調和体（使命）

｜使命｜我が生涯、書の道筋、使命役割。 

調和体（気儘）

｜気儘｜気儘な自由詩を作り、その詩を小筆で書く、 

調和体（歌）

｜歌｜伊藤久男さんの歌声、山のけむりの歌の詞、迚とても素敵だなあ。 

師の作品。

｜師の作品｜横田泥舟先生 

篆刻（姓名印）

｜篆刻｜（姓名印） 

篆刻。

｜篆刻｜ 

調和体・絵画（世道）

｜調和体・絵画｜「世道」人の守るべき道、これは常識な事。 

調和体（自然なら）

｜自然なら｜不自然に慣れ慣れしく近づく人は要注意。ごく自然に接し常識的な人なら問題なし。 

端渓硯。

｜端渓硯｜彫刻が素敵な硯です。 

天稟。

｜天稟｜ 

彫心鏤骨。

｜彫心鏤骨｜ 

雅号印。

｜雅号印｜ 

二字句（馥郁）

｜二字句｜馥郁「ふくいく」よいにおいのするようす。 

花。

｜花｜ 

木材に揮毫(敬天愛人)

｜木材に揮毫(敬天愛人)｜ 

調和体（夢）

｜夢｜明日の未来のゆめ、心地よい夢をみた。 

調和体（青空）

｜青空｜真っ青な空もよう、清々しくいいなあ、書もそうありたい。 

調和体（志）

｜志｜限りある人生、悔いなきよう、志を活かそう。 

調和体（苦楽）

｜苦楽｜くよくよせず、苦から楽へと、切り替えよう。 

調和体（別れが・・・）

｜別れが・・・｜この時を大切に、人の一生は儚い。 

調和体（志）

｜志｜限りある人生、悔いなきよう、志を活かそう。 

調和体（僥倖）

｜僥倖｜思いがけない、しあわせあり。 

調和体（味方）

｜味方｜私の心強い味方、書の文房四寳也。 

調和体（心）

｜心｜悪しき心を棄て、良き心を保とう。 

歎異抄・三帖和讃より。

｜歎異抄・三帖和讃より｜ 

調和体（我慢）

｜我慢｜新型コロナウイルス禍、終息する迄我慢しよう。 

調和体（日々）

｜日々｜月日の流れが風の如く早い、一日一日を大切に過したい。 

半紙作品(自詠)

｜半紙作品(自詠)｜ 

横形式書作品。

｜横形式書作品｜ 

半切作品。

｜半切作品｜