかにいるらしく、刀で退治はできているので怖くはないらしい。 鬼太郎を知らないのに妖怪退治が密かなブームになっている。 羊
昨日は愚痴を綴ってしまった。 そして今日は行き場のない気持ちにイライラ…反省。 わたしもまだまだだ。 けなげに心配してくれる大切な存在。 ごめんね。 明日はきっと いい日にしよう。 羊
人生の選択を誤ったのかもしれない。 もうそろそろ限界なのかもしれない。 腹をくくる覚悟がない自分が情けない。 何を望んでいるのか。 何を怖れているのか。 実に情けない。 後悔ではない。 自分の力のなさが不甲斐ない。 この先、守っていけるのだろうか。 とても居心地が悪い。 羊
入学に向けて早起きを頑張っている。 卒園で気が抜けたのか、元来朝が弱いわたし、早起きが辛い…。 でも、7:50分スタートの学校。徒歩20分はみないと…となると朝が早くなる…。 書きたいことなどあるのに気が進まない。終始眠たいわたし。春だから(笑)もうじき、芽吹くと信じたい。 羊
咲くも 咲かぬも 決めるのは 自分 自分の咲き方で 咲けばいい 咲かぬのも また その花の咲き方 咲こうと思って咲いている花はいない ただ 花は咲く 時が来れば 枯れて その命をまた繋ぐため 次に咲く花のため ただ 花は咲く 疑わず 迷わず ただ 自分の咲き方で 咲くも 咲かぬも 決めるのは 自分 咲くのなら 咲けばいい その時の 自分のやり方で
学習机を購入。 リビングに息子専用スペースが完成。 引き出しの中にせっせと詰めていたのは、お手製の武器。ガサゴソ音がしてると思えば引き出しから取り出しては遊んでいる。 なんでも、勝手に入ってはいけないらしい。 春休み中に地道に苦手な部屋の整理をせねば…。 羊
奥歯が欠けてしまい歯科へ。 定期的に健診には行っているけれど、治療は初。しっかり先生の説明を聞いて、「詰めるって何を詰めるんだ?」と質問していた。緊張と怖さで口調がいつもと違っていたけれど、自分できちんと伝えられてわたしは見守るだけだった。無事に終わって一安心。 羊
3年間
いつかは来る日なら それが 少しくらい 遠くなっても 近くなっても かまわない と 言い切れる強さがあれば この壁を 壊して前へ ゆけるのだろうか 20080424-feel 壁があるなら乗り越えて行く と言うより そこにあるなら壊してしまえと 思うけれど きっと落書きぐらいしかできなくて 壁沿いに壁が終わるまで歩いてしまうようなタイプなので いつも迷ってしまう。 梯子を持って進めばよかったんだと 後から思ってみたり 時々、 立ち止まって 悩んでしまう。 とにかく 先へ進む。 未来へと。 そこにあるのは希望なのだろうか。 等々、考えてしまう。
急に「人間には表の顔と裏の顔があるんだよ。お母さんの裏の顔が知りたい」と言い出す。裏の顔と言われても…。返答に困る。 数日後、お風呂上がりに体を拭いていたら、脱衣場の入り口の影に隠れて「お母さんの裏の顔が見えるよ」と呟く。どうやら裏の顔とは背中のことだと思っているらしい。 羊
来週には卒園式がある。 当たり前だけれど、これが幼稚園生活最後の〇〇で1日が終わっていく。 3年間、あっという間だった。 先日、お迎えに行くと 大嫌いだと言っていたお友だちと仲良くハイタッチをしていたので、おや?と思った。 その翌日も朝に教室に行くと、その子は息子がブロックで作った武器を持ってきて手渡してくれた。 今まで、その子がやって来ると嫌だと教室に入りたがらなかったのに当たり前のようにそのブロックを受け取り、仲良く教室に入っていくではないか。 おや?おや? そう言えば最近は〇〇君が僕のものを勝手にとるだの、やめてと言ってもやめないだの、いろいろと文句を言っていたのがなくなっ
11年前、わたしは日本橋の近くのデパートか何かで買い物をしていた。 5,6階にいたのだろうか、グラグラと揺れていた。 そして、窓から外を見ると隣のビルもグラグラと揺れていた。 館内にテレビがあったのか、自分の携帯のワンセグで見たのか とにかく、ニュースで大きな地震が起きたことを知った。 津波も画面越しに見た。言葉がなかった。 避難指示など特になかったので、自主的に外へ出ると 静かだけれど人がウロウロとしていた。 当時、わたしは夜間の歯科技工士学校に通っていたので とりあえず、授業があるかもしれないからと地下鉄の駅に向かったのだけれど、学校から安否確認と休校の知らせがあった。 こうな
テレビを見ていたら急に「お母さん、これ、あれだよ。あれ。えーっと何とかかんとかの何とか」 言っていた本人もなんのこっちゃな様子でポカンとしている。 いったい、あれはなんだったのか…。 数分後、あれとはパンダで上野動物園にいるよね。と言いたかったことが判明してすっきり。 羊
わたしは肌が弱いので不織布マスクをしていると、 頬が擦れて皮がむけてしまう。 なので、布マスクの上に不織布マスクをしている。 さらに眼鏡をしているので大概、曇って何も見えなくなる。 なので曇り止めを塗り、何とかしのいでいる。 酷い花粉症なのでマスクはこんな風な生活になる前からの必需品で、鼻の穴に入れて使うものも使ってみたことがあるけれど、そもそも鼻の粘膜が弱く、かゆくなったり鼻血が出たりとしている状態の中に装着するのは厳しかった。 マスクが手放せない身であるのにマスクが苦手だ。 おまけに不織布のマスクは時々、独特の臭いがきついものもあり、まったくもってのマスク難民。 わたしでさえ
まだまだ用意するものが多いけれど、とりあえず、最難関のさんすうボックスの名前記入が終了。この教材とか各クラスで保有して再利用とかできそうだけれど、なんでもかんでも個人で持つなんて…などなど思いながらの数時間。目がしょぼしょぼ…。物珍しそうに物色している息子さん。楽しく学んでね。 羊
ゆれながら 迷いながら 結局は歩いてしまう そんな 生き方だけれど それでも 笑っていられるのは きっと きっと この先に広がる 自分の夢に期待してしまうからだろう なんてことを 考えながら 西に沈む太陽を 狙ってみる 20080323ーfeel 夕日を見て ふと、生きてるって 太陽が東から昇って西に沈むように 西を目指して歩く旅みたいで なんだか西遊記みたいだな。 天竺を目指して 悪あがきしながら 進んでいる それが人生なのかな。 なんてことを ぼんやりと考えてみることがあります。
恋とは盲目である。 もう、長らく恋しいお方がいるのです。 もう、底無し沼です。 ついつい現実逃避です。 自分のことを書いてきた。嘘はついていない。 それでもまだまだ書き足りていない。書いていないことがある。 今日はそんなことを書いていこうかと思う。 わたし、熱しやすく冷めやすい。 好きだと思うと一気にその気持ちが天井を突き抜けてしまう。 そしてその情熱というのか欲望?が落ち着くと嘘みたいに引いていく。 相手が手の届かない存在だとしても この世には存在しない存在でも お構いなしで、好きだと思ったらもう頭の中は 想像を超えて妄想が加速度を増して、その存在で染められていく。
幼稚園で『うれしいひなまつり』を覚えてきた。 歌詞を読んで覚えるより、歌を聞いて聞こえた通りに覚えるので「五人囃子のふえたいこ」が「丸い林の腕大根」と覚えてしまったようで、変な歌詞だとご機嫌に歌っている。どうしてもそう聴こえるらしいのでクラスで歌ってる姿を見てみたいものです。 羊
花粉症のお友だちがいた。「僕は全然、平気。でもね、お母さんは花粉症だよ。それも凄いの」と言う会話が聞こえてきた。凄いって…。今年は早めに薬を飲んだけれど、昨日はやられてしまって動けない…。瞼が腫れぼったいので不満そうに見えてるらしい…。この季節は凄く好きなのに辛い… 羊
気が付くと3月ですね。旅立ちの時。桜が春を告げる時。 みなさんにとって3月はどんな時でしょう? わたしの今年の3月は息子の卒園という一つの区切りがあります。 そのせいか気が付くと振り返る時間が多いような気もしますが、懐かしんでばかりではいられません。次の新しい世界への準備の時でもあります。 忙しない時ほど、落ち着いて、いつもそばで包んでくれている氣を感じてみませんか? ではでは、3月の氣読み、始めたいと思います。 まず2月はこんな氣でした。 どんな感じでしたでしょうか、何かお役に立てるような情報があったのなら幸いです。 3月は2月の寒さも和らいでいく感じでしょう
指先に怪我をしたと言うので見ると何かで切れてしまった切り傷があった。偶然、わたしも同じようなところに切り傷を作っていたので、同じだね。痛いねと話していたら「絆創膏を貼ればなおるよ」と絆創膏を持ってきて貼ってくれた。自分の指にもせっせと貼っていた。 絆創膏を貼る指先が温かかった。 羊
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あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊
久しぶりの読書感想文です。 ちょっと古い本になりますが 目からウロコだった本です。 アスペルガーを生きる子どもたちへ www.amazon.co.jp 2,510円 (2023年12月14日 19:14時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 息子が生まれてしばらくした時に友人から 佐々木正美先生の『子どもへのまなざし』を勧められたことがあります。 当時は本を読む時間をとれない感じでして読めなかったのですが 子どもの成長は早いものです。 この先、読書やお勉強なんて無理だと思っていた時代が懐かし
朝の支度をしたがらない息子さん。競うのが好きなので、わたしがトイレに行っている間に着替えられるか勝負をしたら着替えたうえに水筒にお茶を入れようとしていた。 最近、言われたこと+αが少しできるようになってきた。実はよく見ている息子さん。やかんのお茶をこぼしたのは気にしないでおこう。 羊
連続投稿気味になってしまい失礼しました。 予定より数日遅れましたが 2024の運気予報をリリースしました。 https://note.com/usagi_kirakudou/n/n34c0af3844db 1年、皆様のおそばで活用されると嬉しいです。 羊
制服の職場だったわたしは1度、朝、ボーッとして自宅から制服を持たずに出勤。おまけに職場についたらパジャマの上にコートを羽織っていただけだった…、今朝、息子さんは何も持たずに玄関で靴を履いていた。どこに行くのか聞いたら「あっ!」とランドセルをとりに引き返す。どこか似ている親子。 羊
公園で遊ぶ時について歩かなくてもよくなり、トラブルになってないか見守るぐらいなのでベンチで読書しながらの見守り。 気がつくと息子さん、3歳の女の子と遊んでいる。かくれんぼとか鬼ごっこ、どんぐり拾いとかその子に合わせて、転んだり泣いたりしないよう気遣いながら…随分成長したものです。 羊
息子さんがiPadで音楽を作ってみました。 途中、くしゃみなど余計な音も入っています。 3分超えの大作です。。 結構、うねりのある音ですので酔ってしまうかもです。 特に何かをイメージしてるわけではないですが 終盤は手持ち花火な感じと本人が言っています。
朝、目覚ましを止めて、起きたつもりだったんです。でも何だかいつもと違うことをしている違和感が強くて、なんかおかしいのです。 そこで、目を閉じて、目を開けたらまだベッドの上だったんです!寝坊しました…どうやら起きた夢を見ていたようです。 頭混乱の44歳初日となってしまいました。 羊
息子さんの絵 第六弾
https://note.com/usagi_kirakudou/n/n7a429598e86a 11月の氣読み、できました。 来年の運気予報を作成中なのですが進まない…12月に間に合うのか。 そろそろやる気を出さないといけません。 羊
息子さんの絵第三弾
今年度もあと少し。 色々とあった小学一年生もまもなく終了。 最近は振り返ってみることもせず、日々に追われている気もしたり 息子さんは息子さんと うまく気持ちを切り離せているような気もしていたり とあいも変わらず生きています。 少し、前のことなのですが 1月になわとび大会がありました。 なわとびに力を入れている学校なのかは分かりませんが なわとび大会の内容は 規定の種目を60秒間、跳べるかをチェックします。 その後、自分で選んだ種目を60秒間、跳べるかチェックします。 引っ掛かったらそれで終了。 回数ではなく時間内で跳び続けられたらいいわけです。 冬休みの課題として なわとびを
お知らせです。 3月の氣読み碧月うさぎが更新しました。 どうぞ、ご贔屓に。 良い氣でありますように。https://note.com/usagi_kirakudou/n/nb95f8ecb6bbf 羊
熱しやすく冷めやすいわたし。 気づいたら沼に飛び込んでいる。それはもう躊躇いもなく。 けれど、そんな無鉄砲さも40歳を過ぎて落ち着いてきたのかと 思いきや違った。 それこそ昔は関連グッズを買い漁り、行けるイベントには所構わず、 身だけではなく心まで沼にハマり謳歌していたものなのだけれど 今は物欲よりも妄想の快楽を貪っている気がある。 厄介だ。 心の中はどこまでも自由。 そう、好きなだけ好きなように気の済むまで…全てはわたしの頭の中での物語。 実はこのnoteの下書きにも終わらない妄想日記が下書きされている。 時々、書き直してショートショートにしたり、詩にしたり、と世に放ったもの
お風呂に入っているときに ふと息子さんが言い出す。 僕、なんの博士になれるかな。 そう、彼の興味は広く浅く。 いろんなことが気になるタイプ。 1つのことをとことん突き詰めていくより世界のことが地球のことが、宇宙のことが知りたいのだ。 たくさん調べて、考えて、自分なりにいろいろと答えを出していけばいろんな博士になれるかもね。 いや、世界の博士になれるよ的な話をしてみた。 わたしもいろんなことが気になって いろんなことを考えていた。 宇宙飛行士やら外科医やら大統領やら映画監督やら作家やら… どれにもなれなかったけれど 実はまだ諦めてはいない。 だから息子さんにはどこまでも自由に
息子さんの絵、第二弾です。 「プレシオサウルスです。僕は恐竜が好きなのでこのような絵を描いています」 プレシオサウルスは魚竜。下の青いのは首長竜です。 絵を描く時はいつもとても集中しています。 まさに画伯です。 わたしも負けないように練習せねば。 羊
夕暮れに 手を 伸ばした 君が 君に 届きそうな そんな 気がしたから いつまでたっても その距離は 近づかないようで 君が 見ている空は 大きくて 僕は ただ 君に 伝えたかった 夕暮れに このままで このままで 君が 先に 繋いでくれた 君の手が 夜が来る前に 伝えよう 君が そうしてくれたように 君に 届けよう この夕暮れみたいに ただ 好きだと もう 暗くなるから 手を繋いで 帰ろう 2人で 本当に 好きだから 朝焼けを 2人で これからも ふたりで
先日の息子さんの恐竜の絵、 https://note.com/hitujinotubuyaki/n/n7d2613923e85 スキをくださった皆様、 ありがとうございます。 息子さん、目標の30スキを獲得できて 大変、喜んでいます。 ありがとうございます。 羊
せっせと描きました。 息子さん、画力が上がっています。 いつの間にかレイヤーの使い方も覚えてしまったようです。 羊
こんばんは。 お絵描き道を進む羊です。 本当はあちこち忙しくて、目が回っています。 地味に、のんびり続けるのがわたしの長続きの秘訣ということです 隙間時間にちょろっと練習。 ipadさんは気軽にお絵描きできていいです。 前回の自画像がこちら。 で、今回はイラスト風の似顔絵に挑戦です。 似てないのか似てるのかもはやわかりません。 目とか口とかパーツの練習が必要なようです。 こんな感じです自分の軌跡を残していきたいと思います。 コツなどアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
お絵描き修行中とはいえ、 そんなに時間が割けていなくて 画力が上がらない。 もっとイラストを分析していかないといけないかしら。 とかやっている感を出しましたが 単純に、楽しく楽しんでいます。 摩耗をひらがなで書いてしまう恥ずかしさ。 羊
女子嫌いな息子さん。 最近、帰りが遅いので近所に迎えに行くと クラスメイトの女子と仲良く帰ってるではないか! その子のお家の方から遠回りで帰っていたので遅くなっていたらしい。 小さな恋のメロディか?など妄想しつつ見つからないよう木陰に隠れたら 見つかってしまった…。。 青春だ。 羊
節分のちょこっと絵日記を描いていたら 「僕も!」と色塗りをして、豆まきの絵をサクッと描いてしまう。 ということで合作となりました。 偏食さんで恵方巻きは食べられないけれど、 長いものはと考えて去年はバケット、そして今年はクレープの生地だけ巻き。 雰囲気だけでも体験。 羊
https://note.com/usagi_kirakudou/n/n70c5fe074131 気楽堂で2月の運気予報をupしました。 どうぞ、ご覧ください。 羊
数日前に杉の木がわさわさと花粉を飛ばそうとしていると話したら だから、花粉症になるんだ。気にしすぎ。と言われてしまったけれど やっぱり、花粉来た!! 倦怠感、頭痛、吐き気に胃もたれ、くしゃみに鼻水…今年もオンパレードのようだ。 無理せずやり過ごそう。 羊
今朝、登校途中、持ってたはずの上履きがない!というので 息子→学校へ わたし→引き返し探すも見つからず、 家に戻ると、机の下に上履き発見。 学校へ走るわたし。 教室を覗くとせっせと朝の係の仕事をやっていた。 帰ってきた息子さんの今週の目標は 忘れ物をしない。だった。 羊
お絵描き練習。 昨年、函館空港で見つけたシマエナガのぬいぐるみ。 最近、よく、シマエナガの話題を耳にします。 ブームがきた?ということで 描いてみました。 頭と体のバランスがいまいちなのかしら。 クチバシを描くのが難しい…。 本物はすこぶる可愛いです。 羊
「やりたくない」と言いつつもいつも頑張って参加する。 得意じゃなくても出来る限り頑張る。 逃げ出さない。 立ち向かう。 いつもそんな勇気を見せてくれる。 立派な子。 なわとび大会。 「やっぱりうまく出来なかった」 その悔しさはきっと次こそ飛べる力になるはず。 羊
ちょこっと絵日記を描いてイラスト練習。 親子で体調不良の養生中の1日。 みなさまご自愛くださいませ。 https://note.com/usagi_kirakudou/n/n5e0c3aed8e38 羊
鼻水がだらだら。風邪っぽい息子さん。 ストレスかなと思ったら「今日は学校で三回も泣いちゃった。嫌なことだらけだ」とつぶやく。何があったかは教えてくれないけれど、明日はゆっくりしたらいいと伝えると安心したよう。 冬休み明けから何だかんだと頑張ってきた2週間。 お疲れ様です。 羊