｜遣損う｜物事をして失敗する、人間だものたまには、とちる時もあるさ！
｜調和体｜万葉集より
｜學而優則仕｜
｜自詠二首｜
｜事｜
｜手作りミニ掛軸｜
｜自詠二首｜
｜元氣｜
｜泡沫｜此の世に生きてきた証し、うたたかで終ること勿れ。
｜枯淡の書｜俗気や欲気がなく、あっさりしている中にも、しぶくおもむきのある書を書く。
｜心月両相照｜※新聞紙に揮毫。
｜甘さ｜甘い考えは捨てよ、甘ったれる事勿れ。
｜ 仮名作品（自詠）｜
｜あきの｜＜自詠＞
｜書法の津梁・詩・一粒の書｜＜マイブック＞
｜パフォーマンス筆｜
｜書作品（横形式）｜
｜励みの評・微微｜
｜矢立｜
｜筆｜
｜おためごかし｜事にかこつけて、おためごかしは、いけない・
｜不遇｜才能を持ちながら運悪く、世間に認められない矛盾。
｜岩魚｜東秩父村再び訪ねし、美味しい岩魚を舌鼓。
｜恩｜恩を仇で返してはいけない、誰かに恩を受けているから。
｜緲｜
｜手作りミニ掛軸｜
｜法式善詩｜
｜心遣い｜心遣いと筆遣いは、相等しく重要なり。
｜希｜
｜大根｜大根の葉は、好物な食物、料理の仕方、何でも旨い。
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