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やがて今も忘れ去られる https://aoisakana5.hatenadiary.jp/

雑記ブログを 徒然なるままに書いています。

雑記のブログです。 徒然なるままに書いています。 読みに来てくれると、うれしいです。

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2019/11/17

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  • ハロウィン~

    イベントの中で、一番好きなハロウィン たった1日のイベントなのに なぜか、ワクワクするw ちゃくちゃくと、ハロウィンらしく 飾りつけをしてみましたw 秋になると飾るリース そして、トイレ ライトアップ~ リビングの一部 ライトアップ1つ目 ライトアップ全開~ 一目惚れして買ったステッキ これ、音が出るんだよねw 光ればよかったのになーw うちのハロウィンでしたーwww リース以外は、全部ダイソーで買いましたw トリック・オア・トリート~♬ ランキング参加中雑談 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中日記好き ランキ…

  • 友達との関わり方

    一時期、私は、自分の友達との関わり方を どこでどう間違えたのか?と 悩んでいた時期があった。 高校では、たくさんの友達に囲まれていた。 同級生、先輩、後輩。 そのすべてが切れたからだった。 別に、ケンカしたわけでもない。 自然消滅というカタチだった。 高校時代の友達全員と自然消滅って・・・ 中学の頃は、双子の親友だけが 唯一の友達だと思っていて 他の子たちは卒業したら縁が切れると思っていた。 実際、今、現在、私が望んだように 中学の友達は、双子の親友だけだ。 でも 高校の友達のことは、そうではなかった。 部活も一緒だったり、休みの日も集まったりしてたし 卒業後も会ったりしていたのに・・・ 高校…

  • タンス事件w

    新居には、自分で選んだ家具を置くのが 夢だった。 どんな家具があるのかなー どんな色で統一しようかなー お互い、実家から家具は持ってこないことを 令さんに話していた。 ところが 義実家に行くと、お義父さんから 「タンスは、どうするんだ?」 令さん 「いらない」 お義父さん 「だから、タンスはどうするんだ?」 令さん 「だから、いらないって」 お義父さん 「あのタンスは、お母さんの花嫁道具だったんだぞ! お母さんが、キレイにシールも剥がして掃除したのに!!」 え、お義母さんの花嫁道具なら お義母さんが持ってた方がいいのでは? 令さん 「だから、いらないって」 お義父さん 「タンスは、どうするんだ…

  • ジャニーズのこと

    ジャニー喜多川による性犯罪が明るみに出て テレビでは、ジャニーズの記者会見が開かれ ネットでも騒がれていた。 私は、中学の頃からジャニーズのファンだったので ネットで 「ファンも同罪」 と、言うココロない言葉に傷ついていた。 ただ、ファンになって応援していただけで 同罪なのだろうか? 違うと思う。 と、同時にジャニーズを退所していくアイドルも たくさんいた。 別に辞めるのはいいと思う。 それぞれにいろいろと思うところもあるだろうし 生活だってあるし ただ、古株のアイドルが辞めたから もうカンケーないって笑いながらインタビュー受けるのは 違うと思った。 正直、残ったほうが大変なのは目に見えていた…

  • 理想の男性と言っていたのにw

    中学の頃、双子の親友は 「お父さんみたいな人と結婚したい」と 言っていた。 私は、めちゃくちゃ驚いた。 だって、私は、世界で一番結婚したくない人は パパのような人だったからだw ふたりは、お父さんが、いろんな場所へ 連れて行ってくれるとか言っていた。 たしかに、友達同士で遊んだ帰りに 親友の両親が駅まで車で迎えに来て これから外食するよと帰って行ったり 富士山に家族で登った写真を見せてもらったりした。 パパは、私の友達なんて、ひとりも知らないけど 親友のお父さんは、私の名前まで覚えていたし フレンドリーに話しかけてくれていた。 なるほどなー あんなに家庭的なお父さんなら理想の男性なのかもなー …

  • 人生の答え合わせ

    中学の頃、4人で交換日記をしていた。 将来の夢も語った。 双子の親友のきのこちゃんは 本が好きだから本屋になるのが夢だった。 なすちゃんは、通訳だった。 赤川次郎ファンの缶さんは、小説家。 そして、私はマンガ家だった。 交換日記は、双子の親友が日常を書き 缶さんは、小説を書き 私は、ストーリーマンガを描いていた。 それぞれ、別々の高校へ行き 20代になると、みんなが就職した。 私は、高校で漫研に入り就職しても マンガを描いていた。 同人誌即売会にも積極的に参加していた。 缶さんは、事務の仕事をしながら 結婚秒読みの同じ会社の彼氏がいた。 最初に、結婚するのは缶さんかーと思ったけど それより、私…

  • 恋がしたい

    米津玄師の歌を聴きながら 「恋がしたい」と、思った。 でも 「子供みたいに恋がしたい」とは??? 高校生の時のつき合いは、ほんとの恋じゃなかったよな。 中学生の頃なんて、恋に恋していただけだし この歌は、米津玄師の歌の中では 現在進行系の恋人同士の歌だ。 めずらしく悲恋じゃないラブソング。 「あの頃みたいに恋がしたい」 あの頃とは、自分にとって いつの頃だろうか? すると、令さんに片想いしてた頃だなと 思った。 「子供みたいに」とは、子供みたいに 無邪気な恋の比喩だと気づく。 たしかに、あの頃の私は無邪気に恋をしていた。 全力で、好きをぶつけまくっていたw 何度もフラれては、次こそは!!と め…

  • 友達じゃなくなった友達へ

    もっと、うまくいく方法はなかったのかと 何度も何度も、何年も何年も思っては でも やっぱり、当時は、その選択が精一杯だったと 思うのだ。 きっと、彼女の連絡を拒んだら 縁を切られてしまうだろうなと思った。 でも、もう彼女についていくのは ムリだと思った。 縁を切られても仕方ないと自分のキモチに 正直に動いた。 しんどかった。キツかった。 逃げたかった。 大切だったからこそ 私は、自分を偽り続けた。 傷つけたくなくて傷つきたくなくて 結果、傷つけ傷ついた。 相手から、友達をやめられたこともあるし 自分から、友達をやめたこともある。 友達をやめて、ココロからスッキリした相手は ほんとは、まったく大…

  • 思い出の不二家レストラン

    銀座に、エヴァ関連で降り立った時 逆方向に「不二家レストラン」が見えた。 今は、とんと少なくなった「不二家レストラン」 用事を済ませた後 夜ごはんを、ここで食べたいと令さんに言った。 「不二家レストランはね、幼稚園の先生が 私が、小学一年生になった時に連れて行ってくれたんだ」 「こんな、いいところに行ったんだ? 本当に、魚っちのことが可愛かったんだね」 めちゃくちゃ、うれしいことを さらりと言ってくれる令さん。 「先生が、車で連れて行ってくれたんだ。 お子様ランチを頼んでくれたけど 食が細くて、二口くらいでお腹いっぱいになっちゃって・・・ 申し訳なかったなー」 大人のお子様ランチもあったけど …

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