興味のある英文記事を日本語で要約し、「柴田優呼@アカデミックジャーナリズム」でツイート。そのツイートの再録ブログです。英語のニュースを知り、世界の流れをつかむご参考にしていただければ。
2019年12月31日 年の末、そして2010年代の末に、過去から学び、未来につなげていく言葉。 文学者の箴言から。 「真実は、あなたの都合に合わせて変わるようなものではない」(マロリー・ブラックマン) 「自分に嘘をついていたら、自分の内側とその回りにある真実がわからなくなり、尊厳を失う」(ドストエフスキー) 「自分の人生を思い切り生きているなら、何をしているかは問題ではない」(ヘンリー・ジェームズ) 「善い事をするなら、誰にも知られないようなやり方でする方がずっといい」(トルストイ) 「最近の人間は全てのものの値段を知っているが、その価値については何も知らない」(オスカー・ワイルド)。 (柴…
2019年12月30日 SNS上で2019年に起きた大きな変化。 素の自分をさらけ出すのがクールになった。これまでとは真逆の方向。 かつては完璧なメイクに完璧なポーズで、物語から抜け出してきたような姿を見せるものだった。 だからメイクの仕方をYouTubeで習い、ブログで自分の生活を注意深く演出するのが普通だった。 今はスターが泣き顔をさらしたりする。 この変化は、ミレニアルとそれより若いZ世代の違いを示す。 ミレニアルは様々なSNSを駆使して、空想上の自分を作った。 だがZ世代は、できるだけ加工しないことを好む。 例えば、自分のメンタルヘルス上の悩みをTikTokで記録し、それについて率直に…
2019年12月29日 米下院議員アレクサンドリア・オカシオ=コルテスことAOCが先週、民主党大統領候補のバーニー・サンダースの応援演説に立った。 それを受けて、2024年か2028年にAOC自身が大統領に立候補する日が来る、との見方も。 同世代のミレニアルの注目を浴びる存在。 民主党の未来は彼女にある、との評もある。 サンダースやAOCは民主社会主義を信奉。 党中枢は、最終的には民主党の中核的な選挙民に、彼らは支持されない、と見る。 だがサンダースが心臓発作から回復し、選挙戦に復帰すると、ライバルのエリザベス・ウォーレンを世論調査で一足飛びにリード。 AOCの応援のためと言われ、影響力の大き…
2019年12月28日 米民主党大統領候補のエリザベス・ウォーレンは今70歳。 もし当選したら1期目の大統領としては最高齢。 だが女性の大統領としては最年少、と本人はおどける。 選挙戦のさなかも毎日、オーディオ・ブックを聞きながら約7マイル歩く。 中身は大体ミステリー。 選挙から離れて、リラックスする時間を取る。 2014年の研究によると、歩くことで色々な考えが頭に浮かび、創造力が増す。 自然の中を歩くと気分も良くなり、記憶力が向上する。 適度なペースで歩けば、睡眠にも効果。 心配事から解放されたければ、ウォーレンのように数マイルも歩く必要はなく、10分で十分。 そして小説を読むとEQも高まる…
2019年12月27日 旅行シーズン中、健康を保つ法。 その1、常に手を洗う。 食前、トイレの後、そして今この時も。 石けんで20秒ぐらい。 手の衛生は健康維持の決め手。 様々な物の表面を触った手で顔を触り、ばい菌が移り病気になる。 その2、ストレスをためない。 ストレスで食べ過ぎる恐れ。 旅先では野菜も不足している。 旅行中は睡眠や食生活、運動することを犠牲にしがち。 体調が崩れて病気になりやすくなる。 出来れば普段の習慣を続ける。 その3、水を飲むことを忘れない。 旅行中はふだんより脱水症状になりやすい。 その4、旅行前に十分睡眠を取っておく。 人込みの中で風邪にかからないよう睡眠で免疫機…
2019年12月26日 冷戦のさなか、ソ連が北極圏での核実験を計画。 このニュースを聞いた米ミシガンの8歳の女の子が、サンタクロースが殺されてしまうと心配。 ソ連を止めてとケネディ大統領に手紙で訴えた。 ケネディは、サンタは無事だと女の子に返事を書いたが、その2日後ソ連は自国領域の北極海で、核実験を行った。 この北極海でのソ連の核実験は1961年10月30日に実施。 広島と長崎の原爆を足したものより1570倍強力。 いまだ史上最大の規模で、「爆弾の王」と呼ばれる。 遠く離れたノルウェーやフィンランドでも窓が割れた。 この原文記事はサンタの話に終始。 核超大国にとっては、ただのクリスマスの逸話な…
2019年12月25日 仕事でストレスを感じたり、怒ったり、イライラしたり、がっかりしたり、心配したりすることはよくある。 そうした生の感情に溺れず、それをコントロールすることは、リーダーにとって大事。 危機に直面した時、懸念や問題は語っても、同時に自信や希望のありかをチームに指し示す必要があるからだ。 だが感情をコントロールすることは、ヘルシーなことなのか。 自分がどう感じているか、否定する必要はないが、いつ誰にそれを打ち明けるかがポイント。 感情に任せている人は、誠実にも堅実にも見えない。 瞑想や呼吸法などの力を借りて、深いところにある自分の感情を見つめ、心の平安を得るべき。 (柴田優呼@…
2019年12月24日 ここ3年で、My/Mo販売のもちアイスがアメリカに定着。 30年前に登場して以来ニッチな存在だったが、今やスーパーやショッピングモール等どこでも買える。 小豆や抹茶、マンゴー等のアジアテイストから、チョコレートサンデーやクッキークリーム等と多彩に。 スナック大好き世代であるミレニアルに受けた。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート) CNN International@cnni Mochi ice cream has evolved from an exotic niche dessert to a mainstream product, popping …
2019年12月24日 ナイジェリアで、裕福な中流階級出身者の海外移住が増えている。 教育に対する適正な投資が長年なされず、毎年のように教師がスト。 高額なプライベート・スクールは増えたものの、費用に見合った教育は受けられない。 子どもの教育環境を悲観した結果、海外での教育に活路を見い出そうとする人達が増加。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート) Quartz@qz Nigeria's middle class keep emigrating to Canada, Australia http://ow.ly/9iJG30q2NJC Quartz
2019年12月23日 中国の支援を受け、エチオピアが20日、初の観測衛星の打ち上げに成功。 打ち上げは山西省にある衛星発射センターで行われたが、今後の運営は、エチオピア国内にあるコントロールセンターが担当する。 費用8百万ドルのうち6百万ドルを中国が負担。 農業や鉱業の状況、天候や環境の変化を観測する予定。 エチオピア国内では、打ち上げの様子がライブ放送された。 衛星が小型化し安価になるにつれ、ケニア、エジプト、ナイジェリア、南ア、モロッコなど他のアフリカ諸国でも、個別または共同で衛星の打ち上げを計画。 既に中国は2018年、ナイジェリアが中国製衛星を2基購入するため、5億5千万ドルを提供済…
2019年12月20日 リタイアした人のウェルビーイング。 経済面からだけではなく、どんな毎日を過ごしているか、という面から考えるのも重要。 最新の調査によると、何に時間を費やしているかがが、ウェルビーイングに直結。 実際には、リタイアしたらやりたかったことをしている人は少ない。 その結果、満足感も減少。 テレビを見たり、ただ家にいたりといった受け身の行動を取っていると、幸福感はあまり得られない。 一方、人と交流したり、ボランティアをしたり、運動したりする等アクティブに行動していたら、満足感も高い。 にもかかわらず、高齢になるにつれ、受け身の行動が多くなっていく現実がある。 ある意味でこれは当…
2019年12月19日 トランプの弾劾を呼びかける米市民が、ニューヨークのマンハッタンなど全国600か所でデモ。 プラカードには「メリー・クリスマス」ならぬ「メリー・インピーチメント (弾劾) 」の文字。 「よいお年を」(we wish you a happy new year) の代わりに「よい弾劾を」(we wish you a good impeachment) も登場。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート) Guardian news@guardiannews 'We wish you a good impeachment': anti-Trump protests t…
2019年12月19日 例えユーザーが位置情報の追跡を拒否しても、フェイスブックは、ユーザーの現在地追跡をやめることはない。 タグ付けした写真やIPアドレス情報などのコンテキストから、おおよその位置情報を把握している。 なぜそんなことをするのか。 米上院議員からの質問に答えて、フェイスブックが明かした理由。 そうして把握した位置情報をターゲット広告に利用。 でなければワシントンDCの住人がロンドンのイベント情報を受け取ることになるとか。 また、いつもと違う場所からアクセスがあった場合、ユーザーに警告するため使っているという。 だが、知られたくないというユーザーの意向をもっと尊重すべき、と議員達…
2019年12月18日 世界の国の指導者が2年間、全て女性で占められたら、生活水準など全ての面で向上する、とオバマ前米大統領。 女性は完璧ではないが、男性よりはまし、との見方。 一方で、彼自身はもう政治の世界に戻るつもりはない、と言明。 問題が起きているのは、年長の男性が支配している場所が大半だと指摘。 権力の座にある者は、何事かをなすためにそこにいるのであって、自尊心を満たしたり、自分の権力を維持するためにそこにいるのではない、とオバマ氏。 彼はいつも女性の力に敬服していた、とオバマ政権の元アドバイザー。 彼女は当時妊娠中。 ホワイトハウスで妊娠中のスタッフは他にも多くいた。 (柴田優呼@ア…
2019年12月16日 アメリカではメートル法ではなく、インチやフィートが使われている。 だが実は、フィートの計測法にも、国際フィートとアメリカ式フィートの2つがある。 両者の差はわずかなので、ほとんどの場合無視できる。 だが長距離の計測だと話は違ってくる。 問題は、両者がアメリカ国内で併存していることだ。 つまり40州はアメリカ式フィートを採用。 残りは国際フィートを採用。 その結果何が起きるかというと、州をまたがる橋を建設する時、その差が致命的な設計ミスを招く。 例えば、アメリカ式フィートを使うワシントン州と国際フィートを使う隣のオレゴン州の間で架橋する時、トラブルは避けられない。 なぜ両…
米最新トレンド、eボーイズとeガールズは TikTok に集結
2019年12月15日 アメリカの最新のサブカルチャー、「e-boys」及び「e-girls」スタイル。 「e」はエレクトロニックの意味。 ショッピングモールにたむろする代わりに、ネット空間に居住する。 メイクや髪型にこだわりがあり、特に自分達が生まれた頃の、2000年代初期のファッションがお気に入り。 つまりY2Kスタイル。 「e-boys」と「e-girls」で構成される「e-crowd」はTikTok に集結。 18歳で既に自分のファッション・ブランドを持ち、750万人のフォロワーがいるTikTok のスター、ユーバンクスらが住人。 彼はセリーヌの新しい顔になるなど、ハイファッション界に…
2019年12月14日 太陽発電を世界で初めて部分的に使用する鉄道が、英国のサウスウェールズで約百マイルにわたり建設される。 二酸化炭素の排出抑制のためリニューアブルなエネルギーを使おうという試みで、今後国内全域に広げる考え。 ソーラーパネル設置とそれによる電力供給は地元自治体が行い、利益も地元に還元。 コスト高が理由で、英国の鉄道の電化は40%弱しか進んでいない。 安価なディーゼルに頼ってきた。 太陽発電を利用することで、環境にやさしいエネルギーを採用できる上、地域の生命線である鉄道を改良できる。 さらに自分達で電力を生みだし、そこから利益を得られる、いい機会、と地元団体は歓迎。 (柴田優呼…
2019年12月13日 アメリカの輸出品の中で、思いのほか大きな割合を占めるもの。 それは血液。 2017年は輸出額の2.3%、286億ドルを占めた。 2024年までに440億ドルに増加する見込み。 医療目的で、感染防止や火傷の修復に使われる。 多くが中国やオランダで再加工される。 元々血液や血漿は最貧国で集められることが多い。 なぜアメリカで血液の輸出が多いか。 多くの国で禁止されている売血が許されているから。 売血後、7割の人が副作用を経験しているのに、週2回することも可能。 売血する人々は貧困層。 メキシコ国境近くにある売血センターでは、大半が一時滞在ビザを持つメキシコ人。 それ以外に収…
2019年12月12日 トランプに勝てる米民主党候補は誰か。 それは下院議長のナンシー・ペロシ、との見方。 民主党議員の中でトランプを出し抜くのに一番成功しているのが彼女だからだ。 弾劾調査を導くさまも手馴れている。 感情にひきずられず様々な選択肢を残し、党員を満足させている。 下院では重要な議案を多々可決。 ロシア疑惑の折り、弾劾に動こうとする民主党議員をペロシは抑え、弾劾に懐疑的だった議員を救った。 各自が好きに話すにまかせたが、投票は強いなかった。 だが今回のウクライナ疑惑では即断。 国民の大半も、ロシア疑惑の時と違い、弾劾調査を支持。 大統領は説明責任を果たすべきだ、ということだ。 (…
2019年12月11日 メキシコの地方で、33フィートの長さの巨大な3Dプリンターが、一戸建ての建設を始めた。 世界初の3Dプリンター・ハウスの登場だ。 ちょうど壁面を作り上げたところで、24時間で2LDKの家屋1棟が完成。 今後50棟を建設し、地域全体に広げていく。 これで困窮世帯の住宅問題が解決できる、と建築主のNPO。 建設はソフトウエアでモニターしながら行われる。 天候の変化にうまく対応するのがポイント。 晴れたり湿気が増えたりする中で、一日中印刷の質を一定に保つことが求められる。 プリントは自動で、しかも複数の家屋のプリントを同時に行うことができる。 ただ今のところ、プリントは日中に…
2019年12月10日 4つ星ホテルでよく盗まれるのはタオル、バスローブ、ハンガー。 だが、5つ星ホテルで盗まれるものは一味違う。 2018年以来、49軒でマットレスが盗難。 37%で美術工芸品、23%でタブレット、12%でコーヒーメーカーとTVが盗まれたことがあるとか。 ホテルが高級になればなるほど、盗まれるものも高価に。 ロビーにあったグランドピアノや、サウナにあった木製ベンチが盗まれたことも。 部屋番号の表示がなくなった時は、次の宿泊客が部屋が探すのに手こずり、盗難が判明。 室内の備品だと、誰が盗ったかホテル側にはすぐわかる。 だが、犯罪と結び付けられるのを嫌がり、めったに警察に通報しな…
2019年12月9日 中国が政府・公的機関で、外国製のコンピューターやコンピューターソフトを締め出す予定、との報道。 もしそうなれば米テック企業に打撃。 貿易戦争もさらに過熱の見込み。 ファイナンシャルタイムズによると、計3千万台のコンピューターのうち2020年に30%、2021年に50%、2022年に20%を交換する。 民間部門では外国製は使用できるため、大きな影響はない、との見方も。 それでもHPやDELL、マイクロソフトには影響すると見られる。 米製品の代わりを務めるのはLenovo。 SNS上では、開発途上の国産品では、特にソフト面でとても代替できず、第二の北朝鮮となる道を歩むことにな…
2019年12月6日 人口5百人のロシアの極東の村に、60頭ものホッキョクグマが、食料を求めて現れた。 村民は公的行事をキャンセルし、屋内に待機する日々。 クマは成獣から幼獣まで、雄雌両方いる。 共通しているのは皆、やせ細っていること。 村の海岸に秋から残されていたセイウチの死骸をむさぼって、しのいでいる。 気温の上昇で氷が溶け、ホッキョクグマの狩猟パターンが変化。 もし氷が十分固ければ、今頃はアザラシを求めて海に猟に出ているはず、と環境NGO。 村では数年前まで、3頭以上のクマを見るのは稀だった。 今も安全のためパトロールを続けているが、人もクマも苦しまなくてすむようになる必要がある。 (柴…
2019年12月5日 ロンドンの汚染された空気を吸って生活していると、年にタバコを150本吸っているのと同等の状態となり早死にする恐れ、と英国の慈善団体。 今や緊急事態だと認識すべき、と主張。 WHOのPM2.5の基準は、1平米当たり10マイクログラムだが、英国は25。 PM2.5は心臓に深刻な影響を与えると言われている。 英国で、大気汚染が原因で心臓発作と脳卒中を起こし、亡くなっている人は毎年1万1千人に上るという。 大気汚染は多くの問題を引き起こしているが、それに見合うような注目を受けて来なかった。 受動禁煙を減らすため、立法化が進んだのは10年前。 似たような施策が取られるべき、との声が…
2019年12月4日 人口13万人の米ウィスコンシン州ウォーソーのメトロ地域では、公共の場での雪合戦が、条例で禁止されている。 街頭でも公園でも学校でもやっては駄目で、違反すると罰金。 条文には、「いかなる人も、石や弓矢や雪玉やミサイルを放ってはいけない」との文言。雪玉が、武器と同列に置かれている。 雪玉の中には、石や固い氷が含まれていることがあり危ないので、と地元職員。 市民の安全確保と訴訟の予防のため数年前、導入された。 ただし私有地には適用されない。 そこで何をしようと自分の勝手だとか。 なお公共の場所でも、雪玉を投げて実際に罰金を払う羽目になった人は、まだ一人もいない。 (柴田優呼@ア…
2019年12月3日 米ミネアポリスで痛ましい事件。 39歳のシングルマザーが日曜、離婚した前夫に襲われ11歳と8歳の息子と自宅で射殺された。 息子達とにっこり笑う写真を土曜、フェイスブックに投稿したばかりだった。 離婚は6月に成立。 隣人は、男の子達が家から駆け出して来るのを目撃したが、遊んでいるのだと思った。 玄関前の芝生に横たわっていた男の子達。 はた目には生きているようにも見えた。 一生忘れられない光景、と担当した警察官。 隣人によると、男の子達は活気に満ちあふれていた。ボールがよく柵を超えて飛び込んで来た。 顔を合わせるといつも元気よく挨拶して来た。 代われるものなら代わりたかった、…
2019年12月2日 ノーベル文学賞の外部選考委員2人が月曜、辞表を提出。 2019年の受賞者であるハントケが、コソボ紛争におけるセルビアを犠牲者として描いた、と批判されていた。 同氏は人道に対する罪で告発された当時のミロシェビッチ大統領の葬式にも出席。 辞任したうちの1人は、文学を政治の上に置いた選考結果だ、と批判。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート) Reuters@Reuters Two members leave Nobel literature committee, criticizing Swedish Academy https://reut.rs/2DD6EG…
2019年12月2日 英国企業が開発した、飛行機事故を体験するシミュレーションルームがメルボルンで大人気。 座席数20ー30席の、現役引退後の飛行機の中で、ヘッドホンをつけ30分間を過ごす。 真っ暗闇の中、普通に着陸するのと墜落するのと、2通りのシナリオを体験する。 「乗客」のアドレナリンが逆流すること請け合い。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート) Guardian news@guardiannews Why are people flocking to take part in a flight crash simulator? https://theguardian.co…
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