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小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
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2019/10/26

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  • 野中の清水にいきました(和歌山県田辺市)

    継桜王子跡を見た雨男さんは、晴女さんが待つ野中の清水へ向かいます。一足先に野中の清水に着いた晴女さん。雨男さんが来るまで名水を堪能していました。名水に飽きたら山を見たりと、雨男さんが来るまで時間を潰しています。ポツンと立つ晴女さんを撮り、雨男さんが合流。改めて名水百選の野中の清水を見ます。雨男さんがさっそく水に触れます。水はそこまで冷たくないと晴女さんは思っていましたが、雨男さんに聞いたら、「冷たい」とのこと。晴女さんはこの差を疑問に思いつつ、雨男さんを見ていました。←前の観光地継桜王子跡/次の観光地一瀬王子跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市中辺路町所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・継桜王子跡野中の清水にいきました(和歌山県田辺市)

  • 継桜王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

    名水百選の野中の清水を通り過ぎ、少し先の駐車場に車を止めます。名水へは戻る形になりますが、駐車場の先には継桜王子跡があります。どう見ても上り坂です。晴女さんは一足先に名水に行くことにし、雨男さん1人、王子跡を見に行きます。坂道を登り、王子跡の看板を発見。更に階段を登ります。継桜王子跡頑張って登った雨男さん。一息つく間もなく、晴女さんの元に戻ります。←前の観光地近露王子跡/次の観光地野中の清水→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市中辺路町所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・野中の清水継桜王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 近露王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

    場所がいまいちわからなかったので、近露王子の場所を聞くため、近くの茶屋に入りました。お店の人に聞いてみます。すると、教えてもらうほどの場所ではなく、すぐ隣にありました。ここで「熊野古道を歩いています」という風貌の人たちとすれ違いました。晴女さんは感心すると共に、絶対に歩きたくないと思ったそうです。ここも他の王子跡と同様、説明板と石碑があるくらいでした。←前の観光地滝尻王子跡/次の観光地継桜王子跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市中辺路町近露北野906-1所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可近露王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 滝尻王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

    清姫のお墓を出発し、再び近露王子を目指します。少ししてまた違うものを発見。今度は滝尻王子と言う所です。王子繋がりで立ち寄ります。滝尻王子跡世界遺産と書かれた熊野古道の石碑を初めて見ました。記念に熊野古道をほんの少しだけ歩きました。ここの王子跡は休憩所もありました。いよいよ次は本来の目的地、近露王子へ向かいます。←前の観光地清姫のお墓/次の観光地近露王子跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市仲辺路町栗栖川1226所要時間:駐車場:ありその他①いつでも見学可滝尻王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 清姫のお墓にいきました(和歌山県田辺市)

    一枚岩を出発し、継桜王子へ向かいます。移動時間は約2時間。休憩がてら通り道にあった道の駅イノブータンランドすさみと、志原海岸に寄りました。イノブータンランドは猪とブタを併せたキャラクターがいました。晴女さんが妙に気に入ってしまい、一緒に写真を撮りました。更に車を走らせたのち、清姫の墓所を発見。誰だかわかりませんが、休憩を兼ね、立ち寄ります。説明板によると歌舞伎や狂言で有名な安珍・清姫物語の主人公だとか。清姫のお墓晴女さん曰く「小休憩にはもってこいの場所」でした。←前の観光地一枚岩/次の観光地滝尻王子跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市中辺路町西谷575所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可清姫のお墓にいきました(和歌山県田辺市)

  • 一枚岩にいきました(和歌山県古座川町)

    次は道の駅一枚岩へ向かいます。ここには大きな岩と平成の名水百選の川があります。雨の影響で川が濁っていないことを祈ります。まずは道の駅に入ります。今回は何も買わず、再び外へ。目の前にあるのが一枚岩(国の天然記念物)です。「とにかくデカい」の一言に尽きます。岩の手前を流れる川が平成の名水百選の古座川です。珍しく晴女さんが先陣をきって川へ歩いて行きます。一枚岩と平成の名水百選を背景に1枚。この時は1級河川と2級河川の意味を正しく理解してなく、「名水なのに2級なんだ」とビックリしていました。幸い水が濁ってなく、晴女さんも水に触れていました。改めて一枚岩を見て、大きさに感動します。晴女さんオリジナルの一枚岩ポーズが出ました。そして最後に普通に記念写真を撮り、車に戻って行きました。←前の観光地本州最南端の地/次の観光...一枚岩にいきました(和歌山県古座川町)

  • 本州最南端の地にいきました(和歌山県串本町)

    潮御碕神社を出て、潮岬観光タワー近くの駐車場に車を移動します。時刻は11時半過ぎ。幸い駐車場は満車ではなく、無事に止められました。混む前にお昼ご飯を食べるため、観光タワーに入ります。メニューが豊富で悩みましたが、雨男さんはくじら丼、晴女さんはマグロメガ丼を注文します。マグロメガ丼はくじら丼の半分くらいの値段なのにボリュームがあり、食べ応えがありそうです。残すかと思いきや、美味しさのあまり晴女さんは無事に完食。「残すだろう」と予想し、貰うつもりでいた雨男さんは残念そうでした。お腹を満たし、本州最南端の地へ向かいます。観光タワー前の道路を渡った所にあります。芝生を海岸方面へ歩き、本州最南端の石碑に到着。最南端の地から景色を堪能します。最後に売店でお土産を見ました。潮岬ミニ提灯を新たな同乗者として、購入しました...本州最南端の地にいきました(和歌山県串本町)

  • 潮御﨑神社にいきました(和歌山県串本町)

    雨男さんが気になった潮御﨑神社へ歩いて向かいます。神社は潮岬灯台の先にあります。晴女さんも着いてきましたが、途中に階段が目に入り、そこでストップ。見学は雨男さんは任せ、ここで待機します。階段を登るとお城の虎口のようなエリアがありました。本殿灯台周辺にはあれだけ人がいたのに、ここでは人に会うことなく見学が終わりました。←前の観光地潮岬灯台/次の観光地本州最南端の地→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2878所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・潮岬灯台、本州最南端の地潮御﨑神社にいきました(和歌山県串本町)

  • 潮岬灯台にいきました(和歌山県串本町)

    晴女さんの力のおかげで、灯台に近づくにつれ、雨が弱まってきました。灯台手前にある観光タワーの駐車場に到着。本州最南端の地もあってか、かなりの車が止まっています。灯台まで少し歩きますが、ここに止めました。車を降りた途端、雨が止みました。ですが念のため、傘を持って行きます。灯台に向かう途中、和歌山県朝日夕陽百選の石碑を発見。石碑の先に灯台が見えます。「やっぱ遠いな」と感じた晴女さん。雨男さんにお願いして、もう少し近くの駐車場まで行くことにしました。雨男さんが車を取りに行き、晴女さんを乗せ、灯台近くの駐車場へ移動します。車だとすぐに着きましたが、ここは有料駐車場でした。雨男さんの無言の圧力がありましたが、晴女さんは無視をし、お金を払います。そして、空模様が一転。青空が見えてきました。今のうちに灯台からの景色を見...潮岬灯台にいきました(和歌山県串本町)

  • 無量寺にいきました(和歌山県串本町)

    次の予定はもう1つの灯台、潮岬灯台です。しかし、雨足が弱まってきたので、この後天気が少しでも回復することを願い、先に無量寺に行くことにしました。無量寺はなかなか見つからず、グルグル探して何とか発見。しかし、駐車場が満車です。どうやら法要を執り行っているようです。「ならば車の出入りはないはず」と雨男さんは予想します。空いているスペースになんとか車を止め、見に行きます。万一に備え、晴女さんが車に待機することにしました。観音堂&入る予定だった串本応挙芦雪館お目当ての本堂(1786年)幸い、誰とも遭遇することなく、無事に見学出来ました。←前の観光地樫野埼灯台/次の観光地潮岬灯台→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県東牟婁郡串本町串本833所要時間:5分駐車場:ありその他①串本応挙芦雪館営業時間あり/拝観料有無量寺にいきました(和歌山県串本町)

  • 樫野埼灯台にいきました(和歌山県串本町)

    旅行2日目になりました。天気予報は曇りですが、今にも雨が降りそうな感じです。最初の樫野埼灯台は、ホテルから1時間半以上かかります。悪い予感は的中し、向かっている最中に雨が降ってきました。ここは晴女さんの力の見せどころですが、当の晴女さんは眠気に負け、雨男さんにバレないように寝ていました。そのせいもあってか、灯台に着いても雨は降っています。風も強い中、灯台へ向かいます。ここでトルコアイスを食べる予定でしたが、あまりの寒さに断念。奥の灯台を目指します。平時国際活動発祥の地&アタテュルク騎馬像樫野埼灯台(1870年築)に着きました。強風のせいもあってか、実際の距離より相当長く感じました。日本初の石造灯台だそうです。まず晴女さんから登ります。傘が飛ばされないよう必死に支えています。続いて雨男さんも登ります。天気が...樫野埼灯台にいきました(和歌山県串本町)

  • 今週は

    いつもご覧いただきありがとうございます。今週は雨男さんの予定の関係で更新をお休みいたします。16日から再開予定です。今週は

  • 須賀神社にいきました(和歌山県みなべ町)

    初日最後の見学は須賀神社です。広い参道の脇に車を止め、見学します。雨男さんが祓殿を指し、町の文化財だと晴女さんに伝えます。晴女さんはこの建物が文化財だと思い、写真を撮りました。しかし本当はこの中に安置されている神馬が文化財だと後日知ることになります。門をくぐり境内へ。景色のせいか、広く感じます。お目当ての本殿(江戸時代中期築和歌山県指定文化財)を見ます。しかし塀に囲まれていて上手く見れません。雨男さんは見える範囲の建物を撮っていました。晴女さんがパンフレットを見つけ、嬉しそうに雨男さんに教えます。勅使御館跡の礎石らしきもの。雨男さんカンペには「縁結びのパワースポット」と書いてあります。それらしきものが一切ありませんでした。最後に入口の鳥居を撮り、初日の見学が終わりました。←前の観光地田辺城/次の観光地樫野...須賀神社にいきました(和歌山県みなべ町)

  • 田辺城跡にいきました(和歌山県田辺市)

    次は田辺城跡の錦水公園です。歩いて行く場所を車で行ったのですぐに着きました。しかし、駐車場がありません。晴女さんが車内で待機し、雨男さんが見に行きます。お目当ては田辺城水門跡です。水門跡を見て、晴女さんが待つ車へ急いで戻ります。←前の観光地弁慶産湯の井戸跡/次の観光地須賀神社→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市上屋敷3-7所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・弁慶産湯の井戸跡田辺城跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 弁慶産湯の井戸跡にいきました(和歌山県田辺市)

    次は錦水公園へ行きます。雨男さん調べでは錦水公園には駐車場がないとのこと。セットで見る弁慶産湯の井戸跡が田辺市役所にあり、そこから歩いて行く予定みたいです。市役所向かいの紀州なぎさの駅があり、そこに車を止めました。まずは弁慶産湯の井戸跡を見に行きます。看板があるので迷うことなく見つかりました。第6代弁慶松という気もありました。トイレを我慢している晴女さんは限界が来たようです。歩いて錦水公園に行くことは不可能なようです。幸い近くに公園のトイレがあり、事なきを得ました。無事、トイレを済ませた晴女さんですが、歩いて行く気に慣れず、車で行くことを提案します。雨男さんもそれに従います。←前の観光地出立王子跡/次の観光地田辺城→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市片町120所要時間:5分駐車場:ありその他...弁慶産湯の井戸跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 出立王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

    雨男さん1人、出立王子跡へ向かいます。場所は浄恩寺に来る時に確認しています。車から見た案内板を発見。細い道路の先にありました。熊野古道沿いにある九十九王子の1つ、出立王子跡です。写真を撮り、車で待つ晴女さんの元へ戻ります。その頃、晴女さんはというと、車のカギを開けっぱなしにして、どれくらいで自動で閉まるかの実験をしていました。実験の結果、カギはかかることなく、ずっと開いたままです。結局、閉まる前に雨男さんが戻ってきて実感は失敗に終わりました。←前の観光地浄恩寺/次の観光地弁慶産湯の井戸→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市上の山2所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・西方寺、浄恩寺出立王子跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 浄恩寺にいきました(和歌山県田辺市)

    西方寺から戻ってきた雨男さん。一足先に浄恩寺にいる晴女さんと合流します。雨男さんカンペによると、ここには紀州備長炭の由来となった職人のお墓があるようです。「ずいぶんマニアックな人のお墓参りをするんだな」と言いながら晴女さんも見に行きます。備中屋長左衛門のお墓&和佐大八郎のお墓和佐大八郎は江戸時代の弓術家だそうです。お墓を見て駐車場に戻りました。雨男さん曰く、どうやら近くに出立王子跡があるようです。雨男さんは運転中、しっかり場所を確認していました。駐車場がなかったようなので、歩いて見に行くようです。もちろん晴女さんは行きません。雨男さん1人、見に行ってきます。←前の観光地西方寺/次の観光地出立王子跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市古尾25-12所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学...浄恩寺にいきました(和歌山県田辺市)

  • 西方寺にいきました(和歌山県田辺市)

    次は浄恩寺です。駐車場に着きカーナビを見ると、すぐ近くに次に行く西方寺がありました。雨男さんが先に見に行くようです。晴女さんは雨男さんに「任せた」と言い、浄恩寺へ向かいます。任された雨男さんは西方寺へ向かいます。西方寺のお目当ては田辺藩城代家老安藤家墓所です。写真を撮り、急いで戻る雨男さんなのでした。←前の観光地高山寺/次の観光地浄恩寺→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市古尾25-3所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・浄恩寺、出立王子西方寺にいきました(和歌山県田辺市)

  • 高山寺にいきました(和歌山県田辺市)

    いつもは時間が余る旅行スケジュールですが、本日は押しています。少し急ぎ足でで観光します。ここのお目当ては江戸時代築の多宝塔です。向かう途中、高山寺の雨男さんが説明してくれました。説明中、なぜか晴女さんは「ちょんまげ、ちょんまげ」と呟いていました。お目当ての多宝塔(1816年築)はすぐ見つかりました。珍しく雨男さんが写ります。本堂高山寺貝塚(国の史跡)見どころが書かれた雨男さんカンペにあるものは全て見ました。しかし、雨男さんはこの案内板に導かれるまま、お墓へ行ってしまいます。植芝盛平のお墓&南方熊楠のお墓誰だかわからないのにお墓を見に行く雨男さん。仕方なく晴女さんもついて行きました。どうやら地元でたなべ三偉人と言われている2人のお墓だそうです。植芝盛平は気合道の創始者、南方熊楠は知の巨人と言われた研究者だそ...高山寺にいきました(和歌山県田辺市)

  • 闘鶏神社にいきました(和歌山県田辺市)

    続いては世界遺産でもある闘鶏神社です。駐車場はパーキング形式でした。おそらく有料なのでしょう。雨男さんが足早に境内に入って行きます。馬場お目当てはたくさんの文化財建築物です。私たちの他、2組の2人組が見学しています。その人たちが見ていない隙に晴女さんが大楠になりました。湛増と弁慶の像&拝殿あまり動かない晴女さんとは対照的に雨男さんがあちこち動き回っています。どうやら本殿(1661年築国重文)を始めとした文化財が塀に囲まれているらしく、撮影に苦戦しているようです。塀越しや隙間から一生懸命撮っていました。晴女さんも試しに1枚撮ってみます。なかなか満足のいく写真が撮れず、雨男さんも諦めて、これで見学は終了。時間的に駐車代は100円だろうと用意して、駐車場を出たら0円でした。文化財は見れなかったが、少し得した気分...闘鶏神社にいきました(和歌山県田辺市)

  • 三段壁洞窟にいきました(和歌山県白浜町)

    次は三段壁洞窟です。しかし向かっている最中に冨田の水という看板を発見。水に弱い私たちは行ってみることに。案内板をたどって行ってみた先は会社みたいなところでした。どうやらその社内にあるらしく、有料かつ、社員立ち合いのようです。水は諦め、再び三段壁洞窟へ向かいます。駐車場は前払い形式で500円でした。更にお土産を1,000円以上買うと駐車代が無料になるパターンでした。お土産は最後にして、まずは三段壁洞窟へ。熊野水軍の船を隠していた所と伝わる洞窟は有名らしく、かなりの観光客がいます。人がいなくなった隙を見て写真を撮ります。晴女さんも動画を撮っています。小さな声で雨男さんが「三段腹・・・」呟きながら1枚。しっかりその声が聞こえていたらしく、晴女さんに怒られます。気を取り直して、中に入ります。洞窟へはエレベーターで...三段壁洞窟にいきました(和歌山県白浜町)

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