お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
今年は氣読みに力を注入ということで、 2022年2月の氣読みをしていきます。 まずは2月の全体の氣です。 氣読みで見ている暦では2月から新年となります。2月4日が立春ですので、そこから一年がスタートします。 この一年の氣の流れはこちらです。 さて、2月の氣の流れですが、全体の運氣的には上昇中な感じです。ただ、勢いに任せて進んでいってもうまくはいかない感じになっています。前半は特に1月との氣の変わり目でもあり、昨年と今年の氣が変わるので不安定な時期です。特に地の氣が激しく揺れる可能性があります。山での災害、地震や噴火といったことには注意しておきたいところです。
休日に外に出たがらないことが多く、何となくストレスがたまってるようなので、散歩に連れ出す。三時間ほどブラブラ歩いてみた。 久しぶりだったので後半は疲れたと言ってはいたけれどいい気分転換ができたよう。 歩くのはやっぱり大切。 足裏で土を感じて、手のひらで木に触れてた1日。 羊
ブロックで何やら作りなが「手が4つあればいいのに」と呟く。4つの手で何をするのかきいたら「ゲームする手とお母さんのお手伝いをする手かな」とのこと。手伝いたいけど、ゲームがしたいからゲームをしてしまうので一緒にできたらいいのにと思ったらしい。気にしてくれるその気持ちにありがとう。 羊
幼稚園でだるまさんがころんだをしたらしい。が、自分のタイミングでできず動いて負けて悔し泣きで帰宅。 動いちゃいけないルールだから、動かないように練習すればいいということになり、連日のだるまさんがころんだ特訓。いつのまにかイカゲームごっこに。流行には遅れない子のようだ。 羊
臭いに敏感な息子さん。 わたしをくんくん嗅いで 「今日のお母さんはイライラ臭がしてるかも。いつもと違う匂いがする」 確かに貧血気味で疲れとストレスを感じてはいるがよくお気づきで。 「お母さんはイライラ虫の時は声も変わるし、顔も変わるからね」 感心してしまうほどよくみている子だ。 羊
息を吸っては「ぷは~っ」と声を出しているので、どうしたのか訊いたら「あのね、氣が足りないの。だから氣を吸ってるの」とのこと。最近、気に入らないことばかりで泣き虫モードだったけれど、少しは気分を自分で明るくできるようになってきたかしら。こんなときはスキンシップでリラックスだ。 羊
卒園式に歌う予定なのか、卒園ソングの練習が始まったようで、歌っている。 ユーチューブで調べて聴かせてくれたのだけれど、この時点でウルウルしてしまう。 「なんだか泣きたくなる歌だよね」といいながら練習してる姿にもウルウル。 幼稚園生活もあと少し。あっという間。 大切に。大切に。 羊
氣読み士羊です。 今回はわたしの思い付きで、 この人、誰でしょう?と言う回にしたいと思います。 氣読みした方のお名前は最後に。 皆さん、どなたかわかりますかね。 少々、人間離れというのか世間から離れたところにいる人なのかもしれません。孤独なのですが多くの人と触れ合うというのか、カリスマ性を備えている人でもあります。 自由奔放でフットワークが軽いですし、実は野心家で努力をおしみません。 ワンマンだけれど包容力があります。 探求心、哲学、思考が深いというキーワードを持っている方で、正に独自の世界観があるアーティスト気質の人です。 天の氣が強いのですが大地の要素を持っているので地に足が
どこまで続くの? なんて思っても 進んでしまうんだから そのままいってみるのも 悪くない なんて 僕はお気軽でしょうか? と空に問いかけてみる。 ここはまだ夢の途中。 2008.1.11 feel 感じた想いをそのまま綴っていた時の詩のようなものですかね。 空が好きなのに、空が好きだと思っていなかったわたしだった頃です。 よく空を見上げていました。 どこに行きたかったかんだろう。
出産後、自分の好きなテレビを見なくなった。ドラマやアニメをゆっくり見るなんて夢のまた夢だった。けれど最近、わたしが好きなアニメを2人で見る機会が増えてきた。 ごろんとしながら2人並んで眺める日がくるとは何とも言いがたい幸福感。 わたしの好みに付き合ってくれてありがとう。 羊
ピカソの『ゲルニカ』についての番組を見て「お母さん、なんか殺人事件が起きてみんなで考えてるような絵だよ」とテレビの前までわたしを連れていく。番組の内容は息子にはさっぱりなんだろうけれど「好きではないけれどなんか気になる絵」だそうでじっと番組を観ていた。その感性を大切にしたい。 羊
タイトルは忘れてしまったけれど、絶対に押してはいけないボタンが描かれた絵本がある。確か、息子さんが3歳くらいのときに読んでみたら、彼は絶対に押さなかった。今読んだら、押すのだろうか?「これは絵本だから押しても平気だよ。お母さん、押してみて」とクールに言いそうな気がする。 羊
ぼーっとしていたかと思えば、落ち着かずチョロチョロしている。どうしたものかと考えていたときに空を見たら満月が。きっとこの満月のせいだろう。きれいだねと声をかけたら「流れ星のかわりにお願いしたらかなえてくれるかな」とお願いしていた。わたしもこっそりお願いしてみた。叶いますように。 羊
このシリーズ、13まで書いた気がしていたのにまだ11だった。 頭の中でこねくり回している時間が長いのかもしれない。 そのうち、日々の時間に追われて、書こうと思ったことを忘れている。 そうだ、これからは思い立ったら書いてみる。 とは言え、結局は下書きに眠らせて、終わりになってしまう。 なんだ、やっていることは同じではないか。 そう、わたしはよく思いつく。閃く。実にいろんなことを根拠もなく思いつく。そして、それを口にしたら最後。もう、そのことのついてあまり関心がなくなる。熱しやすく冷めやすい。飽きっぽい。 ろくでもないやつだ。と思う。 新年の初めに目標を立てて、なにかしらそれに向かって
「透明人間になったら悪いことをした人の家に行っていたずらを仕掛け懲らしめるんだ」と言った数秒後、「やっぱやめる」と言うので訳を聞いてみたら、「悪いことをされたから悪いことで仕返ししてると、無限ループになるから、悪いことはしない」返す言葉が思い付かず感心するしかなかった。 羊
お餅はもち米と言うお米からできていると説明したら食べられるかもしれないと言うので挑戦。 パリパリ感が好きなので焼いてみることに。柔らかい部分はダメだったけどまわりのカリカリに焼けたところは食べられた! !今度は薄く細くして揚げる。フライパンでカリカリに焼く。に挑戦してみよう。 羊
最近、易経を読みだした氣読み士羊です。 さてさて前回、2022年の氣を読んでみましたが皆様、 今年をイメージできましたでしょうか? 今回は九星気学の本命星別にサクッと読んでみたいと思います。 自分の本命星が知りたい方は簡単な計算方法をご紹介します。 まず、生まれた年の西暦を一桁になるまで足します。 例えば1980年生まれなら 1+9+8+0=18→1+8=9 ここで出た数字から11を引きます。 9-11=-2 このー2のマイナスをとった数字が本命星です。 1は一白水星 2は二黒土星 3は三碧木星 4は四緑木星 5は五黄土星 6は六白金星 7は七赤金星 8は八白
幼稚園の帰り、仲良しのお友だちについて「〇〇くんと遊んで、お話しすればするほど〇〇くんのことが分かる気がする」と楽しそうに話してくれた。 これってコミュニケーションの真髄ではないだろうか。わたしは子どものころそんなことを考えていただろうか。「わたしはわたし」と生きていた気がする。 羊
昨日、耳も目も調子が悪くグダグダなわたし。本日はぼちぼち回復。昨夜は「僕、お弁当は作れないけど、お手伝いはするからね」と言われ、幼稚園へ行く際は「お母さん、お家のこと頑張ってね」と励まされる。彼なりに気遣ってくれているのだと思うと体の辛さも半減して元気になれる。ありがとう。 羊
「食べられるドーナツの味を増やしてみたい」と前向きな発言をするので、早速、棒ショップのメニューを検索していけそうなものを3つチョイス。 食べられるといいのだけれど、それよりも今回は赤い色は美味しくないと思っていることが分かっただけでも収穫だ。 偏食さんの小さな挑戦。頑張れ。 羊
「マグロ!」の掛け声をしながら、テレビでマグロと漁師さんの激闘を見る。年始の恒例。どこからか糸を持ってきて、糸の先に餌らしきものを付け、電気ショッカーをレゴで作り、気分はさながらマグロ漁師。「じゃあ、マグロは交代でやろうね」と釣りごっこが開始。楽しいひとときでした。 羊
買い物中に同じくらいの子を気にして視線を送っているのでどうしたのか聞いたら「目があったんだけど、なんか運命を感じる」とのこと。 たまたま目があっただけなのだろうけれど。その後、すれ違う人たちを眺めては「運命、感じる」と呟いている。 どれだけ惚れやすいんだと心の中で突っ込んでみた。 羊
皆さま、ご機嫌、いかがですか? 氣読み士の羊です。 1月になり新しい目標を立てスタートしている方も多くいることでしょう。 しかし、九星気学などは旧暦を使ってみていますので、実は新年は2月からとなります。 なので1月は氣の変り目でありまだ新年とはなりません。 敏感な方だと11月ぐらいからなんとなく流れが変わっていくのを感じるのではないでしょうか。 氣は年が変わったから一気に流れが変わると言うものではなく、バケツの中の水にインクを垂らしたときのように、その色と水がマーブルに混在してしまう時期があります。 なんだかうまくいかない、調子が悪い、それとは逆に妙にやる気も出て、絶好調などな
自称「暑さと寒さにめっぽう弱い男」の息子さん。冬休みはほぼ引きこもりの生活となってしまったのだが、雪は別物らしく、ベランダに出ては雪の様子を見て思い付いたのか、雪を集めてペットボトルに入れて、ストーブの前へ。 「こうやって非常用の水を作るんだよ」と実験開始。念願の雪となりました。 羊
「お母さん、地球の丸いところに立ってみたい」と言うのですでに地球に立っていることを説明したのだけれどいまいち理解ができないらしく、丸いところのてっぺんに立ちたいとうったえてくる。まっすぐな地面なのに、本当は丸い地球の外側に立ってるというイメージを伝えるのが難しい… 羊
カラオケはもう、ずっと行っていませんが、 好きな歌を歌えば気分もすっきり。 カラオケと言えばこの企画。参加せずにはいられない! チェーンナーさん、素敵な企画、ありがとうございます。 【企画】<1/7まで>〜新春カラオケ大会「お正月カラオケ」ベストテン!|チェーンナー (CHAINER/クサリみたいにつなぐひと)|note新年明けましておめでとうございます! 旧年中は本当にお世話になりました! みなさん、2021年はどんな年でしたでしょうか?note.com
食器洗いをしている時に声をかけられたので、ちょっと待ってとお願いをした。すると「大人のちょっとはちょっとじゃない」とご立腹。 名言だと褒めたら自分でも気に入ったらしく以後、ちょっと待ってねと言うと返ってくる合言葉状態になるも肝心の用事はいったい何だったのかは忘れてしまったようだ。 羊
「ハッピーニューイヤー!」と元気に起きた息子さん。昨夜は頑張ったものの23時半で眠ってしまいました。 今年1年、多くのHAPPYに恵まれますように。 よろしくお願いいたします。 息子さん作の年賀状です。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊