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UNeCORN https://uneco-occult.hatenablog.com/archive

UNeCORN(ユネコーン)は、古今東西の不思議な話・怖い話・猫にまつわる話などを蒐集して展示するWebアーカイブサイトです。オカルトと猫を愛する管理人が、独断と偏見で気に入った話を不定期で追加しています。

オカルトと猫を愛するライターが、怖い話や不思議な話、猫の話などを独断と偏見で選び、蒐集し、展示するWebアーカイブサイトです。不定期といいつつほぼ毎日更新。怖い話・オカルティックな話が読みたい人は、ぜひご覧ください。

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2019/11/06

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  • 娘にそっくり

    この話は実話です。私自身も体験したのですが、当時はなにも気付きませんでした。 霊などはでません。 長い割に怖くないかもしれません。

  • 新興宗教の家族

    俺の実家は、とある新興宗教やってた。 それなりに有名な宗教団体。 世襲制で父親で6代目、信者もそれなりの人数がいた。 家族構成は、祖父、祖母、父親、俺の四人。 母親は小学校高学年の時に出て行った。 祖母曰く「嫌になったんよ、色々と」だと。

  • アサン様

    小6の頃、アサン様(アサーン様?)という占いが学校で流行りました。

  • 不思議な老紳士

    1: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 11:46:27.9 周りには信じてもらえず、誰かに聞いて欲しくて、ここにたどり着きました。 2ちゃんねるで、書き込みするの初めてなんで、迷惑かけたらすいません。 2: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 11:54:59.33 ならツイッターでやれ 3: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 12:08:05.90 見てるよ。どうぞ。 4: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 12:18:43.64 はよ 5:…

  • 鏡の中のナナちゃん

    私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思います。 とにかくその頃の私は、一人遊びで日々を送っていました。

  • そば殻の枕

    ウチの母から最近聞いた話。 当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。 百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。

  • コッケさん

    こんばんわ。 コケシの話が怖いみたいですね。 あんまり自分の出た地域のことは言いたくないんですけど…

  • 礫ヶ沢の鬼礫

    礫ヶ沢のつぶておにの話をしようと思う。 うちからそう離れてない山の中の小さな川なんだけど、そう言う名前のところがあるんだ。

  • 大宮さんがきよる

    昨日の話です。 今四国の田舎に帰ってきてるんですが、姉夫婦が1歳の娘を連れてきてるんだけど夜が蒸し暑くてなかなか寝付いてくれなくて、祖父母、父母、姉夫婦、俺、そしてその赤ちゃんの8人で居間で夜更かししていた。

  • 車窓を叩く音

    おっさんです。体験したので記念に書き込みます。 つい最近、ある僻地系観光地の駐車場で単身車中泊をした時の事です。 駐車場は午後8時頃にはすっかり暗くなり、やることも無いので考え事をしながら眠りにおちました。

  • 突然死

    子供たちを連れて実家に遊びに行った時のこと。 普段から穏やかな母と、明るい父と、同居の妹一家と、みんなで楽しく話していた。

  • 賽銭泥棒

    もう時効だと思うんで書く。 十年以上前の3月、俺は高校を卒業したばかりだった。 取ったばかりの免許に浮かれて、兄貴の車であちこちを走り回っていた。

  • チャット

    数年前、チャットで仲のいい2人と毎晩のように喋ってた。 1人はA子。ノリがすごくいい。笑いのセンスもあってボイスチャットでいっつも爆笑の渦。 もう1人はB子。おとないしくしっかりした感じの子。 ある日。その日も3人で他愛もない話で盛り上がっていた。

  • リンフォン

    先日、アンティーク好きな彼女とドライブがてら、骨董店やリサイクルショップを回る事になった。 俺もレゲエとか古着など好きで、掘り出し物のファミコンソフトや古着などを集めていた。

  • 母親の最期

    三日前に母親が亡くなったんだが、その時母親から変な話を聞かされた。 今から三ヵ月程前に母親が職場で体調を崩し救急車で病院に運ばれた。 病名は食道癌、もうあまり長くないと母とおばさん(母の姉)に告げられたそうだ。

  • いわくつきの絵

    秋口の頃だったか、俺の勤めてる会社の社長の菩提寺が建物の一部を修復するとかで俺も含めて若い社員が5、6人と監督役の係長が一人、荷物の運搬を手伝いに行かされたことがあった。

  • 目玉

    先週の日曜、私の家に友達が子供と一緒に遊びに来ました。 お茶を淹れてお土産に持ってきてくれたシュークリームを食べながら、 一連のアネハとかヒューザーとかの話を、とりとめもなく夢中で喋っていました。 子供(女の子、5歳です)はというと、家の中をちょろちょろしながら ウチの犬(ラブラトール・レトリバー)と遊んでいました。

  • 木の下で回る私

    私が聞いた話で一番怖かったやつ。 私がまだ記憶が無いほど小さい頃。幼稚園年少さんくらいかな。 毎日なぜか、夕方決まった時間に居間のテーブルの周りをグルグル回るという奇行を繰り返していたらしい。 で、5分くらいグルグルしたあと、大泣きして床に倒れる。倒れたあとぐっすりねる。

  • 人形とお札と本

    そろそろ年末、旅行シーズンなので自分が体験した旅行での怖い話を一つ。 かなり長いので読みたくない人はスルーして下さい。

  • 生きるもの、育てるもの、刈り取るもの。

    俺の体験した話。 俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。 じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、土地を無駄にいっぱい持っててそれの運用だけで結構稼いでたらしい。 だからじいちゃんとばあちゃんはちっちゃな畑で自作するだけで暮らしてた。 土地をめぐってやくざとトラブルになることもあったけど…この話と関係あるかは判らん。

  • 裏S区

    九州のある地域の話。 仮だがS区という地域の山を越えた、裏S区って呼ばれてる地域の話。 現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるが、じいちゃんばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。

  • しゃべる猫

    どこに書けばいいのかわからないんですが、とりあえずここで。 精一杯落ち着いて書きます。読みにくかったらすいません。 携帯からなので長くなったらごめんなさい。

  • 腐乱死体

    あまり怖くないかも知れないが、拭い去りたい記憶なので、暇潰しのお付き合いを。 ずっと昔のことなんだけど、一人である海辺の町に旅行したことがある。 時期的に海水浴の季節も過ぎていて、民宿には俺以外客はおらず、静かな晩だった。 俺は缶ビール片手に夜の浜辺に出て、道路と浜辺を繋ぐコンクリートの階段に座り、海から吹く潮風を浴びながら、波音だけを繰り返す暗い海を見つめていた。

  • もうひとりの長男

    警官をしている友人が数年前に体験した話。 そいつは高速道路交通警察隊に勤めているんだけど、ある日他の課の課長から呼び出されたんだって。 内容を聞くと、一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。 その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が平日の深夜に中央分離帯に激突し全員死亡した事故の事だったらしい。

  • お光井戸

    私の家はいわゆる本家分家の分家にあたる血で、遡ればいいとこの武士だったらしいのですが、今となってはそんな品位はまるでない下町の八百屋というのが私の実家です。 4年前の正月、家から車で4時間程の本家に行った時の話をしようと思います。

  • 覚醒

    三年の夏までは俺よりも頭悪いくらいだったのに、秋くらいに何故か覚醒。 気持ち悪いくらい頭良くなった奴がいた。

  • お見舞い

    じぃちゃんが入院したのでお見舞いに行った。 病室に入り様子を見ると、じぃちゃんは以外と元気そうだ。 しばらく話をしていると、じぃちゃんがこんなことを聞いてきた。 「 Mはんは、どない感じや? 」

  • 危険な好奇心

    小学生の頃、学校の裏山の奥地に、俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、●本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。

  • イマジナリーフレンド

    娘(エリカ)が7歳の時、極度のうつ病になった。 当然学校へも行けず、一日中家にいても誰とも話さず、気に入らない事があると癇癪を起こして泣きわめいていた。

  • 親父の御守り

    俺は久々に嫌な夢を見た ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・ 俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。 すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した! 思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺

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