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  • しんどいことでも笑い話に出来る人はパワフルですね

    「カマたく」さんをご存じでしょうか? Twitterの動画で、言いたいことをズバズバ言っちゃうゲイの人。(超ざっくりな説明) Twitterはコチラ👇 カマたく@CRAZE(@takuya_hyon)さん Twitter Twitterも面白いんですけど、書籍も出されていたようなので読んでみました。 『頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ』👇 頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ posted with ヨメレバ カマたく KADOKAWA 2020年04月30日頃 楽天ブックスで見る 楽天koboで見る Amazonで見る Kindleで見る 笑い話に出来るのスゴ…

  • 有益な情報はライバル作戦なのでは?

    「ネット上の発信は、有益な情報にする」 そんな風潮が出来上がり、ネットでの発信がしんどくなることはないでしょうか。 「有益な情報を発信する必要があるのは、ネットで稼ぐ人限定の話だよ」 と言われても、 「発信=有益」 というイメージが染みついていて、何を発信すればいいのか悩む日々。 何から伝えればいいのか分からないから腹に乗ってるの。 そんな悩みを抱えているうちに、発信すること自体が遠のいて、いつしか受信専門になってしまう。 でもやっぱり発信はしたい。 そんな行ったり来たりした気持ちが、2年ぐらい続いていました。 うじうじと悩むのが好きだねぇ。 稼ぐなら有益が必要ですか? ブログやYouTube…

  • 誰でも成功できるノウハウなんてあるんですか?

    先日、塩谷舞さんの過去のnoteが、Twitterで流れてきたので読んでみました。 コチラです👇 note.com この記事の中に 「何者かになれるかもしれない」という甘い蜜と現実 の文字がありました。 気になったのはコチラ👇 ノウハウ系の情報というのは「○○すれば、○○になれる」と伝えるがゆえに、読者に具体的な希望を与えやすい側面が大きいです。でも実際、SNSやインターネットの文章表現などで活路を見出していくのは、一部の条件(蓄積した努力、才能、センス、環境etc..)が揃った人だけ。 「○○すれば、○○になれる」というノウハウが誰にでも当てはまるのであれば、みんなが成功者となっていなきゃお…

  • 音声入力は便利ですね

    爪と皮膚の相性が悪い。 とくに右手親指の皮膚と爪は、距離を取ろうとして所持者を悩ませることが多い。 距離を取りたい皮膚と爪に翻弄された所持者は、非常に強い痛みに耐えることになる。 痛みに耐えるということは、普段何気なくおこなっていることが出来なくなるということ。 所持者は痛みで呆然としながら、最小限の出来ることを探すのであった・・。 というわけで、爪が少しだけはがれかかっていて、とっても痛い思いをしていたモケリンです。 どうも皆さんこんにちは。 いやいや、急に何の話が始まったの? と思いましたよね。 「昨日は親指が痛くて、何もできなかった」 というのを、表現を変えて文章にしてみました。 自分の…

  • とんびは鷹を生まないらしい

    高橋孝雄さんの『最高の子育て』を読みました。 小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て posted with ヨメレバ 高橋孝雄 マガジンハウス 2018年09月06日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 本をめっちゃ簡単に要約すると・・ 個性や能力って、遺伝子で決まっているもの。 だから無理に高めようとしたってどうにもならないよ☆ と言ったことが(私の目には)書かれていました。 勝手な解釈をして苦情が来ても知らないよ! 早期教育も意味がない 「早期教育もしなくていい」 と、本にありました。 早期教育をしても、プロになれるかどうかは別問題。 早くに水泳を習わせても、水泳選…

  • 面白い文章を書く人に憧れてしまう本能

    最近、エッセイやコラムを書いている人が、とっても気になります。 エッセイやコラムで生計を立てることが出来る人。 そういう人って、一体どんな文章を書いているんだろう? と思ったわけです。 プチストレス そういった人たちの文章を読んでみたくて検索すると、まず最初に出てくるのが、有料note! 月額数百円ではありますが、課金しないと読むことが出来ません。 これね、最近のプチストレス。 分かるんですよ、時代はファンビジネスなんだろうって。 課金してくれる人にしか、文章を読んでほしくないとか、深い話をしているので無料にはしたくないとか、いろんな事情があることは分かっているんです。 ただね、私はその人たち…

  • やりたいことを見つけるためにプライドを無くす

    西原理恵子さんの『女のことが生きていくときに、覚えていてほしいこと』を読んでいて、気になる言葉を発見しました。 「やりたいことが、なかなか見つからない人は、まずは、好きな人を見つけることから始めてみたら、いいと思う。面白そうな先輩とかね。「この人みたいになりたいな」とい思える人を、見つける。」 『女のことが生きていくときに、覚えていてほしいこと』より引用 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと posted with ヨメレバ 西原 理恵子/西村 弘美 KADOKAWA 2017年06月02日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 引き算 好きな人を見つけたら、そこ…

  • 楽しむ人のところに人は集まりますね

    現在、音声メディアを聞くことにハマっています。 「テキスト命!」だった私ですが、音声メディアも面白くて次々と聞いてしまいます。 テキストだと、知りたい部分だけ読むことが出来てとっても便利! その点YouTubeや音声は、知りたい情報がどこにあるのかって、分かりにくいですよね。 「存在が分かりにくい」って、よく言われます。 それなのに、私が音声メディアも良いなと思った理由。 それは、発信者さんが楽しんでいることが、ダイレクトに伝わってくるからです。 「楽しんでいる人のところに人は集まる」 と言うけれど、本当にその通り。 楽しんでいる人の発信は、ずっと聞いていたいと思うし、 「自分もこの世界の仲間…

  • また読みたいという余韻を残す

    「また、読みたいなと」思っていただく、余韻を残して文章を終わりにしているのです。 これは、松浦弥太郎さんの『おとなのまんなか』に書かれていたものです。 おとなのまんなか posted with ヨメレバ 松浦 弥太郎 PHP研究所 2020年03月13日頃 楽天ブックス Amazon Kindle 短文で簡潔に たくさんの情報の中から、自分の文章を読んでもらいたい。 そのために文章の「書き出し」は、注意深く考えるという松浦さん。 しかし文章の「書き終わり」は、ほとんど考えていないそうです。 まとめに入らず、「ここで終わり?!」というところで、文章を終わらせる。 自分の文章をまた読んで欲しいので…

  • 本は買わなくてもいいんですか?

    「本なんて買わなくていい」 というタイトルに、思わずドキッとして読んでみたコチラの記事👇 note.com TwitterやYouTube、ブログなどで発信している情報発信者の最初の本は、買わなくても大丈夫だと、記事には書かれていました。 最初の本は、著者の紹介文 情報発信者が最初に発売する本は、 著者がどういった人物なのか どのような活動をしているのか といったことが、まず書かれていることが多いもの。 そういった情報なら、ネットで十分に知ることが出来る。 著者をSNSでフォローしているなら、本の内容の大半は知っていると思ったほうが良い。 なので、わざわざお金を出して本を買う必要はない、といっ…

  • 「聞く耳、保管する脳、考える口」がない

    「質問されたことに聞く耳を持たず、 適切な言葉を保管した脳がなく、 頭で冷やし心で温めた言葉を発する口がありません。」 これは、ひきたよしあきさんの『5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本』に書かれていました。 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本 posted with ヨメレバ ひきたよしあき 大和出版 2019年04月09日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle まるで自分のことかと思った。 冒頭の言葉は、現在の大学生と接して、ひきたさんが感じたことなのですが・・ まるで私のことを言われているかのよ…

  • 在宅勤務はもっと自由に『在宅HACKS!』の感想。

    在宅勤務のかたには需要がありそうな、小山龍介さんの『在宅HACKS!』を読んでみました。👇 在宅HACKS! posted with ヨメレバ 小山 龍介 東洋経済新報社 2020年06月26日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle もっと自由に動いても良い ずっと同じ場所で働くと、集中力は下がってしまうもの。 なので、家で仕事をしたり、図書館やカフェに移動して仕事をしてみる。 「在宅勤務=仕事をする場所を選ばない」 ということでもあるので、県外に出て仕事をしたっていい。 本には、旅をしながら働くことも紹介されていました。 (ワーケーションと言うらしいです) 私は「わけぎ」…

  • 低い目標とともに生きる。

    このブログですが、更新しないとアクセス数が増えるんですよね。 なので、ブログを書かないほうが良いのだろうか?と悩むんですよ、3秒ぐらい(全然悩んでない)。 そんなこんなで、今日もブログを更新しますね! それにしてもあれですね、毎日思った通りに事は運びませんね(急に何?)。 やらなきゃいけないことが、思うように出来なくてへこむことってありませんか? 「なんかもっとこう上手く出来ないものかね?」 と、まるで社長のように自分に問いかけること、ありますよね?? 何だったら、まるで大工さんのようにでも良いんですけど。 配役はどうでもいいかな。 とてつもなく低い目標 思うように動けない自分を責める毎日。 …

  • 嫌われないようにふるまって得られるもの

    「嫌われたくない」は人を退屈にさせる これは、夏生さえりさんの『今日は、自分を甘やかす』に書かれていたものです。 今日は、自分を甘やかす posted with ヨメレバ 夏生 さえり ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017年04月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 嫌われないことで得られるもの 本には 嫌われないようにふるまって得られるのは唯一「不快にさせなかった」という達成感だけで、嫌われないようにふるまって「好かれるようなこと」はあまりない。 とありました。 嫌われないように頑張っても、得られるのは 「不快にさせなかった」 という自己満足だけなんですってよ、奥さ…

  • 自律神経のバランスを崩す原因を毎日やっていました。

    どうも!朝から子どもたちに怒鳴るのが、日課になっているモケリンです。 どれだけ「怒らない母」になろうと決意しても、相変わらず朝から怒鳴っております。 どうも懲りない人です。 そんな中で読んだ、小林弘幸さんの『自律神経を整える「あきらめる」健康法』の中に、気になる文章がありました。 自律神経を整える「あきらめる」健康法 posted with ヨメレバ 小林弘幸(小児外科学) 角川書店 2013年08月29日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 怒りで乱れる自律神経 『自律神経を整える「あきらめる」健康法』では、自律神経の乱れで引き起こされる病気、そして自律神経の安定で得ら…

  • 理想はどんどん手放していこう

    アレクサンドラ・ラインヴァルトさんの『ホントはやなこと、マジでやめてみた』を読みました。 ホントはやなこと、マジでやめてみた。 posted with ヨメレバ アレクサンドラ・ラインヴァルト/柴田さとみ 飛鳥新社 2020年10月16日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 自分磨きをスルー? 本の中で、一番気になったのは、 「自分磨きを、スルーしてみた」 です。 「がんばって努力さえすれば、いつかきっと理想の自分になれるはず」 そう信じていたという著者のラインヴァルトさん。 しかし現実は、理想通りになんてならない。 なりたいと思う自分の姿を想像して、必死に頑張ってみても…

  • ブログを更新しない日に気づいたこと

    諸事情あって11月は、 「ブログを毎日更新する!」 という目標が消えました。 必死になって毎日更新していた10月。 「毎日更新もやろうと思えばできる!」 なんて言っていたのに・・👇 www.mokerin.com 今日はそんな「毎日更新できなかった自分を責める会」ではなくて、ブログを更新しなくなって気づいたことがあったので記事にしました。 毎日更新しなくなって気づいたこと 毎日ブログを更新できなくなって気づいたこと。 それは、 SNSを見ている時間が大幅に増えている!! ということでした。 時間をはっきりと計算しているわけじゃないんですが、体感的に5倍ぐらいに増えている感じ。 私はもともとスマ…

  • 読書はすればいいってものでもないようで。

    我が子たちのために!と読み始めた『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』。 小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」 posted with ヨメレバ 中根克明 すばる舎 2016年12月14日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 読書を習慣にすることが、低学年の子どもにとって大事だと、本には書かれています。 親の自分が教えられる 私自身、読書をする習慣があるので、読書の大切さは理解しているつもりでした。 なので、子どもたちにも読書の習慣を!!と意気込んだものの、本を読み進めるうちに気になる部分を発見。 読み慣れるとか、読むスピードをつけるとか、読書の楽しさを味わ…

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