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大学生の視点から、日常で感じたことや、読んだ本の感想、などを書いています。

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2019/11/17

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  • 【書評】 66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。 (竹内久美子 著)

    66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。 作者:竹内 久美子 ワニブックス Amazon この本、面白かった! なので書評しておきます。 この本は、著者自身が経験したことを振り返りつつ、 それを動物行動学という見地から考察されている本。 一見マイナスに思えるようなことも、 動物行動学というフィルターを通して考察してみると、 プラスなことのように思えるのが面白かった! それと、 もともと博士号をとっているからか、 「はじめに」の部分がアブストラクトになっていてとても良い。 「はじめに」の中に著者の言いたいことが簡潔にまとめられている。 ここからは、具体的に、 僕…

  • 23歳になる僕の失敗に対する考え方について

    明日、23歳になるわけですが、 そんな僕の失敗に対する考え方について書き残しておこうと思います。 (↑この画像面白くない?笑 なんとも言えない面白さ。) まあ、直近で言えば、 院試を失敗したわけですが、 これまでもかなりの失敗を繰り返してきました。 試験というものに対してはめっぽう弱いようで、 ことごとく失敗してきました。 まずは高校入試。 なんとインフルエンザにかかる。 インフルエンザにかかって別室受験。 愛知県の入試って特殊で、 公立高校を2つ受けることができるのですが、 第一志望はインフルから立ち直ったあとに受けれた。 第二志望はインフルまっただ中のときに受けた笑 で、受かったのは第二志…

  • 院試が終わった。複数の意味において(爆笑

    院試が終わりました! 複数の意味で。 まあ、昨日の記事にも書いたのでわざわざもう一回書く必要ないのですが、 一応、最後まで頑張ったよ!ということで、 鎮魂も込めて、書いておこうと思った次第です。 zakiology.com ↑昨日の記事。 今日は面接だったわけですが、 まあ、何事も無く、ほぼ雑談に近い面接をしてきました。 面接というかアドバイス?に近かったですね。 どっちかというと今後の実験や、 大学院に「もし」進んだとしたらどうしていくか、 みたいな話が主でありました。 研究室によっては、 キツく質問攻めされたそうですが、 我らが研究室ではそんなこともなく、 穏便に終わっていったという感じで…

  • 院試に落ちたかもしれないという話(笑) ←笑ってる場合ではない

    今回は、タイトルの通り、 院試に落ちたかも知れないという話を書いていきます笑 今日、ちょうど受けてきたんですが、 まあ、できが悪かった笑 そんだけって言ったらそんだけの話なんですが、 弁明させてほしいので、 ブログで盛大に言い訳します笑 まず、 僕は勉強していなかったわけではありません。 なんなら4月くらいから勉強を始めていた。 そりゃ毎日10時間も勉強したわけではないけれど、 それなりに勉強していました。 こんだけやったら受かるだろう。 というだけの量は勉強しました。 これはマジで事実です。 本当に勉強したのです! じゃあ、なんで落ちたかも知れないんだよ? ということですが、 それは、 こと…

  • ワンピースフィルムレッドが最高すぎた件 ※少々のネタバレあり

    今日、ワンピースフィルムレッドを見てきました! いやー、最高! 本当に良かった! ワンピース史上、最高傑作! zakiology.com この記事でも書いたとおり、 僕はZこそが最高傑作であると思っていました。 Zを超えることなんてもうないだろうとも言っていたほど。 今でもZはバトルとしては最高です。 黒腕のゼファーを超える敵は未だ現れていない! しかしながら、映画としてはレッドが最高傑作となったと思います。 なんで、映画としては最高傑作なのかといえば、 音楽と映像の連撃 内容がとても深い ということが影響していると思います。 音楽と映像の連撃 内容がとても深い シャンクスに憧れる 最後に 音…

  • 昨今の教育についての疑問 なぜ人生において大切なことを考えさせないのか?

    今回は、昨今の教育についての疑問について書いてみる。 池田晶子氏の14歳の君へという本を読んだ。 14歳の君へ―どう考えどう生きるか 14歳の君へ―どう考えどう生きるか 作者:池田 晶子 毎日新聞出版 Amazon 買うときに少し躊躇した。 いや、14歳ちゃうしな。 23歳になるおっさんが読んで良いのだろうか。 そんな葛藤が繰り広げられたが、 無事買った。 良かった。 すごく。 普遍的でものすごく大事なことが書いてあるのに、 読みやすい。 求心力がある。 まるで年上のお姉さんに膝枕をしてもらって優しく諭されているような気分だった。 勘違いしないでもらいたいが、 もちろん子どもだったときの自分が…

  • 子供にとって塾は宗教と同じだと思うっていう話

    僕は小学生のときから塾に通っていた。 地元では有名な進学塾で、 僕はその塾が好きだったし、 そこに通ったことを一ミリも、いや一ミクロンも悪かったとは思わない。 だから、塾を貶める意図はないということだけはわかっていてほしい。 最近はもっぱら某宗教団体が叩かれている。 別に僕はその団体と関係があるわけではないし、 なんとも思っていないのだけれど、 いささか叩かれ過ぎな感はする。 僕は宗教はあって良いと思っているし、 というか、 子供の時から宗教っぽいものに傾倒していた。 その宗教っぽいものが塾だった。 割と熱血な感じの塾だったから、 宗教的な感じが強かったのかもしれない。 その塾がどうこうという…

  • 僕の青春を彩ったプレイリスト10曲version

    今回は、別に誰も読まないであろう記事になります。 そんなことして何の意味があんの? みたいな怖いことを言わないでください。 とりあえず、最近は中学とか高校時代を思い出すことがたまにあって、 それでたまにはこういう青春時代を振り返る系のことも書いてみたら良いのではないかと思った次第でございます。 御託を並べても大して意味はないので、 早速聞きたい方は順番に聞いてみてください!ドウゾ! 1 GReeeeN 道 2 BUMP OF CHICKEN 虹を待つ人 3 BUMP OF CHICKEN 才能人応援歌 4 Mr.Children CROSS ROAD 5 RADWIMPS 会心の一撃 6 NI…

  • 風邪の効用

    何か病気になったときに、 心配してくれる誰かがいて、 ちょっとしたものを買ってきてくれたり、 励ましの言葉をかけてくれたり、 もしくは単に顔を見せに来てくれたり、 なんてことはないのに、 それをしてくれることでとても勇気づけられる。 何か病気になったときは、 たいていメンタルも落ち込んでいる。 病気くらい誰でもするし、 ちょっとした病気はしたほうが良いくらいだ。 それなのに、 病気になると誰かに迷惑をかけたり、 予定していたことができなくなったり、 今まで当たり前だと思っていたことができなかったりする。 それは割と憂鬱なことで、 案外メンタル的にも不調になりがちだ。 自分には価値があるのだろう…

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