駆け出しゴルファーのオッキーです。このブログではツアープロの服部直樹プロのレッスン中にポロっとこぼれ落ちる「金言」をアップしていきます。ゴルフ上達。スコアアップ。飛距離アップなど。ゴルフを愛するみんなのヒントになるようなブログにします。
駆け出しのゴルファーのオッキーです。ツアープロの服部直樹プロと出会い、スイングや考え方が全く違うのに衝撃を受けレッスンを受けるようになりました。このブログでは服部直樹プロのレッスン中にポロっとこぼれ落ちる「金言」をアップしていきます。ゴルフがうまくなりたい。スコアアップ。飛距離アップなど。ゴルフを愛する皆さんのヒントになればと思い書き綴っていきます。
寒さ厳しくなってきました こう寒いと手足が冷えますね 手足の冷えによる血流の悪化 による、痺れなど起きやすくなっています しっかりと末端部を温めて トラブル予防しましょう!
朝が寒くなって来ました 体調管理はしっかりと 特に腰回り、首回りは 冷やさないように 気をつけていきましょう〓️
手のしびれが原因の一つとして 握りが強すぎるのがある 強くグリップを握りすぎてはだめ 握れなくするためにグリップを太く そんな工夫もしびれ対策になる
寒い季節になってきました ビタミンCを取りましょう 免疫力を高める為に 果物を取りましょう〓 みかん、りんご、ぶどうなどなど バナナも手軽に〓
栄養バランス良く食べる 大切なことです お酒が最近きつい 次の日がきつい 身体にとって必要か? 栄養バランスも考えないといけない
膝からかかとの部位 しっかり動いてますか? 膝から下が良く動くためには 膝の柔軟性が大切 膝の柔軟大切に!
コツコツと、、、 続けることが一番大切 続けることの難しさを痛感します コツコツ続ける〓️
膝が曲がると シニアの方で膝が曲がって 歩いている人を見かける 膝はしっかり伸ばさないとダメ 曲げ伸ばしが出来る膝を作る 正しい動きを作ろう
熱中症予防には 深部体温を下げる事 ゴルフ後の体温が上昇した状態では 水風呂が効果的 深部体温しっかり下げましょう〓️
暑い夏 熱中症にならないように 水分はしっかりとりましょう とにかくラウンド中はとりすぎるぐらい飲みましょう
カラダのブレがでないこと 無駄な力みがあるとブレる ブレない動き 自然な動きということだが これができる人はなかなかいないらしい
軽いクラブを力まずに使う 簡単に振れるからの難しさがある 軽いクラブで力まないこと どこまで力まないかが勝負どころ
暑くなるとカラダのトラブルが 一気に増えます 熱中症、筋肉のトラブルなど 水分補給をしっかりと
暑い〓️ 5月なのに35度(°▽°) 皆さん熱中症対策してますか? 水分の取りすぎは、、、 と思いますが倒れては意味がありません。 何時もよりも多く水分摂取しましょう〓️
睡眠をどのくらい取ってますか? 6〜7時間が普通と言われています 最近では携帯のアプリで 睡眠の状態を計測できるようです 時間的には寝ているけど スッキリしない方は ご自身の睡眠状態を調べてみてください
筋肉は連動して動く そのことを運動連鎖という 足首→膝→股関節 それぞれが相互に繋がって 一つの動きが出来る 各部位の柔軟性が大事
ストレスによって 体を固める 固めると動かしたい場所も固まる 固まれば?、動かそうとすれば 無理が出て怪我につながる<…
手を張る 指をしっかり反らす 指をしっかり伸ばす 腕をしっかり伸ばす 脇をしっかり伸ばす 伸ばす事を心がけよう
足裏のアーチが落ちると 足のトラブルが起きやすいです 青竹踏みやゴルフボールでゴリゴリ 古典的ですが効果は大きいです 足裏のアーチにご注意〓️
初夏の到来 しっかり水分を取りましょう 飲みすぎかなという位取りましょう 水分不足は筋肉の硬さにも繋がります これからのシーズン水分不足にご注意
春到来〓️ 体が動きやすい季節になりました 急な運動にはご注意 しっかりとアップをしてからの ラウンドを心がけましょう
土踏まずが大切 アーチを作ること ここが落ちると足が使えない 足のトラブルの原因にもなる
健康でないと何もできない 健康であればこそ 何でもできる 健康があればこそだ
踵骨の可動性がポイント 足が内股気味になっている人は この踵骨がうまく使えていない かかとをうまく使うところに業がある
リラックスをするには 温める 良い香り 良い音楽 が大切 日頃の工夫でリラックスしやすい 体作りを
軽いものをフル 力まず振れる体にならないと 軽いとつい力を使いたくなる 軽いものを力まず振るのは難しい
筋肉はゆるめば縮む 伸び縮みの繰り返し 正しく伸び縮みしなければ トラブルが発生する
スイングが回転してはいけない 横方向への回転はNG 縦方向に素直に使えないとダメ これが出来ている人は殆どいない
飛距離は反りで出す 体の反り 背骨の力を伝える 体の筋肉の伸び縮みを使う
続けないと何も始まらない 続けることが大切 続けることでわかること 続ける力が大切
いかに緊張しないか いかに力をスムーズに使えるか いかにカラダを傷めないか 緊張をせずに打つことが大切
痛い部位が痛くなくなったらどうなるんだろう 昔のようなスイングができる 昔のスイングをしたらゆるんでいない部位が 痛くなる、、、、、。 なるほど
繰り返し 繰り返し 積み重ねていく 繰り返すのも才能
あけましておめでとうございます ゴルフにしっかり打ち込んでいきます 今年もよろしくお願い致します!
今年もあとわずか ゴルフ納めされましたか? 寒さに負けずに来年も頑張っていきましょう〓️
カラダ全体で弾む感覚 リラックスしていないとその感覚はでない 脱力が体の弾みを生み出す
足底腱膜は足のアーチを支える部位 ここの柔軟性が大切 常にここが伸び縮みするようにしなければならない
指の反りは大切 指が自由に動かないとダメ 第一関節と第三関節が大切
腰痛は背面側の筋肉だけの問題ではない 表側の腹筋群が硬くなってしまっても起きる 腹筋をゆるめると腰が楽になる時もある 表側と背面側のバランスが重要なのである
年末ですね 日々忙しいと思います ゴルフ納めはいつですか? 31日まで頑張る方もおられるでしょう さぁ今年のゴルフもラストスパート
肩の可動域が大切 特にきちんと万歳出来るか〓 簡単なことだが まっすぐ手をあげれるか ここがポイント
雨が続きます 雨が降り寒くなっていきますね 寒いと免疫力が下がるので注意
骨に振動を与えると骨が丈夫になるらしい かかとを地面でトントンしていると 刺激が入り足が軽くなる 足に刺激を
急に寒い場所に出ると、、、 寒暖差が大きい今のシーズン 心筋梗塞にご注意です〓️ お風呂に入る時も注意ですよ
あっという間に12月 もう今年も終わりですね しっかりゴルフ納めをしていきましょう
名古屋市内で霜が降りてます 寒い冬の到来です 日中の日差しに騙されないように しっかりとら寒さ対策をしていきましょう〜
力をうまく伝える 各関節の緊張を取る 関節と関節を結ぶ筋肉をゆるめる スムーズに力が伝わる
指先をピーンと伸ばす 指先を反らす 指先が活きてくる 指先ピーンは大切
腹筋は鍛えれば良いものではない カラダが縮んでしまうと反れなくなるから 鍛えれば良いと言うものではない バランスが大切
腹部の固さ 腹部が硬いと姿勢が悪くなる 縮むからだ 腹直筋や膀胱周りをゆるめること
くるぶし周辺をマッサージすると かかとが良く動く かかとの可動性を高めることが大切 くるぶしは重要なポイント
体が丸まって猫背になるとダメ しっかり背筋を伸ばす事が大切 ここまではなんとなくわかるだろうけど 脱力しながら背筋を伸ばすこと この力まず背筋を伸ばす事が難しい
身体のばねを意識すること 要は身体の伸び縮みのこと 緊張していると身体のばねは使えない 脱力が重要
鎖骨の動きは重要 手が長く伸びていくイメージで 鎖骨周辺を開いていくイメージ 自然と手が伸びて脱力できる
力を抜く 息を吐く 肩を落とす 握れない握り 骨で立つ 脱力の感覚
体は常に変化している 暑い時 寒い時 それぞれで違う 若い時にはそれぞれに対応できたが、、、 本来ならその時々でシャフトも違うのが理想
全身で感じる カラダがセンサー 研ぎ澄まされた感覚が大切 足裏で地面の凹凸がわかる
カラダを開いていても打てないとダメ 最初から開いて打ってみれば良い 手がきちんと使えている人は打てる 力んで無理やり腰の動きを止める こちらの方が開くよりダメ
運動前のアップ 運動後のダウン しっかり筋肉を伸ばしてゆるめること 筋肉にストレスがかかる前と後が大切
もう11月 あと2ヶ月で年越し あっという間 年末に向けて張り切っていきましょう
ボールを打とうと思うと力む この力みが良くない 力まないための工夫が必要 シャフトの硬さや重さ 違う感覚に戸惑うかもしれないが 結果的に力まないスイングに近づく 力まずスイング出来ることを大切に
骨盤を動かす バランスボール フラフープ いろいろあるので いろいろ試しましょう
朝と夕が冷え込むようになってきました この温度差が体に良くない この時期は体のトラブルが増えます 寒暖差にご用心
骨を動かす感覚が大切 骨を大きく使うイメージ 特に肩甲骨、骨盤は人体の中でも大きな骨 意識して動けるように
指先の集中力 指先と言っても爪の先が1番敏感 指先の神経を敏感にする事 指先のセンサーを高めること
散歩している時にカラダのチェック きちんとかかてから着地できているか 足の置く位置が一定か バランス感覚など いろいろ確かめながら散歩すること
反ることは大切だ 体を反る 1日の体の使い方を見てみると 曲げる、屈曲することの方が多い 反る、伸ばす回数を増やす事が大切
季節の変わり目ご注意 特に今年は秋が無いと言われる 急に夏から冬のようだ 体が気温の変化に耐えられず悲鳴をあげる 皆さん気をつけましょう
腰がいろいろな角度に使えること 関節部分の自由度が大切 腰をしっかり動かして刺激を入れる そうすることで少しずつ動くようになる
食事のバランスは大切 ヘム鉄、亜鉛などの元気の源 これは大事〓️ 食事のバランスは活力源
骨格は人によって違う ここが曲者 人それぞれの癖 自分の体を知ることから始めよう
身体のしなりをだすには 脱力が重要 体は柔らかくなるものではなく しなやかに使うものだ しなやかさがしなりを生む
かかとを強く使う これがポイント 骨を強く使うこと かかとが大切
カラダがあってこその技術 カラダがあってこそのメンタル カラダがあってこそのゴルフ
膝はショックを吸収する役割もある 膝を固く使うと 足回りが固くなり腰痛などが出やすい 常に柔らかくしておきたい
かかと着地で歩くと 膝がしっかり伸びる 母子丘体重では駄目 骨を使って歩くこと
かかとに重心が乗る事 体を安定させる上で重要 母子丘ではない かかとでしっかり立つこと
筋肉は縮めるよりも伸ばす方が良い 伸ばす動きを考えると 必然的にやれる動きが決まってくる 伸ばす〓️
指が痛い 関節が曲がらない
真っ直ぐ立つ事が何をする上でも大切 真っ直ぐ立つ為には骨の意識が大切 骨をイメージして立つ これがポイント
敏感にできているのは指先 指先に刺激を入れる事が大切 コンコンと爪先を固いめのを叩く これだけでも違いますよ 指先への刺激やってみてください
指先に刺激を与える 指先、特に爪の部分は 神経が敏感に出来ている 指先の神経に刺激を入れると 体の動きに良い効果をもたらす
朝夕の寒暖差が大きい 体調を崩しやすい時期 温度の変化に対応すること 体で出来なければ 服などで工夫を
睡眠も体の管理で重要 長く寝るのではなく 深く寝る事が大切 深い睡眠を取る事で体が整う
呼吸は大切 間を作ったり リラックスしたり いろいろと呼吸法はあるが 自分本来の呼吸でないとだめ 作った呼吸ではリズムが狂うからね
練習をすれば良い わけではない 適度な休みも必要 練習とお休み バランスが大切
ストレッチにご注意 ストレッチで筋肉を伸ばす 緊張してしまうぐらい力んでしまう これは逆効果 伸びるということは縮むということ 脱力しながらストレッチをしないといけない
良い姿勢がキープ出来ないとダメ 特に背中がしっかり伸びて 俗に言われるS字にならないと 肩甲骨から腰にかけて 硬くなりやすい 良い姿勢かどうかが大切
台風到来 ゴルフは自然との闘いでもある 環境が変わったからと言って いいわけは出来ない 雨にも負けず 風にも負けずだ
季節の変わり目にはご注意 気温の変化に体がついていかない 腰痛、膝痛などのトラブルが発生しやすい もちろんゴルフ場の環境も変化するから それにも対応しなければならない 環境に対応できる体作りが必要
関節が他の人より動く だからこそ工夫が必要 動くから良いというわけではない 気づかない動きの差が 動きを狂わせる
一回怪我をすると カラダが痛みを覚えてしまう 動かしたいけどつい動きが止まる この癖がついてしまうと治すのに とても時間がかかる 怪我をしないためのカラダ作りが大切
だいぶ朝夕涼しくなりましたが まだまだ暑いですね こういう時に熱中症にならないように
しなやかさは大事 道具を選ぶ事が大切 道具は動きを補助してくれる なかなかわかりにくいと思う だからプロがフィッティングする 全然違うよ
あたるも八卦 あたらぬも八卦 あたる運もあれば あたらない運もあるということ それが運気というもの
フォローが大切 なかなかこの感覚はわかってもらえないが フォローをしっかり作ること ただし一般的に考えるフォローとは違う そこに秘密がある
大谷のスイングは後ろがでかい フォローが前に来ない 上へ弧を描く ゴルフのスイングも同じ
プロ選手の名前で検索すると 選手のプロフィールが出てくる プロ選手と言えば試合に出ていて当たり前 と思っていたが試合の履歴もないプロも多数 ツアーに出れてファイナルに残れる選手は プロ選手の中でもほんの一握りなのだ 狭き門を突破したプロだけが試合に出られる ツアーの重さを改めて知った
普通に街中を歩くのと ゴルフ場で芝の上を歩く 使う筋肉が違う 凹凸や硬さ柔らかさを 感じながら歩く 歩く中でどこの筋肉を使っているのか 感じる力も大切
スイングは積み重ね すぐにはできるない 毎日の積み重ねが大切 正しい積み重ねがさらに大切 正しいことがわからないのだから 遠回りをしながら積み重ねていく 上手くいったり壊れたり だから積み重ねが大切
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