不整脈を患った事から呼吸を丈夫にしようと 心や体に優しいオリジナルソングを作って歌うようになりました♫(楽しい音楽療法♥)
普段の暮らしの中でオリジナル曲を作って ギターとオカリナ演奏しながらyoutubeで歌っていますよ。上手じゃないけど好きなので 頑張っていきますね^^
僕は 自分で曲や詩を作って演奏して歌っているので シンガーソングライターということになるのかもしれませんが、あくまでも本業は 普通の会社務めです。 でも それがとてもよく感じています。芸人さんや プロのミュージシャンになろうとしているわけではありません。働きながら 隙間時間でささやかな音楽を楽しんでいます。仕事のない休日の自由な時や、出勤前のわずかな時間、また帰宅してから少しやったりしているくらいですが それくらいがちょうど 自分にはいいです。 そんな気楽な環境で音楽をしてますと、その恩恵は多く感じ取れます。ギターや歌も気が付いたら始めたころよりわずかに進歩もしていき それ以外にも 呼吸が良く…
www.youtube.com この歌は 僕の自転車通勤道でのお話です。冬もそろそろ終わり春を意識する季節とはいえ まだまだ寒さ残る頃です。 「今朝も冷たいなア~今から会社かあ~近頃、いろいろあって 行きたくないな~ああ、」働くことは好きだけど 仕事以外の職場雰囲気や人間関係がどうも・・・なあ~。「でも働かなきゃなア~」「家族もいるしなア~あ~あ~~。」「転職しようかなあ~、でもなあ~」 そんなふうな時に ふと道沿いのさざんかの花々や その先のちいさなお花の姿がとても愛らしく見えまして この寒い中外で文句も言わずに香おるさざんかの花や 懸命に明るく咲こうとしている野花。なんか小さな希望といいま…
www.youtube.com この曲は 若い頃、あまり知らない土地へ仕事に出張した時に、そこである女性に出会って 恋に落ちました。 御互い気持ちが通じていたように感じていましたが、しばらくして僕がこの土地の職場に長くはいられないことがお互い解っていたように思います。寂しさを感じていながら お互いを思いあって知らないかのように ささやかな笑顔で接しようとしていた事が 余計に心の重くのしかかります。 でもその時の思い出が 長い年月を経ても とてもきれいな思い出となって ずーっと心に残っています。その気持ちを大切に歌にさせていただきました。^^
オリジナルの新曲「秋の風吹く帰り道」が完成しました。うれしい~頑張りました。 この曲は、秋(9月・10月)のお彼岸~お祭りの終わり頃の季節を秋の風と共に流れていく様子を歌に致しました。 この曲は、20代の頃作った曲と54歳になって新たに書き加えた曲になります。 若い頃の自分と中高年になった自分との合作ということになりますね^^少し不思議な感じが致します。 でもこうして長い年月を経て一つのオリジナルの楽譜が完成いたしましたので とてもうれしい限りです。自分の子供が一人増えたように とてもうれしいです。これから練習を少しづつ重ねてまいりますね。
www.youtube.com スケッチ1~3話は20代のころの作品ですが この曲から、30年過ぎた53歳になってから作った曲になります。 この曲は、育ててもらったお母さんに 些細な事で喧嘩になってしまいました。その時、つい言葉がきつくなってしまい、母の心を傷つけてしまいました。その出来事は、自分自身をも傷つけてしまい ただ悲しいだけで 何一つ良いことは無く ただ悲しいだけでした。そんな時 朝の出勤中の道端の小さな花に そっと「お母さんごめんね」とつぶやきましたら なぜか目に涙が浮かんできました。それだけ心が苦しかったのだと思います。でも言葉にする事によって 心が晴れてきたんですね。その時の気…
www.youtube.com この曲は大学生の頃(昭和60年ごろかな?)、東京の安い6畳部屋のアパートの2階の窓際にもたれて 夕方の空を眺めたり 聞こえてくる近所の暮らしの声を聴いたりするのが好きでした。 あわただしい都会の様子ではなく 下町の住宅街の落ち着いた 静かな夕べの時間がとても好きでした。 11月の寒くなる頃は 夕方ともなれば寒くなり 窓を閉めたいのですが、聞こえてくる人の声や 窓から見える夕焼け空が美しくて 窓を閉めずに 開けて外を眺めている様子を 自然な感じで歌に致しました。
www.youtube.com この曲は、地元(香川県の高松)に帰って就職して 少し慣れたころに作った曲です。まだ20代の頃、ゴールデンウイークという長~い連休を いいお天気にもかかわらず特にやりたいこともなくまた、お金もなく ただ家でゴロゴロして楽しめるはずの連休を無駄に過ごしていて、「こんなんじゃだめだなあ~」なんて思ってはみたものの どうすることもできないジレンマの中、ただ出来ることは家の外に出て 外の風にあたるくらいのことでした。そして玄関を開けて家の外に出て見ましたら 温かな春風が、ぱ~っと舞い上がって ちょっとほっぺたをひっぱたかれたような気がしたのを覚えています。 あたたかな春風…
www.youtube.com 今から30年以上くらい前になるでしょうか、僕が20代の頃かな?故郷(香川県の高松)で中途採用の印刷会社の社員として働き始めて間もない頃の寒い日々の朝 JRの駅のホームで通勤列車を 待っているほんのわずかな時、わずかに春の香りを感じて 歌に致しました。 務めてまだ間もないこともあり まだまだ不安な毎日の職場へ通うちょっと心細い日々の中、毎朝通う駅のホームの花壇に、チューリップの花が植えられていて 毎日の不慣れな仕事が待っている職場通いに不安を抱える中で、駅のホームのチューリップが 毎朝見るたびに少しずつ成長しているのを見るのが 小さな小さな楽しみの一つであったのを…
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