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コラの調べに魅せられて https://darmark2.livedoor.blog/

セネガルを中心に西アフリカの最新情報をお届けします。更に、タンザニアやセネガルのレストラン・食堂、見所、ショッピングモールが満載な趙詳細マップも作成しています。また、過去に3年間生活した、スリランカも紹介しています。

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2019/11/22

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  • 映画風立ちぬを観る(2025年2月22日)

    ◆ジェームスボンドがここに!◆ 2025年初の日本語音声で観た日本の映画は、スタジオジブリ製作の風立ちぬであった。 上映場所は、コミュニティ映画館のモスキノ・コスモス。上映が予定されるホールは800名を収容できる大ホールでチケット代は470ルーブル。 

  • ブヌコボ国際空港|空港でケバブを食べる(2025年2月21日)

    ◆空港でケバブ◆ 最上階はレストランやカフェがいくつもあり、モスクワ市内でよく見られるカフェのムームー、ファーストフードのカルトシュカ・クロシュカもある。 これらの中から、よく見かけるが一度も利用したことがないドネルケバブ店でお食事をすることにし

  • ブヌコボ国際空港|空港へ(2025年2月20日)

    ◆地下鉄で行ける空港◆ モスクワには国際空港が4つある。シェレメチボ国際空港、ドモジェドボ国際空港、ジュコスフキ国際空港、そして今回紹介するブヌコボ国際空港である。 シェレメチボ国際空港とドモジェドボ国際空港の記事は後日アップするとして、ジュコスフ

  • お茶が冷めないウズベク料理(2025年2月19日)

    ◆バスでミニトリップ◆ 地下鉄駅からバスに揺られ、終点のバス停近くにあるチャイハナ店で昼食をすることにした。言うまでもなく、今まで訪れたことがない地域のお店である。 車窓から見える風景は、凍った池に穴をあけ釣りを楽しむ人、枝と幹だけの樹木、少し古

  • 空飛ぶサンタさんと出会えるショッピングモール(2025年2月18日)

    ◆冬の地下鉄駅◆ 週末に食料品や日用製品のまとめ買いをしたく、自宅近くのアシャンをグーグルマップで探していた。すると、地下鉄2号線マリナロッシャ駅から、1キロ離れたカピトリショッピングモール内にアシャンを見つけた。 このショッピングモールは、地下鉄

  • パンアジア料理店で、でかい肉まんを食べる(2025年2月17日)

    ◆モスクワの異常気象◆ これが今年の1月中旬のモスクワの街の様子である。なにか、変に感じないであろうか。 雪が全く見られない。雪がすべて溶けてしまったからだ。ロシア人の知人によると、この時季にこれほど暖かい日が続くのは、人生初めてとのことである

  • バンコクのフォーチュンタウンがここに(2025年2月16日)

    ◆気になるショッピング街◆ アエロエクスプレスでシェレメチボ空港に向かう途中で、必ず停車する駅サブロフスキバクザル。 車窓から見るこの駅周辺は、なんとなく庶民臭を感じて気になっていた。吹き抜けが必ずある派手派手なショッピングモールはなく、高くて2階

  • マル(旧丸亀製麺)は健在か?(2025年2月15日)

    ◆魔法学校がここに◆ シェレメチボ空港への乗り継ぎ駅である、ベラルスキバクザルの前の通りを歩いていた。 すると偶然、ハリーポッターの世界が、建物の中に見えた。麺が箸ではさまれ、どんぶりの上で上下している。よく見ると、箸を動かしている人はいなく、宙

  • バレーくるみ割り人形を観る|(2025年2月14日)

    ◆違和感あり◆ くるみ割り人形のストーリは以前に紹介したので、今更述べる必要はないであろう。 ただ、この劇場で上映されているバレーくるみ割り人形は、他の劇場で見たものとは、なんか異なる。 まず、小さなお子様が出演していること。こんなことは初め

  • 高級ハルチョをいただく(2025年2月13日)

    ◆カザフスタン料理店が見つからない◆ この日の昼食は、カザフスタン料理を食べることにした。自宅から10キロほど歩き、グーグルマップに示された場所をうろつくも、カザフスタン料理店は見られない。グーグルマップの写真と現状から、どうやら閉店したらしい。 

  • バレーくるみ割り人形を観る|初めての劇場へ(2025年2月12日)

    ◆オペラハウスでバレー◆ 今年は日並びがよいおかげで、年末年始休みが長い。ロシアではこれに加えて、1月7日がロシア正教のクリスマスなので更に長い。 これだけ長いと時間を持て余す。と言うわけで、バレーを観に行くことにした。 ロシアのヤフーであるヤ

  • フードストリートとの店名のスタローバヤ(2025年2月11日)

    ◆ロシアの食堂◆ ロシアでお食事と言えば、真っ先に思い浮かべるのはスタローバヤ。 寒い外を歩いてお店のドアを潜ると、凍えた体が温かい空気に包まれ、そこにいる素朴で豊かな心の人々に温かく向かい入れられる。彼らに混じりロシアではよく見られる黒パンを

  • ウーバーイーツの無人機がモスクワの街を駆ける(2025年2月10日)

    ◆人形劇場◆ サドーバヤカリツォに面して人形劇場がある。週末になるとお子様を連れた家族連れで、劇場の前の歩道が混雑する。人形劇場の歴史は長く、マヤコフスカヤで1930年代から始まる。創立者の一人であるセルゲイ・ウラミジロビッチ・オブラスツォフは人形劇

  • 大人気のお店へ韓国料理を食べに行く(2025年2月9日)

    ◆新年初めて朝陽を浴びる◆ この日は新年になって初めて朝陽がモスクワの街を照らした。 それまでは、どんよりと曇った日が続き、雪がちらついていた。 いつまでたっても暗く、なかなか起きづらく、ぼんやりとした気分が続いたが、この日は朝陽が私のアパー

  • ロシアの雪下ろし(2025年2月8日)

    ◆雨漏り注意◆ 昨年の12月は地面が見える日があった。気温が0度を超え、雪が溶けてしまったのだ。これは、12月のモスクワとして大変珍しいことらしい。 それでも雪は降り、そして積もる。大雪が降り、雪が止んだタイミングで、モスクワ市内のあちらこちらで、屋根

  • 20年ぶりのカルチマ(2025年2月7日)

    ◆満を持して再オープン◆ 20年前にモスクワで勤務をしていた時に、日本からの来訪者を必ず連れて行ったレストランがある。そのレストランはサマティチナヤ公園近くにあるカルチマ。 店内はロシア風に装飾され、更にスタッフの制服も日本人がイメージするロシア風

  • 帽子を求めてイズマイロフへ|帽子が見つからない(2025年2月6日)

    ◆かつての勢いが感じられない◆ なんとかすれ違いができる通路の両側に露店が連なっており、ロシア土産の代表であるマトリョーシュカや民族衣装の他に、日常でも使用できる品物も売られている。古びた木の台に、品物を並べて売るスタイルは、20年前と変わっていない。

  • キルギスの国民食を食べる(2025年2月5日)

    ◆シックなお店◆ イズマイロフ地区にあるガンマイズマイロフホテルの背後にキルギス料理店ビシュバマルクがある。2階にテラス席があり、まるでリゾートビラのような建物で、なんとなく高級感がある。 この日はこのレストランで昼食をとるため(しゃれた帽子を購入

  • 帽子を求めてイズマイロフへ|大雪の中へ(2025年2月4日)

    ◆よい帽子はイズマイロフで◆ ロシアでは安く、防寒に優れた帽子が用意に手に入る。しかし、気に入った帽子となるとお店を選ぶ必要がある。 すでに元旦のアルバート散策で述べたが、帽子にこだわりがある私は、テーマパークのようなイズマイロフのお土産屋さんを

  • チェコ料理店&バービア|独創的で旨い料理(2025年2月3日)

    ◆写真入りメニューは必須です◆ 席に着くとタイミングよくメニューが運ばれた。メニューの最初のページはビールがあり、やはりこのお店はバービアでもあるのだ。 なおメニューのビールには、ロシアでよく見かけるものは一つとしてなかった。もっとも、ロシア語で

  • チェコ料理店&バービア|お店紹介(2025年2月2日)

    ◆チェコ飯発見◆ クレムリからシェレメチボ空港へのびるトベルスカヤ通り。この通りとサドーバヤカリツォがぶつかり、数百メートルシェレメチボ空港へ進んだところにチェコ料理店のビルズネルがある。グーグルマップの評価では、口コミが2700件を超える人気店。12時の

  • モスクワのジブリ作品映画館かな(2025年2月1日)

    ◆魔女の宅急便◆ モスクワでは日本のアニメーション映画が頻繁に上映される。しかも、多くはないが日本語音声のものがある。そんな中、魔女の宅急便も上映された。しかし、なぜかこの映画のみ日本語音声はない。 それでも、まだ一度も見たことがないこともあり、

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