UNeCORN(ユネコーン)は、古今東西の不思議な話・怖い話・猫にまつわる話などを蒐集して展示するWebアーカイブサイトです。オカルトと猫を愛する管理人が、独断と偏見で気に入った話を不定期で追加しています。
オカルトと猫を愛するライターが、怖い話や不思議な話、猫の話などを独断と偏見で選び、蒐集し、展示するWebアーカイブサイトです。不定期といいつつほぼ毎日更新。怖い話・オカルティックな話が読みたい人は、ぜひご覧ください。
こないだバイトの帰り急に大雨が降り出してきて、傘もなかったから駅から家までダッシュすることにした。
もう7年前、まだ俺が学生だった頃の話。
予備校から帰ると、一階は真っ暗なのに二階に電気ついてる部屋がある。
犬の話なんだけどさ。うち犬飼ってんのよ、3匹。 パグとボストンテリアとその2匹の子どもで計3匹。
当時の俺は、以前から病気持ちだった妻に転移がみつかり、度重なる「入院→手術」で気持ち的にも金銭的にも余裕がなく、家庭事情に理解のあった上司も移動になってしまい本当に追い詰められていた。
椎間板ヘルニアで入院してるんだけど、一週間前の話。
うーん……ここで良いんですかね~? もう大分前だし怖い話とはちょっと違うのかもしれないけど
高校生の頃、やたらと不幸体質なAという同級生が居た。 と言っても不幸な目にばかり遭うというものではなく、「幸福を得ると目に見えて不幸にも遭う」というもの。
オレの叔母さんから聞いた話。 叔母さんが一人暮らしをしている息子から変な手紙をもらった。 以下うろ覚えだけど内容。
俺がガチで体験した話ね。5年前、会社の異動でさ、埼玉から熱海に転勤になったんだよ。 熱海なんか行ったことないからさ、ワクワクしたね。なんだかんだで日本有数の温泉街だしタダみたいな寮費で住めるのか~みたいな。(実際は大したことなかったんだが)
幼稚園の頃、うちのタマしりませんか?というキャラクターが好きで、よくグッズを買ってもらっていた。
俺には四歳上の兄がいるんだが、その兄の話。
大きな木には何か神様的な力が宿ってるとか言うけど、あながち嘘じゃないのかもなあと思った出来事。
ある年末でのことです。 会社の先輩からこんな誘いを受けました。 「年末年始は実家に帰るんだけど、よかったらうちで一緒に年越ししない?おもしろい行事があるのよ。一回見せてあげたいな〜と思っててさ」
じいちゃんが死んだときの話。 朝に息を引き取って、夕方……なんとなく妹と二人、じいちゃんの死に顔を見てたんだ。 まあじいちゃんには二人ともかわいがってもらったからね…… それで、あたりが薄暗くなってくる頃……冬だったから5時前ぐらいかな? じいちゃんの口の辺りがぽうっと光ってるの。
随分前だが一人旅をしていた頃。山奥のひなびた感じが好きで、道の許す限り車で入り込んだりしていたが、やたらと入り組んだ山道にはまって迷った。貧乏でナビもなく、地図は縮尺が粗くて使い物にならない。おまけに天気も荒れてきて山に靄がかかって見通しも悪かった。
私は女で、現在31歳。病名は解離性同一性障害、障害2級。解離性同一性障害とは、判りやすく言えば多重人格。そんな私の人生を、語っていこうと思います。
その友人と知り合ったのは研究室が同じだったのがきっかけでした。 初対面の私に「アンタさ、取り憑かれやすいだろ」と言い放つブッ飛んだ人物で、普通なら「何だ?この電波人間は」なのでしょうが、私には笑えません。
6~7年前の話。 当時、私は中学生でした。私達の学校は住宅街の中にありました。学校から少し離れたところに小さめの廃病院がありました。
なんつーかこう、ヒドい車酔いした時みたいな気分になった話だけどいいかな。 モヤモヤして気持ち悪いから聞いて欲しい。
友人に紹介してもらい、田舎から出て来たばかりの可愛い彼女と同棲してます。
友達と遊んだ時の話なんだけど、暫く会ってなかった友達と久しぶりに飯でも行こうとなって居酒屋で待ち合わせした。 俺は仕事で少し遅れそうだとメールすると先に飲んでると返信が来た。 約束の時間から30分くらい遅れて店に入り、店員に待ち合わせと伝えると仕切りのあるボックス席の方へ案内された。
この話は十数年にも渡り自分と現妻や実兄、町をも巻き込み、恐怖のどん底に引きずり込んだ実話です。 かなり長い上に自分が書き込みに慣れてない為読みにくい部分もあると思いますがご容赦下さい。
叔父さんに殺されかけた時の話。 小学生の頃、家に叔父さんが居候してた。 叔父さんは工場の仕事をクビになり、家賃も払えなくなってアパートを追い出され、やることもなく、毎日俺んちでゴロゴロしていた。
うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董集めを趣味としていた。 といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。
長いが吐き出したいので書く。 俺が小学6年の頃、両親が離婚した。 そこから高校生までは親父と祖父母、そして親父が再婚した義母と暮らしていて15歳下の異母兄妹が出来た。
姉の話です。 姉には1歳になる子どもがいて、その子を連れて出かけようとしました。 夏で、マンションの5階に住んでいたこともあって、窓は開けたま、火の元や電気だけをチェックして玄関を閉じました。
現在進行中の怖い話…なのか。 家族の中で伝染していってるからこれを読んで伝染したらスマン。
昔話みたいな話 何十年も前の事。 俺の家には月にいっぺん浮浪者が訪れた。
高校2年の頃の実体験を書きます。 夏休み中のある日、俺と友人A、B、Cは唐突にキャンプに行こうと思いつき、以前渓流釣り好きのCの親戚から聞いたキャンプに最適そうな山の中の河原の場所を聞き出し、そこへと向かった。
野良猫が発情でうるさくて寝れないから冬に体験した怖い?話を書いてみる。 確か2月の半ばぐらい雪が降ってかなり積もった時の話なんだが、夜中に嫁と録り溜めしたアニメ見てたら小腹が減ってきてカップ麺が食いたくなったのよ。 家を探してもなかったんで近所のコンビニに買いに行く事にした。
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