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2019/10/19

  • 2024シーズン新体制一覧 / 大学ラグビー … 関東対抗戦、関東リーグ戦、関西リーグ

    新体制 関東大学対抗戦 帝京大学 明治大学 早稲田大学 筑波大学 慶應義塾大学 立教大学 青山学院大学 日本体育大学 成蹊大学(Bグループ) 関東大学リーグ戦 東海大学 流通経済大学 法政大学 大東文化大学 東洋大学 日本大学 立正大学 関東学院大学 拓殖大学(2部) 専修大(2部) 中央大(2部) 関西大学ラグビー 京都産業大学 天理大学 関西学院大学 近畿大学 立命館大学 関西大学 摂南大学 同志社大学 大阪体育大学(Bリーグ) 関連リンク 2024年度の新体制(主将、副将、監督またはHC)。各大学の発表がありしだい随時追加予定。監督名の下線は新監督またはHC。 追加履歴 4/14 流経大…

  • 2024年度 大学ラグビーカレンダー

    2024年度の大学ラグビーについて、関東大学対抗戦Aグループ、関東大学リーグ戦1部リーグ、関西大学ラグビーAリーグを中心とした日程一覧。以降、追加や変更を掲載予定。 結果やメンバーなどは、<大学ラグビー.com>に随時掲載。 daigakurugby.hatenablog.com daigakurugby.hatenablog.com ラグビーマガジン2024年4月号 ランキング参加中ラグビーランキング参加中その他 大学ラグビーカレンダー 4月 14日 東日本大学セブンズ 熊谷14日 関西セブンズフェスティバル 花園ⅠⅡ21日 慶応大12:30立教大 慶応大G 関東春季大会B 21日 関学大 …

  • 卒業生の進路 / 大学ラグビー2023年度卒

    卒業生の進路 関東大学対抗戦 帝京大学 明治大学 早稲田大学 筑波大学 慶應義塾大学 立教大学 青山学院大学 成蹊大学 日本体育大学 関東大学リーグ戦 東海大学 流通経済大学 法政大学 大東文化大学 東洋大学 日本大学 立正大学 拓殖大学 関東学院大学 専修大学 白鴎大学 山梨学院大学 國學院大学 関西大学ラグビー 京都産業大学 天理大学 関西学院大学 近畿大学 立命館大学 関西大学 摂南大学 同志社大学 大阪体育大学 花園大学 その他 東京学芸大学 朝日大学 中京大学 IPU環太平洋大学 福岡大学 九州共立大学 大学を経由しない選手 中部大春日丘 Westlake Boys High Sch…

  • 関東大学ラグビー対抗戦グループ ( 関東大学対抗戦 )

    概要 関東大学対抗戦の成り立ち 実施の概要 入替戦 関東大学対抗戦 所属大学 Aグループ Bグループ 過去の所属大学 過去の大会結果 優勝回数 2023年度Aグループの結果 1983-2022年の順位変動 会場 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 リンク 概要 関東大学対抗戦の成り立ち 関東大学ラグビー対抗戦グループは、「関東大学対抗戦」と呼ばれる伝統のあるラグビーフットボールリーグで、1928年に第1回の対抗戦が行われた。所属校の増加に伴い実情に合わなくなった面があり、関東大学ラグビーリーグ戦グループと分裂。現在、上位リーグにあたるAグループとBグループに各8校ずつの…

  • 帝京大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近の成績(2015以降) 関連リンク 創部は1970年、1977年から関東大学対抗戦で戦う。近年は学生ではトップレベルにあり、常に上位を争う。また、RWC2019では多くのOBが日本代表として出場、日本ラグビー界の躍進に大きく貢献した。ジャージは赤。 大学選手権の優勝は12回。2008に初めて決勝に進出し準優勝し翌2009-2017に9連覇、この間は10年連続で決勝戦に進出した。以降3年は優勝から遠ざかったが、2021-2023は3連覇を達成し…

  • 明治大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 1990以降の優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1922年、1928年の第1回関東大学対抗戦から戦う。「前へ」の合言葉のもと、早稲田、慶応大、同志社などともに伝統校と呼ばれ、長く大学ラグビーを引っ張っている。「重戦車FW」のイメージが強いが、BKにも好選手が揃う。ジャージは紫と白。 大学選手権優勝13回、準優勝12回、出場51回、全試合の勝率は.708といずれの数字をとってもトップクラス。近年は優勝や準優勝もあったが2022年度は…

  • 早稲田大学 ラグビー蹴球部 / 大学選手権、関東対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 1990年以降の優勝年度と主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近5年 関連リンク 創部は1918年。日本を代表するOBは数知れず、学生ラグビー界を引っ張る存在である。伝統的に軽量FWでBKの展開ラグビーを得意としていたが、2000年頃から他の強豪に遜色ないサイズのFWとなっている。赤と黒のジャージ。 大学選手権は最多16回の優勝、38年連続出場中であり出場回数の55回も最多。さらに、日本選手権でも4回優勝している。2019シーズンは11年ぶりの優勝、2020は準優勝、2000年代に…

  • 筑波大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 準優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1924年、1940年代には関東大学対抗戦に所属している。ABの2グループに分かれた1997年以降は7位以下になっておらず入替戦を経験したことはない。スピードのあるBK展開による攻撃が特徴。ジャージは水色と白。 大学選手権では準優勝2回。2011-2014は、準優勝2回を含めて4回連続でベスト4以上の成績であった。出場回数は25回であり、出場枠が拡大した1993年以降の30回のうち23回に出場してい…

  • 慶應義塾大学 ラグビー部(體育會蹴球部) / 大学選手権、関東大学対抗戦

    戦績 大学選手権 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東対抗戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1899年に創設された日本初のラグビーチーム。エドワード・B・クラークと田中銀之助によってもたらされた。1990年前後などやや低迷した時期もあったが、長い歴史の中で見ると概ね上位で戦っている。2019年は初めて留学生が出場するなど注目を集めている。黄色と黒のタイガージャージ。 大学選手権では、優勝3回のうち1968年は早稲田と1985年は明治大と決勝戦を引き分けての両校優勝、創部100周年の1999年に念願…

  • 立教大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗 通算対戦成績 過去の成績 主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 2015年以降の成績 関連リンク 創部は1923年で、1928年から始まった関東五大学対抗戦に参加するなど伝統あるチームである。また、歴史が古いだけでなく「立教ラグビー宣言」として、フェアの精神や自己を律すること、ノーサイドの精神など、紳士のスポーツを体現する。 大学選手権の出場経験はない。最も出場に近かったのは関東大学リーグ戦との出場決定戦が始まった1968年。4位以上が決定戦にすすめるが、明治大に勝ったものの惜しくも5位だった。 関東五大学対抗戦時代の1929年に1度優勝、関東大学対…

  • 青山学院大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 通算対戦成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1923年創部。1954年より関東大学対抗戦で戦い、1967年に関東大学リーグ戦と分裂して以降も関東大学対抗戦に所属し現在に至っている。フィジカルの強い相手にも、あらゆる策を講じつつスキを逃さないプレイは好感が持てる。 大学選手権には1993,1994の2回出場、いずれも初戦で大東文化大学に敗れているが、1994年は28-44で敗れた大東文化大学がそのまま優勝を遂げた。ほかに、1973,1990は関東大学対抗戦で4位以内に入るも、…

  • 日本体育大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学対抗戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学対抗戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 関東ラグビー蹴球協会に加盟したのが1933年、創部はさらに古いとされる。1958年に関東大学対抗戦で戦い、徐々に力をつけると1969年には関東大学対抗戦、大学選手権、日本選手権にも勝利し日本一となった。近年はやや低迷しているものの、伝統のランニングラグビーで復活を目指す。ジャージはスカイブルーと紺。 大学選手権優勝2回、準優勝3回。直近の出場は2008と遠ざかっており、1989の準優勝以来ベスト8が最高位と…

  • 関西大学ラグビーフットボールリーグ ( 関西大学リーグ )

    概要 関西大学リーグ の成り立ち 実施の概要 入替戦 関西大学リーグ 所属大学 Aリーグ Bリーグ 過去の大会結果 優勝回数 2023年度Aリーグの結果 1983-2022年の順位変動 会場 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 リンク 概要 関西大学リーグ の成り立ち 関西大学リーグ は、1927年に「関西大学対抗戦」として第1回リーグ戦が行われた伝統のあるラグビーフットボールリーグ。1963年に「関西大学ラグビーフットボールリーグ」が正式発足しA,B,Cの3部に分かれてリーグ戦を行うこととなる。1963年の第35回のAリーグは7チームで争われ、1964年の第36回以降…

  • 京都産業大学 ラグビー部 / 大学選手権、関西大学リーグ

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1965年創部。日本代表の核として活躍したOBは多く、大畑大介や廣瀬佳司、田中史朗などがいる。1973年から長らく指揮した大西健監督が2019シーズンをもって勇退、2020年は伊藤鐘史監督が務め、2021年から廣瀬佳司新監督。 大学選手権での最高位はベスト4。9度に渡り準決勝に進出、優勝チームに肉薄した年もあった。なお、出場36回は早稲田大学、同志社大学、明治大学、慶應義塾大学に続く5番目にあたり、現在11年連続出場中。 関…

  • 関西学院大学 ラグビー部 /大学選手権、関西大学リーグ

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1928年創部、1929年から関西でのリーグ戦に参加している古豪。関西では1947年から5連覇を達成するなど1960年頃まで黄金時代を築いた。しばらくBリーグに降格するなど低迷が続いたが、2000年代に復活を果たしている。 大学選手権は出場11回。関西大学リーグ1位として大学選手権に出場した年でも関東のチームに完敗するなど苦戦することが多く、最高位はベスト8となっている。しかし、2019年の準々決勝で関東大学対抗戦1位の明治…

  • 近畿大学 ラグビー部 / 大学選手権、関西大学リーグ

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1949年。長く関西大学リーグで戦う歴史あるチーム。前評判が高いシーズンもあるが、なかなか目立った結果を残すことができておらず、新たな歴史を刻むことが期待される。ジャージはキンダイブルー。 大学選手権は1997年の初出場以来出場10回。唯一の勝利は2002に明治大学戦、前半は17-29と12点リードされたものの後半に5トライを決めて48-43と逆転勝利。2021年には9年ぶりの出場を果たした。 関西大学リーグでの優勝は…

  • 立命館大学 ラグビー部 / 大学選手権、関西大学リーグ

    概要 大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 概要 1929年創部し、1946年より関西大学対抗戦(関西大学リーグの前身)に加入。現在の立命館大学はスクールカラーとしてエンジを採用することが多いが、もともとは紺色。創部が古いラグビー部は紺色を採用しており、ジャージは黄と紺。 【ホームページ:立命館大学ラグビー部】 大学選手権には、1993年の初出場以来27年で19回の出場。2001年に念願の初勝利でベスト8、2012年にはプール戦2位となったほか、2013年は大混…

  • 【概要とまとめ】全国大学ラグビーフットボール選手権大会

    概要 成績 優勝、準優勝、ベスト4の回数 勝利数、勝率 出場回数 連続記録 優勝 決勝進出 ベスト4 大会結果と出場校 リンク(各リーグのページ) 概要 大学日本一を決めるトーナメント戦が1964年に第1回大会が行われ、2023年度には第60回大会を迎えた。出場校数は、第1回は4校、第2-29回が8校、第30-52回は16校、第53回より14校となっている。 関東ラグビー協会傘下の北海道大学リーグ、東北大学リーグ、関東大学対抗戦、関東大学リーグ戦、関西ラグビー協会傘下の東海学生リーグ、北陸大学リーグ、関西大学リーグ、中国地区トーナメント大会、四国大学リーグ、九州ラグビー協会の九州学生リーグの大…

  • 【大会別】全国大学ラグビーフットボール選手権大会

    第1回 東西大学選手権として4校で開催 第2-4回 関東4関西3九州1の計8校に拡大 第5-29回 関東は出場決定戦を実施 第30-39回 16校によるトーナメント 第40回 1回戦→リーグ戦→決勝トーナメント 第41-48回 16校によるトーナメント 第49-52回 16校4組によるプール戦導入 第53-60回 出場14校の変則トーナメント 関連リンク 過去の「全国大学ラグビーフットボール選手権大会」の大会別結果一覧。大会回数および年度をクリックで各大会の結果ページへ。 ラグビーマガジン2023年1月号 第1回 東西大学選手権として4校で開催 第1回 1964-1965 優勝/法政大 準優勝…

  • 大学選手権 リーグ別勝ち上がり(第60回まで)

    決勝進出 データ 一覧表 ベスト4 データ(第2回以降) 一覧表 ベスト8 データ(第30回以降) 一覧表 関連リンク 2023年シーズンの「第60回 大学選手権」は帝京大と明治大が決勝進出、関東大学対抗戦同士で決勝を戦うのは27回目となった。ベスト4には関西リーグの京産大と天理大が残り、ベスト8には対抗戦勢では早稲田、筑波大、関東リーグ戦の東海大、関西リーグの関学大が入った。 これまでの各リーグからの勝ち上がりについて、数字的に視覚的に見てみたい。 daigakurugby.hatenablog.com ラグビーマガジン2023年1月号 決勝進出 決勝進出校は、大学選手権60回でのべ120チ…

  • 第60回 全国大学ラグビーフットボール選手権大会(2023-2024)

    概要 出場校 トライランキング:全試合終了 ゴールランキング(G+PG):全試合終了 トーナメント 試合結果 1回戦 11/19(日) 2回戦 11/26(日) 3回戦 12/17(日) 準々決勝 12/23(土) 準決勝1/2(火) 決勝 1/13(土) 関連リンク 概要 「第60回 全国大学ラグビーフットボール選手権大会(大学選手権)」は、2023年11月19日(日)の1回戦で幕を開けた。2024年1月13日(土)に決勝戦が行われ、帝京大学の3年連続12回目の優勝で幕を閉じた。 ラグビーマガジン2024年1月号 ランキング参加中ラグビーランキング参加中その他 出場校 関東大学対抗戦、関東大…

  • 2023年度 大学ラグビーカレンダー

    2023年度の大学ラグビーについて、関東大学対抗戦Aグループ、関東大学リーグ戦1部リーグ、関西大学ラグビーAリーグを中心とした日程一覧。以降、追加や変更を掲載予定。 結果やメンバーなどは、<大学ラグビー.com>に随時掲載。 2022年度の大学ラグビーカレンダー daigakurugby.hatenablog.com ラグビーマガジン2023年度4月号 ランキング参加中ラグビーランキング参加中その他 大学ラグビーカレンダー 4月 9日 東日本大学セブンズ(優勝:筑波大) 秩父宮16日 関東大学SEVEN A SIDE(優勝:東海大)熊谷16日 関西セブンズフェスティバル(優勝:摂南大) 花園Ⅰ…

  • 大学ラグビーのFW平均体重推移(2000-2022)と小型選手のゆくえ

    大学選手権決勝のFW平均体重推移 決勝戦のスタメンFW平均体重 小型選手のこれから 決勝で奮闘した小型選手 これからの小型選手は 期待の小型選手 まとめ 関連リンク 日本代表は、フィジカルが強化されたことも躍進の理由の一つ。大学ラグビーでもフィジカル強化がすすんでいるが、その推移を大学選手権決勝戦のスタメンのFW平均体重で確認してみたい。 「フィジカル=体重」とは言えないが、目に見える数値としては一つの指標にはなるのではないだろうか。 ラグビーマガジン 2024年 2月号 大学選手権決勝のFW平均体重推移 2000年度から2022年度の大学選手権決勝戦出場校スタメンの平均体重推移。折れ線グラフ…

  • 関西大学 ラグビー部 / 大学選手権、関西大学リーグ

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績(1963年以降) 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1923年創部の創部は、関西では3番目、全国では9番目となる。1954年にリーグ戦に加わると、1960年代は優勝1回、2位が5回と同志社大学とともに関西の大学ラグビーを引っ張った。法政大学とは1925年から定期戦を行っている。ジャージは紺と白。 大学選手権の出場は5回、そのうち1960年代に4回、2015年に47年ぶりの出場を果たした。2015年はプール戦を1勝2敗となり敗退するが、法政大学に対して29-25で大…

  • 摂南大学 ラグビー部 / 大学選手権、関西大学リーグ

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 大学別通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1976年に創部。1986年に河瀬泰治監督就任すると、Dリーグからスタートし1996年に初めてAリーグに昇格した。2006年にはトンガ人留学生を受け入れるなど強化。2020年は瀬川智広新監督を迎えた。ジャージは青と水色。 大学選手権の出場は2回。初出場となった2008年は、初戦を天理大学に勝利したあと帝京大学に敗れてベスト8。翌2009年も出場したが、初戦で天理大学に敗れた。それ以来の出場はなく、まずは大学選手権出場を目指し…

  • 同志社大学 ラグビー部 / 大学選手権、関西大学リーグ

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関西大学リーグ 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1911年、日本で3番目の歴史を持つ。1959年に自由と個性の尊重を基本とする岡仁詩監督が就任しすると、数々の栄光を手にしつつ、関西の雄として大学ラグビー界を引っ張ってきた。紺とグレーのジャージ。 大学選手権の優勝は4回。1982-1984の大学選手権3連覇は帝京大学に次ぐ2番目の連覇記録となっている。また、大学選手権出場53回は早稲田大学についで2番目。2016のベスト4のあとは結果を出せておらず…

  • 関東大学ラグビーリーグ戦グループ ( 関東大学リーグ戦 )

    概要 関東大学リーグ戦の成り立ち 実施の概要 入替戦 関東大学リーグ戦 所属大学 1部 2部 過去の大会結果 優勝回数 2023年度1部の結果 順位 トライランキング ゴールランキング(G+PG) 1983年から2023年の順位変動 会場 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 リンク 概要 関東大学リーグ戦の成り立ち 関東大学ラグビーリーグ戦グループは「関東大学リーグ戦」と呼ばれ、関東大学ラグビー対抗戦グループから派生する形で、1967年にリーグ戦がスタート。 実施の概要 1部から5部で構成されており、5部Bは7人制で行われる。原則各部8大学。順位は、勝ち4点、引分2点、…

  • 東海大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 準優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 過去の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1963年。1973年に関東大学リーグ戦に加盟すると、1976年には1部リーグに昇格した。近年は大学日本一に近い実力をつけており、リーチマイケルを始めとして多数の日本代表を輩出している。 大学選手権は準優勝3回、ベスト4が7回。出場20回のうち、半数の10回はベスト4以上にすすんだ。準優勝の3回は2009(13-14)、2015(17-27)、2016(26-33)と、いずれも決勝で帝京大学に僅差で…

  • 流通経済大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1965年創部、1990年に関東大学リーグ戦に加盟。1996年に2部で優勝し1部に昇格すると、どこからでも仕掛ける「ダイナミックラグビー」を掲げて現在に至る。また、湯原祐希や中島イシレリら日本代表に欠かせない選手を生んだ。 大学選手権には1997年の初出場以来、出場を逃したのは3回のみ。安定した結果を出してはいるものの、最高位はベスト8どまり。プール戦が導入された2012-2015の4年間は、全て2勝1敗でグループ2位となり惜し…

  • 法政大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1924年創部、1933年より関東大学対抗戦で戦い、1967年からは分裂スタートした関東大学リーグ戦に所属し現在に至る。歴史も実績も十分で、坂田正彰、伊藤剛臣、日和佐篤ら多数のOBが日本代表としてラグビーワールドカップで活躍した。 大学選手権では、第1回大会など、優勝3回、準優勝5回、ベスト4が11回となっている。勝率は全大学で5番目となる.598。最後の優勝は1992、最後のベスト4は2008、また2017を…

  • 大東文化大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1963年。1980年代から1990年代にかけて、トンガからの留学生を中心に黄金期を築いた。現在は留学生が出場する大学が増えているが、その先鞭をつけることとなった。ホポイ・タイオネとノフォムリ・タウモエフォラウをそろばん留学生として迎えたのが始まり。 大学選手権では、1986年に出場2度目にして初優勝を遂げるなど3度の優勝。それまで関東大学リーグ戦は暗黒時代とも言える状態だったが、その後、法政大学の復…

  • 東洋大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗 通算対戦成績 過去の結果 主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の結果 関連リンク 創部は1960年。1966年に関東大学対抗戦グループに加入し、リーグ分裂により1967年からは関東大学リーグ戦グループに所属する。「ラグビーを哲学する」という精神をもとに、「仁」「知」「勇」を大切にする。 大学選手権の出場はない。1970年から4年連続で大学選手権出場をかけた関東交流戦を戦うも、いずれも敗れて出場ならず。しかし、1部復帰の2022シーズンで関東大学リーグ戦で3位となり、昇格即大学選手権出場を決めた。 関東大学リーグ戦での最高位は3位。1970年代…

  • 日本大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 1928年創部。1946年より関東大学対抗戦で戦い、1967年からは分裂した関東大学リーグ戦に所属している。なお、1960年には関東大学対抗戦で優勝し学生代表として、日本協会招待NHK杯争奪ラグビー大会(日本選手権の前身)に出場経験がある。 大学選手権は出場19回、最高位のベスト4には4回進出している。1995,1997年度は、のちの日本代表となる沢木敬介らを擁してベスト4まで勝ち進んだが、いずれも準決勝で明治大学に敗れた。 関…

  • 立正大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗 通算対戦成績 過去の結果 主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の結果 関連リンク 1965年創部、1982年から関東大学リーグ戦で戦う。1999年に熊谷出身で日本代表キャップ26の堀越正巳氏が監督就任すると、2004年に初の1部昇格を果たす。2021年には久しぶりに再昇格、8年ぶりの1部の舞台となった。 大学選手権の出場はない。しかし、とくに攻撃面は上位にも通用しており、十分に大学選手権出場を狙う力はある。 関東大学リーグ戦1部では、過去に5シーズン戦っており7位が2回、8位が3回。2021年は2部で優勝、専修大を53-47で破り昇格を決めた…

  • 拓殖大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東大学リーグ戦

    大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 通算対戦成績 過去の成績(2015〜) 主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 関東大学リーグ戦創設以来1部と2部を行き来していたが、2007年以降はほとんどのシーズンを1部リーグで戦う。日本代表が躍進したRWC2019では、ヘルウヴェ、具智元と二人のOBが活躍した。 大学選手権には、2007年、2009年に出場するも1回戦で敗退。3度目の出場となった2012年は、プール戦で福岡工業大学に勝ち大学選手権初勝利となった。 関東大学リーグ戦の最高位は3位。2015に1部に復帰し5シーズン戦ったが、2019は7位…

  • 関東学院大学 ラグビー部 / 大学選手権、関東リーグ戦

    概要 大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 優勝時の主なメンバー 主なOB 関東リーグ戦 戦績 結果 最近の成績(2015〜) 関連リンク 概要 1960年創部。1990年代後半から2000年代にかけて、大学選手権の決勝に10年連続で進出するなど黄金時代を築く。とくに、2001年からは早稲田大学と6年連続で決勝を戦い、しのぎを削った。また、数多くのOBが日本代表として活躍した。 大学選手権は優勝6回。1997年度に初優勝を遂げると、10年連続で決勝進出。最後の優勝は2006年、最後の出場は2011年となっている。大学選手権の勝率.770は、全…

  • 関東大学対抗戦2023 … 帝京大が3年連続12回目の優勝

    順位 トライランキング ゴールランキング 対戦結果 9/9(土) 9/10(日) 9/17(日) 9/24(日) 9/30(土) 10/1(日) 10/14(土) 10/15(日) 10/22(日) 11/5(日) 11/19(日) 11/23(木/祝) 12/2(土) 12/3(日) 12/2(土) 入替戦 関連リンク 関東大学対抗戦の2023年シーズンは9/9(土)に開幕。8チームによる総当たり戦は、12/3(日)の早明戦で幕を閉じた。 帝京大が全勝優勝、1敗の明治大が2位となった。また、早稲田が3位、筑波大が4位、慶応大が5位となり、ここまでの5チームが大学選手権に出場する。立教大は6位…

  • 関西大学ラグビーAリーグ2023…2連覇中の京産大を追う天理大

    順位 トライランキング ゴールランキング 対戦結果 9/17(日) 9/24(日) 10/1(日) 10/8(日) 10/15(日) 10/22(日) 10/29(日) 11/5(日) 11/18(土) 11/19(日) 12/2(土) 12/9(土) 入替戦 関連リンク 2023年の関西大学ラグビーAリーグは、9/17(日)に開幕。8チームによる総当たり戦は12/2(土)の最終戦で終了、京産大の3年連続7回目の優勝で幕を閉じた。 鋭いタックルとチャンスを逃さない集中力を見せた京産大が優勝、最多得点最少失点の天理大が2位となった。16PGなどで着実に得点した関学大が3位となり、大学選手権出場を…

  • ベスト15 … 関東大学リーグ戦 2008-2023

    関東リーグ戦 ベスト15 2023(優勝:東海大) 2022(優勝:東海大) 2021(優勝:東海大) 2020(優勝:東海大) 2019(優勝:東海大) 2018(優勝:東海大) 2017(優勝:大東大) 2016(優勝:東海大) 2015(優勝:東海大) 2014(優勝:流経大) 2013(優勝:流経大) 2012(優勝:東海大) 2011(優勝:流経大) 2010(優勝:東海大) 2009(優勝:東海大) 2008(優勝:東海大) ベスト15 一覧 関連リンク 関東大学リーグ戦の2008年以降のベスト15、例年リーグ戦終了直後に発表される。年度ごとのベスト15と最下部に表形式の一覧表を記…

  • 早明戦 2023 データ比較 … 明治 早稲田 ともに5勝1敗

    概要 今季の明治大 今季の早稲田 両者の比較 過去20年の勝敗 今季の6戦目までのデータ比較 FW平均体重 時間帯別トライ数 明治大 早稲田 エンスカイ ラグビー日本代表 2023年 卓上カレンダー CL-576 まとめ 概要 2023年12月3日(日)、国立競技場において第99回の早明戦が行われる。ここまでの両者の成績はともに5勝1敗、勝点は明治大が25、早稲田が24。現在は無敗で勝点29の帝京大がトップに立つ。 昨年は、明治大が先に3トライ、早稲田が2トライを返して7点差に迫るも、後半明治大が突き放して35-21で勝利している。 Xserverドメイン 今季の明治大 序盤の明治大は危なげな…

  • 関東大学リーグ戦2023…東海大が全勝で6連覇達成

    順位 トライランキング ゴールランキング 対戦結果 9/10(土) 9/16(土) 9/23(土) 9/30(土) 10/1(日) 10/15(日) 10/21(土) 10/28(土) 10/29(日) 11/11(土) 11/12(日) 11/25(土) 11/26(日) 12/16(土) 入替戦 関連リンク 2023年の関東大学リーグ戦は、9/9(土)に開幕。8チームによる総当たり戦は11/26(日)に最終戦を迎え、東海大の6連覇で幕を閉じた。大学選手権には、東海大、流経大、法政大が出場、立正大と拓殖大は入替戦に回る。 最終戦は、例年になく軽量FWだった東海大と僅差の勝利をものにしてきた流…

  • 早慶戦 ラグビー 2023 … 過去10年の結果と過去30年の得点差など

    概要 過去のデータ 過去10年の結果 過去30年の得点差 参考:大学選手権での対戦 今シーズンの関東大学対抗戦の戦績 今季の注目選手 関連リンク 概要 早稲田大学ラグビー蹴球部 と 慶應義塾體育會蹴球部 による「 第100回 早慶戦 」が2023年11月23日(木・祝)に行われる。 これまでの勝敗は、早稲田の72勝、慶応大の20勝、引き分けが7となっている。 ラグビーマガジン 2022年12月号 過去のデータ 過去10年の結果 対戦結果、その年の対抗戦勝敗分の順、丸数字は対抗戦において勝敗や並んだ場合は直接対決や得失点差から順位づけした数字を表す。 2013 早69- 7慶 早6-1② 慶4-…

  • 関東大学対抗戦2022 … 帝京大が2年連続11回目の優勝

    順位 トライランキング ゴールランキング 対戦結果 9/10(土) 9/11(日) 9/17(土) 9/18(日) 10/2(日) 10/16(日) 10/23(日) 11/5(土) 11/6(日) 11/19(土) 11/20(日) 11/23(水/祝) 12/3(土) 12/4(日) 12/10(土) 関連リンク 関東大学対抗戦の2022年シーズンが9/10(土)に開幕。8チームによる総当たり戦は、12/4(日)に最終戦を迎えた。 優勝は帝京大、2年連続11回目の頂点となった。以下、2位明治大、3位早稲田、4位慶応大、5位筑波大までが大学選手権へ出場する。 また、7位青学大は入替戦でB2位…

  • 関東大学リーグ戦2022…東海大が5連覇、東洋大が初の選手権へ

    順位 トライランキング ゴールランキング 対戦結果 9/10(土) 9/11(日) 9/24(土) 9/25(日) 10/1(土) 10/2(日) 10/15(土) 10/16(日) 10/30(日) 11/6(日) 11/13(日) 11/27(日) 12/11(日) 関連リンク 関東大学リーグ戦の2022年シーズンが9/10(土)に開幕。8チームによる総当たり戦は、11/27(日)に最終戦を迎えた。入替戦は、12/11(日)に予定されている。 開幕戦で敗れた東海大だったが、以降は白星を重ね5連覇を遂げた。昨年5位から復活の流経大が2位、東海大を破るなど接戦をものにしてきた東洋大が3位に入り…

  • 関西大学ラグビーAリーグ…京産大が2年連続6回目の優勝

    順位 トライランキング ゴールランキング 対戦結果 9/18(日) 9/25(日) 10/2(日) 10/9(日) 10/16(日) 10/23(日) 10/30(日) 11/6(日) 11/13(日) 11/19(土) 11/20(日) 12/3(土) 12/11(日) 関連リンク 関西大学ラグビーAリーグの2022年シーズンが9/18(日)に開幕。8チームによる総当たり戦は、12/3(土)が最終戦。 優勝は京都産業大学、2年連続6回目の頂点に立った。天理大に7点差、同志社に5点差の接戦を勝ちきり、2021年に続いて全勝で優勝を決めた。 入替戦は、A7位の摂南大がB2位の大体大を、A8位の関…

  • 関西大学春季トーナメント … 2016〜2023年

    年度別一覧 2023年 優勝:京産大 トーナメント 対戦結果 2022年 優勝:京産大および天理大 トーナメント 対戦結果 2021年 優勝:同志社大学 トーナメント 対戦結果 2020年 中止 2019年 優勝:天理大学 トーナメント 対戦結果 2018年 優勝:天理大学 トーナメント 対戦結果 2017年 優勝:京都産業大学 トーナメント 対戦結果 2016年 優勝:天理大学、京都産業大学 トーナメント 対戦結果 関連リンク 関西大学春季トーナメントは、例年4-7月頃に関西大学リーグを中心にした8-12チームで行われる。近年は2020年は中止となったものの、2021年は同志社が初優勝、20…

  • 関東大学春季大会 / 大学ラグビー … 第1回(2012年)〜第12回(2023年)

    概要 関東大学春季大会 過去10大会のデータまとめ 上位進出チーム 順位変動グラフ 各大会の結果 第12回/2023年 第11回/2022年 第10回/2021年 第9回/2020年 第8回/2019年 第7回/2018年 第6回/2017年 第5回/2016年 第4回/2015年 第3回/2014年 第2回/2013年 第1回/2012年 関連リンク 概要 2023年度に「第12回 関東春季大会」が行われ、Aグループは帝京大学の9回目の優勝で幕を閉じた。なお、第1回は2012年度、第9回は中止、第10回は同一リーグの試合が行われず順位付けはなかった。 実施方法は、関東大学対抗戦と関東大学リー…

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