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2019/11/03

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  • たまには日記

    9月26日(木) 休日。8時頃起床。朝食(パン)の後、みそ汁を作る。今日の具材はさつまいも+にんじん+しめじ+油揚げ。さつまいもは、きゅうりぐらいの太さのやつが4本入って199円だったのを昨日買っておいた。これはちょっと高いのかな。どうだろう。でも食べたかったからいいか。焼き芋やふかし芋にするなら太くて大きいやつがいいが、みそ汁の具にするなら細いやつを輪切りにした方が使いやすいし食べやすい。味はまあまあ。 その後ネットを見たり本を読んだりしていたらあっという間に午前中が終わる。いつものことだ。 午後は1時過ぎから外出。 ここ2、3日は日中も過ごしやすく、もうすっかり秋だなと思っていたら、今日は…

  • 夏のクラクション

    9月に入って朝晩がだいぶ涼しくなってきた。早朝にバイクで出勤するときなど、もう長袖じゃないと肌寒いくらいだ。日中はまだまだ暑いものの、それでも少しずつ過ごしやすくなっている。 もう夏も終わりなのだなと思う。 夏の終わりといえば思い出すのがこの曲。 稲垣潤一『夏のクラクション』(作詞・売野雅勇、作曲・筒美京平、1983年) www.youtube.com 海沿いのカーブを 君の白いクーペ 曲がれば 夏も終わる 稲垣潤一の独特の高い声とゆったりとしたテンポが心地いい。 もっともこの曲に特別な思い出があるというわけではない。 この曲を初めて聴いたのは高校生の頃だった。いまはもうなくなってしまったが、…

  • shimijimi drinking

    もうずいぶん昔のことになるが、どこかの酒だか焼酎だかのテレビCMで八代亜紀の『舟唄』(1979年)が使われたことがあった。 歌の内容からすれば意外でもなんでもないのだが、そのCMがちょっと変わっていたのは、使われていた『舟唄』が英語バージョンだったことである。その一節が印象的で、いまも記憶に残っている。 ネットで調べてみると、それは宝酒造の「宝正宗」という日本酒のCMで、1987年というからいまから40年近く前のものだ。 英語版『舟唄』を歌ったのは当時文化放送のアナウンサーだった梶原しげる(当時は「茂」)。なんでも梶原さんは演歌を英訳して歌うのが趣味で、「イングリッシュ演歌家元、シーゲル・カジ…

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